田舎の母ちゃん ~母との性活~
母は定期的に俺のところに来るようになってくれ、その日が楽しみで毎日を過ごしている。今夜も母は家に来る予定で早く仕事を終わらせて帰りたいと朝からずっとソワソワしていたのだ。
ようやく仕事が終わりアパートに帰ると玄関に明かりがつき、台所の換気扇からいい匂いが漂ってきていた。
「お袋、今日は早くから来てたんだな」
すでに鍵は渡しておりいつでも来ていいようにしている。一度深呼吸し、アパートの扉を開け、元気に声を出した。
「ただいま」
入ってすぐの台所には案の定、母がおり夕食を作っている最中だった。俺が扉を開けて入ると笑みを見せて俺に近づいてくる。
「おかえりなさい」
近づいてくる母と俺は迷うことなくキスを交わした。まるで新婚夫婦のように熱く、唇を重ね合ったのだ。
「もうすぐできるから着替えて待ってて」
「ありがとうお袋」
唇を離すと母は料理に戻り、俺は部屋の奥に行って部屋着へと着替えていった。汚かった部屋は母が来てくれるようになってからはきれいに掃除してくれて整っている。食器も二人分用意してここで二人で食べることも少なくはない。
「これが毎日だったらな」
並べられた夕食を食べながらついそんなことが口から出てしまった。すると母もまんざらではないという様子で笑いながら箸を進めている。
「たまにくらいでいいのよ。あんたと毎日してたら身体もたないわよ」
「なにいってんだよ。お袋のほうがしたがるくせに」
そう言って共に笑いながら食事をした。今まで女と同棲したこともあるがこんな風に楽しいことはなかった。はやり俺にとって母は特別な女だ。
「さっさと食べてセックスしよう」
「もうせっかちなんだから」
食事を終え、シャワーを浴びてベッドの上で待っていると、後からシャワーを浴びた母がやってきた。相変わらずおばさん体形で顔もすっかり老けている。だが今夜はその母が水着を着ていた。水着といってもただの水着ではない。上は乳首が隠れるだけの大きさしかなく、下も小さな布がなんとか割れ目を隠してるだけだ。金色のラメが輝くマイクロビキニ姿の母が俺のほうへと近づいてくる。
「こんなもの用意しとくなんてどんどん変態になってくね」
「お袋だって興奮してるじゃないか。似合ってるよ」
その卑猥な格好を褒めると母は恥ずかしがっているが嬉しそうだ。還暦で息子の前でこんな格好をする母がどこにいるだろうか。そしてその母を見て勃起してしまう息子なんて俺以外にいるのだろうか。
「いやらしく勃起してるじゃない」
仰向けで寝ている俺に近づいてきた母は天井を向いているペニスに手を添えて口を大きく開けるとしゃぶりはじめた。慣れた動きで頭を上下に動かしてくる。舌を上手に使い、筋に擦り付けながら舐める母のフェラチオは最高だ。
「くぅ!お袋のフェラ気持ちいい」
「まだはじめたばかりだよ。ほら、もっと気持ちよくしてあげる」
下品に音を立て、強く吸い付いた唇が竿に引っ張られて顔を伸ばしながら母はしゃぶりついてくる。一層ペニスに唇が締め付けてきて快感が何倍にもなっていく。
「気持ちよすぎる。このまま逝かされそう」
「だめよ。まだだめ」
母は口からペニスを出すと舌を表面に這わせ上目づかいで俺を見上げてくる。見下ろす俺と目が合うと妖艶な表情でわざとらしく舌を大胆に動かして舐めていった。
「すぐに逝かないで。まだだめだからね」
母の舌がさらに根元へと向かっていき玉袋の上にも乗ってくる、手を添えて大事そうに包み込みながら舌で硬い中の玉を刺激するように舐められると竿をしゃぶられるのとは違う快感の波が襲ってきて俺は腰を震わせてしまった。
「はあ!だめ、だめ・・お袋、そんなことされたやっぱイク!」
「なら私のを舐めて」
母は舐めるのを止めて尻を俺の顔の上へと当ててきた。細い紐で股の部分の小さな生地が止められているだけの股をじっくりと見ながら露出している大きな尻を揉んでいく。
「似合ってるよ、褌みたいで」
「やん、Tバックでしょ」
降りてくる母の股の部分の布を少しずらすと割れ目が現れた。腋毛も陰毛も綺麗に剃っていて母親の割れ目がはっきりと目の前に飛び込んでくる。いまにも汁を垂らしそうな卑猥な部分に舌を伸ばして当てていくと母の尻が大きく震えた。
「ああん!いいわ!こんないやらしい格好で舐められて・・・私ったら変態じゃない」
「変態汁が奥から出てきてる。もっと舐めさせて」
母は息子の俺の顔の上に跨りベリーダンスのように腰を前後に振りながら股を押し付けてきた。垂れ出る汁を舐めながら舌をあげているだけで割れ目全体へと当たっていく。母自身が腰を振って俺の舌を割れ目に当てていっているのだ。
「んふぅ。ふう・・・気持ちいい。このまま興奮して逝っちゃいそう」
「だめだよ。逝くときは一緒にしよう。マンコの中を舐めさせて。じっくりあじわいたいんだ」
母の動きが収まり膣口が舌の上へと当たってくる。腰を掴んで顔を上げ、その中へと深く舌を入れていくと奥から汁が垂れ落ちてきた。感じやすくなってきているのか以前よりもずっと母の体液の量は増えている。そして膣も柔らかくなってきていた。
「ここにチンコ入れて一緒に逝こう」
「チンコ入れて。もうぐちゃぐちゃになってきてるから早く欲しい」
母の言う通り中はどろどろの液体まみれで舐めれば舐めるほど体液が溢れ出してくる。舌の上を伝って俺の口の中へと流れ込み、そのまま喉を通り抜けていく。
舐めていると一旦落ち着いていた自分の下半身の興奮もまた高まっていき我慢できなくなってしまった。
「お袋、このまま俺のチンコに跨って。マンコに入れさせて」
腰を上げた母は今度は股間の上へ移動するとずらした水着の隙間へとペニスを入れていった。毛に邪魔されることなくスルリと割れ目へと先端が達し、母が腰を下げると中へと入り込んでいった。
「んん!入ってる。和彦、ほら入ってる」
マイクロビキニ姿で俺の上で母は嬉しそうに腰を振っていく。どろどろの膣に包まれて俺も膨張したペニスを擦り付けるように腰を動かして母の中へと当てていった。母の感じやす所へと触れると跨った母が大きく跳ね上がっていく。
「あん!そこいい!いいの!」
「ほら、どう?気持ちいいだろ勝子」
「気持ちいい!」
セックスをする時、母を名前で呼び捨てにするようになった。母はそのほうが嬉しいらしくもっと興奮していく。そしてますます女として息子の俺の前で振る舞うようになっていくのだ。
「気持ちいいの。私のマンコ・・・ひゃ!和彦いいよお」
「俺も気持ちいいよ。ほら勝子もっと腰を振ってくれ」
だらしない身体を大きく上下に振っていき自ら息子の性器を迎えていく。肝っ玉で女らしさのかけらも感じられなかったというのに卑猥な格好で自ら腰を振って男を求めてきている。そんな母のことがより好きになってしまう。
「勝子、勝子!俺の勝子!」
「和彦、もっと欲しい!あなたのチンコで逝きたい!ああ、私の和彦!」
中で激しくこすれ合いながら互いに限界まで我慢している。母の腰を掴んで下から突きあげるとさらに奥へと当たっていき、母は身体を激しく震わせていった。
「いいいん!来る!!」
「ほら勝子!」
「ひぃん!」
熱くなったペニスを強くぶつけ、母を翻弄させながらも俺も我慢の限界が近づこうとしていた。
「っくう!出る・・・出るううう!」
「出してええ!」
吠える母の中へと力を込めて一気に溜め込んだ精液を吐き出していった。上に乗っている母の中で上へと噴き出して逝く射精を受け止めながら母は背を弓のように大きく反らせ、尻を強く俺に押し付けてきた。
「イックううう!ああああ、逝っちゃう!!!」
「逝け、勝子!!」
俺が叫ぶと母の股から一気に洪水が溢れ出した。繋がった部分を濡らしていき、さらにシーツをぐっしょりと濃く染め上げていった。
溜め込んだ快感を共に一気に吐き出して最高のセックスだ。
「もうだめ。腰がおかしくなっちゃう」
「一回しただけでそんなこと言うなんてらしくないね」
ぐったりと俺の身体の上に倒れ込んできた母を抱きながら優しく髪をかき上げ頬にキスをした。息を上げながらも母は俺のほうに顔を向けると唇を重ねてくる。そのまま舌を入れると荒々しい吐息が俺の肺にまで入ってきた。
「愛してる和彦」
「俺も勝子を愛してるよ。お前なしじゃもう生きていけない」
母の背に腕をまわして抱きしめ、長くそうやってキスをしていた。
そしてその後はまた激しく求め合ったのだった。
「お袋、今日は早くから来てたんだな」
すでに鍵は渡しておりいつでも来ていいようにしている。一度深呼吸し、アパートの扉を開け、元気に声を出した。
「ただいま」
入ってすぐの台所には案の定、母がおり夕食を作っている最中だった。俺が扉を開けて入ると笑みを見せて俺に近づいてくる。
「おかえりなさい」
近づいてくる母と俺は迷うことなくキスを交わした。まるで新婚夫婦のように熱く、唇を重ね合ったのだ。
「もうすぐできるから着替えて待ってて」
「ありがとうお袋」
唇を離すと母は料理に戻り、俺は部屋の奥に行って部屋着へと着替えていった。汚かった部屋は母が来てくれるようになってからはきれいに掃除してくれて整っている。食器も二人分用意してここで二人で食べることも少なくはない。
「これが毎日だったらな」
並べられた夕食を食べながらついそんなことが口から出てしまった。すると母もまんざらではないという様子で笑いながら箸を進めている。
「たまにくらいでいいのよ。あんたと毎日してたら身体もたないわよ」
「なにいってんだよ。お袋のほうがしたがるくせに」
そう言って共に笑いながら食事をした。今まで女と同棲したこともあるがこんな風に楽しいことはなかった。はやり俺にとって母は特別な女だ。
「さっさと食べてセックスしよう」
「もうせっかちなんだから」
食事を終え、シャワーを浴びてベッドの上で待っていると、後からシャワーを浴びた母がやってきた。相変わらずおばさん体形で顔もすっかり老けている。だが今夜はその母が水着を着ていた。水着といってもただの水着ではない。上は乳首が隠れるだけの大きさしかなく、下も小さな布がなんとか割れ目を隠してるだけだ。金色のラメが輝くマイクロビキニ姿の母が俺のほうへと近づいてくる。
「こんなもの用意しとくなんてどんどん変態になってくね」
「お袋だって興奮してるじゃないか。似合ってるよ」
その卑猥な格好を褒めると母は恥ずかしがっているが嬉しそうだ。還暦で息子の前でこんな格好をする母がどこにいるだろうか。そしてその母を見て勃起してしまう息子なんて俺以外にいるのだろうか。
「いやらしく勃起してるじゃない」
仰向けで寝ている俺に近づいてきた母は天井を向いているペニスに手を添えて口を大きく開けるとしゃぶりはじめた。慣れた動きで頭を上下に動かしてくる。舌を上手に使い、筋に擦り付けながら舐める母のフェラチオは最高だ。
「くぅ!お袋のフェラ気持ちいい」
「まだはじめたばかりだよ。ほら、もっと気持ちよくしてあげる」
下品に音を立て、強く吸い付いた唇が竿に引っ張られて顔を伸ばしながら母はしゃぶりついてくる。一層ペニスに唇が締め付けてきて快感が何倍にもなっていく。
「気持ちよすぎる。このまま逝かされそう」
「だめよ。まだだめ」
母は口からペニスを出すと舌を表面に這わせ上目づかいで俺を見上げてくる。見下ろす俺と目が合うと妖艶な表情でわざとらしく舌を大胆に動かして舐めていった。
「すぐに逝かないで。まだだめだからね」
母の舌がさらに根元へと向かっていき玉袋の上にも乗ってくる、手を添えて大事そうに包み込みながら舌で硬い中の玉を刺激するように舐められると竿をしゃぶられるのとは違う快感の波が襲ってきて俺は腰を震わせてしまった。
「はあ!だめ、だめ・・お袋、そんなことされたやっぱイク!」
「なら私のを舐めて」
母は舐めるのを止めて尻を俺の顔の上へと当ててきた。細い紐で股の部分の小さな生地が止められているだけの股をじっくりと見ながら露出している大きな尻を揉んでいく。
「似合ってるよ、褌みたいで」
「やん、Tバックでしょ」
降りてくる母の股の部分の布を少しずらすと割れ目が現れた。腋毛も陰毛も綺麗に剃っていて母親の割れ目がはっきりと目の前に飛び込んでくる。いまにも汁を垂らしそうな卑猥な部分に舌を伸ばして当てていくと母の尻が大きく震えた。
「ああん!いいわ!こんないやらしい格好で舐められて・・・私ったら変態じゃない」
「変態汁が奥から出てきてる。もっと舐めさせて」
母は息子の俺の顔の上に跨りベリーダンスのように腰を前後に振りながら股を押し付けてきた。垂れ出る汁を舐めながら舌をあげているだけで割れ目全体へと当たっていく。母自身が腰を振って俺の舌を割れ目に当てていっているのだ。
「んふぅ。ふう・・・気持ちいい。このまま興奮して逝っちゃいそう」
「だめだよ。逝くときは一緒にしよう。マンコの中を舐めさせて。じっくりあじわいたいんだ」
母の動きが収まり膣口が舌の上へと当たってくる。腰を掴んで顔を上げ、その中へと深く舌を入れていくと奥から汁が垂れ落ちてきた。感じやすくなってきているのか以前よりもずっと母の体液の量は増えている。そして膣も柔らかくなってきていた。
「ここにチンコ入れて一緒に逝こう」
「チンコ入れて。もうぐちゃぐちゃになってきてるから早く欲しい」
母の言う通り中はどろどろの液体まみれで舐めれば舐めるほど体液が溢れ出してくる。舌の上を伝って俺の口の中へと流れ込み、そのまま喉を通り抜けていく。
舐めていると一旦落ち着いていた自分の下半身の興奮もまた高まっていき我慢できなくなってしまった。
「お袋、このまま俺のチンコに跨って。マンコに入れさせて」
腰を上げた母は今度は股間の上へ移動するとずらした水着の隙間へとペニスを入れていった。毛に邪魔されることなくスルリと割れ目へと先端が達し、母が腰を下げると中へと入り込んでいった。
「んん!入ってる。和彦、ほら入ってる」
マイクロビキニ姿で俺の上で母は嬉しそうに腰を振っていく。どろどろの膣に包まれて俺も膨張したペニスを擦り付けるように腰を動かして母の中へと当てていった。母の感じやす所へと触れると跨った母が大きく跳ね上がっていく。
「あん!そこいい!いいの!」
「ほら、どう?気持ちいいだろ勝子」
「気持ちいい!」
セックスをする時、母を名前で呼び捨てにするようになった。母はそのほうが嬉しいらしくもっと興奮していく。そしてますます女として息子の俺の前で振る舞うようになっていくのだ。
「気持ちいいの。私のマンコ・・・ひゃ!和彦いいよお」
「俺も気持ちいいよ。ほら勝子もっと腰を振ってくれ」
だらしない身体を大きく上下に振っていき自ら息子の性器を迎えていく。肝っ玉で女らしさのかけらも感じられなかったというのに卑猥な格好で自ら腰を振って男を求めてきている。そんな母のことがより好きになってしまう。
「勝子、勝子!俺の勝子!」
「和彦、もっと欲しい!あなたのチンコで逝きたい!ああ、私の和彦!」
中で激しくこすれ合いながら互いに限界まで我慢している。母の腰を掴んで下から突きあげるとさらに奥へと当たっていき、母は身体を激しく震わせていった。
「いいいん!来る!!」
「ほら勝子!」
「ひぃん!」
熱くなったペニスを強くぶつけ、母を翻弄させながらも俺も我慢の限界が近づこうとしていた。
「っくう!出る・・・出るううう!」
「出してええ!」
吠える母の中へと力を込めて一気に溜め込んだ精液を吐き出していった。上に乗っている母の中で上へと噴き出して逝く射精を受け止めながら母は背を弓のように大きく反らせ、尻を強く俺に押し付けてきた。
「イックううう!ああああ、逝っちゃう!!!」
「逝け、勝子!!」
俺が叫ぶと母の股から一気に洪水が溢れ出した。繋がった部分を濡らしていき、さらにシーツをぐっしょりと濃く染め上げていった。
溜め込んだ快感を共に一気に吐き出して最高のセックスだ。
「もうだめ。腰がおかしくなっちゃう」
「一回しただけでそんなこと言うなんてらしくないね」
ぐったりと俺の身体の上に倒れ込んできた母を抱きながら優しく髪をかき上げ頬にキスをした。息を上げながらも母は俺のほうに顔を向けると唇を重ねてくる。そのまま舌を入れると荒々しい吐息が俺の肺にまで入ってきた。
「愛してる和彦」
「俺も勝子を愛してるよ。お前なしじゃもう生きていけない」
母の背に腕をまわして抱きしめ、長くそうやってキスをしていた。
そしてその後はまた激しく求め合ったのだった。
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テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト