[官能小説] 熟女の園 孤独な貴婦人
2ntブログ

孤独な貴婦人 ~求め合う二人の夜~

 俺と節子は肉体関係を持ったことにお互い後悔はしていなかった。それどころかより欲してしまったのだ。俺は節子という女が恋しくて堪らなくなってしまった。俺たちは関係を持った翌日から昼間ではなく夜に部屋で共に過ごすことにしたのだ。それはもちろんセックスをするためだ。

続きを読む

テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト

孤独な貴婦人 ~75歳未亡人と20歳使用人の禁断の関係~

 75歳の主人である節子と20歳の使用人の俺は目を閉じ、キスをしていた。どれくらいの時間かわからないがずっとそうしていたくて唇を重ねたままだった。唇から伝わる節子の体温を感じるとさらに俺の中にあった節子への気持ちが高まっていく。

続きを読む

テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト

孤独な貴婦人 ~序章~

 両親の顔も知らず施設で育った俺は18歳の時、施設を出ると同時にとある名家の屋敷で働くことになった。野沢家というかつて代議士を務めていた男の家の屋敷で今はその妻、節子夫人が一人で暮らしている。70代の気難しい婆さんのもとで働くことは楽しいものではないが特に不満も抱いてはいなかった。

続きを読む

テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト

   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
カテゴリ
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 
検索フォーム
ブログランキング
最新コメント
アンケート
リンク