母を守りたい ~第1章 後悔する息子と母の答え~
母さんとセックスをしてしまった。
それは俺がずっと望んでいたことでまるで夢のような出来事だった。互いに興奮を求めて乱れていき、俺は母さんの中で果ててしまった。それはとても幸せなことでこれまでにない快感を得た。
なのに、終えてみるとひどい虚脱感が全身を襲ってきた。
母さんとのセックスを終えた後はしばらく一緒に布団で寝ていたが、落ち着かなくなってすぐにアパートへと帰った。あれだけ母さんのことを想っていたというのにいざ身体を交えると顔を見るのもまた気まずくなってしまった。
ぼんやりと毎日を過ごしているうちに盆を迎えた。無心といっていいくらい何も考えることができずただ、仕事をするだけの生活をしていた。
あれから実家には帰っておらず母さんから連絡もない。
あの時は母さんは声をあげて興奮していたように見えたがそのあと冷静になって俺をやっぱり軽蔑しているかもしれないとも思った。自分がいったい何をしているのかわからなかった。
ピンポーン
仕事から帰って家にいると玄関のベルが鳴った。俺の部屋を訪ねてくる人なんてそんなにいない。人と関わりたい気分じゃないから無視しようと思った。
ピンポーン
何度鳴らされても玄関には向かわずふて寝していた。
「弘司、いるんでしょう?」
母さんの声だった。俺は即座に身体を起こしてしまった。どうするか一瞬考えたが、もう一度きちんと母さんと話がしたくてドアを開けて中に招き入れた。
俺は部屋着のヨレヨレのTシャツとハーフパンツ姿だが、母さんは白いブラウスに紺のロングパンツでしっかりと化粧もしていた。近くで友人たちと食事をした帰りということだった。
「いつも急に来てごめんなさい」
「いやいいんだよ。何か用事?」
「あれから家にまた帰ってこなくなったから心配したのよ」
怒っているわけではなさそうで少し安心した。でもあの日のことを思い出すとなんていうべきかわからなかった。
「うん、大丈夫だよ・・・」
「やっぱり母さんと・・・したのが嫌だった?」
即座に立ちあがって声を上げてしまった。
「そんなことないよ!俺はすごくうれしかった。してよかったよ!でも母さんを帰って傷つけたんじゃないかと思って・・・」
威勢よく口を開いたが最後は言葉が出なくなって詰まってしまった。母さんも立ち上がって俺を両手で包みこんでくれた。
「そんなことないから。母さんだって・・・うれしかったわ。恥ずかしいけど弘司とあんなことして気持ちよかったの」
「本当に?俺で母さんが・・・」
俺を見上げて恥ずかしそうにはにかんでいた。でもわざわざそんな恥ずかしいことをお世辞で言うとは思えず本心なのだと思った。ずっと押さえていた欲求が再び込み上げてくる。ごくりと生唾を飲み込んで母さんを見下ろして背中に腕をまわして抱いた。
「ええ、弘司として気持ちよくなっちゃった。またセックス・・・したいわ」
その言葉を聞いて頭の中で何かがはじめたような気がした。母さんの唇にむしゃぶりついて舌をねじ込んでいた。母さんは口を開いて舌を受け入れてくれて絡めてきた。音を立てて唾液が混じりあい、口の間から垂れていく。
「母さん・・・またしよう。我慢できないよ」
お互いの服を掴んで脱がせ合った。ブラを外すのに手間取っていると母さんが手伝ってくれて外れて、パンツもショーツも全部脱がした。その間に俺も母さんによってすっぽんぽんにされた。
裸で身体を抱き合うと硬くなったペニスが母さんの腹にぶつかっていた。
「弘司、またこんなになってる。母さんのこと本当に好きなのね」
「そうだよ。俺は母さんが好きだ。母さんのことだけが」
母さんの乳房に手を伸ばして下から持ち上げるようにして揉んだ。母さんはいやがることなく俺の手を受け止めてくれて好きにさせてくれる。
硬いペニスが柔らかいものに包みこまれた。目線を下げると母さんが俺のペニスを手で包みこんでくれていた。それはとても優しい手つきで大事そうに両手で包んでくれている。
「うっ母さん・・・」
「硬くて熱くて・・・すごく大きいのね。弘司がこんなに大きくて母さん驚いたわ」
母さんの柔らかい手に包まれてさらに大きくなってしまいそうだ。柔らかい肌にペニスが摺りついて気持ちいい。
「母さん、もっと強く握って・・・しっかり手で握り締めて・・・シゴいて」
片手に力を込めて俺のペニスをしっかりと握ってきた。肌に圧迫される感触が堪らなくて逝ってしまいそうなくらいだ。母さんはゆっくりと手を前後に振り動かした。
「こ、こうでいいの?」
「いい!いいよ、母さん。気持ちいい!」
最近は自分でシゴいたのが何時かさえ覚えていない。久しぶりのペニスへの刺激、それも母親が握ってくれている。
母さんの乳首を指で挟んで胸をしっかりと揉んだ。
かつて夢で見た光景そのままの行為だ。
「母さんの乳首硬くなってる」
「あん、言わないで・・・」
仕返しとばかりにペニスを握る手に力が入った。
見つめあいキスを交わして互いの身体を弄り続けた。
「今日はもう遠慮しないよ。母さんといやらしいことやりまくるよ」
「弘司ったら・・・あぅ」
布団の上に母さんを寝かせて太ももを掴んで股を開かせた。今日は自分でコンドームをペニスにつけて、それを股の間に当てていく。
「ふぅぅんん!来てる・・・」
「ああ、母さんの中最高だ」
一気に奥へと押し込んだ。前よりもずっと快感が増している。緊張がなく本能に身を任せて遠慮なく自分をぶつけていった。母さんもそれに呼応して大きな声を上げて悦んでいる。
「んんん、いいいぃ・・・もっとして。弘司、来てぇ!」
「母さんがそんなことを・・ふんふんふん!」
あの物静かで優しい母さんがこんなにいやらしくするなんて思わなかった。男を求める女の顔をして俺を見つめている。父さんもこんな顔を見たんだろうか。それとも俺しかしらない母さんの姿なんだろうか。
「ああ、だめだめ・・・だめよ!」
「母さん、やめられないよ・・・止まらない!」
エアコンのない室内はサウナのようになってお互い汗まみれで身体をぶつけあう。汗で覆われた母さんの体の上に俺の汗が垂れ落ちて混ざっていく。築20年のアパートは壁が薄くて隣の部屋に声が聞こえているかもしれないがそんなことを気にはしなかった。大声で母さんを呼び続けた。
「うう!母さん!いいよ・・・もう出そうだ。母さんのマンコぉぉ!!!」
「弘司ぃぃぃ!私ももうだめええ!!」
母さんの膣の奥でペニスが破裂した。コンドームの中に熱い液体が広がっていく。
この時母さんも逝ってしまっていた。
「か、母さんそんなこと・・・うぅ!」
「どう?気持ちいい?」
俺たちの欲求は収まることなく何度も続けてセックスをした。使い終わって散乱したコンドームから放たれる精液の匂いと二人の汗の匂いで部屋は満ちている。
俺が布団の上に寝て母さんが俺の下半身に顔を埋めている。俺のペニスを母さんが舐めている。
「汚いと思わないの?」
「だって母さんがが生んだ息子の身体よ。それにいっぱい尽くしてくれたんだからこれくらい・・・んん」
口の中へとペニスが消えていく。母さんが俺のペニスにフェラチオをしてくれてる。膣や手とは違う感触で舌が自在に動いて裏筋を舐めてきている。
「うぅ、だめぇ!」
「んふぅ・・・ふぅ・・・」
母さんの荒い鼻息が肌に当たってきている。ペニスをしっかりと咥えて離そうとはしなかった。
すぐにその快感に耐えられなくなった。
「イ、イク!!」
口の中に精液をぶちまけてしまった。
母さんはゆっくり口からペニスを引き出した。嬉しそうに俺のほうを見て口をあけると白い唾液、精液と唾液が混ざりあった液体が零れおちていった。
「いっぱい出たわね。すごい匂い」
「ごめん。我慢できなくて。汚しちゃったね」
「いいのよ。出してほしかったから」
「え・・・母さんってやっぱりやらしいよ」
カーテンの外はうっすらと明るくなっていた。
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なのに、終えてみるとひどい虚脱感が全身を襲ってきた。
母さんとのセックスを終えた後はしばらく一緒に布団で寝ていたが、落ち着かなくなってすぐにアパートへと帰った。あれだけ母さんのことを想っていたというのにいざ身体を交えると顔を見るのもまた気まずくなってしまった。
ぼんやりと毎日を過ごしているうちに盆を迎えた。無心といっていいくらい何も考えることができずただ、仕事をするだけの生活をしていた。
あれから実家には帰っておらず母さんから連絡もない。
あの時は母さんは声をあげて興奮していたように見えたがそのあと冷静になって俺をやっぱり軽蔑しているかもしれないとも思った。自分がいったい何をしているのかわからなかった。
ピンポーン
仕事から帰って家にいると玄関のベルが鳴った。俺の部屋を訪ねてくる人なんてそんなにいない。人と関わりたい気分じゃないから無視しようと思った。
ピンポーン
何度鳴らされても玄関には向かわずふて寝していた。
「弘司、いるんでしょう?」
母さんの声だった。俺は即座に身体を起こしてしまった。どうするか一瞬考えたが、もう一度きちんと母さんと話がしたくてドアを開けて中に招き入れた。
俺は部屋着のヨレヨレのTシャツとハーフパンツ姿だが、母さんは白いブラウスに紺のロングパンツでしっかりと化粧もしていた。近くで友人たちと食事をした帰りということだった。
「いつも急に来てごめんなさい」
「いやいいんだよ。何か用事?」
「あれから家にまた帰ってこなくなったから心配したのよ」
怒っているわけではなさそうで少し安心した。でもあの日のことを思い出すとなんていうべきかわからなかった。
「うん、大丈夫だよ・・・」
「やっぱり母さんと・・・したのが嫌だった?」
即座に立ちあがって声を上げてしまった。
「そんなことないよ!俺はすごくうれしかった。してよかったよ!でも母さんを帰って傷つけたんじゃないかと思って・・・」
威勢よく口を開いたが最後は言葉が出なくなって詰まってしまった。母さんも立ち上がって俺を両手で包みこんでくれた。
「そんなことないから。母さんだって・・・うれしかったわ。恥ずかしいけど弘司とあんなことして気持ちよかったの」
「本当に?俺で母さんが・・・」
俺を見上げて恥ずかしそうにはにかんでいた。でもわざわざそんな恥ずかしいことをお世辞で言うとは思えず本心なのだと思った。ずっと押さえていた欲求が再び込み上げてくる。ごくりと生唾を飲み込んで母さんを見下ろして背中に腕をまわして抱いた。
「ええ、弘司として気持ちよくなっちゃった。またセックス・・・したいわ」
その言葉を聞いて頭の中で何かがはじめたような気がした。母さんの唇にむしゃぶりついて舌をねじ込んでいた。母さんは口を開いて舌を受け入れてくれて絡めてきた。音を立てて唾液が混じりあい、口の間から垂れていく。
「母さん・・・またしよう。我慢できないよ」
お互いの服を掴んで脱がせ合った。ブラを外すのに手間取っていると母さんが手伝ってくれて外れて、パンツもショーツも全部脱がした。その間に俺も母さんによってすっぽんぽんにされた。
裸で身体を抱き合うと硬くなったペニスが母さんの腹にぶつかっていた。
「弘司、またこんなになってる。母さんのこと本当に好きなのね」
「そうだよ。俺は母さんが好きだ。母さんのことだけが」
母さんの乳房に手を伸ばして下から持ち上げるようにして揉んだ。母さんはいやがることなく俺の手を受け止めてくれて好きにさせてくれる。
硬いペニスが柔らかいものに包みこまれた。目線を下げると母さんが俺のペニスを手で包みこんでくれていた。それはとても優しい手つきで大事そうに両手で包んでくれている。
「うっ母さん・・・」
「硬くて熱くて・・・すごく大きいのね。弘司がこんなに大きくて母さん驚いたわ」
母さんの柔らかい手に包まれてさらに大きくなってしまいそうだ。柔らかい肌にペニスが摺りついて気持ちいい。
「母さん、もっと強く握って・・・しっかり手で握り締めて・・・シゴいて」
片手に力を込めて俺のペニスをしっかりと握ってきた。肌に圧迫される感触が堪らなくて逝ってしまいそうなくらいだ。母さんはゆっくりと手を前後に振り動かした。
「こ、こうでいいの?」
「いい!いいよ、母さん。気持ちいい!」
最近は自分でシゴいたのが何時かさえ覚えていない。久しぶりのペニスへの刺激、それも母親が握ってくれている。
母さんの乳首を指で挟んで胸をしっかりと揉んだ。
かつて夢で見た光景そのままの行為だ。
「母さんの乳首硬くなってる」
「あん、言わないで・・・」
仕返しとばかりにペニスを握る手に力が入った。
見つめあいキスを交わして互いの身体を弄り続けた。
「今日はもう遠慮しないよ。母さんといやらしいことやりまくるよ」
「弘司ったら・・・あぅ」
布団の上に母さんを寝かせて太ももを掴んで股を開かせた。今日は自分でコンドームをペニスにつけて、それを股の間に当てていく。
「ふぅぅんん!来てる・・・」
「ああ、母さんの中最高だ」
一気に奥へと押し込んだ。前よりもずっと快感が増している。緊張がなく本能に身を任せて遠慮なく自分をぶつけていった。母さんもそれに呼応して大きな声を上げて悦んでいる。
「んんん、いいいぃ・・・もっとして。弘司、来てぇ!」
「母さんがそんなことを・・ふんふんふん!」
あの物静かで優しい母さんがこんなにいやらしくするなんて思わなかった。男を求める女の顔をして俺を見つめている。父さんもこんな顔を見たんだろうか。それとも俺しかしらない母さんの姿なんだろうか。
「ああ、だめだめ・・・だめよ!」
「母さん、やめられないよ・・・止まらない!」
エアコンのない室内はサウナのようになってお互い汗まみれで身体をぶつけあう。汗で覆われた母さんの体の上に俺の汗が垂れ落ちて混ざっていく。築20年のアパートは壁が薄くて隣の部屋に声が聞こえているかもしれないがそんなことを気にはしなかった。大声で母さんを呼び続けた。
「うう!母さん!いいよ・・・もう出そうだ。母さんのマンコぉぉ!!!」
「弘司ぃぃぃ!私ももうだめええ!!」
母さんの膣の奥でペニスが破裂した。コンドームの中に熱い液体が広がっていく。
この時母さんも逝ってしまっていた。
「か、母さんそんなこと・・・うぅ!」
「どう?気持ちいい?」
俺たちの欲求は収まることなく何度も続けてセックスをした。使い終わって散乱したコンドームから放たれる精液の匂いと二人の汗の匂いで部屋は満ちている。
俺が布団の上に寝て母さんが俺の下半身に顔を埋めている。俺のペニスを母さんが舐めている。
「汚いと思わないの?」
「だって母さんがが生んだ息子の身体よ。それにいっぱい尽くしてくれたんだからこれくらい・・・んん」
口の中へとペニスが消えていく。母さんが俺のペニスにフェラチオをしてくれてる。膣や手とは違う感触で舌が自在に動いて裏筋を舐めてきている。
「うぅ、だめぇ!」
「んふぅ・・・ふぅ・・・」
母さんの荒い鼻息が肌に当たってきている。ペニスをしっかりと咥えて離そうとはしなかった。
すぐにその快感に耐えられなくなった。
「イ、イク!!」
口の中に精液をぶちまけてしまった。
母さんはゆっくり口からペニスを引き出した。嬉しそうに俺のほうを見て口をあけると白い唾液、精液と唾液が混ざりあった液体が零れおちていった。
「いっぱい出たわね。すごい匂い」
「ごめん。我慢できなくて。汚しちゃったね」
「いいのよ。出してほしかったから」
「え・・・母さんってやっぱりやらしいよ」
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