悪い孫 ~ギャル祖母~
孫の達也と浜辺で過ごす三日間は最高の日々でした。海へ行ったり、バイクででかけたり、二人でレストランへ行ったり、そしてセックス三昧、何事にも囚われることのない二人だけの自由な時間だったのです。
真っ黒に肌が焼けてしまいましたが達也はそのほうがいいと言ってくれました。髪をはじめて金髪に染めました。もちろん変えるときは元に戻す予定です。ネットで見ながら長い付けまつ毛や派手なギャルメイクを施しました。その姿で鏡を見たとき、もう自分ではない別人だったのです。
「もう別人になったみたい」
真っ暗なロッジの室内で全裸で金髪ギャルメイクをした私はベッドにいる達也のもとへと近づいていきました。達也はタバコを咥えて私を舐めるように見ながらペニスを勃起させています。
「良く似合ってるよ、典子。じいちゃんにも見せてやりたいな。さすがに勃起するんじゃないのか」
「するわけないじゃない。それどころかびっくりして倒れてしまうわね」
嘲笑するように私もつい口角が緩んでしまいます。ここに来てから私の薬指についていた指輪は外してあります。達也といる間はあの男の妻ではありません。
達也の目の前に行くと達也の咥えていたタバコを取り、自分の口に咥えて吸いました。濃い煙が肺いっぱいに広がっていき気分がよくなっていきます。
「ふう、それじゃあはじめましょうよ」
「そうだな」
タバコを灰皿に押し付けて消すと達也の身体に唇を当てていきました。グロスで輝く唇を肩や胸、あちこちへと当てていきます。達也の身体もすっかり真っ黒になっていてその肉体からは太陽で焦げた男の肌のいい味がしました。愛おしいその肉体のあちこちに時には舌を出して舐め、唇を当てて優しく愛していきました。
「はぁ、典子・・・いい。早くあそこも舐めてくれ」
「はーい。私のダーリンのチンポ舐めちゃいます」
私なりに頑張ってギャルっぽくしゃべると達也は笑いました。身体をさらに下へと落としていき、上を向いているペニスを手に取って舌を当てていきます。雄々しいそのペニスの表面をじっくりと堪能するように舌を先端から根元まで何度も往復させていくのです。
「う!いいぞ。激しくしゃぶるのもいいがそれもいい。チンポ好きなんだな?」
「チンポ大好き。達也の若いデカチンが大好き。もうよだれが止まんない」
唾液が舌の上から糸を引いて垂れ落ちていき、達也のペニスを唾液まみれにしていきます。竿の方だけでなく根元の大きな玉袋にも舌を重ねていきました。ゴルフボールのように硬くて大きな玉の中には多くの子種があるはずです。それが全部自分のものだと思うと嬉しくて堪りません。
「タマもいっぱい舐めてあげる。気持ちいい?」
「気持ちいいぞ。扱きながらタマにしゃぶりついてくれ」
唾液まみれになっている竿を手で掴んで言われたとおりに上下に動かして扱いてきます。玉袋に唇を当て、玉を食べるのかというくらいしゃぶりつきました。唇で締め付けていくと竿のほうが震え、今にも出てしまいそうです。
「おおお!気持ちいいい!」
「ダーリンのおっきなタマ、いっぱい舐めたいの」
子猫のように甘い声を出し、私は反対の玉袋に唇を当てていきました。竿の方には硬い亀頭に親指を強く当て、刺激を与えていきます。ペニスからより強い匂いが放たれていき、達也は声をさらに荒げていきました。
「いいぞお、典子!俺にも典子のを舐めさせて。典子のギャルマンコを味わいたい」
「舐めて舐めて。もう濡れてきてヤバい」
ベッドに仰向けになった達也の下半身に顔を乗せペニスを口に運びながら下半身を達也の顔に乗せていきました。開いた股の間に収まった達也の口から伸びてくる舌が私の股に当たってきます。いつもなら毛に擦れる舌が肌へとしっかりと当たってきました。
「パイパン良く似合ってる。パイパン典子いいよ」
「舌が気持ちいい。もっと舐めて」
長年私の股を守ってきた毛はさっき全部剃り落としてしまいました。これで首から下は一本も毛がありません。毛のなくなった股を興奮気味に達也は舐め、やがてその先端が割れ目の中へと入っていきました。
「すげー濡れてるじゃん。ほらもっとマン汁出せ」
「やん、出ちゃう」
指で陰核を刺激されるとさらに汁が出てしまいます。
達也のペニスを上から口の中へと入れていき、しっかりと強く吸い付いていきました。先端から垂れ出る汁を舐めながら唇で締め付けるように根元へ向け顔を下ろしていきます。
「フェラ気持ちいい!チンコ食われそう!」
そう言いながら達也のペニスが口内でビクビクと大きく震え、私は必死に咥え続けました。
達也も私の割れ目の中に舌を入れ出てくる汁を舐めながら、膣のほうへと舌先を近づけてきます。柔らかい舌が膣口へと当たり、それが奥へ向かって突き立てられてきました。
「んんっ!マンコ気持ちいい。舌で感じてもっと濡れてくる」
「ほらどんどん汁出すんだ」
私は達也の顔に小麦色の股を押し付けて振りつけていきました。達也は私の尻を掴んで舌を強く突きさすように入れてきます。
互いの性器を舐め合うという下品極まる行為ですが興奮してなりません。私たちはしばらくそうしていました。
「ほら、典子。腰を下ろしてきて」
「はぁん。入ってくる」
上半身を起こした達也の腰の上に跨って身体を下ろしていき、私たちは一つに繋がりました。互いの腰に手をまわし、向かい合って表情を見ながらゆっくりと腰を動かしていきます。毛のない割れ目にスムーズにペニスが入り込んでいきました。
「ギャルメイク似合ってる。俺の典子」
「達也が喜んでくれるならなんでもしたい」
さっきまで互いの性器を舐め合っていた舌を重ねました。二人の性器の汁、唾液、それらが舌の上で卑猥な音を立てて交じり合い、泡立ち変態汁を生んでいきます。
腰を自ら上下・わずかに前後運動を交えながら振っていました。達也も時折私の尻を掴んで下から突き上げてきます。
「ひゃん!」
「これがいいのか」
「いい!感じちゃう!ひぃん!」
感じやすい部分に何度も打ち付けられ私は息を上げてしまいます。私もされてばかりでは堪らないと腰をさらに大きく振っていきました。
「ひいぃ!いいぞ、典子。じいちゃんにもこんな風にしたのか」
「誰よそれ。私は達也の女なんだから」
もう私の中に夫の存在などありません。目の前にいる若い18歳の男の虜なのです。夢中になって私は腰を振っていきました。
「典子、典子!!俺の典子!」
達也は私の尻を強く叩き、乾いた音が響き渡りました。肉に締まりが出てきた尻を叩かれるとその刺激が下半身いっぱいに広がってきます。孫に尻を叩かれたというのに私は嬉しくて声を上げてしまうのです。
「ああん!」
「典子!!」
再び、尻を強く叩かれました。その刺激が快感となり、私はつい表情を崩しながら達也に向かってさらに全身で強く上下に動いていきました。
「尻叩かれて悦ぶなんて典子はド変態だな」
「だって気持ちいいの。もっと、もっと欲しい!ああ、おかしくなる」
達也の身体を強く抱きしめながら私の全身は跳ねるように達也の上で動いていきます。勢いよく下ろすと硬いペニスが一気に奥まで当たってきて子宮へと直に刺さってしまいそうです。
「はぁ!硬いチンポ!チンポ!!」
「典子ぉ!うおお・・・もう出そうだ!」
尻を強く掴んで達也が私の身体を引き寄せ、ペニスが奥深くへと入り込むと精液が解き放たれました。重力に逆らって私の奥深く、子宮へと流れ込む熱いエネルギーを感じると私も極限へと達してしまいます。震える身体で達也を強く抱きしめました。
「はああ、イグウウウウウ!!!」
小麦色の肉体を大きく震わせ、声を張り上げながら逝ってしまいました。自分を抑えるようにしながら言っていた時に比べると何倍も快感が増してきます。やはりあるがままでいることが一番なのです。
「このままずっとこうしていたい」
「私も・・・」
私を優しく抱きしめる達也の腕の温かさは夫では得られません。本当に自分が愛され、女として満たされているのだと感じるのです。女は本能で強い男を欲すると言いますが、いまの私は夫から孫の達也へと愛する男が変わってしまいました。
ずっとこのまま二人でいたいと本気で思っています。さらに言えば子供も欲しくてなりません。
「もう別人になったみたい」
真っ暗なロッジの室内で全裸で金髪ギャルメイクをした私はベッドにいる達也のもとへと近づいていきました。達也はタバコを咥えて私を舐めるように見ながらペニスを勃起させています。
「良く似合ってるよ、典子。じいちゃんにも見せてやりたいな。さすがに勃起するんじゃないのか」
「するわけないじゃない。それどころかびっくりして倒れてしまうわね」
嘲笑するように私もつい口角が緩んでしまいます。ここに来てから私の薬指についていた指輪は外してあります。達也といる間はあの男の妻ではありません。
達也の目の前に行くと達也の咥えていたタバコを取り、自分の口に咥えて吸いました。濃い煙が肺いっぱいに広がっていき気分がよくなっていきます。
「ふう、それじゃあはじめましょうよ」
「そうだな」
タバコを灰皿に押し付けて消すと達也の身体に唇を当てていきました。グロスで輝く唇を肩や胸、あちこちへと当てていきます。達也の身体もすっかり真っ黒になっていてその肉体からは太陽で焦げた男の肌のいい味がしました。愛おしいその肉体のあちこちに時には舌を出して舐め、唇を当てて優しく愛していきました。
「はぁ、典子・・・いい。早くあそこも舐めてくれ」
「はーい。私のダーリンのチンポ舐めちゃいます」
私なりに頑張ってギャルっぽくしゃべると達也は笑いました。身体をさらに下へと落としていき、上を向いているペニスを手に取って舌を当てていきます。雄々しいそのペニスの表面をじっくりと堪能するように舌を先端から根元まで何度も往復させていくのです。
「う!いいぞ。激しくしゃぶるのもいいがそれもいい。チンポ好きなんだな?」
「チンポ大好き。達也の若いデカチンが大好き。もうよだれが止まんない」
唾液が舌の上から糸を引いて垂れ落ちていき、達也のペニスを唾液まみれにしていきます。竿の方だけでなく根元の大きな玉袋にも舌を重ねていきました。ゴルフボールのように硬くて大きな玉の中には多くの子種があるはずです。それが全部自分のものだと思うと嬉しくて堪りません。
「タマもいっぱい舐めてあげる。気持ちいい?」
「気持ちいいぞ。扱きながらタマにしゃぶりついてくれ」
唾液まみれになっている竿を手で掴んで言われたとおりに上下に動かして扱いてきます。玉袋に唇を当て、玉を食べるのかというくらいしゃぶりつきました。唇で締め付けていくと竿のほうが震え、今にも出てしまいそうです。
「おおお!気持ちいいい!」
「ダーリンのおっきなタマ、いっぱい舐めたいの」
子猫のように甘い声を出し、私は反対の玉袋に唇を当てていきました。竿の方には硬い亀頭に親指を強く当て、刺激を与えていきます。ペニスからより強い匂いが放たれていき、達也は声をさらに荒げていきました。
「いいぞお、典子!俺にも典子のを舐めさせて。典子のギャルマンコを味わいたい」
「舐めて舐めて。もう濡れてきてヤバい」
ベッドに仰向けになった達也の下半身に顔を乗せペニスを口に運びながら下半身を達也の顔に乗せていきました。開いた股の間に収まった達也の口から伸びてくる舌が私の股に当たってきます。いつもなら毛に擦れる舌が肌へとしっかりと当たってきました。
「パイパン良く似合ってる。パイパン典子いいよ」
「舌が気持ちいい。もっと舐めて」
長年私の股を守ってきた毛はさっき全部剃り落としてしまいました。これで首から下は一本も毛がありません。毛のなくなった股を興奮気味に達也は舐め、やがてその先端が割れ目の中へと入っていきました。
「すげー濡れてるじゃん。ほらもっとマン汁出せ」
「やん、出ちゃう」
指で陰核を刺激されるとさらに汁が出てしまいます。
達也のペニスを上から口の中へと入れていき、しっかりと強く吸い付いていきました。先端から垂れ出る汁を舐めながら唇で締め付けるように根元へ向け顔を下ろしていきます。
「フェラ気持ちいい!チンコ食われそう!」
そう言いながら達也のペニスが口内でビクビクと大きく震え、私は必死に咥え続けました。
達也も私の割れ目の中に舌を入れ出てくる汁を舐めながら、膣のほうへと舌先を近づけてきます。柔らかい舌が膣口へと当たり、それが奥へ向かって突き立てられてきました。
「んんっ!マンコ気持ちいい。舌で感じてもっと濡れてくる」
「ほらどんどん汁出すんだ」
私は達也の顔に小麦色の股を押し付けて振りつけていきました。達也は私の尻を掴んで舌を強く突きさすように入れてきます。
互いの性器を舐め合うという下品極まる行為ですが興奮してなりません。私たちはしばらくそうしていました。
「ほら、典子。腰を下ろしてきて」
「はぁん。入ってくる」
上半身を起こした達也の腰の上に跨って身体を下ろしていき、私たちは一つに繋がりました。互いの腰に手をまわし、向かい合って表情を見ながらゆっくりと腰を動かしていきます。毛のない割れ目にスムーズにペニスが入り込んでいきました。
「ギャルメイク似合ってる。俺の典子」
「達也が喜んでくれるならなんでもしたい」
さっきまで互いの性器を舐め合っていた舌を重ねました。二人の性器の汁、唾液、それらが舌の上で卑猥な音を立てて交じり合い、泡立ち変態汁を生んでいきます。
腰を自ら上下・わずかに前後運動を交えながら振っていました。達也も時折私の尻を掴んで下から突き上げてきます。
「ひゃん!」
「これがいいのか」
「いい!感じちゃう!ひぃん!」
感じやすい部分に何度も打ち付けられ私は息を上げてしまいます。私もされてばかりでは堪らないと腰をさらに大きく振っていきました。
「ひいぃ!いいぞ、典子。じいちゃんにもこんな風にしたのか」
「誰よそれ。私は達也の女なんだから」
もう私の中に夫の存在などありません。目の前にいる若い18歳の男の虜なのです。夢中になって私は腰を振っていきました。
「典子、典子!!俺の典子!」
達也は私の尻を強く叩き、乾いた音が響き渡りました。肉に締まりが出てきた尻を叩かれるとその刺激が下半身いっぱいに広がってきます。孫に尻を叩かれたというのに私は嬉しくて声を上げてしまうのです。
「ああん!」
「典子!!」
再び、尻を強く叩かれました。その刺激が快感となり、私はつい表情を崩しながら達也に向かってさらに全身で強く上下に動いていきました。
「尻叩かれて悦ぶなんて典子はド変態だな」
「だって気持ちいいの。もっと、もっと欲しい!ああ、おかしくなる」
達也の身体を強く抱きしめながら私の全身は跳ねるように達也の上で動いていきます。勢いよく下ろすと硬いペニスが一気に奥まで当たってきて子宮へと直に刺さってしまいそうです。
「はぁ!硬いチンポ!チンポ!!」
「典子ぉ!うおお・・・もう出そうだ!」
尻を強く掴んで達也が私の身体を引き寄せ、ペニスが奥深くへと入り込むと精液が解き放たれました。重力に逆らって私の奥深く、子宮へと流れ込む熱いエネルギーを感じると私も極限へと達してしまいます。震える身体で達也を強く抱きしめました。
「はああ、イグウウウウウ!!!」
小麦色の肉体を大きく震わせ、声を張り上げながら逝ってしまいました。自分を抑えるようにしながら言っていた時に比べると何倍も快感が増してきます。やはりあるがままでいることが一番なのです。
「このままずっとこうしていたい」
「私も・・・」
私を優しく抱きしめる達也の腕の温かさは夫では得られません。本当に自分が愛され、女として満たされているのだと感じるのです。女は本能で強い男を欲すると言いますが、いまの私は夫から孫の達也へと愛する男が変わってしまいました。
ずっとこのまま二人でいたいと本気で思っています。さらに言えば子供も欲しくてなりません。
気に入っていただければクリックをお願いします。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト