[官能小説] 熟女の園 三十路の息子(完結)
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三十路の息子~知ってしまった父~

 深夜に目が覚めてしまった。私には珍しいことだ。一度寝てしまえば朝まで目が覚めることはほとんどない。時間は午前1時を過ぎたばかり、息子の敏夫は家にもう帰ってきたのだろうか。そんなことを気にしながらふと横を見ると同じ部屋に寝ている妻の姿がなかった。妻の布団は使った形跡がなく綺麗に敷かれたままだ。

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三十路の息子~新たな母のお出迎え~

 夫が寝てしまった深夜、いつものように帰宅した敏夫を待っていました。敏夫は夜が遅いものの最近は疲れの色をみせることなく意気揚々とした様子で帰ってきます。以前は無表情に近かったのが豊かな表情を見せるようになりました。

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三十路の息子~母で姫初め~

 お正月は夫の実家へと帰省しました。久しぶりに会った親族やお義母さまへの挨拶、それに小さかった子供たちはいくぶんも大きくなっていたことに驚きます。いつものように賑やかなお正月を迎えることができました。

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三十路の息子~夜の街に映える景色~

 窓の外は煌びやかな夜景が広がっています。クリスマスの夜、眼下の道は木々が飾られ、その中を多くの人が行き交っています。乱立するビルには多くの明かりが灯っており、それらはホテルやマンション、会社のオフィスだってあるでしょう。

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三十路の息子~恋人たちのクリスマス~

 下着姿で息子の敏夫を挑発し、すでに敏夫の興奮が充分高まっていました。私も早く敏夫が欲しいと思っています。敏夫は着ているスーツを脱ぎながらベットへと近づいてきました。

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性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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