[官能小説] 熟女の園 近所のおばさん(完結)
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近所のおばさん ~大好きなおばさんで筆下ろし~

 いつも庭の方から見ていた縁側を歩いてみると思ったほど長くはなかった。そこを今日は俺が歩いている。隣には雅江さんがいて手を握って二人とも全裸だ。この縁側を渡った先に雅江さんの寝室がありそこを目指していた。

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近所のおばさん ~念願のおばさんの身体に触れて興奮~

 雅江さんは俺がずっと覗きをしていたことに気が付いていた。その事を知らされて俺は追い詰められていた。このまま俺の人生は終わりなんだろうか。15にして全てを失ってしまうのかと恐怖していた。

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近所のおばさん ~おばさんの気持ち~

 風呂場を出て縁側にさしかかると今日もあの子は来ているのだとすぐに勘付きました。姿ははっきりとは見えません。けれど確実に庭の奥にある植木の影に姿を隠しているのは分かります。それを分かったうえで堂々と縁側を全裸で歩いていきました。

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近所のおばさん ~思春期の少年が好きなのは63歳のおばさん~

 思春期を迎えた男子の話題といえばもっぱら女の話ばかりだ。クラスのどの子が好きだとか、テレビに出てる誰が好みだとかそういう話題が頻繁に交わされる。俺もその男子の一人なのだが他の同級生には本当の好みを打ち明けたことはない。

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   ※注意※
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