バブルの夢 ~品行方正だった母は堕落し下品女に変貌~
東京へ来てからずいぶん時間が経ちました。
最初は右も左もわからなかったこの街にもすっかり慣れてしまいました。
東京へ来て私は変わってしまったのです、なにもかも・・・
「アキ、行くぜ」
「カズ、ちょっと待ってよー」
夜道を歩いていく和正をハイヒールで追いかけていきます。
ワンショルダーでシルバーのスパンコールのボディコンに身を包んでアクセサリーをジャラジャラと着けてロングヘアはソバージュにして眉や唇を強調した濃い化粧。東京へ来るまで嫌悪していたディスコ通いの女そのものになってしまいました。
はじめてディスコに行ったあの日から和正によって教育されていったのです。肌の露出が多い恰好をさせられて街中でも堂々と歩きタバコをして、昼間からビールを飲むこともあります。
外見だけでなく中身も変えられていきました。
若い子が使うような品のないしゃべり方を強要されてそれまでの上品な言葉は禁じられました。
吸殻を路上に捨てたり、人前でセックスの話をしたり倫理観も徹底的に壊されたのです。
「ぷはー、ビールうめぇ」
「今朝から飲んでばかりじゃねーか。アル中だな、明江は」
「カズも飲みなよー」
和正のことを「カズ」と呼ぶようになりました。彼の周りの人はみんなそう呼ぶので私もそう呼ぶことにしました。
「カズ、アキちゃん遅いよー」
タクシーを停めて待っていてくれたのはユキといって20歳の子です。ディスコで知り合って友達になりました。
「こいつがビール飲みたいてゆーから遅れちまった。すまん」
息子に「こいつ」呼ばわりされてももうなんとも思いません。私はもう「母親」ではなくなったのです。
「本当にアキちゃんお酒好きだね、酔ってないところみたことない」
ユキは私たちのことを親子だとは知りません。和正は私のことを自分の女だと紹介したのです。
「ごめん、つい喉乾いちゃってさぁ」
そんな会話をして私たちはタクシーに乗り込んで湾岸沿いへと向かいました。
きらびやかな窓の外に流れる景色、おだやかな故郷の街並みよりもこの景色のほうがいまでは落ち着きます。帰らずともなにもかも商会の人がやってくれますし、ここでずっと遊んでいてもなにも問題ないのです。
タクシーで目的地のディスコの前に乗り付けると3人で中へと入って行きました。
入り口でこっちを見る男たちの視線、舐めるように私を見ていてそれは女として見ている目でした。
そうやって見られることがうれしくて腰を振りながら男たちに微笑を浮かべてしまいます。
欲望丸出しの世界、煌びやかなライトの下で体をくねらせて踊りまくりました。
「アキ、そんなにしたら他の野郎どもがチンポ立てちまうぜ」
「ふん、家に帰ってからチンポ扱いてろっつーの」
後ろにいる和正の股間に尻を押しつけていきます。脚を開いて尻を8の字にくねらせながら挑発していきます。和正もそれに応えるように硬くなった股間を押しつけてきました。
「一発やろうぜ」
このディスコの常連である私たちは設備をなにもかも熟知していました。ホールを出て通路脇の倉庫室へと入っていきます。そこはただの物置で段ボールや古い資材が埃を被っていました。
私はダンボール箱の山の上に押し倒されて上に和正が乗ってきました。
「カズ、マンコ濡れまくっててずっと我慢してたんだから」
「けっ、これだから変態女は」
ボディコンの裾を上げられてツルツルの股が晒されていきます。下着は最初から着けてきませんでした。
和正はペニスを出すと私の割れ目に突き刺しました。
「うぅ、カズのチンポ来てる。アキのマンコいつもみたいに突いて」
「いいぜ、母さん」
私の胸を握りって口元を歪めています。そして奥まで挿入してピストンを始めました。
これまで何度もセックスしましたが快感は失われることはありません。今日も子宮を熱くして汁を垂らしてしまっています。
身体や心・・・というだけでなく私の根本的な魂のようなものさえ別のものに変えられてしまったみたいです。
「あぁぁん、カズぅ・・」
「すげえいいぜ。くぅ・・締め付けてきやがって」
私がだらしなく出した舌を絡め取ってガンガン突いてきます。
そしてそのまま中へと放たれました。
「はぁはぁ・・今夜も最高だぜアキ、まだ朝まで2,3発はキメてやるからな」
「あ~ん、カズのチンポまだ欲しい。マンコ以外にもたっぷりちょうだい。あ、ションベン出そう」
来る前にビールを飲んで、着いてからもかなり飲んでいました。尿意が込み上げてきたのです。
「ならここでしちまえよ、めんどくせえ」
そういって和正はチンポをしまって立ち上がりタバコをふかし始めました。
「じゃあそうしちゃおう」
私は立ち上がると裾を持ってガニ股で脚を開いて壁に向かって放尿を始めました。いわゆる立ちションです。湯気を立てて黄色い液体が壁に降りかかっていきます。
「おぅ・・気持ちいい」
息子の前で立ちションをする母だった女。もはや引き返すことなどできない状態です。
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最初は右も左もわからなかったこの街にもすっかり慣れてしまいました。
東京へ来て私は変わってしまったのです、なにもかも・・・
「アキ、行くぜ」
「カズ、ちょっと待ってよー」
夜道を歩いていく和正をハイヒールで追いかけていきます。
ワンショルダーでシルバーのスパンコールのボディコンに身を包んでアクセサリーをジャラジャラと着けてロングヘアはソバージュにして眉や唇を強調した濃い化粧。東京へ来るまで嫌悪していたディスコ通いの女そのものになってしまいました。
はじめてディスコに行ったあの日から和正によって教育されていったのです。肌の露出が多い恰好をさせられて街中でも堂々と歩きタバコをして、昼間からビールを飲むこともあります。
外見だけでなく中身も変えられていきました。
若い子が使うような品のないしゃべり方を強要されてそれまでの上品な言葉は禁じられました。
吸殻を路上に捨てたり、人前でセックスの話をしたり倫理観も徹底的に壊されたのです。
「ぷはー、ビールうめぇ」
「今朝から飲んでばかりじゃねーか。アル中だな、明江は」
「カズも飲みなよー」
和正のことを「カズ」と呼ぶようになりました。彼の周りの人はみんなそう呼ぶので私もそう呼ぶことにしました。
「カズ、アキちゃん遅いよー」
タクシーを停めて待っていてくれたのはユキといって20歳の子です。ディスコで知り合って友達になりました。
「こいつがビール飲みたいてゆーから遅れちまった。すまん」
息子に「こいつ」呼ばわりされてももうなんとも思いません。私はもう「母親」ではなくなったのです。
「本当にアキちゃんお酒好きだね、酔ってないところみたことない」
ユキは私たちのことを親子だとは知りません。和正は私のことを自分の女だと紹介したのです。
「ごめん、つい喉乾いちゃってさぁ」
そんな会話をして私たちはタクシーに乗り込んで湾岸沿いへと向かいました。
きらびやかな窓の外に流れる景色、おだやかな故郷の街並みよりもこの景色のほうがいまでは落ち着きます。帰らずともなにもかも商会の人がやってくれますし、ここでずっと遊んでいてもなにも問題ないのです。
タクシーで目的地のディスコの前に乗り付けると3人で中へと入って行きました。
入り口でこっちを見る男たちの視線、舐めるように私を見ていてそれは女として見ている目でした。
そうやって見られることがうれしくて腰を振りながら男たちに微笑を浮かべてしまいます。
欲望丸出しの世界、煌びやかなライトの下で体をくねらせて踊りまくりました。
「アキ、そんなにしたら他の野郎どもがチンポ立てちまうぜ」
「ふん、家に帰ってからチンポ扱いてろっつーの」
後ろにいる和正の股間に尻を押しつけていきます。脚を開いて尻を8の字にくねらせながら挑発していきます。和正もそれに応えるように硬くなった股間を押しつけてきました。
「一発やろうぜ」
このディスコの常連である私たちは設備をなにもかも熟知していました。ホールを出て通路脇の倉庫室へと入っていきます。そこはただの物置で段ボールや古い資材が埃を被っていました。
私はダンボール箱の山の上に押し倒されて上に和正が乗ってきました。
「カズ、マンコ濡れまくっててずっと我慢してたんだから」
「けっ、これだから変態女は」
ボディコンの裾を上げられてツルツルの股が晒されていきます。下着は最初から着けてきませんでした。
和正はペニスを出すと私の割れ目に突き刺しました。
「うぅ、カズのチンポ来てる。アキのマンコいつもみたいに突いて」
「いいぜ、母さん」
私の胸を握りって口元を歪めています。そして奥まで挿入してピストンを始めました。
これまで何度もセックスしましたが快感は失われることはありません。今日も子宮を熱くして汁を垂らしてしまっています。
身体や心・・・というだけでなく私の根本的な魂のようなものさえ別のものに変えられてしまったみたいです。
「あぁぁん、カズぅ・・」
「すげえいいぜ。くぅ・・締め付けてきやがって」
私がだらしなく出した舌を絡め取ってガンガン突いてきます。
そしてそのまま中へと放たれました。
「はぁはぁ・・今夜も最高だぜアキ、まだ朝まで2,3発はキメてやるからな」
「あ~ん、カズのチンポまだ欲しい。マンコ以外にもたっぷりちょうだい。あ、ションベン出そう」
来る前にビールを飲んで、着いてからもかなり飲んでいました。尿意が込み上げてきたのです。
「ならここでしちまえよ、めんどくせえ」
そういって和正はチンポをしまって立ち上がりタバコをふかし始めました。
「じゃあそうしちゃおう」
私は立ち上がると裾を持ってガニ股で脚を開いて壁に向かって放尿を始めました。いわゆる立ちションです。湯気を立てて黄色い液体が壁に降りかかっていきます。
「おぅ・・気持ちいい」
息子の前で立ちションをする母だった女。もはや引き返すことなどできない状態です。
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