バブルの夢 ~母を辞める明江、アナル喪失~
風呂から上がり私が夕食を作ってともに食事をしました。
ガウンを着ただけのラフな格好で向かい合わせにテーブルに座っての食事。昨日の狂乱を思えば落ち着いた時間でした。
その後、寝室でセックスをすることになりました。
「入るわね」
ベットルームへと入ると和正はキングサイズベットの上で横になって煙草を吹かしています。
「おせーよ、ふん・・似合うじゃねーか」
食事が終ったときに和正から服を渡されていました。いえ、服と呼べるほどのものではありません。
脚の先から首元まで覆うストッキング、黒い網目で肌は透けており股の部分だけ生地がありません。
それを着て首に犬の首輪のような赤い皮のチョーカーを着けただけの格好です。
いやらしい・・・セクシーで男を挑発するような格好になって胸が高鳴ってしまいます。
「ちゃんとさっき言ったとおりにやれよ」
「え、ええ・・・」
両手をあげて頭の後ろで組んで脇を見せて、ガニ股に脚を開いてポーズを決めます。
「明江のいやらしい体見て。和正のチンポ欲しくてたまんないの」
なにもかも和正にそうしろと言われたのです。でもやってみると気持ちよく、腰を前後に振ってみたり体の向きを変えたり和正を誘惑するようなことをはじめてしまいました。和正もそれをじっと見ています。
「セックスしてもらいたいのか、この変態女」
「したい、セックスしたーい」
「もう母親とは名乗らせねーからな、お前はずっと俺の女だぜ」
「いいの、それでいい。和正の女になりませす。セックスさせて」
「たく、ほんとにしょうもない女だな、明江は」
和正に手招きされてベットの上に上がりました。ストッキングの上から押しつぶすように乳房を握られて私は胸を突き出してもっとしてほしいと求めてしまいます。
「あん・・・もっとめちゃくちゃにして」
乳首は固くなっていき和彦の手のひらに擦れていました。
「そのつもりだ。身も心もめちゃくちゃにしてやるからな。もう二度とあの屋敷は帰れなくしてやるよ」
もうどなってもいいのです。今は和正のことしか考えられません。
唇を重ねて舌を入れると歯で噛んで引っ張られました。
「もう俺ガチガチだぜ。舐めてくれよ」
「わかったわ、その・・・よかったら私のマンコ・・も舐めて」
「そんな言いかたじゃだめだ、こう言え・・・」
言い方を訂正させられました。
「和正のデカチンしゃぶってあげるから、明江のマンコペロペロしてぇ~」
できるだけいやらしく下品な口調で、和正にお願いしました。
和正の顔の上に尻を載せて、私はペニスを口に咥えます。
「明江、フェラうまくなったな・・・うぅ・・・毛がないマンコそそるぜ」
しっかりと唾液をからませながら頭を振りおろして吸引していきます。
下半身には和正の舌が中で暴れまわっていました。
「あぁ・・あ!」
「俺の顔にションベンはするなよ、このおもらし女」
バチンと私の尻を強く叩かれました。ビクっと体を震わせて、尻を叩かれた私は喜んでしまいました。
「和正ぁ~んん」
「尻を叩かれて喜ぶなんて信じらんねー変態だぜ。それでも良家のご婦人なんだろ」
さっきよりも強く尻を叩かれました。きっと尻にはくっきりと叩いた跡が残っていることでしょう。
「ん、よく見たらこっちの穴もヒクつかせてるじゃねーか」
割れ目とは違う場所、肛門を指で刺激されました。
「うぅぅ、そこは・・・汚いって」
「そうか、ケツは未経験か。なら今夜はこっちをもらうかな」
「いやあぁぁ!」
肛門に指を入れられていきます。まさかこんなことされるとは思ってもおらずつい腰を引いてしまいました。
「おい逃げんなよ」
バチン・・とまた尻を叩かれます。尻を突き出してさらに奥まで穿られていきます。ペニスをしゃぶる余裕はなく息をあげて肛門の感触に耐えるのが精一杯です。
「あぁ・・ふぅ・・おぅ・・」
「いい具合になってきたぜ。今夜はこのまま明江のアナル処女もらってやるよ」
「アナル・・・処女」
「そうだ、ケツにチンポぶち込むんだよ」
そんなことして気持ちいいのかわかりません。でもなんとも下品な響きで誘惑されてしまいます。
私の下から起き上った和正は背中に回りました。四つん這いになった私の尻の肛門の位置にペニスを押し当ててきます。
「いくぜ、うぅぅ!!」
「やぁぁぁ!!」
肛門を引き裂くような激痛、マンコとは比較にならないくらいの強烈な痛みが襲ってきました。
「明江のアナル処女もらったぁ!!」
和正は根元まで一気に挿入して体がぶつかりあいました。
メリメリと肉を引き裂いて体の中を貫かれてしまいました。マンコ、口に続いて最後の処女地を息子に奪われた瞬間です。
「こいつはキツすぎる。明江のアナル擦れて痛いぜ。でもこれが俺が奪ったアナルなんだな。俺だけの穴!」
尻をつかんで腰を動かし始めました。とてもその刺激に耐えられず失神する寸前でなんとか堪えている状態です。
「はふぅん・・ほぉ・・ほぉおお!」
「ははは・・いいぞ、いいぞ・・・おらおら」
私のことなど気にすることなく和正は腰を振り続けてきました。尻の激痛、でもそれがだんだん快感に思えてきて私も尻を動かすようになりました。
「くぅぅ・・いい、明江アナル最高だ・・・出る!!」
尻の中に熱いものが大量に流し込まれて腸のほうまで犯されていきます。アナル射精を食らってしまったのです。射精しながら尻を突かれて和正は最後の一滴まで中に注ぎました。
挿入されたまま和正は私の背中にぐったりと倒れこんできて私もそのままベットへと倒れました。
「アナルも最高だったぜ母さん」
「アナル・・・和正に奪われちゃった・・母さんのケツ穴でまたしましょう」
こうして私は45にしてアナルを息子に奪われました。
でも奪われたのはアナルだけではありません。
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ガウンを着ただけのラフな格好で向かい合わせにテーブルに座っての食事。昨日の狂乱を思えば落ち着いた時間でした。
その後、寝室でセックスをすることになりました。
「入るわね」
ベットルームへと入ると和正はキングサイズベットの上で横になって煙草を吹かしています。
「おせーよ、ふん・・似合うじゃねーか」
食事が終ったときに和正から服を渡されていました。いえ、服と呼べるほどのものではありません。
脚の先から首元まで覆うストッキング、黒い網目で肌は透けており股の部分だけ生地がありません。
それを着て首に犬の首輪のような赤い皮のチョーカーを着けただけの格好です。
いやらしい・・・セクシーで男を挑発するような格好になって胸が高鳴ってしまいます。
「ちゃんとさっき言ったとおりにやれよ」
「え、ええ・・・」
両手をあげて頭の後ろで組んで脇を見せて、ガニ股に脚を開いてポーズを決めます。
「明江のいやらしい体見て。和正のチンポ欲しくてたまんないの」
なにもかも和正にそうしろと言われたのです。でもやってみると気持ちよく、腰を前後に振ってみたり体の向きを変えたり和正を誘惑するようなことをはじめてしまいました。和正もそれをじっと見ています。
「セックスしてもらいたいのか、この変態女」
「したい、セックスしたーい」
「もう母親とは名乗らせねーからな、お前はずっと俺の女だぜ」
「いいの、それでいい。和正の女になりませす。セックスさせて」
「たく、ほんとにしょうもない女だな、明江は」
和正に手招きされてベットの上に上がりました。ストッキングの上から押しつぶすように乳房を握られて私は胸を突き出してもっとしてほしいと求めてしまいます。
「あん・・・もっとめちゃくちゃにして」
乳首は固くなっていき和彦の手のひらに擦れていました。
「そのつもりだ。身も心もめちゃくちゃにしてやるからな。もう二度とあの屋敷は帰れなくしてやるよ」
もうどなってもいいのです。今は和正のことしか考えられません。
唇を重ねて舌を入れると歯で噛んで引っ張られました。
「もう俺ガチガチだぜ。舐めてくれよ」
「わかったわ、その・・・よかったら私のマンコ・・も舐めて」
「そんな言いかたじゃだめだ、こう言え・・・」
言い方を訂正させられました。
「和正のデカチンしゃぶってあげるから、明江のマンコペロペロしてぇ~」
できるだけいやらしく下品な口調で、和正にお願いしました。
和正の顔の上に尻を載せて、私はペニスを口に咥えます。
「明江、フェラうまくなったな・・・うぅ・・・毛がないマンコそそるぜ」
しっかりと唾液をからませながら頭を振りおろして吸引していきます。
下半身には和正の舌が中で暴れまわっていました。
「あぁ・・あ!」
「俺の顔にションベンはするなよ、このおもらし女」
バチンと私の尻を強く叩かれました。ビクっと体を震わせて、尻を叩かれた私は喜んでしまいました。
「和正ぁ~んん」
「尻を叩かれて喜ぶなんて信じらんねー変態だぜ。それでも良家のご婦人なんだろ」
さっきよりも強く尻を叩かれました。きっと尻にはくっきりと叩いた跡が残っていることでしょう。
「ん、よく見たらこっちの穴もヒクつかせてるじゃねーか」
割れ目とは違う場所、肛門を指で刺激されました。
「うぅぅ、そこは・・・汚いって」
「そうか、ケツは未経験か。なら今夜はこっちをもらうかな」
「いやあぁぁ!」
肛門に指を入れられていきます。まさかこんなことされるとは思ってもおらずつい腰を引いてしまいました。
「おい逃げんなよ」
バチン・・とまた尻を叩かれます。尻を突き出してさらに奥まで穿られていきます。ペニスをしゃぶる余裕はなく息をあげて肛門の感触に耐えるのが精一杯です。
「あぁ・・ふぅ・・おぅ・・」
「いい具合になってきたぜ。今夜はこのまま明江のアナル処女もらってやるよ」
「アナル・・・処女」
「そうだ、ケツにチンポぶち込むんだよ」
そんなことして気持ちいいのかわかりません。でもなんとも下品な響きで誘惑されてしまいます。
私の下から起き上った和正は背中に回りました。四つん這いになった私の尻の肛門の位置にペニスを押し当ててきます。
「いくぜ、うぅぅ!!」
「やぁぁぁ!!」
肛門を引き裂くような激痛、マンコとは比較にならないくらいの強烈な痛みが襲ってきました。
「明江のアナル処女もらったぁ!!」
和正は根元まで一気に挿入して体がぶつかりあいました。
メリメリと肉を引き裂いて体の中を貫かれてしまいました。マンコ、口に続いて最後の処女地を息子に奪われた瞬間です。
「こいつはキツすぎる。明江のアナル擦れて痛いぜ。でもこれが俺が奪ったアナルなんだな。俺だけの穴!」
尻をつかんで腰を動かし始めました。とてもその刺激に耐えられず失神する寸前でなんとか堪えている状態です。
「はふぅん・・ほぉ・・ほぉおお!」
「ははは・・いいぞ、いいぞ・・・おらおら」
私のことなど気にすることなく和正は腰を振り続けてきました。尻の激痛、でもそれがだんだん快感に思えてきて私も尻を動かすようになりました。
「くぅぅ・・いい、明江アナル最高だ・・・出る!!」
尻の中に熱いものが大量に流し込まれて腸のほうまで犯されていきます。アナル射精を食らってしまったのです。射精しながら尻を突かれて和正は最後の一滴まで中に注ぎました。
挿入されたまま和正は私の背中にぐったりと倒れこんできて私もそのままベットへと倒れました。
「アナルも最高だったぜ母さん」
「アナル・・・和正に奪われちゃった・・母さんのケツ穴でまたしましょう」
こうして私は45にしてアナルを息子に奪われました。
でも奪われたのはアナルだけではありません。
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