新しい出会い ~彼氏の家~
私は週に一度は涼太君と会っていました。一緒にいるときはいつも楽しく、涼太君もすごく嬉しそうにしているのです。買い物や食事のような恋人同士のようなデート、それにホテルでセックスをして過ごしていました。
はじめて来る街で道がわからないため涼太君の傍を片時も離れずに付いて行きました。私の年になると慣れない場所には行こうとは思わないため、近くても知らない場所では不安になってしまうのです。
涼太君が歩いていく先に見えたのは数件並んだアパートでした。その手前の一棟目の角へと向かうと涼太君が鍵を取り出して扉を開きました。
「ここが涼太君の部屋なの。綺麗じゃない」
「悦子さんが来るから掃除したんです。どうぞ入ってください」
この日、私ははじめて涼太君のアパートにお邪魔することにしました。私が一度行ってみたいと言うと涼太君が連れてきてくれたのです。
ワンルームの室内は綺麗に整えられていて過剰なものはなく、涼太君らしいこざっぱりとした室内でした。
「息子の一人暮らしの時とは大違い。あの子ったら綺麗に整理なんてできないんだから」
私は部屋の中央のテーブルに座り、出してもらったコーヒーを頂きました。普段外であうばかりでこうして人目を気にせず二人っきりというのはなかったためすごく落ち着きました。涼太君も肩の力が抜けているのかリラックスした様子で私と一緒に過ごしています。
「なんだか変な感じです。悦子さんが僕の部屋にいるなんて」
「外で会うばかりじゃお金かかるしたまにはこうして涼太君の部屋に来ようかしらね」
「嬉しいです」
涼太君は私に顔を近づけてきてキスしてきました。日常的な空間でするキスはホテルでするよりもずっとドキドキしてしまいます。コーヒーの香りが漂う吐息を吸いながら私も唇を押し付けていきました。
「はん・・・悦子さん」
涼太君が私の身体へ力をかけてきて押し倒してきました。フローリングの上に敷かれたマットの上に仰向けになった私を涼太君は見下ろし、片手が私のブラウスへと伸びていきます。ボタンを外そうとする彼の手を遮って私自身が外していきました。
「慌てないで。今脱ぐから」
「ありがとう、悦子さん」
ブラウスのボタンを外して脱ぎ、中に着ていたシャツも脱ぎました。その姿を見て涼太君は顔を赤くし、やや興奮気味です。
「変じゃない?」
「すごく似合ってます」
恥ずかしがっている私の胸元を覆う水色のブラを見て涼太君は喜んでくれました。私はいつもおばさん下着ばかりでしたが涼太君と関係を持ち、勇気を出して久しぶりにこういった下着を買ったのでした。薄い水色で刺繍が施されたとても可愛らしいもので店先で一目ぼれしたものです。店員さんにどうおもわれているのかと緊張しながら買ったのでした。
「ひょっとして下も?」
私はパンツのチャックを外し股の部分を見せました。そこにはブラとお揃いの水色のショーツが顔を出しています。
「もっとちゃんとみたいです」
「じゃあベッドに行きましょう」
狭い室内の3分の1を占めるシングルベッドへと上がりました。私は水色の下着の上下、涼太君は黒いボクサーパンツだけの格好です。舌を絡ませ合いながら涼太君はブラの上から私の乳房を揉み、私はボクサーパンツの上から股間を揉みました。
「ふぅん・・・んん」
「あふぅ、悦子さん気持ちいい」
股間は大きく盛り上がりパンツが破れてしまいそうです。先端の部分は濡れて湿っていました。そのパンツを下へと少しずらし、中へ手を入れていきます。指で勃起したペニスを掴むと手を少しづつ動かしていきました。
「ほら、気持ちいい?」
「いい!くぅ・・・」
パンツが脱げていき露出したペニスを握りしめていきます。吐息を上げる涼太君にさらに気持ちよくなってもらおうと慣れた動きで私は手を動かしていきました。ピクピクと震えるペニスに緩急を付けながら先端から根元の玉まで全体を触れていきます。
「悦子さんすごく上手くなってる」
「涼太君の元気なのを見てると私も嬉しいから。今日はもっと気持ちよくさせてあげたい」
涼太君の前へとまわってパンツを脚から抜き取り、完全に裸になった股間へと私は頭を下ろしていきました。視界にはペニスが迫ってきて酸い匂いも強くなっていきます。口を開け、舌を出し、亀頭へと舌を重ねていきました。
「うぅ!!」
涼太君が声を上げ、舌を当てたペニスが震えます。そのペニスを両手で握りゆっくりと舌を下ろし、唇を亀頭へと当てました。さらに頭を下ろし、私の口内へとペニスが入っていきます。
「悦子さんが僕のを・・・ふぅふぅ!」
涼太君はうまれてはじめてのフェラチオにとても興奮してくれました。私はとても久しぶりのことでうまくできるか不安です。それでも彼のモノを愛おしいと思いながら舌を表面に重ね、頭をゆっくりと動かしていきました。
「嫌だったら言ってね」
「そんなことないです。もっとしてください」
そう言ってくれると嬉しくて私はフェラチオを再開しました。口内にはペニスの匂いが充満し、とても淫靡な気持ちにさせられていきます。ゴツゴツとしたペニスの表面に舌を立てるようにして当て涼太君に気持ちよくなってもらいたいと思いながら舐めていったのです。
「うぅ!気持ちいい・・悦子さんがこんなこと・・・うう!」
口の中でペニスが元気に跳ね、汁が垂れ出てきます。今にも出してしまいそうになっているため私は一旦口から出すことにしました。
「今度は私のを舐めて」
「はい、喜んで」
ブラとショーツを脱ぎ全裸になって脚を開いた私の股に涼太君は顔を埋め、舌を割れ目へと入れてきました。夢中になって私のを舐めてくれていて奥から汁がどんどん出てきてしまうのです。
「ああん、気持ちいい。もっと舐めて」
一時は感覚が老いて鈍くなっていたものの涼太君によって再び敏感に感じるようになっていました。膣へと舌を入れられるとその繊細な舌使いをしっかりと感じ取りながら私は下半身を熱くし、ますます濡れてきてしまうのです。
「もっと舐めますから。大好きです。悦子さん」
「私も好きよ。いいわ、気持ちいい!」
涼太君の匂いの染みついたシーツの上で私は悶えながら身体を熱くしていきました。涼太君の舌が膣内の感じやすい部分を何度もなぞり、私は耐えられず声を荒げながら震えてしまいます。
「ひぃん!声が出ちゃう。だめ!」
「悦子さんもう耐えられないよ」
股から顔を上げた涼太君は下半身を私の股へと重ねてきました。さっきまで私が舐めて唾液に包まれたペニスが割れ目の中へと入ってきます。涼太君の唾液と汁が混じった膣内を強く奥へと貫いていきました。
「あぁん!涼太君!!」
「悦子さん!!」
若く瑞々しい肉体が私の老いた肉体を抱きしめ強く腰を振ってペニスを押し込んできます。膣内では互いの体液が音を立てながらペニスが動くたびに交じり合っていくのです。
「んっ!いい!すごくいい!」
「僕もです!ぐっ!」
「んん!!」
涼太君は動き方が上手くなりスムーズに腰を動かすようになりました。以前は大きなペニスによる痛みを感じていましたが今では心地よい刺激程度になり私の膣もすっかり彼のものにあうようになったのです。
互いにより快感を感じられるようになりセックスはより心地よいものへとなっていきました。
「はぁはぁ!涼太君」
「悦子さん!くう!」
「ひゃ!」
強く押し込まれた先端が私の奥の奥まで犯してきます。それは夫でさえ触れることのなかった場所、73年間だれにも触れさせたことのない場所です。そこへ涼太君の先端が達し、私は驚いてしまいました。
「奥の・・・やわらかい感触が・・・気持ちいい!」
「やっ・・そんなに強くしないで!いいんっ!!」
涼太君は私の奥へとまた入れようと腰の動きがより強くなっていきました。膣とペニスがさらに密着し、擦れあうとますます刺激が強まっていくのです。
「ああん!もう無理!だめ、だめえ!」
「はあああ!・・・イク!!」
私へと強く押し込んだペニスから若い精液が噴き出してきました。私もそれと共に絶頂を迎えたのです。
こうして部屋でセックスをすると本当に恋人同士のような気持ちになれました。年の差という劣等感や罪悪感を感じることなく対等な男女として一緒にいられるという気がしました。
涼太君が歩いていく先に見えたのは数件並んだアパートでした。その手前の一棟目の角へと向かうと涼太君が鍵を取り出して扉を開きました。
「ここが涼太君の部屋なの。綺麗じゃない」
「悦子さんが来るから掃除したんです。どうぞ入ってください」
この日、私ははじめて涼太君のアパートにお邪魔することにしました。私が一度行ってみたいと言うと涼太君が連れてきてくれたのです。
ワンルームの室内は綺麗に整えられていて過剰なものはなく、涼太君らしいこざっぱりとした室内でした。
「息子の一人暮らしの時とは大違い。あの子ったら綺麗に整理なんてできないんだから」
私は部屋の中央のテーブルに座り、出してもらったコーヒーを頂きました。普段外であうばかりでこうして人目を気にせず二人っきりというのはなかったためすごく落ち着きました。涼太君も肩の力が抜けているのかリラックスした様子で私と一緒に過ごしています。
「なんだか変な感じです。悦子さんが僕の部屋にいるなんて」
「外で会うばかりじゃお金かかるしたまにはこうして涼太君の部屋に来ようかしらね」
「嬉しいです」
涼太君は私に顔を近づけてきてキスしてきました。日常的な空間でするキスはホテルでするよりもずっとドキドキしてしまいます。コーヒーの香りが漂う吐息を吸いながら私も唇を押し付けていきました。
「はん・・・悦子さん」
涼太君が私の身体へ力をかけてきて押し倒してきました。フローリングの上に敷かれたマットの上に仰向けになった私を涼太君は見下ろし、片手が私のブラウスへと伸びていきます。ボタンを外そうとする彼の手を遮って私自身が外していきました。
「慌てないで。今脱ぐから」
「ありがとう、悦子さん」
ブラウスのボタンを外して脱ぎ、中に着ていたシャツも脱ぎました。その姿を見て涼太君は顔を赤くし、やや興奮気味です。
「変じゃない?」
「すごく似合ってます」
恥ずかしがっている私の胸元を覆う水色のブラを見て涼太君は喜んでくれました。私はいつもおばさん下着ばかりでしたが涼太君と関係を持ち、勇気を出して久しぶりにこういった下着を買ったのでした。薄い水色で刺繍が施されたとても可愛らしいもので店先で一目ぼれしたものです。店員さんにどうおもわれているのかと緊張しながら買ったのでした。
「ひょっとして下も?」
私はパンツのチャックを外し股の部分を見せました。そこにはブラとお揃いの水色のショーツが顔を出しています。
「もっとちゃんとみたいです」
「じゃあベッドに行きましょう」
狭い室内の3分の1を占めるシングルベッドへと上がりました。私は水色の下着の上下、涼太君は黒いボクサーパンツだけの格好です。舌を絡ませ合いながら涼太君はブラの上から私の乳房を揉み、私はボクサーパンツの上から股間を揉みました。
「ふぅん・・・んん」
「あふぅ、悦子さん気持ちいい」
股間は大きく盛り上がりパンツが破れてしまいそうです。先端の部分は濡れて湿っていました。そのパンツを下へと少しずらし、中へ手を入れていきます。指で勃起したペニスを掴むと手を少しづつ動かしていきました。
「ほら、気持ちいい?」
「いい!くぅ・・・」
パンツが脱げていき露出したペニスを握りしめていきます。吐息を上げる涼太君にさらに気持ちよくなってもらおうと慣れた動きで私は手を動かしていきました。ピクピクと震えるペニスに緩急を付けながら先端から根元の玉まで全体を触れていきます。
「悦子さんすごく上手くなってる」
「涼太君の元気なのを見てると私も嬉しいから。今日はもっと気持ちよくさせてあげたい」
涼太君の前へとまわってパンツを脚から抜き取り、完全に裸になった股間へと私は頭を下ろしていきました。視界にはペニスが迫ってきて酸い匂いも強くなっていきます。口を開け、舌を出し、亀頭へと舌を重ねていきました。
「うぅ!!」
涼太君が声を上げ、舌を当てたペニスが震えます。そのペニスを両手で握りゆっくりと舌を下ろし、唇を亀頭へと当てました。さらに頭を下ろし、私の口内へとペニスが入っていきます。
「悦子さんが僕のを・・・ふぅふぅ!」
涼太君はうまれてはじめてのフェラチオにとても興奮してくれました。私はとても久しぶりのことでうまくできるか不安です。それでも彼のモノを愛おしいと思いながら舌を表面に重ね、頭をゆっくりと動かしていきました。
「嫌だったら言ってね」
「そんなことないです。もっとしてください」
そう言ってくれると嬉しくて私はフェラチオを再開しました。口内にはペニスの匂いが充満し、とても淫靡な気持ちにさせられていきます。ゴツゴツとしたペニスの表面に舌を立てるようにして当て涼太君に気持ちよくなってもらいたいと思いながら舐めていったのです。
「うぅ!気持ちいい・・悦子さんがこんなこと・・・うう!」
口の中でペニスが元気に跳ね、汁が垂れ出てきます。今にも出してしまいそうになっているため私は一旦口から出すことにしました。
「今度は私のを舐めて」
「はい、喜んで」
ブラとショーツを脱ぎ全裸になって脚を開いた私の股に涼太君は顔を埋め、舌を割れ目へと入れてきました。夢中になって私のを舐めてくれていて奥から汁がどんどん出てきてしまうのです。
「ああん、気持ちいい。もっと舐めて」
一時は感覚が老いて鈍くなっていたものの涼太君によって再び敏感に感じるようになっていました。膣へと舌を入れられるとその繊細な舌使いをしっかりと感じ取りながら私は下半身を熱くし、ますます濡れてきてしまうのです。
「もっと舐めますから。大好きです。悦子さん」
「私も好きよ。いいわ、気持ちいい!」
涼太君の匂いの染みついたシーツの上で私は悶えながら身体を熱くしていきました。涼太君の舌が膣内の感じやすい部分を何度もなぞり、私は耐えられず声を荒げながら震えてしまいます。
「ひぃん!声が出ちゃう。だめ!」
「悦子さんもう耐えられないよ」
股から顔を上げた涼太君は下半身を私の股へと重ねてきました。さっきまで私が舐めて唾液に包まれたペニスが割れ目の中へと入ってきます。涼太君の唾液と汁が混じった膣内を強く奥へと貫いていきました。
「あぁん!涼太君!!」
「悦子さん!!」
若く瑞々しい肉体が私の老いた肉体を抱きしめ強く腰を振ってペニスを押し込んできます。膣内では互いの体液が音を立てながらペニスが動くたびに交じり合っていくのです。
「んっ!いい!すごくいい!」
「僕もです!ぐっ!」
「んん!!」
涼太君は動き方が上手くなりスムーズに腰を動かすようになりました。以前は大きなペニスによる痛みを感じていましたが今では心地よい刺激程度になり私の膣もすっかり彼のものにあうようになったのです。
互いにより快感を感じられるようになりセックスはより心地よいものへとなっていきました。
「はぁはぁ!涼太君」
「悦子さん!くう!」
「ひゃ!」
強く押し込まれた先端が私の奥の奥まで犯してきます。それは夫でさえ触れることのなかった場所、73年間だれにも触れさせたことのない場所です。そこへ涼太君の先端が達し、私は驚いてしまいました。
「奥の・・・やわらかい感触が・・・気持ちいい!」
「やっ・・そんなに強くしないで!いいんっ!!」
涼太君は私の奥へとまた入れようと腰の動きがより強くなっていきました。膣とペニスがさらに密着し、擦れあうとますます刺激が強まっていくのです。
「ああん!もう無理!だめ、だめえ!」
「はあああ!・・・イク!!」
私へと強く押し込んだペニスから若い精液が噴き出してきました。私もそれと共に絶頂を迎えたのです。
こうして部屋でセックスをすると本当に恋人同士のような気持ちになれました。年の差という劣等感や罪悪感を感じることなく対等な男女として一緒にいられるという気がしました。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト