勇者へのご褒美 ~オンナにされた女王~
65歳にもなった王妃の私が20歳の若き勇者ケインによってこれまで感じえないほどの快感を知ってしまいました。それが「イク」という感覚だと知ったのは後のことです。この時は自分の恥辱的な姿にただ慌てふためいていてしまうしかなかったのです。
股から零れだしシーツを濡らしていく液体を見て私は慌ててしまいました。自分でそれを止めようと思ったものの止まらず、それどころか中を刺激するケインの指先でさらに出てしまうのです。
「見ないで、こんなところ。いや、恥ずかしい」
「陛下、逝ってしまったんですね。ひょっとしてこんなふうに逝くのははじめてなんですか?」
ケインは不敵な笑みを浮かべ顔を真っ赤にして屈辱に耐える私を見下ろしていました。さらにケインは私の膣から指を引き抜くと体液で濡れたその指を口元へと運び舐めだしたのです。
「おやめなさい。そんな汚いこと」
「汚くなんてありません。美しい陛下の潮を舐めれるなんて幸せです。おいしいです」
私の体液で濡れている指を口の中へと入れてケインは私に見せつけるように舐めていました。そんなケインを見て私は唖然としてしまいます。
「陛下、セックスというのはもっと心を開いてするものです。でないと愛し合うことなんてできません」
「愛し合う・・・」
「そうです。すべてをさらけ出してこそ心が通じ愛し合えるんです。私は陛下とそういったことをしたい」
ケインは私の太ももに両手を当て左右へと開いていきました。白い毛が混じる私の股がより露わになり、さらにその毛の中さえもケインに晒されていきます。私は抵抗することなく息をのんでケインに身を任せていたのです。
「陛下、どうか私を受け入れてください。陛下と愛し合いたい」
ケインは私の下半身に己の身体を寄せてきました。彼の下半身からは見たことのないほど大きな棒状のものが立っています。国王様のものとはとても比べ物にならずそれが最初男性器だとはわからないほどでした。硬そうに膨らんだ大きな先端、そして血管が浮き出ている太い竿の部分、根元には毛に隠れて大きな玉が二つついています。
ケインは身体を屈めるとそれを私の股へと近づけていきました。私は息をのみ、緊張しながらその時を待ち構えていたのです。
「はっ!!」
肉の裂け目を左右に開いていき、膣穴へとケインのペニスが入り込んできました。思わず声を上げてしまいましたがケインはそのことには気に留めず全身を前へと動かし、中へと挿入してきます。太いペニスが私の膣を広げながら奥へと向かってきました。
「これが陛下の・・・くぅ、狭い、本当に処女みたいだ。でも・・・気持ちいい!!」
太ももを掴んだ手に力が入り、さらにケインは力強く押し込んできました。さらに深く膣の奥へとペニスが入り込んでいき、密着したペニスからケインの熱い熱気が下半身の中を焼いていきました。
「中が焼ける。熱い・・・熱いの」
「俺もだ、ううぅ!陛下のマンコォ!」
ケインは腰を前後へと振り動かしはじめました。膣内をペニスが動き、擦れていき、強い刺激が走ってきます。それだけでさっき指でされたくらいの快感が私を襲ってくるのです。その快感に翻弄され、私はもはや淑女として振舞うことなんてできはしませんでした。
「はあああん!なんなのこれ!すごい!すごいの!」
「ほらほら!陛下、陛下!」
「おおおん!」
声を張り上げ身を震わし、ケインのペニスを受け止めていきました。淫らな声を上げていくとそれが快感だということに気が付き、私はさらに声を大にして叫んでしまいます。その姿を見たケインもますます興奮し全身を振って私へぶつかってきました。
「まさかあのルーシア陛下とこんな風に。堪らない!幸せだ!!」
「ひ、ひいいい!また来る!来るう!!」
身体を電撃が駆け抜け指でされた時よりもさらに強い快感が襲ってきました。ペニスを挿入されている膣から体液がまた出てしまいますがそんなことお構いなしにケインは私へと挿入を続け、私も恥じることもなく快感に身を委ねてしまいました。
「ああん、気持ちいい!こんなのはじめて。はじめてよ」
「陛下にそう言ってもらえるなんて・・・幸せだ、夢にまでみた陛下とセックスして気持ちよくなってもらえるなんて」
「だってこんなの本当にはじめてなの。こんな激しい・・・セックス・・・気持ちいい」
ケインは仰向けに寝ている私の上に逞しい肉体を重ね、抱きしめてきました。顔が近づくと伸びてくる唇に私も唇を伸ばし重ね合わせました。すると唇の間からケインの舌が入り込み私の舌に絡みついてくるのです。口内で互いの舌を激しく絡ませ合い、下半身はしっかりと奥までペニスが突き刺さってきます。
「奥に突き刺さってくる!硬くて大きくて凶暴なものが私の中に・・・来る!!」
「おおぅ!陛下のマンコ、65歳のマンコに食い込んでく!気持ちいい!!」
ますますケインは箍が外れて下品に私を責め立てました。ですがそれが快感に思えてしまうのです。これが市井の性交のなのであれば一市民に生まれればよかった、もっと下品にみだらな行為を経験したかったという気持ちになっていました。
「陛下、俺とのセックスどうですか?王様よりいいですか?」
「国王様よりずっと・・・あの人との時はこんなにはなれなかった。だからもっと欲しい。もっと気持ちよくしてほしい」
国王様としたのはあくまで子供を儲けるための行為でしかなく味気ないものでした。私はそんなものだと思っていて淫らに性の快楽を求めることはいけないことだと長年信じ切っていたのです。けれど実際にこんなにも心地よい経験を得てしまうと、信じてきた倫理観などどうでも良くなってしまいまいました。とても理性ではこの快楽を抑えることなどできはしないのです。
「ルーシア陛下!うう!!」
「ケイン!!!また・・・またアレが来る」
ケインに突かれながら私は再び全身を震わせ下半身から体液を吐き出してしまいました。そのことに躊躇うことなく、今回は自らの意思を込めて出してきます。ケインの身体と私の身体を生温かく濡らしていく液体に興奮を覚え、ケインも嬉しそうにより強くペニスを打ち付けてきました。
「陛下をまた逝かせてしまった。ああ、好きだ!陛下好き、好きです!陛下!!」
「おおおおお!!!ケイン!!」
さらに激しくケインが私の身体の奥へ向かってペニスを打ち付けてきます。ペニスは一段と熱気を増し、膣を破壊するかのように強く突いてきました。
「出る!陛下、中に出します!う!・・・ううおおおお!!」
奥まで突き入れられたペニスが大きく震え、熱気が先端から広がってきました。その熱気は私の奥深く、子宮へと達し中を満たしていきます。20歳の精液が私の子宮に注がれているということに私も再び絶頂に達してしまいました。
「奥に来る!ケインのが・・・・子宮に来てる!!ああ、すごい。子宮が溶けてく」
「くぅ!気持ちいい!!」
私の身体が砕けてしまいそうなほどケインは抱きしめてきました。私もケインの背に腕をまわし抱きしめ互いに絶頂を堪能したのです。
「陛下、最高です」
「私もよ」
抱き合ったまま私たちは濃厚なキスを交わしました。
「見ないで、こんなところ。いや、恥ずかしい」
「陛下、逝ってしまったんですね。ひょっとしてこんなふうに逝くのははじめてなんですか?」
ケインは不敵な笑みを浮かべ顔を真っ赤にして屈辱に耐える私を見下ろしていました。さらにケインは私の膣から指を引き抜くと体液で濡れたその指を口元へと運び舐めだしたのです。
「おやめなさい。そんな汚いこと」
「汚くなんてありません。美しい陛下の潮を舐めれるなんて幸せです。おいしいです」
私の体液で濡れている指を口の中へと入れてケインは私に見せつけるように舐めていました。そんなケインを見て私は唖然としてしまいます。
「陛下、セックスというのはもっと心を開いてするものです。でないと愛し合うことなんてできません」
「愛し合う・・・」
「そうです。すべてをさらけ出してこそ心が通じ愛し合えるんです。私は陛下とそういったことをしたい」
ケインは私の太ももに両手を当て左右へと開いていきました。白い毛が混じる私の股がより露わになり、さらにその毛の中さえもケインに晒されていきます。私は抵抗することなく息をのんでケインに身を任せていたのです。
「陛下、どうか私を受け入れてください。陛下と愛し合いたい」
ケインは私の下半身に己の身体を寄せてきました。彼の下半身からは見たことのないほど大きな棒状のものが立っています。国王様のものとはとても比べ物にならずそれが最初男性器だとはわからないほどでした。硬そうに膨らんだ大きな先端、そして血管が浮き出ている太い竿の部分、根元には毛に隠れて大きな玉が二つついています。
ケインは身体を屈めるとそれを私の股へと近づけていきました。私は息をのみ、緊張しながらその時を待ち構えていたのです。
「はっ!!」
肉の裂け目を左右に開いていき、膣穴へとケインのペニスが入り込んできました。思わず声を上げてしまいましたがケインはそのことには気に留めず全身を前へと動かし、中へと挿入してきます。太いペニスが私の膣を広げながら奥へと向かってきました。
「これが陛下の・・・くぅ、狭い、本当に処女みたいだ。でも・・・気持ちいい!!」
太ももを掴んだ手に力が入り、さらにケインは力強く押し込んできました。さらに深く膣の奥へとペニスが入り込んでいき、密着したペニスからケインの熱い熱気が下半身の中を焼いていきました。
「中が焼ける。熱い・・・熱いの」
「俺もだ、ううぅ!陛下のマンコォ!」
ケインは腰を前後へと振り動かしはじめました。膣内をペニスが動き、擦れていき、強い刺激が走ってきます。それだけでさっき指でされたくらいの快感が私を襲ってくるのです。その快感に翻弄され、私はもはや淑女として振舞うことなんてできはしませんでした。
「はあああん!なんなのこれ!すごい!すごいの!」
「ほらほら!陛下、陛下!」
「おおおん!」
声を張り上げ身を震わし、ケインのペニスを受け止めていきました。淫らな声を上げていくとそれが快感だということに気が付き、私はさらに声を大にして叫んでしまいます。その姿を見たケインもますます興奮し全身を振って私へぶつかってきました。
「まさかあのルーシア陛下とこんな風に。堪らない!幸せだ!!」
「ひ、ひいいい!また来る!来るう!!」
身体を電撃が駆け抜け指でされた時よりもさらに強い快感が襲ってきました。ペニスを挿入されている膣から体液がまた出てしまいますがそんなことお構いなしにケインは私へと挿入を続け、私も恥じることもなく快感に身を委ねてしまいました。
「ああん、気持ちいい!こんなのはじめて。はじめてよ」
「陛下にそう言ってもらえるなんて・・・幸せだ、夢にまでみた陛下とセックスして気持ちよくなってもらえるなんて」
「だってこんなの本当にはじめてなの。こんな激しい・・・セックス・・・気持ちいい」
ケインは仰向けに寝ている私の上に逞しい肉体を重ね、抱きしめてきました。顔が近づくと伸びてくる唇に私も唇を伸ばし重ね合わせました。すると唇の間からケインの舌が入り込み私の舌に絡みついてくるのです。口内で互いの舌を激しく絡ませ合い、下半身はしっかりと奥までペニスが突き刺さってきます。
「奥に突き刺さってくる!硬くて大きくて凶暴なものが私の中に・・・来る!!」
「おおぅ!陛下のマンコ、65歳のマンコに食い込んでく!気持ちいい!!」
ますますケインは箍が外れて下品に私を責め立てました。ですがそれが快感に思えてしまうのです。これが市井の性交のなのであれば一市民に生まれればよかった、もっと下品にみだらな行為を経験したかったという気持ちになっていました。
「陛下、俺とのセックスどうですか?王様よりいいですか?」
「国王様よりずっと・・・あの人との時はこんなにはなれなかった。だからもっと欲しい。もっと気持ちよくしてほしい」
国王様としたのはあくまで子供を儲けるための行為でしかなく味気ないものでした。私はそんなものだと思っていて淫らに性の快楽を求めることはいけないことだと長年信じ切っていたのです。けれど実際にこんなにも心地よい経験を得てしまうと、信じてきた倫理観などどうでも良くなってしまいまいました。とても理性ではこの快楽を抑えることなどできはしないのです。
「ルーシア陛下!うう!!」
「ケイン!!!また・・・またアレが来る」
ケインに突かれながら私は再び全身を震わせ下半身から体液を吐き出してしまいました。そのことに躊躇うことなく、今回は自らの意思を込めて出してきます。ケインの身体と私の身体を生温かく濡らしていく液体に興奮を覚え、ケインも嬉しそうにより強くペニスを打ち付けてきました。
「陛下をまた逝かせてしまった。ああ、好きだ!陛下好き、好きです!陛下!!」
「おおおおお!!!ケイン!!」
さらに激しくケインが私の身体の奥へ向かってペニスを打ち付けてきます。ペニスは一段と熱気を増し、膣を破壊するかのように強く突いてきました。
「出る!陛下、中に出します!う!・・・ううおおおお!!」
奥まで突き入れられたペニスが大きく震え、熱気が先端から広がってきました。その熱気は私の奥深く、子宮へと達し中を満たしていきます。20歳の精液が私の子宮に注がれているということに私も再び絶頂に達してしまいました。
「奥に来る!ケインのが・・・・子宮に来てる!!ああ、すごい。子宮が溶けてく」
「くぅ!気持ちいい!!」
私の身体が砕けてしまいそうなほどケインは抱きしめてきました。私もケインの背に腕をまわし抱きしめ互いに絶頂を堪能したのです。
「陛下、最高です」
「私もよ」
抱き合ったまま私たちは濃厚なキスを交わしました。
(完)
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テーマ : 官能小説・エロノベル
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