[官能小説] 熟女の園 母を守りたい
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母を守りたい ~第1章 親子デート、母を女にしていく~

 真夏の暑さが通り過ぎて涼しいと思えるようになった10月、俺は近隣で一番大きな街にやってきていた。新幹線が止まる大きな駅で普段住んでいるところにくらべればはるかに大きな街だ。その駅前でずっと待ち続けていた。時折ガラスを見て自分の格好を気にしてしまう。この日のために普段買わないような高い服を買って髪も切ってワックスをつけてきた。

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母を守りたい ~第1章 後悔する息子と母の答え~

 母さんとセックスをしてしまった。
 それは俺がずっと望んでいたことでまるで夢のような出来事だった。互いに興奮を求めて乱れていき、俺は母さんの中で果ててしまった。それはとても幸せなことでこれまでにない快感を得た。
 なのに、終えてみるとひどい虚脱感が全身を襲ってきた。

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母を守りたい ~第1章 念願の母と一つにつながった息子~

 母への覚悟を決めた翌週、2年ぶりに実家へと帰った。
 就職して以来はじめて自分の家の敷居を跨いで少し緊張してしまった。でもそれは久しぶりの帰宅だからではなくこれからしようとしていることに対して緊張していた。

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母を守りたい ~第1章 母の再婚話を聞いて自分の気持ちを固める息子~

 突如知らされた母さんの再婚話に俺はずっと動揺していた。
 家を出て独り立ちしたとはいえ、無関心というわけにはいかなった。俺の知らない男と夫婦になろうとしていることに戸惑いを隠せなかった。相手がどんな男なのかを俺は知りたいと思った。そうすればきっと安心してモヤモヤした気持ちも治まるだろうと思った。

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母を守りたい ~第1章 母と二人の夜~

 ちゃぶ台を片づけて布団を敷いて寝る準備をした。布団はひと組しかないので俺か母さんのどちらかしか使えない。今夜は母さんに使ってもらおうと思う。
 布団を敷き終わって部屋でぼーっとしているとシャワーの流れる音が聞こえてくる。
 浴室で母さんが体を洗っている。これまで部屋には職場の先輩がたまに来たくらいで女なんて上げたことがない。今日初めて女が部屋にやってきて体を洗っている。それが自分の母親だというのになぜか鼓動が高鳴ってしまった。

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性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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