新春家族 ~2~
今年のお正月は数年ぶりの実子との相瀬を愉しむことができました。ここ数年は会うことができず満たされない日々を送っていて悶々としていたのです。夫とは久しくセックスレスですし息子とのセックスは格別です。不徳な関係だからこそ燃えあがり、肉体が潤うのです。
1月2日は息子たちは近くのショッピングモールへ出かけ、夫は旧知の友人と呑みに出かけていました。家に残った私はひっそりと蔵を再び開け、昨夜の片づけをすることにしたのです。
昼間でも暗い蔵の中で敷かれたマットへと近づくとわずかに汗のにおいがしました。昨夜、息子の祐太郎と愛し合って身体から噴き出した汗をしっかりと吸い込んでいるのです。顔を近づけて嗅ぐと、男の匂い、それに精液の匂いもしてきて下半身に刺激が走ってきました。
「やっぱりいいわね。また・・・欲しくなる」
染みの部分を指で擦り、鼻に当てるとさらに強い臭気が鼻孔を突いてきます。夜にはまた祐太郎とすることになるでしょうがとてもそれまで待てそうにありません。
祐太郎とのセックスに想いを馳せていた私に突如後ろから大きな腕が包み込んできました。
「おばあちゃん・・・」
優しい若い男の声が耳元で囁いてきました。後ろからまわされた腕に力が入っていき、より強く私の身体を抱いてきます。その正体にすぐ私は気が付きました。
「文也」
振り返るとすぐ目の前に17の孫の文哉の顔がありました。
「出かけたんじゃなかったの?」
「疲れたから寝たいって俺だけ先に帰ってきたんだよ。きっと今ならおばあちゃんここにいるだろうなって思って」
文也は笑みを見せながら私の心を揺さぶってきます。昨夜のことを思い出し興奮状態になっていた私は間近に迫る若い孫の顔を見るとその興奮が抑えきれません。
「父さんと昨日の夜、したんだよね?」
「ええ、したわよ。久しぶりの親子セックス」
文也に問われ、私はあったことを正直に話しました。普通なら決して人に言えないことですが、文也はそれを聞いても驚く様子はなく私を見つめたままです。
「ずるいよ。俺だってずっと我慢してたのに」
「ごめんなさいね」
寂しそうに目を潤ませながらそう言った文也は私へキスをしてきました。孫の瑞々しい唇がしっかりと私の唇を捉えて離しません。抱きしめた手が左右の乳房を掴んできました。
身体に伝わる文也の体温と感触が興奮気味だった私を一気に熱くさせました。
「ああ文也・・・」
「昨日からずっとおばあちゃん見るとガチガチになってたんだ」
私はそっと背後に手をまわし、文也の股間を触れるとそこは盛り上がっていました。ズボンの上からもわかるほど温かく、そして硬くなっています。それを強く握りしめていきました。
「私もはやく欲しい。文也のチンポ」
「おばあちゃん・・・」
再び文也と唇を重ねました。
私は息子と関係を持っていながらその息子、孫の文也とも肉体関係を持っていたのです。まだ毛が生えていなかったころに私が文也に性の悦びを教えてあげました。以来ずっと文也とも隠れて交わり続けてきました。祐太郎との関係も嫌ではありません。けれど文也との関係もとてもすばらしいものなのです。
「はぁ、おばあちゃんのおっぱい。はん・・」
「うぅん!」
マットに横たわった私の上半身を文也は脱がし乳房に吸い付いてきました。両手で左右の乳房を掴み、左右の乳首へ交互に唇を当ててきます。柔らかい唇が吸い付いてくると乳首から心地よい刺激が走ってきて私は堪らず声を上げてしまいました。
「気持ちいい、文也気持ちいいよ」
「じゃあもっとおっぱい舐めるよ」
文也は唇を開きさらに私の乳首を吸ってきました。硬くなってしまった乳首を文也は母乳をもとめるかのように吸ってきます。唇の奥から出てきた舌が乳首の先端を突いてきて私はますます声を上げていきました。
「ひゃ!乳首いい!!」
若く情熱的な文也は強く吸い付き、それだけで私は逝ってしまいそうなほどです。
文也は私のショーツの中へと手を滑らせてきました。細く長い指先が一気に割れ目まで届き、優しく撫でてきます。火照っていた身体にその感触が加わるとさらに下半身が熱くなっていき、すぐに文也の手を濡らしてしまいまったのです。
「おばあちゃんって相変わらず淫乱だね」
「そうよ。おばあちゃんはとっても淫乱なの。息子だけじゃなく孫ともこんなことして興奮しちゃうんだから」
パンツとショーツを下ろし、露わにした下半身をより強く文哉に触ってもらいました。文也の指が陰核から下へと降りていき股全体をなぞっていきます。指先が膣に触れると私は身体をわずかに震わせてしまいました。
「昨日は父さんといっぱい愉しんだんじゃないの?」
「愉しんだわよ。久しぶりだったんだから」
「なのにまだ物足りないんだね。こんなにも敏感に感じるなんて」
「ああ、文也は別よ。文也ともしたかったの」
私が太ももを開くと文也は顔を股の間に入れてきて割れ目に舌を当ててきました。大量の唾液とともに柔らかい舌が膣の中へと入ってきます。荒々しく舌が膣内で暴れ、どんどん刺激が走ってきます。
「あんっ!気持ちいい!もっと舐めて!」
文也はさらに舌を奥まで入れ舐めてきました。文也は激しく情熱的でそれは他の誰とも違います。祐太郎は私を慈しむように愛してきましたが、文也は本能のままに欲望を露わにして私を求めてきます。若い盛りの男ならではのエネルギーが伝わってきます。
「はやく欲しかった、このマンコ。はぁはぁ、おばあちゃんのマンコ好き!好きだ!」
「ふうう・・・文也いいよ。お父さんより上手、すごく気持ちいい」
荒々しく舐められながら私は息を上げ、下半身を文也の顔に擦り付けていきました。文也もそれを悦んで受け止め、舌を動かして唾液を流し込んできます。卑猥な音をたてる穴となった私の膣はすぐさま快感の極みへと達してしまったのです。
「あああ!イク、イック!!!」
「いいよ、おばあちゃん逝って!!」
「おおおお!」
全身が激しく震え、文也の舌を入れたまま絶頂へと達してしまいました。こんなこと祐太郎や夫でも体験したことありません。文也の激しさだけがここまで私を昂らせるのです。
「逝くときのおばあちゃんみるともっと興奮してきた。俺も早く気持ちよくなりたい」
「ちょっと待って・・・はぁはぁ・・・すぐにしてあげるから」
服を脱いでマットに寝転んだ文哉の下半身へと顔を近づけていき、股間から雄々しく立っているものを見つめました。
「しばらく見ないうちに大きくなったわね、身体も・・・ここも」
はじめて見たときは子供のモノでしたが今は硬い亀頭を晒し、根元は黒々とした毛に覆われ太く立派に勃起しています。その姿を見ると思わず私の口内は唾液が溢れてきました。
そっと手を伸ばし、軽く握ってから舌を先端へとあてていきます。すでに汁が出てきていて舌に文哉の汁が染み込んできました。
「気持ちいい!もっと舐めて。口に入れて舐めて」
「もっとじっくり味わわせて。久しぶりの文哉のチンポ、大きくなったチンポいいわね」
先端から根元に向かって舌を這わせていき全体を舐めつくしました。あふれ出てくる唾液を塗り込んでいき輝くペニスを見るとますます私も興奮してきます。その様子を文哉は嬉しそうに見ていました。
かつてはなにもしらなかった子供だったのを私が男として目覚めさせたのです。この口で、身体で、膣で、あらゆる快楽を教えてあげました。
「学校で彼女出来たんじゃないの?」
「できたけど・・・セックスは物足りないよ。おばあちゃんじゃないと全然気持ちよくないんだ」
私はそれを聞いて嬉しく思いながらペニスを咥えていきました。硬い表面に舌を擦らせ、頭を上下に激しく振っていきます。口内はすでに射精したかのように酸い匂いが充満していて私の下半身が疼いてきてしまうのです。
「じゃあこれからも私とセックスしてくれるんだね?」
「もちろんだよ。おばあちゃんともっとセックスしたい。うう!おばあちゃん!!」
口からペニスを出し、その上に跨りました。私の唾液まみれのペニスに向かって文也の唾液まみれの膣を近づけていきます。互いの唾液で濡れきった場所がぶつかり、私の中へと熱い孫のペニスが入っていきました。
「文也のチンポ・・・入ってる・・・ああ、やっぱりやめられない。私も文也ともっとセックスしたい」
「久しぶりのおばあちゃんのマンコ気持ちいい。やっぱりこれじゃないとだめだ」
「ああ私もよ」
私が腰を根元まで下ろすと文也が腰を掴んできて下から突き上げてきました。深く奥へとペニスが突き刺さってきます。リズミカルに腰を振り祖母の肉体を突いてくるのです。私はその度に淫らな声を上げ悦んでしまいました。
「あん、あん、ああん!もっと激しく突いて!奥に食い込むくらい突いて!」
「うう!おばあちゃん!!」
17歳の孫は祖母の虜になっていました。より強く、激しく突き上げてきて私も文也の上で身体を躍らせながら快感を味わっています。情熱的なセックスに私も年を忘れて夢中になっていました。
「来る!奥に来る!文也のチンポが・・ああ、来る!!」
「おばあちゃんほらもっと・・・もっと!ううぅ!!」
脚を開いてがに股になって文也に向かって身体を落としていきました。互いにタイミングを合わせ、奥深くへとペニスが突き刺さってきます。その瞬間はまるで体内で花火が爆発したように激しい刺激が一気に広がってくるのです。
「おばあちゃんを彼女にしたい。毎日おばあちゃんとセックスしたい」
「私だって・・・あん!この感触堪らない」
「父さんやおじいちゃんより俺が一番になりたいんだ」
夫や息子のことも愛しています。特に祐太郎との数十年に及ぶ愛は深いものです。けれどそれを勝るほどいま文也は私を魅了しようとしていました。逞しく若いオスにメスの本能が従おうとしているのです。
「おばあちゃんを愛してるよ。俺の・・・おばあちゃん!」
「ひぃん!!」
文也は身体を起こし飛び跳ねる私の身体を抱きしめました。互いに汗が粒となって垂れ出ていて、抱きしめられるとそれが交じり合っていきます。文也は私の唇を奪うと舌を入れてきました。私もすぐさまその舌に自分の舌を重ねていきます。
「おばあちゃんを俺のものにしたい。いや絶対にする。俺の女にするんだ!」
「私だって・・・私だって文也のことが・・・でも・・・」
文也のことが好きで好きでなりません。その感情が一気に高まり、私を支配しようとしていました。
「私も文也がいい!文也が一番よ!」
文也の身体を強く抱きしめ、腰を振り落していきます。弛んだ私に肉体を文也もきつく抱きしめて下から突き上げ続けました。
「父さんよりも?」
「ええ、祐太郎よりいい!文也には敵わない!」
「うれしいよ、おばあちゃん・・・俺の・・・くぅ!女!!」
突き上げられたペニスから精液が放たれました。40の祐太郎とは違いまるで洪水のように私の子宮へと大量に襲い掛かってきます。若い子種が私の中をしっかりと満たしていきました。
「んんうぅ!!文也あああああ!!!」
孫に射精されながら私も二度目の絶頂に達しました。股から大量の体液が飛び散って足元のマットに染みを作っていきます。蔵中に響き渡るほどの叫び声を上げながら孫で息子以上の快感を味わったのです。
「ごめん、調子に乗って俺の女になって欲しいとか言って」
「いいの。嬉しかったよ。文也もすっかり一人前の男なんだね」
絶頂を終えた私たちは繋がったまま抱き合っていました。文也は自身の言葉に後悔していました。祐太郎との関係も知っているため私を困らせてしまうのではないかと思ったのでしょう。文也の頭をそっと撫でていき落ち着かせてあげました。
「どちらかなんて選べない。祐太郎も文也も同じくらい愛してるから。そんな私を赦してくれる?」
「うん、俺はそんなおばあちゃんが好きだから。これからもまたセックスしたい」
あと何年こうして息子と孫と愛し合えるのかわかりません。けれどできる限り二人とセックスを続けていきたいと思っています。
昼間でも暗い蔵の中で敷かれたマットへと近づくとわずかに汗のにおいがしました。昨夜、息子の祐太郎と愛し合って身体から噴き出した汗をしっかりと吸い込んでいるのです。顔を近づけて嗅ぐと、男の匂い、それに精液の匂いもしてきて下半身に刺激が走ってきました。
「やっぱりいいわね。また・・・欲しくなる」
染みの部分を指で擦り、鼻に当てるとさらに強い臭気が鼻孔を突いてきます。夜にはまた祐太郎とすることになるでしょうがとてもそれまで待てそうにありません。
祐太郎とのセックスに想いを馳せていた私に突如後ろから大きな腕が包み込んできました。
「おばあちゃん・・・」
優しい若い男の声が耳元で囁いてきました。後ろからまわされた腕に力が入っていき、より強く私の身体を抱いてきます。その正体にすぐ私は気が付きました。
「文也」
振り返るとすぐ目の前に17の孫の文哉の顔がありました。
「出かけたんじゃなかったの?」
「疲れたから寝たいって俺だけ先に帰ってきたんだよ。きっと今ならおばあちゃんここにいるだろうなって思って」
文也は笑みを見せながら私の心を揺さぶってきます。昨夜のことを思い出し興奮状態になっていた私は間近に迫る若い孫の顔を見るとその興奮が抑えきれません。
「父さんと昨日の夜、したんだよね?」
「ええ、したわよ。久しぶりの親子セックス」
文也に問われ、私はあったことを正直に話しました。普通なら決して人に言えないことですが、文也はそれを聞いても驚く様子はなく私を見つめたままです。
「ずるいよ。俺だってずっと我慢してたのに」
「ごめんなさいね」
寂しそうに目を潤ませながらそう言った文也は私へキスをしてきました。孫の瑞々しい唇がしっかりと私の唇を捉えて離しません。抱きしめた手が左右の乳房を掴んできました。
身体に伝わる文也の体温と感触が興奮気味だった私を一気に熱くさせました。
「ああ文也・・・」
「昨日からずっとおばあちゃん見るとガチガチになってたんだ」
私はそっと背後に手をまわし、文也の股間を触れるとそこは盛り上がっていました。ズボンの上からもわかるほど温かく、そして硬くなっています。それを強く握りしめていきました。
「私もはやく欲しい。文也のチンポ」
「おばあちゃん・・・」
再び文也と唇を重ねました。
私は息子と関係を持っていながらその息子、孫の文也とも肉体関係を持っていたのです。まだ毛が生えていなかったころに私が文也に性の悦びを教えてあげました。以来ずっと文也とも隠れて交わり続けてきました。祐太郎との関係も嫌ではありません。けれど文也との関係もとてもすばらしいものなのです。
「はぁ、おばあちゃんのおっぱい。はん・・」
「うぅん!」
マットに横たわった私の上半身を文也は脱がし乳房に吸い付いてきました。両手で左右の乳房を掴み、左右の乳首へ交互に唇を当ててきます。柔らかい唇が吸い付いてくると乳首から心地よい刺激が走ってきて私は堪らず声を上げてしまいました。
「気持ちいい、文也気持ちいいよ」
「じゃあもっとおっぱい舐めるよ」
文也は唇を開きさらに私の乳首を吸ってきました。硬くなってしまった乳首を文也は母乳をもとめるかのように吸ってきます。唇の奥から出てきた舌が乳首の先端を突いてきて私はますます声を上げていきました。
「ひゃ!乳首いい!!」
若く情熱的な文也は強く吸い付き、それだけで私は逝ってしまいそうなほどです。
文也は私のショーツの中へと手を滑らせてきました。細く長い指先が一気に割れ目まで届き、優しく撫でてきます。火照っていた身体にその感触が加わるとさらに下半身が熱くなっていき、すぐに文也の手を濡らしてしまいまったのです。
「おばあちゃんって相変わらず淫乱だね」
「そうよ。おばあちゃんはとっても淫乱なの。息子だけじゃなく孫ともこんなことして興奮しちゃうんだから」
パンツとショーツを下ろし、露わにした下半身をより強く文哉に触ってもらいました。文也の指が陰核から下へと降りていき股全体をなぞっていきます。指先が膣に触れると私は身体をわずかに震わせてしまいました。
「昨日は父さんといっぱい愉しんだんじゃないの?」
「愉しんだわよ。久しぶりだったんだから」
「なのにまだ物足りないんだね。こんなにも敏感に感じるなんて」
「ああ、文也は別よ。文也ともしたかったの」
私が太ももを開くと文也は顔を股の間に入れてきて割れ目に舌を当ててきました。大量の唾液とともに柔らかい舌が膣の中へと入ってきます。荒々しく舌が膣内で暴れ、どんどん刺激が走ってきます。
「あんっ!気持ちいい!もっと舐めて!」
文也はさらに舌を奥まで入れ舐めてきました。文也は激しく情熱的でそれは他の誰とも違います。祐太郎は私を慈しむように愛してきましたが、文也は本能のままに欲望を露わにして私を求めてきます。若い盛りの男ならではのエネルギーが伝わってきます。
「はやく欲しかった、このマンコ。はぁはぁ、おばあちゃんのマンコ好き!好きだ!」
「ふうう・・・文也いいよ。お父さんより上手、すごく気持ちいい」
荒々しく舐められながら私は息を上げ、下半身を文也の顔に擦り付けていきました。文也もそれを悦んで受け止め、舌を動かして唾液を流し込んできます。卑猥な音をたてる穴となった私の膣はすぐさま快感の極みへと達してしまったのです。
「あああ!イク、イック!!!」
「いいよ、おばあちゃん逝って!!」
「おおおお!」
全身が激しく震え、文也の舌を入れたまま絶頂へと達してしまいました。こんなこと祐太郎や夫でも体験したことありません。文也の激しさだけがここまで私を昂らせるのです。
「逝くときのおばあちゃんみるともっと興奮してきた。俺も早く気持ちよくなりたい」
「ちょっと待って・・・はぁはぁ・・・すぐにしてあげるから」
服を脱いでマットに寝転んだ文哉の下半身へと顔を近づけていき、股間から雄々しく立っているものを見つめました。
「しばらく見ないうちに大きくなったわね、身体も・・・ここも」
はじめて見たときは子供のモノでしたが今は硬い亀頭を晒し、根元は黒々とした毛に覆われ太く立派に勃起しています。その姿を見ると思わず私の口内は唾液が溢れてきました。
そっと手を伸ばし、軽く握ってから舌を先端へとあてていきます。すでに汁が出てきていて舌に文哉の汁が染み込んできました。
「気持ちいい!もっと舐めて。口に入れて舐めて」
「もっとじっくり味わわせて。久しぶりの文哉のチンポ、大きくなったチンポいいわね」
先端から根元に向かって舌を這わせていき全体を舐めつくしました。あふれ出てくる唾液を塗り込んでいき輝くペニスを見るとますます私も興奮してきます。その様子を文哉は嬉しそうに見ていました。
かつてはなにもしらなかった子供だったのを私が男として目覚めさせたのです。この口で、身体で、膣で、あらゆる快楽を教えてあげました。
「学校で彼女出来たんじゃないの?」
「できたけど・・・セックスは物足りないよ。おばあちゃんじゃないと全然気持ちよくないんだ」
私はそれを聞いて嬉しく思いながらペニスを咥えていきました。硬い表面に舌を擦らせ、頭を上下に激しく振っていきます。口内はすでに射精したかのように酸い匂いが充満していて私の下半身が疼いてきてしまうのです。
「じゃあこれからも私とセックスしてくれるんだね?」
「もちろんだよ。おばあちゃんともっとセックスしたい。うう!おばあちゃん!!」
口からペニスを出し、その上に跨りました。私の唾液まみれのペニスに向かって文也の唾液まみれの膣を近づけていきます。互いの唾液で濡れきった場所がぶつかり、私の中へと熱い孫のペニスが入っていきました。
「文也のチンポ・・・入ってる・・・ああ、やっぱりやめられない。私も文也ともっとセックスしたい」
「久しぶりのおばあちゃんのマンコ気持ちいい。やっぱりこれじゃないとだめだ」
「ああ私もよ」
私が腰を根元まで下ろすと文也が腰を掴んできて下から突き上げてきました。深く奥へとペニスが突き刺さってきます。リズミカルに腰を振り祖母の肉体を突いてくるのです。私はその度に淫らな声を上げ悦んでしまいました。
「あん、あん、ああん!もっと激しく突いて!奥に食い込むくらい突いて!」
「うう!おばあちゃん!!」
17歳の孫は祖母の虜になっていました。より強く、激しく突き上げてきて私も文也の上で身体を躍らせながら快感を味わっています。情熱的なセックスに私も年を忘れて夢中になっていました。
「来る!奥に来る!文也のチンポが・・ああ、来る!!」
「おばあちゃんほらもっと・・・もっと!ううぅ!!」
脚を開いてがに股になって文也に向かって身体を落としていきました。互いにタイミングを合わせ、奥深くへとペニスが突き刺さってきます。その瞬間はまるで体内で花火が爆発したように激しい刺激が一気に広がってくるのです。
「おばあちゃんを彼女にしたい。毎日おばあちゃんとセックスしたい」
「私だって・・・あん!この感触堪らない」
「父さんやおじいちゃんより俺が一番になりたいんだ」
夫や息子のことも愛しています。特に祐太郎との数十年に及ぶ愛は深いものです。けれどそれを勝るほどいま文也は私を魅了しようとしていました。逞しく若いオスにメスの本能が従おうとしているのです。
「おばあちゃんを愛してるよ。俺の・・・おばあちゃん!」
「ひぃん!!」
文也は身体を起こし飛び跳ねる私の身体を抱きしめました。互いに汗が粒となって垂れ出ていて、抱きしめられるとそれが交じり合っていきます。文也は私の唇を奪うと舌を入れてきました。私もすぐさまその舌に自分の舌を重ねていきます。
「おばあちゃんを俺のものにしたい。いや絶対にする。俺の女にするんだ!」
「私だって・・・私だって文也のことが・・・でも・・・」
文也のことが好きで好きでなりません。その感情が一気に高まり、私を支配しようとしていました。
「私も文也がいい!文也が一番よ!」
文也の身体を強く抱きしめ、腰を振り落していきます。弛んだ私に肉体を文也もきつく抱きしめて下から突き上げ続けました。
「父さんよりも?」
「ええ、祐太郎よりいい!文也には敵わない!」
「うれしいよ、おばあちゃん・・・俺の・・・くぅ!女!!」
突き上げられたペニスから精液が放たれました。40の祐太郎とは違いまるで洪水のように私の子宮へと大量に襲い掛かってきます。若い子種が私の中をしっかりと満たしていきました。
「んんうぅ!!文也あああああ!!!」
孫に射精されながら私も二度目の絶頂に達しました。股から大量の体液が飛び散って足元のマットに染みを作っていきます。蔵中に響き渡るほどの叫び声を上げながら孫で息子以上の快感を味わったのです。
「ごめん、調子に乗って俺の女になって欲しいとか言って」
「いいの。嬉しかったよ。文也もすっかり一人前の男なんだね」
絶頂を終えた私たちは繋がったまま抱き合っていました。文也は自身の言葉に後悔していました。祐太郎との関係も知っているため私を困らせてしまうのではないかと思ったのでしょう。文也の頭をそっと撫でていき落ち着かせてあげました。
「どちらかなんて選べない。祐太郎も文也も同じくらい愛してるから。そんな私を赦してくれる?」
「うん、俺はそんなおばあちゃんが好きだから。これからもまたセックスしたい」
あと何年こうして息子と孫と愛し合えるのかわかりません。けれどできる限り二人とセックスを続けていきたいと思っています。
(完)
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テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト