貪欲 ~息子の肉体は母のもの~
息子の慎一とセックスをしたことはとても他では得難い素敵な体験でした。ずっと求め続けてようやく手に入れた体験を一度だけで満足できるわけもなく私は一週間後、再び早退して家で慎一と二人きりの時間をつくったのです。
今回は事前に慎一に早く帰る旨を伝えていたため、私が家に帰宅すると真一はもう帰宅して待っていてくれました。
「母さん・・・本当に帰ってきたんだね?」
すでに制服から着替え、シャワーも浴び終えたようでラフな格好で出迎えてくれました。
「ええ、なにか困ることでもあるの?」
「ううん、ないよ。」
慎一は緊張しているようでした。事前に送ったメールには早く帰るということとおおよその帰宅時間しか書いておらず「セックスしましょう」なんて内容は一切ありません。その内容に対して慎一がどんな気持ちで待っているのかを楽しみたくてわざと曖昧な内容にしたのです。
きっとまたセックスしたいと望んでいるのでしょう。そうでなければこんなにも緊張しているはずがありません。
「ねえ、慎一の部屋に行きましょうよ」
「え、俺の部屋!!」
リビングへと向かう途中でそう提案すると慎一はとてもびっくりして声が裏返りました。その反応に私はつい笑いたくなってしまいます。渋って答えようとしない慎一の腕を掴んで私室のある二階へと共に階段を上っていきました。
「確かこの部屋でしょう?」
「俺の部屋は・・・汚いから入れたくない」
「いいじゃない入れて」
制止する慎一を振り切って私は扉を開けました。近頃は部屋に入れてくれず、もちろん勝手に入ることもしません。脱いだ服やバックが床に散乱していたりと確かにきれいとは言い難い状態でした。それでも慎一の部屋に入るのは久しぶりで私は興味津々になって部屋を見て回りました。
「少しくらい掃除しなさい」
「わかったよ、今度するからもう出ていってよ」
「ここがいいの」
私は慎一へと近づき耳元で囁くように告げました。
「慎一のベッドでセックスしたい」
そう囁かれた慎一は動きが顔を真っ赤にして私の顔を見つめました。
「母さん・・・やっぱりまた・・」
「慎一はどうなの?したくないの?」
「母さんとセックス・・・もちろんしたいよ」
その言葉を私は待っていました。ニヤリと笑みを浮かべ、慎一にキスをしたのです。慎一も待っていたようで私に唇を強く当ててきました。一週間溜まっていた欲求が一気に湧き上がってきてしまったのです。
カーテンを閉め、薄暗い室内は慎一の汗のようなにおいが漂っていました。そのベッドの上に私は服を脱ぎ下着姿で上がったのです。
「ほら、もっと近くに来て」
慎一もパンツ一枚の姿でベッドへと上がり私の傍に座りました。身体を寄せ、キスを交わすと慎一はさっきよりも興奮しながら鼻息荒くキスをしてきます。
「母・・・さん」
「私の身体を抱いて、背中に腕をまわしてちょうだい」
慎一の腕が慎重に私の背中へとまわりこんでいきます。汗ばんだ掌が背中に当たり、背骨のあたりを撫でながら私の身体を引き寄せていきました。
「いいわ、もっとしっかり抱いて」
私も慎一の背中に腕をまわし抱きしめました。互いに身体を密着させ、繰り返すキスは激しくなっていき舌を入れた行為へと変わっていきます。音を立て唾液を混ぜ合う時間をゆっくりと堪能しました。
「ブラを外して。できる?」
「こう、かな?」
背中に回した手がブラの背部を掴みなんとか外そうと頑張っています。頭を私の背中にまでまわして必死に外そうとする様が可愛らしくてなりません。慎一はしばらく手こずったもののなんとかホックを外すことに成功しました。
「これでおっぱい触れるわよ」
「触っていいよね?」
ブラを外し、露わになった乳房に慎一の手が伸びてきます。垂れ気味で弾力のなくなった乳房を慎一は興味津々に見つめながら両手を被せてきました。大きな手が覆うと力を入れて揉んできます。それに呼応するように私はわざとらしく甘い吐息を吐きました。
「はぁ・・・あぁぁ・・そう、もっと揉んで」
「柔らかいおっぱい」
慎一の手により力が入っていき乳房を掴んでいきました。私はベッドに横になると真一が上に乗り左右の乳房を強く揉んできます。頬を赤らめ夢中になって揉む姿を見ると私も嬉しくてなりません。
「ああ、いい!もっと強く揉んで。気持ちいい」
「おっぱい、もっと揉みたい。もっと、もっと!」
荒い呼吸をしながら慎一は乳房に顔を寄せて夢中になって揉み続けました。指や掌で何度も擦られた乳首はすっかり硬く、過敏になってしまっています。黒ずんだ硬い乳首へを見つめていた慎一はそのまま顔を近づけ、温かい唇が乳首を覆っていきました。
「んんっ!乳首感じる!」
「母さんの乳首!はぁはぁ!舐めさせて」
乳首に強く吸い付き、その唇は乳首を摘まんだまま乳房全体を持ち上げるほどの力です。それほど私の胸に夢中になってくれているなんて私もますます嬉しく、快感も増してきます。吸われる乳首の快感のままに声を上げていきました。
「ああん!乳首とれちゃいそう!でも気持ちいい、もっと吸って!」
「いくらでも吸いたいよ。もっと乳首吸いたい。ああ、母さんのおっぱいから母乳飲みたい」
「慎一ったら・・・出せるなら私も飲ませてあげたい」
そんなことを言いながら必死に胸を求める慎一で興奮していき、慎一もますます母親の女体に興味を持っていきました。
「おっぱいばっかり吸ってないでこっちも・・・興味あるでしょう?」
履いていたショーツに手をかけて脱いでき股を晒していきました。乳首に吸い付いていた慎一は唇を離すと今度は新たに見えた私の股に熱い視線を向けてきます。股を開いていき、その奥をじっくりと見せていきました。
「これがマンコ。すごく変な感じ」
「はじめて見たならそうでしょうね。あなたが産まれた場所、そしてこの中にこの前入れたところ」
「こんな小さな穴が・・・」
割れ目を指で開いて見せるとさらに顔を近づけてきました。吐息が股に強く吹きつけられるほどの距離で慎一が見つめていて身体の奥は熱くなっていきます。
「あんっ!」
指で広げていた割れ目の中に慎一の指が触れてきました。荒々しく乳房を揉んだ時とは逆に慎重に指を当ててきます。まだ未知のその部分を調べるようにそっと触れてきていました。
「もっと触っても平気だから」
「わかった」
広げていた私の指を離し、慎一が代わりに広げて中を触れてきます。温かい指先が丹念に隅々まで触れ、女のそれをじっくりと調べていました。一通り触れると今度は強く、押し付けるように指の腹を当ててきます。
「ふぅ・・・もっと強く触ってもいいわよ」
「この奥の部分、この穴に入れたんだよね」
「そうよ。慎一がこの前いっぱい射精したところ。思い出したらまた欲しくなっちゃった」
私の奥はもう充分熱くなり、中も濡れてきています。息子を欲しいという欲求と慎一の行為でもすぐにでも欲しくなっていました。
「俺も母さんとしたい。ずっとそのことばかり考えたんだ」
股から顔を上げた慎一を立たせるとパンツは破れそうなほど盛り上がり、先端は濡れていました。そのパンツを脱がすと元気なペニスが顔を出したのです。私はそのペニスに顔を近づけて口へと入れました。
「うぅ!気持ちいい!やっぱり母さんがしてくれるのがいい!」
「本物のオチンポ、早くほしかった。もう汁が垂れてるじゃない」
慎一のペニスから垂れ出た汁を舐め、舌を当てながらペニス全体を舐めながら頭を動かしていきます。口内でペニスが震え、酸い匂いが充満してきました。
「はぁはぁ!そんなにされると出る!」
「だめよ。出すときは私の中に出して」
息子の匂いが染み込んだシーツの上で仰向けになりました。足元の方から慎一が迫ってきます。私が開いた太ももの間で自身のペニスを手に、割れ目に入れようと近づけてきていました。
「うまくできるかな」
「うまくなんて気にしなくていいの。慎一が自分ですることが大事なんだから」
「そうなの?」
「そうよ。自分で入れてみたくないの?」
「入れたいよ。母さんのマンコに俺のチンコ!」
覚悟を決めた慎一はペニスの先端を割れ目へと当てるとそのまま膣へと一気に押し込んできました。中へ挿入される熱い感触に身震いし、再び繋がった息子を抱きしめました。
「ああん、来てる!慎一のおっきなのが中に突き刺さる!」
「母さんの中に入ってる!くぅ!母さんっ!!」
挿入し、私の上に覆いかぶさった慎一と抱き合いました。私のことを強く抱きしめながら慎一はキスを求めてきて、互いに唇を重ねていきます。
「好きよ、慎一」
「俺も好き、大好き」
そう言った慎一の身体が少しづつ前後へ動きはじめました。肉体は生まれたときから知っているのです。女の身体相手にどうすればいいのかなんて考えずとも本能に刻まれた欲望のままに慎一は母の私に向かって身体を振り動かしていきました。
「あん!ああん!いいよ、もっと腰振ってちょうだい」
「はぁ!うぅ!気持ちいい。母さんの奥まで突きたい」
慎一の動きはより強くなっていき、私の中で大きなペニスが前後へと激しく擦れながら動いていきました。
「んんっ!激しい!慎一激しい!」
「くっ!ううう!母さんっ母さん!!」
熱くなった肌は汗ばんで慎一のベッドへと私の汗が染み込んでいっていました。慎一も汗をかいていて私の肌やシーツを濡らしていきます。
膣内でペニスはますます硬直し、反り返っていったのです。私の膣を抉るように貫き、これまで以上に感じながら吠えてしまいました。
「あああ!すごい、中に当たる!!慎一のが来る!!」
「母さんっ!!あああ、気持ちいい!!おおおおお!!!」
慎一の動きがより早くなっていき、私の感じやすいところへと何度も擦り付けられてきます。ついに我慢できなくなったと思った瞬間、私よりも先に慎一が声を上げました。
「いいい!イク、イック!!!」
中でペニスが爆ぜた瞬間、私も同時に絶頂へと達しました。以前よりも強く、全身が強い電撃に襲われます。
「ああああ!!だめ!!!!」
中に注がれる熱い精液、子宮に向かって襲う子種の洪水を感じているとき、私は潮を吹いてしまいました。そんなことは本当に久しぶりです。頭が真っ白になりなにもかんがえることができません。抱きしめる慎一の肉体と射精するペニスの感触を感じながら私はシーツを濡らしていったのでした。
「堪らない、慎一・・・こんなに気持ちいいの久しぶり」
「母さん・・・これからももっとしよう。いっぱい気持ちよくなって」
45歳の私は若い息子とセックスする生活を手に入れることができたのです。また一つ夢が叶い、とても幸せでした。
「母さん・・・本当に帰ってきたんだね?」
すでに制服から着替え、シャワーも浴び終えたようでラフな格好で出迎えてくれました。
「ええ、なにか困ることでもあるの?」
「ううん、ないよ。」
慎一は緊張しているようでした。事前に送ったメールには早く帰るということとおおよその帰宅時間しか書いておらず「セックスしましょう」なんて内容は一切ありません。その内容に対して慎一がどんな気持ちで待っているのかを楽しみたくてわざと曖昧な内容にしたのです。
きっとまたセックスしたいと望んでいるのでしょう。そうでなければこんなにも緊張しているはずがありません。
「ねえ、慎一の部屋に行きましょうよ」
「え、俺の部屋!!」
リビングへと向かう途中でそう提案すると慎一はとてもびっくりして声が裏返りました。その反応に私はつい笑いたくなってしまいます。渋って答えようとしない慎一の腕を掴んで私室のある二階へと共に階段を上っていきました。
「確かこの部屋でしょう?」
「俺の部屋は・・・汚いから入れたくない」
「いいじゃない入れて」
制止する慎一を振り切って私は扉を開けました。近頃は部屋に入れてくれず、もちろん勝手に入ることもしません。脱いだ服やバックが床に散乱していたりと確かにきれいとは言い難い状態でした。それでも慎一の部屋に入るのは久しぶりで私は興味津々になって部屋を見て回りました。
「少しくらい掃除しなさい」
「わかったよ、今度するからもう出ていってよ」
「ここがいいの」
私は慎一へと近づき耳元で囁くように告げました。
「慎一のベッドでセックスしたい」
そう囁かれた慎一は動きが顔を真っ赤にして私の顔を見つめました。
「母さん・・・やっぱりまた・・」
「慎一はどうなの?したくないの?」
「母さんとセックス・・・もちろんしたいよ」
その言葉を私は待っていました。ニヤリと笑みを浮かべ、慎一にキスをしたのです。慎一も待っていたようで私に唇を強く当ててきました。一週間溜まっていた欲求が一気に湧き上がってきてしまったのです。
カーテンを閉め、薄暗い室内は慎一の汗のようなにおいが漂っていました。そのベッドの上に私は服を脱ぎ下着姿で上がったのです。
「ほら、もっと近くに来て」
慎一もパンツ一枚の姿でベッドへと上がり私の傍に座りました。身体を寄せ、キスを交わすと慎一はさっきよりも興奮しながら鼻息荒くキスをしてきます。
「母・・・さん」
「私の身体を抱いて、背中に腕をまわしてちょうだい」
慎一の腕が慎重に私の背中へとまわりこんでいきます。汗ばんだ掌が背中に当たり、背骨のあたりを撫でながら私の身体を引き寄せていきました。
「いいわ、もっとしっかり抱いて」
私も慎一の背中に腕をまわし抱きしめました。互いに身体を密着させ、繰り返すキスは激しくなっていき舌を入れた行為へと変わっていきます。音を立て唾液を混ぜ合う時間をゆっくりと堪能しました。
「ブラを外して。できる?」
「こう、かな?」
背中に回した手がブラの背部を掴みなんとか外そうと頑張っています。頭を私の背中にまでまわして必死に外そうとする様が可愛らしくてなりません。慎一はしばらく手こずったもののなんとかホックを外すことに成功しました。
「これでおっぱい触れるわよ」
「触っていいよね?」
ブラを外し、露わになった乳房に慎一の手が伸びてきます。垂れ気味で弾力のなくなった乳房を慎一は興味津々に見つめながら両手を被せてきました。大きな手が覆うと力を入れて揉んできます。それに呼応するように私はわざとらしく甘い吐息を吐きました。
「はぁ・・・あぁぁ・・そう、もっと揉んで」
「柔らかいおっぱい」
慎一の手により力が入っていき乳房を掴んでいきました。私はベッドに横になると真一が上に乗り左右の乳房を強く揉んできます。頬を赤らめ夢中になって揉む姿を見ると私も嬉しくてなりません。
「ああ、いい!もっと強く揉んで。気持ちいい」
「おっぱい、もっと揉みたい。もっと、もっと!」
荒い呼吸をしながら慎一は乳房に顔を寄せて夢中になって揉み続けました。指や掌で何度も擦られた乳首はすっかり硬く、過敏になってしまっています。黒ずんだ硬い乳首へを見つめていた慎一はそのまま顔を近づけ、温かい唇が乳首を覆っていきました。
「んんっ!乳首感じる!」
「母さんの乳首!はぁはぁ!舐めさせて」
乳首に強く吸い付き、その唇は乳首を摘まんだまま乳房全体を持ち上げるほどの力です。それほど私の胸に夢中になってくれているなんて私もますます嬉しく、快感も増してきます。吸われる乳首の快感のままに声を上げていきました。
「ああん!乳首とれちゃいそう!でも気持ちいい、もっと吸って!」
「いくらでも吸いたいよ。もっと乳首吸いたい。ああ、母さんのおっぱいから母乳飲みたい」
「慎一ったら・・・出せるなら私も飲ませてあげたい」
そんなことを言いながら必死に胸を求める慎一で興奮していき、慎一もますます母親の女体に興味を持っていきました。
「おっぱいばっかり吸ってないでこっちも・・・興味あるでしょう?」
履いていたショーツに手をかけて脱いでき股を晒していきました。乳首に吸い付いていた慎一は唇を離すと今度は新たに見えた私の股に熱い視線を向けてきます。股を開いていき、その奥をじっくりと見せていきました。
「これがマンコ。すごく変な感じ」
「はじめて見たならそうでしょうね。あなたが産まれた場所、そしてこの中にこの前入れたところ」
「こんな小さな穴が・・・」
割れ目を指で開いて見せるとさらに顔を近づけてきました。吐息が股に強く吹きつけられるほどの距離で慎一が見つめていて身体の奥は熱くなっていきます。
「あんっ!」
指で広げていた割れ目の中に慎一の指が触れてきました。荒々しく乳房を揉んだ時とは逆に慎重に指を当ててきます。まだ未知のその部分を調べるようにそっと触れてきていました。
「もっと触っても平気だから」
「わかった」
広げていた私の指を離し、慎一が代わりに広げて中を触れてきます。温かい指先が丹念に隅々まで触れ、女のそれをじっくりと調べていました。一通り触れると今度は強く、押し付けるように指の腹を当ててきます。
「ふぅ・・・もっと強く触ってもいいわよ」
「この奥の部分、この穴に入れたんだよね」
「そうよ。慎一がこの前いっぱい射精したところ。思い出したらまた欲しくなっちゃった」
私の奥はもう充分熱くなり、中も濡れてきています。息子を欲しいという欲求と慎一の行為でもすぐにでも欲しくなっていました。
「俺も母さんとしたい。ずっとそのことばかり考えたんだ」
股から顔を上げた慎一を立たせるとパンツは破れそうなほど盛り上がり、先端は濡れていました。そのパンツを脱がすと元気なペニスが顔を出したのです。私はそのペニスに顔を近づけて口へと入れました。
「うぅ!気持ちいい!やっぱり母さんがしてくれるのがいい!」
「本物のオチンポ、早くほしかった。もう汁が垂れてるじゃない」
慎一のペニスから垂れ出た汁を舐め、舌を当てながらペニス全体を舐めながら頭を動かしていきます。口内でペニスが震え、酸い匂いが充満してきました。
「はぁはぁ!そんなにされると出る!」
「だめよ。出すときは私の中に出して」
息子の匂いが染み込んだシーツの上で仰向けになりました。足元の方から慎一が迫ってきます。私が開いた太ももの間で自身のペニスを手に、割れ目に入れようと近づけてきていました。
「うまくできるかな」
「うまくなんて気にしなくていいの。慎一が自分ですることが大事なんだから」
「そうなの?」
「そうよ。自分で入れてみたくないの?」
「入れたいよ。母さんのマンコに俺のチンコ!」
覚悟を決めた慎一はペニスの先端を割れ目へと当てるとそのまま膣へと一気に押し込んできました。中へ挿入される熱い感触に身震いし、再び繋がった息子を抱きしめました。
「ああん、来てる!慎一のおっきなのが中に突き刺さる!」
「母さんの中に入ってる!くぅ!母さんっ!!」
挿入し、私の上に覆いかぶさった慎一と抱き合いました。私のことを強く抱きしめながら慎一はキスを求めてきて、互いに唇を重ねていきます。
「好きよ、慎一」
「俺も好き、大好き」
そう言った慎一の身体が少しづつ前後へ動きはじめました。肉体は生まれたときから知っているのです。女の身体相手にどうすればいいのかなんて考えずとも本能に刻まれた欲望のままに慎一は母の私に向かって身体を振り動かしていきました。
「あん!ああん!いいよ、もっと腰振ってちょうだい」
「はぁ!うぅ!気持ちいい。母さんの奥まで突きたい」
慎一の動きはより強くなっていき、私の中で大きなペニスが前後へと激しく擦れながら動いていきました。
「んんっ!激しい!慎一激しい!」
「くっ!ううう!母さんっ母さん!!」
熱くなった肌は汗ばんで慎一のベッドへと私の汗が染み込んでいっていました。慎一も汗をかいていて私の肌やシーツを濡らしていきます。
膣内でペニスはますます硬直し、反り返っていったのです。私の膣を抉るように貫き、これまで以上に感じながら吠えてしまいました。
「あああ!すごい、中に当たる!!慎一のが来る!!」
「母さんっ!!あああ、気持ちいい!!おおおおお!!!」
慎一の動きがより早くなっていき、私の感じやすいところへと何度も擦り付けられてきます。ついに我慢できなくなったと思った瞬間、私よりも先に慎一が声を上げました。
「いいい!イク、イック!!!」
中でペニスが爆ぜた瞬間、私も同時に絶頂へと達しました。以前よりも強く、全身が強い電撃に襲われます。
「ああああ!!だめ!!!!」
中に注がれる熱い精液、子宮に向かって襲う子種の洪水を感じているとき、私は潮を吹いてしまいました。そんなことは本当に久しぶりです。頭が真っ白になりなにもかんがえることができません。抱きしめる慎一の肉体と射精するペニスの感触を感じながら私はシーツを濡らしていったのでした。
「堪らない、慎一・・・こんなに気持ちいいの久しぶり」
「母さん・・・これからももっとしよう。いっぱい気持ちよくなって」
45歳の私は若い息子とセックスする生活を手に入れることができたのです。また一つ夢が叶い、とても幸せでした。
テーマ : 官能小説・エロノベル
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