卒業式 ~親不在の生徒の家で~
春休みのある日、恵子さんがうちへとやってきた。ちょうど母親がパートに出掛けようとしているタイミングのことだった。玄関をあけると恵子さんが立っていたことに母はすごく驚いていた。
「大塚先生、どうされたんですか?なにかご用でしょうか?」
「いえ、伊藤くんが学校に置きっぱなしにしていたものが見つかったものですから届けに来たんです」
「学年主任の大塚先生がわざわざ届けて下さるなんてすみません」
「いえ、いいんです。これからお出かけの忙しい時に伺ってしまいすみません。本人に渡しておきますから」
「いえ、こちらこそすみません。弘樹!大塚先生が来てるわよ、ちょっと来なさい」
俺が顔を出すと玄関で恵子さんと母がにこやかに話していた。きっちりと先生らしい整った姿で恵子さんは学年主任としての風格あるオーラを放っている。
「あ、大塚先生!」
「わざわざ先生があんたの忘れ物を届けに来てくれたのよ。私はもう出るからきちんとお礼を言っておきなさい。では先生すみませんが私はこれで」
母はもう時間が押しているのか慌てるようにパートへと出掛けて行った。残された俺と恵子さんは見つめ合うと口元が緩んでしまう。
「大塚先生、遠慮せずに上がってください」
「じゃあそうさせてもらうわね」
俺以外家にはだれもおらず母が帰宅するのもずっと先のことだ。それまではこの家で先生と二人きりでいられることができる。全て予定通りだった。家族がいない時間を見計らって家に恵子さんを呼んだのだ。母もまさか恵子さんが私的な理由で生徒の家を訪ねてきたなんて思いもしなかったことだろう。
「これが弘樹くんの部屋なのね。ふうん、綺麗にしててやっぱり真面目なのね」
「先生が来るから綺麗にしたんです。本当に来てくれて嬉しいです」
扉を閉め、カーテンも閉め切った室内で恵子さんと見つめ合った。顔がほころぶ恵子さんへと近づき背中に腕をまわし、それから顔を近づけてキスを交わした。
「玄関でお母さんと顔を合わせた時どうしようかと思ったわ」
「すみません。いつもより遅く出るなんて思わなくて。でも母さんとすれ違いに先生が来て余計に興奮してきました」
恵子さんの背にまわした手でスカートの上から尻を掴んでいった。大きくてわやらかい尻を揉みながら硬くなっていく股間を恵子さんの股へと押し当てていく。そうするとますます股間の膨らみは大きくなっていったのだ。
「今日はいっぱい気持ちよくなりましょう」
恵子さんは服を脱ぐと下着姿になり俺のベッドの上でいやらしく股を広げたポーズをとった。肌が透けるような黒のセクシーな下着姿はとても魅力的だった。俺の為にわざわざこんな物を着てきてくれたのだと思うととてもうれしくてならない。俺はすぐに全裸になって恵子さんへと近づいていった。
「先生・・・恵子さん・・・そんな格好みたらもう我慢できません」
ベッドへと飛び込んでいき下着姿の恵子さんを押し倒した。いつも俺が寝ているベッドに恵子さんの香りが漂っている。先生を押し倒すなんて俺は悪いやつだと思いながらもその背徳感に興奮せずにはいられなかった。
「うちで恵子さんとできるなんてうれしいです。いっぱい気持ちよくなりたいです」
「私もよ。生徒といけないこといっぱいしたくて・・・もう今から興奮してるの」
恵子さんの透けるブラから乳房の肌も乳首も見えている。その上に両手を乗せて揉みながら耳や首筋へと舌を這わしていった。淡い声を上げ悶える恵子さんが俺の顔や首へと舌を当ててくる。舐められたところがほんのりと温かくなっていった。
「恵子さんがこんな人だったなんて・・・もっと早く告白すればよかった」
「私も弘樹くんがこんないやらしい子だって知っていれば自分から誘ったのに」
肌を舐め合った舌を重ねて唾液が絡み合っていく。恵子さんの眼鏡をはずして上げ、両頬を手を抑えてしっかりと俺は恵子さんの舌に吸いついていった。
「恵子さんから誘われて童貞奪われてみたかったです」
「私たちってつくづく変態だわ」
そう言って互いに笑いながら昂る興奮のままに身体を求め合っていった。恵子さんのブラの上から乳首を舐めるとどんどん硬くなっていき、その乳首にさらに舌を当てていった。
「ああぁ、いい!乳首で感じる!もっと舐めて」
ブラをずらし、直に乳首を舐めるとよりはっきりと硬い乳首の感触が舌へと触れてくる。わずかな乳首の輪郭さえもはっきりとわかってきてしまうのだ。その乳首をじっくりと舐めていき、指で弄んだりもした。
「弘樹、気持ちいい!すごく気持ちいい!」
「くっ!恵子さん!!」
恵子さんは乳首を舐められながら俺のペニスを握りしめてきた。勃起しているペニスへ爪を立てられると最初は痛かったがその痛みが心地よくも思えたのだ。握られたペニスから汁が堪らずこぼれ出てしまう。
「元気なチンコ大好き。舐めてあげたい」
「お願いします。俺も恵子さんのマンコ舐めたいです」
「じゃあ一緒に舐め合いましょう」
互いの股へと頭を当てる体勢になってお互いの性器を舐めることにした。恵子さんは俺のペニスを口の奥深くまで入れていき唾液まみれにしながら舐めてくれる。俺も恵子さんのショーツをずらし、その中へと舌を突き入れていった。
「いい臭いがします。恵子さんのマンコの匂い好き。この見た目ももう・・・好きです」
「はぁ!弘樹!前よりずっとよくなってる。気持ちいい」
舌を膣内で動かしていくとじっとりと濡れていてそれは舐めていくとより増していった。はじめて見た時は驚いた女のマンコだが今ではこの姿を美しいと思っている。それを見ただけで唾液が止まらず、ペニスも逝ってしまいそうなほどになってしまう。
「恵子さんのフェラも前より激しい!ううぅ!イってしまいそう!」
「まだだめよ。男の子でしょう。我慢しなさい。我慢してビクビクしてるチンコがいい。もっと気持ちよくしてあげたい」
恵子さんは俺を挑発するように大きな音をたててしゃぶってきた。唇が吸いつく感触に包まれ、舌先も強く当たってきている。恵子さんの口内で俺のペニスはもう爆発寸前といった具合に震え出して止まらない。
「そんなにされたら我慢なんてできないです。でも・・・まだ耐えてみせる。俺だって恵子さんを我慢できないくらいにさせて・・・」
俺も必死に恵子さんを気持ちよくさせようと舌を動かしていった。大きく動かしていくと中で唾液と恵子さんの汁が混ざり合っていく。そこを今度は舌ではなく指を入れてかき回すように動かすと恵子さんの腰が震えた。
「ひっ!!イク!!・・・そんなにしないで」
「イクなら一緒いきたいです。ここにチンコ入れていきたい」
ショーツを脱がし全裸になった恵子さんを仰向けに寝かせてその上に乗り、ペニスを挿入した。唾液と汁で液体まみれになっている膣の中をペニスが深く入り込んでいく。熱くなった膣とペニスが擦れ合い互いに興奮して声を上げていく。
「あああ!!」
「んっ!弘樹ぃぃ!!」
全身を大きく引き、恵子さんへと再び強くぶつけていく。男として目覚めた俺の身体はもうどうすればいいのかを知っていて本能のままに身体が動いてしまう。恵子さんに向かって激しく身体を振って、ペニスをピストンさせていった。
「あんっ!弘樹!あん!!いい!」
「俺のベッドで恵子さんとセックス!変態先生とセックス!おおお!!」
家族が見れば卒倒するような光景だろう。信頼できる教師と息子が激しいセックスを家でやっているなんて想像もできないことだ。恵子さんの甲高い声が外にも聞こえそうなくらい響き、ベッドも揺れている。全身を擦らせるようにしながら恵子さんへの挿入を続けていった。
「隣の家に恵子さんの声聞こえてるかも・・・さっきから声が大きいから」
「やだ、ばれたら嫌・・・」
「俺が彼女連れ込んでセックスしてるって思わせたらいいんですよ。恵子!!」
「んんっ!!」
大声で先生の名前を叫び腰を強く打ち付けた。思春期の男が家に彼女を連れ込むくらい当たり前だ。いっそ激しく恵子さんと声を上げながらセックスしてしまうほうが気持ちいいと振りきれてしまったのだ。
「かわいいよ、恵子!俺の恵子!!」
「ひぃん!こんなオバサン声だったら怪しまれるじゃない。ああ、でもだめ!気持ちいい!!弘樹!!」
「いいぞ恵子!!」
強気に出れば出るほど興奮がさらに増していく。年上の先生が俺に責められ悶える姿と声が俺に自信を与えてくれ、恵子に強く迫りたくなる。
「ほら気持ちいいだろ、恵子。もっと声を上げて!」
「あああ!そんなに強くしないで!奥に来る!チンコが!んっ!!ひぃ!!」
恵子も我慢できず大声で喘ぎ出していった。中で強くペニスがぶつかり、膣が吸いつくように密着してる。背徳感に満ちたセックスは佳境にさしかかっていた。
「このまま中に出すぞ。恵子の生マンコに出すぞ!」
「そんなこと大声で言わないで・・・ぁあ!やだ、もう無理」
「出すぞ!恵子!恵子!!」
「出して!中に欲しい!!弘樹の精子出して!!」
「おおおお!!!」
吠えながら恵子の中へとたっぷりと注ぎ込んでいった。俺のベッドの上で恵子は身体を震わせ射精を受け止めていく。締め付けてくる恵子の奥へ向かって全身の力を込めて俺は出しつくしていった。
「来る!!!弘樹の精子!!子宮に来る!!イイック!!イグウウウ!!」
恵子も大声で吠えながら逝ってしまった。
部屋には俺と恵子の体臭が充満し、シーツには恵子の汗が染み込んでいく。恵子が帰った後もその部屋にいるだけで俺はいくらでも逝ってしまいそうだ。
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「学年主任の大塚先生がわざわざ届けて下さるなんてすみません」
「いえ、いいんです。これからお出かけの忙しい時に伺ってしまいすみません。本人に渡しておきますから」
「いえ、こちらこそすみません。弘樹!大塚先生が来てるわよ、ちょっと来なさい」
俺が顔を出すと玄関で恵子さんと母がにこやかに話していた。きっちりと先生らしい整った姿で恵子さんは学年主任としての風格あるオーラを放っている。
「あ、大塚先生!」
「わざわざ先生があんたの忘れ物を届けに来てくれたのよ。私はもう出るからきちんとお礼を言っておきなさい。では先生すみませんが私はこれで」
母はもう時間が押しているのか慌てるようにパートへと出掛けて行った。残された俺と恵子さんは見つめ合うと口元が緩んでしまう。
「大塚先生、遠慮せずに上がってください」
「じゃあそうさせてもらうわね」
俺以外家にはだれもおらず母が帰宅するのもずっと先のことだ。それまではこの家で先生と二人きりでいられることができる。全て予定通りだった。家族がいない時間を見計らって家に恵子さんを呼んだのだ。母もまさか恵子さんが私的な理由で生徒の家を訪ねてきたなんて思いもしなかったことだろう。
「これが弘樹くんの部屋なのね。ふうん、綺麗にしててやっぱり真面目なのね」
「先生が来るから綺麗にしたんです。本当に来てくれて嬉しいです」
扉を閉め、カーテンも閉め切った室内で恵子さんと見つめ合った。顔がほころぶ恵子さんへと近づき背中に腕をまわし、それから顔を近づけてキスを交わした。
「玄関でお母さんと顔を合わせた時どうしようかと思ったわ」
「すみません。いつもより遅く出るなんて思わなくて。でも母さんとすれ違いに先生が来て余計に興奮してきました」
恵子さんの背にまわした手でスカートの上から尻を掴んでいった。大きくてわやらかい尻を揉みながら硬くなっていく股間を恵子さんの股へと押し当てていく。そうするとますます股間の膨らみは大きくなっていったのだ。
「今日はいっぱい気持ちよくなりましょう」
恵子さんは服を脱ぐと下着姿になり俺のベッドの上でいやらしく股を広げたポーズをとった。肌が透けるような黒のセクシーな下着姿はとても魅力的だった。俺の為にわざわざこんな物を着てきてくれたのだと思うととてもうれしくてならない。俺はすぐに全裸になって恵子さんへと近づいていった。
「先生・・・恵子さん・・・そんな格好みたらもう我慢できません」
ベッドへと飛び込んでいき下着姿の恵子さんを押し倒した。いつも俺が寝ているベッドに恵子さんの香りが漂っている。先生を押し倒すなんて俺は悪いやつだと思いながらもその背徳感に興奮せずにはいられなかった。
「うちで恵子さんとできるなんてうれしいです。いっぱい気持ちよくなりたいです」
「私もよ。生徒といけないこといっぱいしたくて・・・もう今から興奮してるの」
恵子さんの透けるブラから乳房の肌も乳首も見えている。その上に両手を乗せて揉みながら耳や首筋へと舌を這わしていった。淡い声を上げ悶える恵子さんが俺の顔や首へと舌を当ててくる。舐められたところがほんのりと温かくなっていった。
「恵子さんがこんな人だったなんて・・・もっと早く告白すればよかった」
「私も弘樹くんがこんないやらしい子だって知っていれば自分から誘ったのに」
肌を舐め合った舌を重ねて唾液が絡み合っていく。恵子さんの眼鏡をはずして上げ、両頬を手を抑えてしっかりと俺は恵子さんの舌に吸いついていった。
「恵子さんから誘われて童貞奪われてみたかったです」
「私たちってつくづく変態だわ」
そう言って互いに笑いながら昂る興奮のままに身体を求め合っていった。恵子さんのブラの上から乳首を舐めるとどんどん硬くなっていき、その乳首にさらに舌を当てていった。
「ああぁ、いい!乳首で感じる!もっと舐めて」
ブラをずらし、直に乳首を舐めるとよりはっきりと硬い乳首の感触が舌へと触れてくる。わずかな乳首の輪郭さえもはっきりとわかってきてしまうのだ。その乳首をじっくりと舐めていき、指で弄んだりもした。
「弘樹、気持ちいい!すごく気持ちいい!」
「くっ!恵子さん!!」
恵子さんは乳首を舐められながら俺のペニスを握りしめてきた。勃起しているペニスへ爪を立てられると最初は痛かったがその痛みが心地よくも思えたのだ。握られたペニスから汁が堪らずこぼれ出てしまう。
「元気なチンコ大好き。舐めてあげたい」
「お願いします。俺も恵子さんのマンコ舐めたいです」
「じゃあ一緒に舐め合いましょう」
互いの股へと頭を当てる体勢になってお互いの性器を舐めることにした。恵子さんは俺のペニスを口の奥深くまで入れていき唾液まみれにしながら舐めてくれる。俺も恵子さんのショーツをずらし、その中へと舌を突き入れていった。
「いい臭いがします。恵子さんのマンコの匂い好き。この見た目ももう・・・好きです」
「はぁ!弘樹!前よりずっとよくなってる。気持ちいい」
舌を膣内で動かしていくとじっとりと濡れていてそれは舐めていくとより増していった。はじめて見た時は驚いた女のマンコだが今ではこの姿を美しいと思っている。それを見ただけで唾液が止まらず、ペニスも逝ってしまいそうなほどになってしまう。
「恵子さんのフェラも前より激しい!ううぅ!イってしまいそう!」
「まだだめよ。男の子でしょう。我慢しなさい。我慢してビクビクしてるチンコがいい。もっと気持ちよくしてあげたい」
恵子さんは俺を挑発するように大きな音をたててしゃぶってきた。唇が吸いつく感触に包まれ、舌先も強く当たってきている。恵子さんの口内で俺のペニスはもう爆発寸前といった具合に震え出して止まらない。
「そんなにされたら我慢なんてできないです。でも・・・まだ耐えてみせる。俺だって恵子さんを我慢できないくらいにさせて・・・」
俺も必死に恵子さんを気持ちよくさせようと舌を動かしていった。大きく動かしていくと中で唾液と恵子さんの汁が混ざり合っていく。そこを今度は舌ではなく指を入れてかき回すように動かすと恵子さんの腰が震えた。
「ひっ!!イク!!・・・そんなにしないで」
「イクなら一緒いきたいです。ここにチンコ入れていきたい」
ショーツを脱がし全裸になった恵子さんを仰向けに寝かせてその上に乗り、ペニスを挿入した。唾液と汁で液体まみれになっている膣の中をペニスが深く入り込んでいく。熱くなった膣とペニスが擦れ合い互いに興奮して声を上げていく。
「あああ!!」
「んっ!弘樹ぃぃ!!」
全身を大きく引き、恵子さんへと再び強くぶつけていく。男として目覚めた俺の身体はもうどうすればいいのかを知っていて本能のままに身体が動いてしまう。恵子さんに向かって激しく身体を振って、ペニスをピストンさせていった。
「あんっ!弘樹!あん!!いい!」
「俺のベッドで恵子さんとセックス!変態先生とセックス!おおお!!」
家族が見れば卒倒するような光景だろう。信頼できる教師と息子が激しいセックスを家でやっているなんて想像もできないことだ。恵子さんの甲高い声が外にも聞こえそうなくらい響き、ベッドも揺れている。全身を擦らせるようにしながら恵子さんへの挿入を続けていった。
「隣の家に恵子さんの声聞こえてるかも・・・さっきから声が大きいから」
「やだ、ばれたら嫌・・・」
「俺が彼女連れ込んでセックスしてるって思わせたらいいんですよ。恵子!!」
「んんっ!!」
大声で先生の名前を叫び腰を強く打ち付けた。思春期の男が家に彼女を連れ込むくらい当たり前だ。いっそ激しく恵子さんと声を上げながらセックスしてしまうほうが気持ちいいと振りきれてしまったのだ。
「かわいいよ、恵子!俺の恵子!!」
「ひぃん!こんなオバサン声だったら怪しまれるじゃない。ああ、でもだめ!気持ちいい!!弘樹!!」
「いいぞ恵子!!」
強気に出れば出るほど興奮がさらに増していく。年上の先生が俺に責められ悶える姿と声が俺に自信を与えてくれ、恵子に強く迫りたくなる。
「ほら気持ちいいだろ、恵子。もっと声を上げて!」
「あああ!そんなに強くしないで!奥に来る!チンコが!んっ!!ひぃ!!」
恵子も我慢できず大声で喘ぎ出していった。中で強くペニスがぶつかり、膣が吸いつくように密着してる。背徳感に満ちたセックスは佳境にさしかかっていた。
「このまま中に出すぞ。恵子の生マンコに出すぞ!」
「そんなこと大声で言わないで・・・ぁあ!やだ、もう無理」
「出すぞ!恵子!恵子!!」
「出して!中に欲しい!!弘樹の精子出して!!」
「おおおお!!!」
吠えながら恵子の中へとたっぷりと注ぎ込んでいった。俺のベッドの上で恵子は身体を震わせ射精を受け止めていく。締め付けてくる恵子の奥へ向かって全身の力を込めて俺は出しつくしていった。
「来る!!!弘樹の精子!!子宮に来る!!イイック!!イグウウウ!!」
恵子も大声で吠えながら逝ってしまった。
部屋には俺と恵子の体臭が充満し、シーツには恵子の汗が染み込んでいく。恵子が帰った後もその部屋にいるだけで俺はいくらでも逝ってしまいそうだ。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト