末っ子 ~抑えきれない母、息子のもとへ~
「母さん!母さん!」
「ああん、翔太!!だめ、だめよ!」
翔太ががむしゃらに私を突いてきてペニスが奥深くへと突き当たってきます。火照った身体で抱き合い、舌を重ねて濃厚なキスを交わしながら私は息子の精液を中へと注がれていったのです。
翔太が上京して3ヶ月、私は時折翔太とセックスする夢を見るようになりました。それも内容はどんどん激しく過激なものになっていきます。目が覚めると全身汗が湧き出ていて本当にセックスしたかのように胸も高鳴っていました。
「お前、最近どうしたんだ?身体でも悪いのか?」
そんな時夫は私のことを気にかけてくれますが「翔太とセックスする夢を見たから」なんて言えるわけがありません。もう夫とは身体の関係はありませんがやさしい夫とは良好な関係が続いています。
「大丈夫。それよりも翔太元気かしらねえ。あの子真面目だから辛くても弱音吐いたりしないから心配なのよ」
「そうだな。あいつは気が弱い所もあるし都会で上手くやっていけてるのか不安だな」
「私今度行って様子を見てこようと思うんだけど」
「そうだな。行ってこいよ」
夫はすぐに許可をくれ週末の土日に上京することにしました。あくまでただ元気か様子を見るだけ、そのつもりだと何度も当日まで自分に言い聞かせていました。
深夜バスではじめてやってきた東京は人が多く建物も分かるづらくあっという間にクタクタになってしまいました。翔太にはあらかじめ行くことを伝えていたためバスターミナルの一角で合流できた時はほんとうにほっとしたのです。
「バスからここまでくるだけですごく疲れちゃった」
「夜行バスもきつかったんじゃない?わざわざ来てくれてありがとう」
「お父さんもお兄ちゃんたちもみんな心配してるから代表で来たんだよ。翔太が元気そうでよかった」
翔太は地元にいた時となにも変わらず元気そうでした。数ヶ月とはいえ久々の再開を互いに喜んだのです。それから二人でバスターミナルを後にして東京の街へと出ていきました。
はじめて目にする高層ビルや有名な建物、それに翔太が通っている大学を一日かけて案内してもらったのです。複雑な駅のつくりや乗り換えも翔太はお手の物ですっかり東京に馴染んでいるようでした。そうしているうちに日が暮れ夜になろうとしていました。
「夕飯はいいところ連れていきたいけどお金ないからファミレスでいい?」
「わざわざ外食なんてしなくてもお母さんが作ってあげるからスーパーに寄ってちょうだい」
翔太のアパートの近くのスーパーで買い物をしてから部屋へと向かうことにしました。翔太の部屋は綺麗に整理されていてなにも文句のつけようがありません。やっぱりこの子はちゃんとしているなと感心し、台所を借りて簡単に夕食を作ってあげました。
「やっぱり母さんの料理が一番だ。おいしい」
「たくさん作ったからもっと食べなさい」
やはり子供にとって母親の味というのが一番口に合っているのでしょう。翔太はとても美味しそうに私の料理を口へと運んでいきました。私もそんな翔太を見ると食が進みます。長旅と一日歩き疲れたこともあり翔太に負けないくらい食べてしまいました。
「母さんが洗い物してる間に俺が風呂洗って用意しておくから先に入ってよ」
「いいの?悪いわねえ」
夕食の片づけを終えた頃にはもうお風呂はすぐに入れるようになっていました。家の浴室とは違い小さくて浴槽も足を折り曲げて丸くならないと入れないような小さなものでした。それでも身体に熱い湯を浴びると癒されていきます。
「本当になにもないわよね」
ふと翔太のアパートで裸になっていることに改めて私は翔太とのセックスを思い出してしまいました。今日は本当に楽しい一日で来てよかったと思っています。これでいいはずなのに私の身体は内から熱を帯びはじめていました。なにもないほうがいいと考える一方で身体は翔太を求めていたのです。
その時、風呂場の扉が開きました。
「母さん・・・」
シャワーを浴びていた私は振り返ると扉の所に翔太が立っていました。服は脱ぎ裸で浴室へとそのまま入ってきたのです。
「ちょっと待って。まだ終わってないから」
「そうじゃなくてさ・・・」
シャワーを浴びている私の背中へと翔太は抱きついてきました。長い腕が前の方へとまわり込み私の身体を抱きしめていきます。
「あの日、母さんとセックスしたこと何度も思い出してたんだ」
「翔太・・・」
「大学には可愛い子はたくさんいるけどいつも母さんと比べちゃって・・・やっぱり俺母さんが好き。大好き」
私の心臓は一気に高鳴り身体じゅうが熱くなっていきます。抱きしめられた腕を見ると嬉しいという気持ちでいっぱいでした。いけないことだと思っていてもはやり一度知ってしまった息子との快楽を捨てることなんてできなかったのです。
「ありがとう翔太。翔太がまだお母さんの事思っていてくれたなんて・・・うれしい。彼女ができてもうお母さんの事なんてどうでも良くなってるかと思ったのに」
「そんなわけないよ。母さんが一番だよ」
私が振り向くと翔太は顔を寄せ、互いに瞳を閉じてキスを交わしました。こうして再び親子でいけない道を進むことになったのです。
「きっとそうだと思った。お母さんも翔太が好きよ」
「うん、ありがとう母さん」
シャワーの湯を閉じ、向かい合って抱き合いながらキスを何度も交わしました。翔太ははじめてだった以前よりも積極的で私の背中や尻を両手で触れてきます。硬くなったペニスが私の腹に当たり、それを手に取ってそっと撫でてあげました。
「母さん・・・はぁ・・・本当は約束通りもう二度とないって心に決めてたんだ。だけどどうしても忘れられなくて・・・」
「我慢しなくていいんだから。お母さんにならいっぱい甘えていいんだからね」
私の尻を強く掴みながら翔太は首筋を舐めていきます。熱い吐息と共に舌が肌の上を這っていくとますます私も淫らな気持ちにさせられてしまいました。手で触れていたペニスを包み込むようにして握り、優しく前後に動かしていきます。
「はぁはぁ、母さん・・・気持ちいい」
ペニスを刺激され荒い吐息が私の肩を襲いました。さらに私の手の動きに合わせるかのように尻を掴んでいた手も動き揉んできたのです。サウナのように蒸気で蒸した浴室の中で濡らした肌を時には擦らせながら私たちの興奮はより高まっていきました。
「お母さんのあそこを触って」
翔太の右手が尻から離れ、前へとまわり私の股の中へと入り込んでいきました。見えなくなったと思うと割れ目に当たってくる感触がすぐさま伝わってきました。全体をなぞるように触れていき、それから少しづつ中へと入ってきたのです。
「ああ・・そう。そうよ。そのまま奥まで指を・・・ん!」
奥へと入り込み膣を突く指に私は感じながらペニスを握った指に力が入っていきます。翔太の細長い指は私では届かないほど奥まで突いてきました。
「はぁはぁ・・・気持ちいい。自分でするよりもずっと・・・」
「翔太の指長いのね。奥に来てる。んっ!そうよ、そこをもっと強く」
立ったまま互いの性器を弄り合い、大きく口を開け舌を出すと翔太も舌を出し私のに重ねてきます。重なり合った舌をくねらせぶつけあいながらさらに指で強く刺激し合っていきました。
「翔太、いいよ!はうぅ!!」
私の膣の奥へと指先が強く食い込みながら震えるように動くと自慰以上の快感が襲ってきました。
「うう、母さん!俺も、俺も・・・」
今や力を込めてペニスをきつく握りしめています。そのペニスはきつく握っているにも関わらずそれ以上の硬さで太さを保っていました。そして手の中で震え時には大きく上下に揺れ動いています。
「そのまま!そのままお母さんに強くして!・・・んん!!」
「母さんっ!うう、俺のも・・・だめだ!!」
「あああ!!」
狭い浴室内で私たち二人の声が響きました。私は足が震えながらも立ったまま逝ってしまい、中に入っている翔太の指を濡らしてしまいました。そして翔太のペニスは多く震え私の身体に向かって精液を放ったのです。
その後は息を上げ放心状態になりながらも互いの身体を支え合うように抱き合いました。
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そんな時夫は私のことを気にかけてくれますが「翔太とセックスする夢を見たから」なんて言えるわけがありません。もう夫とは身体の関係はありませんがやさしい夫とは良好な関係が続いています。
「大丈夫。それよりも翔太元気かしらねえ。あの子真面目だから辛くても弱音吐いたりしないから心配なのよ」
「そうだな。あいつは気が弱い所もあるし都会で上手くやっていけてるのか不安だな」
「私今度行って様子を見てこようと思うんだけど」
「そうだな。行ってこいよ」
夫はすぐに許可をくれ週末の土日に上京することにしました。あくまでただ元気か様子を見るだけ、そのつもりだと何度も当日まで自分に言い聞かせていました。
深夜バスではじめてやってきた東京は人が多く建物も分かるづらくあっという間にクタクタになってしまいました。翔太にはあらかじめ行くことを伝えていたためバスターミナルの一角で合流できた時はほんとうにほっとしたのです。
「バスからここまでくるだけですごく疲れちゃった」
「夜行バスもきつかったんじゃない?わざわざ来てくれてありがとう」
「お父さんもお兄ちゃんたちもみんな心配してるから代表で来たんだよ。翔太が元気そうでよかった」
翔太は地元にいた時となにも変わらず元気そうでした。数ヶ月とはいえ久々の再開を互いに喜んだのです。それから二人でバスターミナルを後にして東京の街へと出ていきました。
はじめて目にする高層ビルや有名な建物、それに翔太が通っている大学を一日かけて案内してもらったのです。複雑な駅のつくりや乗り換えも翔太はお手の物ですっかり東京に馴染んでいるようでした。そうしているうちに日が暮れ夜になろうとしていました。
「夕飯はいいところ連れていきたいけどお金ないからファミレスでいい?」
「わざわざ外食なんてしなくてもお母さんが作ってあげるからスーパーに寄ってちょうだい」
翔太のアパートの近くのスーパーで買い物をしてから部屋へと向かうことにしました。翔太の部屋は綺麗に整理されていてなにも文句のつけようがありません。やっぱりこの子はちゃんとしているなと感心し、台所を借りて簡単に夕食を作ってあげました。
「やっぱり母さんの料理が一番だ。おいしい」
「たくさん作ったからもっと食べなさい」
やはり子供にとって母親の味というのが一番口に合っているのでしょう。翔太はとても美味しそうに私の料理を口へと運んでいきました。私もそんな翔太を見ると食が進みます。長旅と一日歩き疲れたこともあり翔太に負けないくらい食べてしまいました。
「母さんが洗い物してる間に俺が風呂洗って用意しておくから先に入ってよ」
「いいの?悪いわねえ」
夕食の片づけを終えた頃にはもうお風呂はすぐに入れるようになっていました。家の浴室とは違い小さくて浴槽も足を折り曲げて丸くならないと入れないような小さなものでした。それでも身体に熱い湯を浴びると癒されていきます。
「本当になにもないわよね」
ふと翔太のアパートで裸になっていることに改めて私は翔太とのセックスを思い出してしまいました。今日は本当に楽しい一日で来てよかったと思っています。これでいいはずなのに私の身体は内から熱を帯びはじめていました。なにもないほうがいいと考える一方で身体は翔太を求めていたのです。
その時、風呂場の扉が開きました。
「母さん・・・」
シャワーを浴びていた私は振り返ると扉の所に翔太が立っていました。服は脱ぎ裸で浴室へとそのまま入ってきたのです。
「ちょっと待って。まだ終わってないから」
「そうじゃなくてさ・・・」
シャワーを浴びている私の背中へと翔太は抱きついてきました。長い腕が前の方へとまわり込み私の身体を抱きしめていきます。
「あの日、母さんとセックスしたこと何度も思い出してたんだ」
「翔太・・・」
「大学には可愛い子はたくさんいるけどいつも母さんと比べちゃって・・・やっぱり俺母さんが好き。大好き」
私の心臓は一気に高鳴り身体じゅうが熱くなっていきます。抱きしめられた腕を見ると嬉しいという気持ちでいっぱいでした。いけないことだと思っていてもはやり一度知ってしまった息子との快楽を捨てることなんてできなかったのです。
「ありがとう翔太。翔太がまだお母さんの事思っていてくれたなんて・・・うれしい。彼女ができてもうお母さんの事なんてどうでも良くなってるかと思ったのに」
「そんなわけないよ。母さんが一番だよ」
私が振り向くと翔太は顔を寄せ、互いに瞳を閉じてキスを交わしました。こうして再び親子でいけない道を進むことになったのです。
「きっとそうだと思った。お母さんも翔太が好きよ」
「うん、ありがとう母さん」
シャワーの湯を閉じ、向かい合って抱き合いながらキスを何度も交わしました。翔太ははじめてだった以前よりも積極的で私の背中や尻を両手で触れてきます。硬くなったペニスが私の腹に当たり、それを手に取ってそっと撫でてあげました。
「母さん・・・はぁ・・・本当は約束通りもう二度とないって心に決めてたんだ。だけどどうしても忘れられなくて・・・」
「我慢しなくていいんだから。お母さんにならいっぱい甘えていいんだからね」
私の尻を強く掴みながら翔太は首筋を舐めていきます。熱い吐息と共に舌が肌の上を這っていくとますます私も淫らな気持ちにさせられてしまいました。手で触れていたペニスを包み込むようにして握り、優しく前後に動かしていきます。
「はぁはぁ、母さん・・・気持ちいい」
ペニスを刺激され荒い吐息が私の肩を襲いました。さらに私の手の動きに合わせるかのように尻を掴んでいた手も動き揉んできたのです。サウナのように蒸気で蒸した浴室の中で濡らした肌を時には擦らせながら私たちの興奮はより高まっていきました。
「お母さんのあそこを触って」
翔太の右手が尻から離れ、前へとまわり私の股の中へと入り込んでいきました。見えなくなったと思うと割れ目に当たってくる感触がすぐさま伝わってきました。全体をなぞるように触れていき、それから少しづつ中へと入ってきたのです。
「ああ・・そう。そうよ。そのまま奥まで指を・・・ん!」
奥へと入り込み膣を突く指に私は感じながらペニスを握った指に力が入っていきます。翔太の細長い指は私では届かないほど奥まで突いてきました。
「はぁはぁ・・・気持ちいい。自分でするよりもずっと・・・」
「翔太の指長いのね。奥に来てる。んっ!そうよ、そこをもっと強く」
立ったまま互いの性器を弄り合い、大きく口を開け舌を出すと翔太も舌を出し私のに重ねてきます。重なり合った舌をくねらせぶつけあいながらさらに指で強く刺激し合っていきました。
「翔太、いいよ!はうぅ!!」
私の膣の奥へと指先が強く食い込みながら震えるように動くと自慰以上の快感が襲ってきました。
「うう、母さん!俺も、俺も・・・」
今や力を込めてペニスをきつく握りしめています。そのペニスはきつく握っているにも関わらずそれ以上の硬さで太さを保っていました。そして手の中で震え時には大きく上下に揺れ動いています。
「そのまま!そのままお母さんに強くして!・・・んん!!」
「母さんっ!うう、俺のも・・・だめだ!!」
「あああ!!」
狭い浴室内で私たち二人の声が響きました。私は足が震えながらも立ったまま逝ってしまい、中に入っている翔太の指を濡らしてしまいました。そして翔太のペニスは多く震え私の身体に向かって精液を放ったのです。
その後は息を上げ放心状態になりながらも互いの身体を支え合うように抱き合いました。
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