[官能小説] 熟女の園 三十路の息子~新たな母のお出迎え~
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三十路の息子~新たな母のお出迎え~

 夫が寝てしまった深夜、いつものように帰宅した敏夫を待っていました。敏夫は夜が遅いものの最近は疲れの色をみせることなく意気揚々とした様子で帰ってきます。以前は無表情に近かったのが豊かな表情を見せるようになりました。







 敏夫が夕食をとっている間に私はお風呂で待っていました。今日は一緒にお風呂で楽しもうと思っています。

「母さん、入るよ」

「ええ、いらっしゃい」

「か、母さん!」

 敏夫は私を見てびっくりしていました。
 照明に輝くゴールドのマイクロビキニで乳首と陰部を気持ちばかり隠すだけの服装、それに濃いブルーのアイシャドウと真っ赤なルージュの口紅のこれまでしたことのない濃い化粧をしています。
 売春婦のような淫乱な格好をした母親の姿を見て息子は戸惑いながらもペニスを硬くさせていました。

「母さん、今日はすごくエロい格好だね。似合ってるよ」

「ありがとう。これで敏夫を満足させてあげる」

 浴室に敷いたマットの上に敏夫を寝かせ、身体を軽くシャワーで流してからローションを全身に塗っていきました。
 このために大量にローションを用意しておいたのです。それを垂らして敏夫の身体が艶やかな液体に包み込まれていきました。手を胸板に当ててローションを伸ばすように塗っていきます。

「ローションの扱いも慣れてきたね」

「でしょう。もうすっかり慣れたわ」

 ローションの扱いを覚え今では上手に敏夫の身体に塗っていくことができます。
 手で塗りながら敏夫の太ももに跨って股で太ももにローションを塗り込んでいきました。私の太ももで挟み込み敏夫の太ももの上で身体を上下に動かしていきます。それはペニスを扱くかのように太ももに擦りつけていくのです。

「太ももの感触が気持ちいい。弾力があっていいよ」

 悦んでくれる敏夫を見て私も嬉しくてなりません。
 敏夫のためにホルモン注射を受けて徐々に肉体は以前の張艶を取り戻してきていました。もっと女らしさを取り戻したいという私の気持ちに敏夫がお金を出してくれたのです。定期的にホルモン注射を受け、皺取りも行いました。極め付けは乳房にシリコンを入れて垂れていた乳房に膨らみを取り戻したのです。
 敏夫は変わっていく私を見て悦んでくれました。ですが夫は気が付いていないようでなにも言ってはくれません。でも満足しています。今は敏夫だけに愛されていれば十分なのです。

「晴美もっと全身を使って塗ってくれ。そのエロい身体でローションを塗ってくれ」

 乳房を敏夫の胸板に押し当てて身体をまわす様に動かしていきました。敏夫のほうに視線を上げて表情を見ながら乳房を押し付けていきます。敏夫は私の弾力のある乳房に満足そうに声を上ずらせていました。

「ほらいい?おっぱい気持ちいい?」

「うぅ・・・いい!晴美のおっぱい気持ちいい」

 さらに胸を下へとずらしていき勃起したペニスに乳房を押し当てました。ペニスが胸に突き刺さってきます。ビキニのブラを外して乳房の間にペニスを挟んで両手で左右から押し付けていきます。パイズリと言われる乳房で扱く行為をはじめました。

「晴美、それ堪らない。晴美のパイズリ堪らない」

「もうおっぱいのなかでチンポがビクビクしてる・・・まだだめよ。出さないでよ」

 乳房もペニスもローションでベトベトになっています。ローションで輝くペニスに顔を寄せて舌を出して舐めました。僅かに我慢汁の味がしてきて舌を強く当てて舐めていくとさらに汁が溢れ出てきています。

「敏夫のチンポ大好き、このチンポしゃぶっただけで逝っちゃいそう」

 敏夫は私の顔を掴んで口内に無理やりペニスを押し込みました。
 口を広げてペニスが喉の奥にまで当たりそうなくらい入ってきています。吸いつきながら頭を上下に振り動かしていくとペニスが震えていました。敏夫は私の頭を押して何度も上下に振らせてしゃぶらせてきます。

「晴美のフェラが気持ちよすぎてもう出そうだ。うぅ・・・でもまだ・・・まだだ」

 ペニスを口から出して手で握りしめて玉袋を今度は舐めていきます。大きなタマを口に含んで吸いつき、ペニスを扱いていくと敏夫は堪らず声をあげました。

「おおぉ!!晴美ぃ!!タマ舐めもいい!なにもかも最高だ・・・俺の晴美は最高の女だ」

 私はさらに口を下へと移動させていきました。玉袋の下に隠れた小さな穴に舌を当てていきました。指でローションをその穴に塗り付けて舌先でローションを押し込むように穴の中に突き入れていきます。
 もちろんその間ペニスは扱き続けています。

「くっ!晴美、うまいぞ・・・晴美、すごくいい!アナルをもっと舐めてくれ」

 息子の肛門に舌を入れているのです。最初のころは躊躇していましたが今はもう迷う気持ちはありません。舌を押し込むことも指を入れることさえもなんとも思いません。なぜなら愛する息子の身体なのです。たとえ肛門だろうと愛おしいという気持ちが沸いてきて汚いとは思いません。
 ローションで舌を滑らせながら中へと入れていきます。顔を傾け、舌を回転させながら舐めていきました。

「気持ちいい?アナルで逝っちゃいそう?」

「逝きそうだ。もう耐えられない。晴美、今日はお前のアナルに入れさせてくれ。アナルにザーメン注ぎたい」

「いいわ。私のケツにいっぱいザーメンぶち込んで」

 ビキニのショーツを脱いで全裸になりました。ローションを指に染み込ませて自分のアナルに入れていきます。もうすでにこの行為も慣れてしまった私には自分の指を入れるのさえ快感に思えてきています。

「あぁ・・・はぁぁん」

「さあ、早く入れさせてくれ。俺の上に跨ってそのアナルに入れてくれ」

「いくわよ」

 敏夫の上に跨って肛門をペニスの上に持っていき、そのまま身体を下げていきました。狭い穴の中へと大きなペニスが入ってきます。ローションを塗り込んだとはいえその大きすぎるペニスを受け入れるのは簡単な事ではありません。

「う・・・うう!!」

 体重をかけ、ペニスが肉を広げながら体内へと入ってきます。夫とも経験のない行為を息子としているのです。一度味わえば忘れられぬ快感となった行為、アナルへペニスがめり込むように入ってきました。

「は、晴美のアナルに入ってる。この締め付けがいい・・・マンコと違うこの感触がいい」

「ああ、でっかいチンポがアナルに入ってる。息子のチンポ入れちゃった。マンコも好きだけどアナルも好き。息子とアナルセックス大好き」

 身体の奥まで入り込んだペニスがまるで背骨と一体になっているかのように私の身体を支えています。きついアナルで敏夫のペニスを根元まで受け入れ、跨ったまま上下にピストン運動をはじめました。

「はぁん!ひぃ!!ひぃ!!」

「うう、晴美・・・もっと身体を振って・・・ゴリゴリ擦れてる!」

 中でペニスが削る様に穴の中を上下に動いていきます。痛みと快感が混じった独特の感覚に包み込まれながら私は身体を振っていきます。敏夫は私の弾力を取り戻した尻を掴んでピストンする身体を支えてくれました。

「感じる、アナルで敏夫のが・・・チンポが擦れてるの感じる。これ、これがいい!」

 敏夫のペニスに向かって尻を振り下ろし、貫いてくるペニスの刺激に私は酔いしれていました。60年も生きてきてまだ知らないことばかりなのだとつくづく思います。それでもこうやってこの年になってもまだ新しいことを知れるなんてありがたいものです。
 息子と関係を持ち私の人生観はすっかり変わりました。以前よりもずっと世界が明るく楽しいものだと思えるようになったのです。

「晴美・・・うう、出すぞ。お前のケツにザーメン吐き出すぞ!」

「来てえええ!!!」

 お腹が熱くなってきます。肉を木久来そうなくらい膨らんだペニスから勢いよく放たれた精液が尻から腸へと逆流してきました。子宮に出されるのとは違う感覚、私もそれを受けながら逝ってしまいました。
 私は口からも子宮からも、そして肛門からも息子の精液を注がれ全身に吸い込んでいっています。

「晴美、気持ちよかった」

「今日はこれで終わり?もう出ないの?」

「あとはベットで愉しもうか」

 一緒に身体を洗った後私たちは敏夫の部屋へと向かいました。


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