甥っ子と伯母 ~欲望のままの生活~
妹は相変わらず私にたびたび息子を預けていた。他の人に比べれば気兼ねなくそれほど遠く離れていないためだろう。それになにより自分の姉だということが安心できるのかもしれない。でもそんな妹の期待を破るようなことを私はしていたのだ。
甥の裕太は最近は自分で電車で来るようになった。そして自分で来るようになってからはこれまでよりも早い時間に我が家に来るようになった。
「お邪魔しまーす」
仕事を終えて帰った直後に元気な声で裕太が訪ねてきた。着替える間もなく仕事から帰った格好のまま玄関へ向かうと制服姿の裕太が立っていた。
「学校から直接来たの?」
「そうだよ。はやくおばさんに会いたくて」
裕太は以前よりも表情も声も明るい。“あの日”以来裕太は私に心を開くようになり明るく振舞ってくれるようになった。
裕太の学校の制服が学ランだということは知っていたがその格好で家へと来ていた。今までは私服に着替えてやってきていたのでこうして本当に学ランを着ているのをみるのははじめてだ。
「制服姿も似合ってる」
「そうかな、やっぱ学ランってダサいよ。おばさんも仕事の格好?いつもより化粧とか服装違う」
紺のパンツスーツ姿を裕太は舐めるように見てきた。確かにこの格好を見せるのははじめてかもしれない。普段裕太を迎えるときはメイクを落としているか薄いので濃いめの仕事用の化粧も見たことはないのだろう。
「やっぱりおばさんかっこいいね」
「やだ、そんなことないって」
裕太は靴を脱いで上がると私に近づきキスをした。私の唇に程よく重ね、口紅の上から裕太の唇がしっかりと重なってくる。やや汗臭いのも思春期の少年っぽくていい。
「いきなりキスするから口紅が裕太についてるじゃない」
「だっておばさんが綺麗だから・・したかったんだ」
「もう・・・」
再び唇を重ねると、私も裕太の唇を味わうように重ねていき肩に両手を乗せてキスの感触をしっかりと堪能していった。ぎこちなかったキスもすっかりうまくなりお互いぴったりと重なり合っている。
「汗かいてるんでしょ?先にお風呂入る?それからご飯にしよう」
「そのほうがいいね。それでご飯早く食べておばさんの部屋に行きたいな」
「もうすっかりエッチになっちゃって」
私も本当ははやく裕太とセックスがしたくて堪らない。仕事中も今夜裕太が来ることが待ち遠しくてうずうずしていたくらいだ。
「はあ、気持ちいい。おばさん、もっとして」
「いいよ、裕太をもっと気持ちよくしてあげる」
食事とお風呂を終えると私の部屋で仰向けになった裕太のペニスを私は舐めていた。皮が剥けてすっかり大人の姿となった甥のペニスを口に含み、頭を下ろしながら舐めていく。こんなこともこれまでなんどもしてきて裕太が喜んでくれることも知っている。
裕太とはじめてセックスをしてから何度もこの部屋で交わり合った。その度に裕太はセックスの快楽を知り、より大人に近づいていく。私も裕太と交わることで自分が女なのだと実感して快楽を味わっていた。そして互いにより愛がより強まっていくのを実感できたのだ。
「おばさんのフェラきもちいいよ。学校でもこんなことしてもらえるの俺だけかも」
「まだ若い子にはこんな風にはできないでしょうね。裕太は幸せ者なんだから」
「俺すごく幸せだよ。おばさん大好き、好きだよ!」
「私も」
硬くなり天井を向いているペニスを根元まで口に入れ、舌を這わせながら頭を動かすとペニスが震えて悦んでいる。さらには酸い匂いと共に先端からは汁があふれ出してきていた。
舐めていると私の下半身もより疼き、手を伸ばすとじっとりと濡れているのが分かった。
「裕太、そろそろ私のを舐めて。裕太ばっかり気持ちよくなるなんてだめ」
私が舐めるのを止めると裕太が身体を起こし、代わりに私が仰向けに寝ていく。股を大きく広げていき毛に覆われた部分を裕太の目の前へと晒していった。
「前よりもおばさんを気持ちよくしてあげたいから俺頑張るよ」
「お願い・・・んっ!そう、そう!」
私の股に顔を埋めた裕太の口から伸びた舌が割れ目へと触れてくる。まだまだ経験は浅いがそれでも私のに夢中になって舐めてくれるとそれだけで私は充分だ。
舌先が陰核へと当たってくると身体の奥へじんじんと強い電気がはしってくる。
「いい、いいよ!気持ちいい!」
「もっとしてあげる」
息を荒く上げながらも裕太は必死になって舌を動かしていく。私は両手で脚を掴んで広げてより裕太の顔へと股を寄せていった。
「穴の方も舐めるよ」
「ああ、舐めて!」
膣へと舌先が当たり、中へ軽く当たってくる。決して上手とは言えないが裕太がしてくれているということがこの上なく私は堪らない。裕太が舐めているという事実がその奥を焦げそうなほど熱くし、卑猥な汁をさらに湧き上がらせていった。
「おばさんの汁、お汁・・はううう」
「んんんっ!舐めてちょうだい!いいの!」
絶え間なく溢れていく汁、そして奥に感じる強い刺激は私を絶頂へと導きそうになりつつある。裕太が必死になって舐めてくれるだけで私はもうそれほど感じてしまっているのだ。けれどその前に裕太が欲しいという気持ちの方が強かった。早く中に裕太が欲しくてならない。
「裕太、もう舐めなくていいから入れて」
「わかった入れるよ。俺もはやく入れたかったんだ」
顔を上げた裕太が勃起したペニスを私の割れ目へと近づけてくる。もちろんなにもつけていない。一度だってゴムなんて付けたことはなくいつも直に入れてもらっている。私と裕太の間を遮るものなんて必要ない。
「いくよ。うぅ!」
「ん!裕太。そのまま」
私の中へと裕太が挿入してきた。もうすでに私からしなくても裕太は自分からすることをなんどか経験していて最近は自分でしたがっている。一歩ずつ確実に裕太は私の身体で大人になっていっているのだ。
「気持ちいい!おばさんのマンコ!」
「もうそんなこと叫ばないでっていってるでしょ」
「ごめん、つい・・・動くよ。ふう・・・ふう・・・う!」
「あん!そうよ」
裕太がゆっくりと腰を引いてペニスを動かしていく。私の膣と擦れて互いに快感に悶え、声を上げながら行為を続けていった。
私の腰を持って裕太は少しづつ腰を前後に動かしていく。ゆっくりとした動きだが一定のペースで私の中をかき回すようにペニスが進んできて気持ちいい。
「いい、いいよ!裕太、その調子!上手!」
「おばさん気持ちいい?俺気持ちいい!」
「私も気持ちいいよ!」
上半身を寄せてきた裕太が口を開くと舌が伸びてきて私も口を開け舌を伸ばして重ねていく。舌の上を裕太の唾液が大量に流れてくる。それを交らせながらも裕太は腰を動かし続けた。
「好きよ、裕太。大好き」
「俺もおばさんが大好き。もうおばさんのことしか考えられない。おばさんのこと考えながら毎日オナニーしてるんだから」
「裕太ったら。私もときどき裕太のこと考えながらしちゃう時ある」
「どんなふうに?後で教えて」
「だめ。ああ、いい!もっと強く動いて」
裕太のペニスが熱気を増していき私の奥へとさらに深く入ってくる。甥と伯母だからだろうか裕太との相性はとてもいいように思える。裕太のペニスが私の膣にしっくりくるのだ。硬い亀頭が程よく擦れ、私により刺激を与えてくれる。
「んああ!いい!」
「くぅ!おばさんっ!!」
裕太ががくんと強く身体を押し付けてきて中へさらに強くペニスが食い込んでくると私は声を上げてしまった。さらに刺激が強まり限界がせまりつつある。
裕太の動きは無意識のうちにどんどん激しくなっていて荒く私へとペニスを打ち付けていた。
「出る!出る!!!」
「あああん、だめええ!!」
互いの叫び声が交じり合いながら共に絶頂へと達した。裕太の精液が私の奥へ向かって勢いよく放たれ、熱い精液を膣いっぱいに感じていく。逝って心地よくなっている身体をさらに快感を与えてくれ最高の気分だ。
裕太も我慢することなく力の限り出してとても気持ちよさそうな表情を浮かべている。
「はぁはぁ、すっごく気持ちいい」
「私も・・・裕太、好き。今夜はもっとしたい」
「いいよ。俺もまだしたい」
若い裕太はまだまだ物足りないらしく私も裕太を求めてそれから何度も続けた。
「お邪魔しまーす」
仕事を終えて帰った直後に元気な声で裕太が訪ねてきた。着替える間もなく仕事から帰った格好のまま玄関へ向かうと制服姿の裕太が立っていた。
「学校から直接来たの?」
「そうだよ。はやくおばさんに会いたくて」
裕太は以前よりも表情も声も明るい。“あの日”以来裕太は私に心を開くようになり明るく振舞ってくれるようになった。
裕太の学校の制服が学ランだということは知っていたがその格好で家へと来ていた。今までは私服に着替えてやってきていたのでこうして本当に学ランを着ているのをみるのははじめてだ。
「制服姿も似合ってる」
「そうかな、やっぱ学ランってダサいよ。おばさんも仕事の格好?いつもより化粧とか服装違う」
紺のパンツスーツ姿を裕太は舐めるように見てきた。確かにこの格好を見せるのははじめてかもしれない。普段裕太を迎えるときはメイクを落としているか薄いので濃いめの仕事用の化粧も見たことはないのだろう。
「やっぱりおばさんかっこいいね」
「やだ、そんなことないって」
裕太は靴を脱いで上がると私に近づきキスをした。私の唇に程よく重ね、口紅の上から裕太の唇がしっかりと重なってくる。やや汗臭いのも思春期の少年っぽくていい。
「いきなりキスするから口紅が裕太についてるじゃない」
「だっておばさんが綺麗だから・・したかったんだ」
「もう・・・」
再び唇を重ねると、私も裕太の唇を味わうように重ねていき肩に両手を乗せてキスの感触をしっかりと堪能していった。ぎこちなかったキスもすっかりうまくなりお互いぴったりと重なり合っている。
「汗かいてるんでしょ?先にお風呂入る?それからご飯にしよう」
「そのほうがいいね。それでご飯早く食べておばさんの部屋に行きたいな」
「もうすっかりエッチになっちゃって」
私も本当ははやく裕太とセックスがしたくて堪らない。仕事中も今夜裕太が来ることが待ち遠しくてうずうずしていたくらいだ。
「はあ、気持ちいい。おばさん、もっとして」
「いいよ、裕太をもっと気持ちよくしてあげる」
食事とお風呂を終えると私の部屋で仰向けになった裕太のペニスを私は舐めていた。皮が剥けてすっかり大人の姿となった甥のペニスを口に含み、頭を下ろしながら舐めていく。こんなこともこれまでなんどもしてきて裕太が喜んでくれることも知っている。
裕太とはじめてセックスをしてから何度もこの部屋で交わり合った。その度に裕太はセックスの快楽を知り、より大人に近づいていく。私も裕太と交わることで自分が女なのだと実感して快楽を味わっていた。そして互いにより愛がより強まっていくのを実感できたのだ。
「おばさんのフェラきもちいいよ。学校でもこんなことしてもらえるの俺だけかも」
「まだ若い子にはこんな風にはできないでしょうね。裕太は幸せ者なんだから」
「俺すごく幸せだよ。おばさん大好き、好きだよ!」
「私も」
硬くなり天井を向いているペニスを根元まで口に入れ、舌を這わせながら頭を動かすとペニスが震えて悦んでいる。さらには酸い匂いと共に先端からは汁があふれ出してきていた。
舐めていると私の下半身もより疼き、手を伸ばすとじっとりと濡れているのが分かった。
「裕太、そろそろ私のを舐めて。裕太ばっかり気持ちよくなるなんてだめ」
私が舐めるのを止めると裕太が身体を起こし、代わりに私が仰向けに寝ていく。股を大きく広げていき毛に覆われた部分を裕太の目の前へと晒していった。
「前よりもおばさんを気持ちよくしてあげたいから俺頑張るよ」
「お願い・・・んっ!そう、そう!」
私の股に顔を埋めた裕太の口から伸びた舌が割れ目へと触れてくる。まだまだ経験は浅いがそれでも私のに夢中になって舐めてくれるとそれだけで私は充分だ。
舌先が陰核へと当たってくると身体の奥へじんじんと強い電気がはしってくる。
「いい、いいよ!気持ちいい!」
「もっとしてあげる」
息を荒く上げながらも裕太は必死になって舌を動かしていく。私は両手で脚を掴んで広げてより裕太の顔へと股を寄せていった。
「穴の方も舐めるよ」
「ああ、舐めて!」
膣へと舌先が当たり、中へ軽く当たってくる。決して上手とは言えないが裕太がしてくれているということがこの上なく私は堪らない。裕太が舐めているという事実がその奥を焦げそうなほど熱くし、卑猥な汁をさらに湧き上がらせていった。
「おばさんの汁、お汁・・はううう」
「んんんっ!舐めてちょうだい!いいの!」
絶え間なく溢れていく汁、そして奥に感じる強い刺激は私を絶頂へと導きそうになりつつある。裕太が必死になって舐めてくれるだけで私はもうそれほど感じてしまっているのだ。けれどその前に裕太が欲しいという気持ちの方が強かった。早く中に裕太が欲しくてならない。
「裕太、もう舐めなくていいから入れて」
「わかった入れるよ。俺もはやく入れたかったんだ」
顔を上げた裕太が勃起したペニスを私の割れ目へと近づけてくる。もちろんなにもつけていない。一度だってゴムなんて付けたことはなくいつも直に入れてもらっている。私と裕太の間を遮るものなんて必要ない。
「いくよ。うぅ!」
「ん!裕太。そのまま」
私の中へと裕太が挿入してきた。もうすでに私からしなくても裕太は自分からすることをなんどか経験していて最近は自分でしたがっている。一歩ずつ確実に裕太は私の身体で大人になっていっているのだ。
「気持ちいい!おばさんのマンコ!」
「もうそんなこと叫ばないでっていってるでしょ」
「ごめん、つい・・・動くよ。ふう・・・ふう・・・う!」
「あん!そうよ」
裕太がゆっくりと腰を引いてペニスを動かしていく。私の膣と擦れて互いに快感に悶え、声を上げながら行為を続けていった。
私の腰を持って裕太は少しづつ腰を前後に動かしていく。ゆっくりとした動きだが一定のペースで私の中をかき回すようにペニスが進んできて気持ちいい。
「いい、いいよ!裕太、その調子!上手!」
「おばさん気持ちいい?俺気持ちいい!」
「私も気持ちいいよ!」
上半身を寄せてきた裕太が口を開くと舌が伸びてきて私も口を開け舌を伸ばして重ねていく。舌の上を裕太の唾液が大量に流れてくる。それを交らせながらも裕太は腰を動かし続けた。
「好きよ、裕太。大好き」
「俺もおばさんが大好き。もうおばさんのことしか考えられない。おばさんのこと考えながら毎日オナニーしてるんだから」
「裕太ったら。私もときどき裕太のこと考えながらしちゃう時ある」
「どんなふうに?後で教えて」
「だめ。ああ、いい!もっと強く動いて」
裕太のペニスが熱気を増していき私の奥へとさらに深く入ってくる。甥と伯母だからだろうか裕太との相性はとてもいいように思える。裕太のペニスが私の膣にしっくりくるのだ。硬い亀頭が程よく擦れ、私により刺激を与えてくれる。
「んああ!いい!」
「くぅ!おばさんっ!!」
裕太ががくんと強く身体を押し付けてきて中へさらに強くペニスが食い込んでくると私は声を上げてしまった。さらに刺激が強まり限界がせまりつつある。
裕太の動きは無意識のうちにどんどん激しくなっていて荒く私へとペニスを打ち付けていた。
「出る!出る!!!」
「あああん、だめええ!!」
互いの叫び声が交じり合いながら共に絶頂へと達した。裕太の精液が私の奥へ向かって勢いよく放たれ、熱い精液を膣いっぱいに感じていく。逝って心地よくなっている身体をさらに快感を与えてくれ最高の気分だ。
裕太も我慢することなく力の限り出してとても気持ちよさそうな表情を浮かべている。
「はぁはぁ、すっごく気持ちいい」
「私も・・・裕太、好き。今夜はもっとしたい」
「いいよ。俺もまだしたい」
若い裕太はまだまだ物足りないらしく私も裕太を求めてそれから何度も続けた。
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