[官能小説] 熟女の園 2021年02月
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裸族の村 ~宴の夜~

 日を追うごとに私たちと村人たちの仲は深まっていきました。言葉の壁もほとんどなくなり今では日本語の様に彼らの言葉を放すことができます。寝食を共にしてもう私たちも村人の一員のようになっていました。

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裸族の村 ~村人と親子~

 私と和夫が未開の裸族の村で生活するようになっておおよそひと月ほどが過ぎました。まだ日本に帰る目途は立っていませんが村での生活はそれほど苦ではありません。優しい部族だということと息子の和夫が傍にいてくれるお陰です。

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裸族の村 ~母子相姦~

 原住民の男女の性交を見た後、私と和夫は無言でその場を立ち去りました。その事については一切口にはしません。二人とも見たこととはいえ親子で語り合うようなことではとてもないからです。その日は和夫とはほとんど会話をすることもなく気まずい雰囲気のまま床に着くことにしました。

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裸族の村 ~戦時中、裸族に助けられた親子~

 戦争末期、軍の将軍の夫と共に日本の占領地である太平洋の島で暮らしていた私は日本に引き上げることになりました。理由は説明されませんでしたがおそらく芳しくない状況なのでしょう。私を含め多くの民間人は本土へと戻ることになったのです。

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