[官能小説] 熟女の園 孫の想い ~人前で獣交尾を晒してしまう~
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孫の想い ~人前で獣交尾を晒してしまう~

「はぁ、志津子。気持ちよかったよ」

「ええ私もよ。あなた」

 結婚式を終えて初夜の子作りの儀式を康彦と二人で行いました。夫婦となって初めての快感をしっかりと感じて布団の上で新しい夫とともに横になって見つめあっています。




 生まれたままの姿で孫の康彦と神社での神聖な儀式、それは身も心も新たにできるような体験でした。62年生きてきた人生を一度きれいに洗い流してしまい、生まれ変わっていくのだと実感しました。

「でもまだだからね。今夜はまだおわらないよ」

「ふふ・・・助平な旦那様」

 体を抱き合い、舌を伸ばして絡ませ合いました。「子供液」の甘い味が舌の上に広がってきて唾液とともに混ざり合っていきます。腹には硬さが衰えない康彦の男根がぶつかってきています。私は体を前に出して自分から男根に肌を擦りつけました。

「そんなことしたら・・・すぐにでも出ちゃうよ」

「出して、体中精子まみれにして欲しい。康彦の匂いを染み込ませてほしいの」

 体を振り動かして男根を刺激していきます。康彦も体を動かしてグリグリと押しつけてきました。へそに挿入するかのように亀頭がぶつけられました。

「だめだ。気持ちいいよ志津子。でもこんなことで逝きたくない」

 康彦は私の腰を掴んで体をあげると膣に挿入してきました。熱い肉棒が中へと出入りして私を犯し始めました。すでに一度繋がって開いた膣の中は汁まみれ、その中を勢いよくピストンを繰り返されます。

「ああん・・・ひいいい」

「うう、志津子・・・くぅぅ!」

 腰を持ち上げて上から振り落とすように中へと強く打ちこんできました。その動きは躊躇なく奥へと一気に突き刺さってきます。狂ったようなその激しい突き入れに私はすぐに逝ってしまいました。

「いっちゃう!!康彦、あなた・・・いく!」

「いいぞ、いっちゃえ!僕も出すよ!!」

 康彦に突かれながら逝ってしまい一瞬気を失ってしまいました。その次の瞬間には私の中に熱いものが広がっていました。


 繋がったまま私たちは二度目の余韻に浸っていると壁がみしりと音を立てました。この初殿は古い建物なので傷んでいますがそれとは違う不自然なきしむ音でした。

「今の音はなにかしら?」

「おばあちゃん・・・あそこ」

 康彦が耳元でそっと囁いてきて音がしてきた壁に目配せしました。促されてそこをみると木板の隙間に穴が開いています。指がやっと通るくらいの小さな穴です。暗い外の闇へと繋がる穴ですがさらに目を凝らしてみると穴の奥で何かが動くのが見えました。

「あそこから覗かれてるよ」

「え?!」

 康彦は横目で穴を見るだけでけっしてまじまじと穴を見ません。私もそっと横目で見続けていると白い瞳が穴から覗いているのが見えました。瞬きをしながら私たちを見てつめています。

「きっと誰かがあそこから見てるんだ」

 康彦との行為をずっと誰かに見られていたのだと思うと寒気がしてきました。見ている人がいるとすれば集落のだれかです。人前でずっとしていたなんて耐え難い屈辱です。

「ずっと・・・見られていた?」

「うん、それにあそこだけなじゃい。あちこちに覗き穴があるよ。きっと男の人たちが僕たちのこと見てるんだ。子作りしてるの覗いてたんだよ」

 ぐるりと周囲を見回すと小さな隙間がいくつもありました。隙間のように見えても中には木を削って作ったとわかる穴もあります。その全てから覗かれていたとすればかなりの人に見られていることになります。

「そんな・・・もしかして康彦は気づいてたの?それになぜ覗いてるの?ここは今夜は立ち入り禁止でしょう?」

「ずっと気づいてたよ。おばあちゃんを最初に抱いたときから。立ち入り禁止なんて僕たちを安心させるための嘘だよ。ここで子作りするのを覗いてみんな興奮してるんだよ」

「見られてるってわかってて康彦はしたの?どうして・・・見世物にされてたなんてあんまりだわ」

 康彦はニヤリと笑みを浮かべて乳房を掴んで、顔をうずめてしゃぶりはじめました。人前だというのに康彦は臆することなどありません。

「ここの人たちのおかげで僕たちやってこれたんだ。だからこれくらいちょっとした恩返しだよ。もちつ持たれつだっておばあちゃんいつも言ってるよね。僕たちのことを他所に漏らさないお返しに子作り見られるくらいいいよ」

「あん・・・」

 乳房全体をなめる康彦の舌使いに思わず声を漏らしてしまいました。
 結婚式はすべてこのためのお膳立てだったのでしょうか。私たちの行為を見たいがために仕組まれたことだったのだと思ってしまいます。
 なのに私の体の火照りは治まりません。見られているとわかっていても康彦に求められれば欲望が止まらないのです。

「それに僕見られてもいいって思ってる。なにも隠すことなんてないよ。僕とおばあちゃんは夫婦になって愛し合ってるんだから。やましいことなんてなにもないんだから」

「康彦がいいなら・・・私だって構わないわ。愛してるんだもの」

「志津子!」

 座位の康彦の上で挿入されて抱きつきました。吐息がかかる距離で見つめ合い腰を少しずつ動かします。私はしっかりと康彦の肩を抱いて、康彦は私の尻を掴んでいます。

「いい?覗かれてるのを気づいてないフリするんだよ。覗いてることがばれたらきっとみんな気分を悪くするよ」

「分かった。いつもみたいに二人きりだと思ってすればいいのね」

 唇を重ね合わせて腰を大きく上下に振り動かしました。中で男根が動いて擦れています。いつもどおりにと思うものの、見られているとおもうといつもどおりではいられません。

「ふんふんふんぅ・・ほうぅぅ」

「ああ、そんなに激しく息づかいで、動きも激しいぃ・・・マンコも締まってる」

 見られていると意識すると恥ずかしさよりも興奮が勝っていきました。体が勝手に動いて止まりません。私のほうが康彦を責めてしまいました。どんどん火が付いてしまい自分でもどうすることもできません。

「旦那様のチンポ、牡猿チンポ逝かせてあげる。マンコ気持ちいい。志津子のマンコ大好きでしょう?」

「うぅぅ・・・好きだ、志津子のマンコ大好き」

 腰を上下に振るだけでなく前後にも振って中の男根を刺激していきます。すばやく大胆な動きで孫を責め立てます。康彦によって開花した私の淫靡な姿、生まれ変わった姿を男たちに披露しました。何人、何十人もがこの殿を取り囲んで覗いているはずです。その中には神主さんや大山のおじい様もいるのかもしれません。私たちの交尾を見ながら自分の男根をおっ立てて扱いてているのかと思うと興奮しました。

「大好きなマンコでザー汁絞り取ってあげる。おばあちゃんのマンコに出して。出して出してぇ!」

「ううううぅ・・・おばあちゃん!」

 祖母と孫として交尾するところを披露してしまいました。私の責めに康彦は耐えられず精子をぶちまけてしまいました。


「ああ、志津子。そんなこと・・・」

 出し終えたばかりの男根に顔をうずめて舐めました。まだ残り汁が溢れていて舐めるたびに震える男根を舌で丹念に舐めていきます。

「だって「恩返し」なのよね。ならこれくらいしないと」

 見られていると分かっているからこそ大胆なことをしたくなりました。舌を大きく動かして汚れた男根をきれいにしていきます。心の中では「もっと見て」と思いながらいやらしく、見せつけるようにしました。

「なら僕だって・・・」

 康彦は私の下半身を掴んで顔の上に載せました。股にネチョネチョと柔らかい感触が漂ってきます。割れ目を舐められながら私は男根を口の中へと入れて頭を下げて喉の奥まで迎えました。

「あん、康彦に舐められてる。私のぐちょぐちょマンコに舌が入ってるの」

「いやらしいよ志津子、そんなことわざわざ言わなくてもいいのに。誰かに聞かせたいの?」

 バチンと康彦は私の尻を叩きました。康彦も私が見られて興奮していることを見抜いて卑猥な行為に溺れていきました。

「誰かに聞かれたら恥ずかしいわ。ド変態だって思われる」

「ふふ、ド変態のくせに!」

 再び尻を強く叩かれました。何度もそれから繰り返し叩かれてヒリヒリしてきます。
 私は音を立てながら男根に吸いついて頭を振り動かしました。康彦は膣に舌を入れてアナルには指を入れて両方の穴を責めてきました。

「肛門もこんなに広げて、変態ババア。アナルセックスも大好きだったね?」

「ほほぉ、アナルも好き。チンポ入れられるの大好き。康彦にだけにささげた肛門!ううううほおぉ!」

 両穴責めで私はまた逝ってしまいました。ぐったりと康彦の上に体を載せて目の前の男根を口に入れています。

「また逝っちゃったの。可愛すぎだよ、志津子は。まだ物足りないよ」

 私は四つん這いにさせられて後ろから挿入されました。獣姿勢での交尾をはじめます。

「志津子を後ろから犯すのが一番興奮するよ。くぅ、いい!」

「んんふぅ・・」

 後ろから反り返った男根が突き上げてきます。私が口で仕上げた大きな男根が抉りながら奥まで入ってきます。

「はああ・・・志津子、おばあちゃんのマンコ、子宮が僕と繋がってる」

「孫のチンポが子宮に当たってる・・・孫に犯されてる」

 康彦は尻に手を置いて強く打ちつけてきて体がぶつかりあうことが殿内に響きました。獣の匂いが満ちた室内で淫靡な音と喘ぎ声が響いていました。

「このマンコで僕のパパを生んだんだよね」

「そうよ、あなたのお父さんはここから生まれたの」

「パパ、僕はパパの故郷に来たよ。温かくて気持ちいいパパの故郷、おばあちゃんの中ぁ!」

 康彦は興奮をあらわにしていました。尻を叩いて子宮へと先端をぶつけてきます。

「でもごめん。もうここはパパの故郷じゃなくなるんだ。僕の子供の故郷になるんだ!」

「んんふぅぅ!!康彦ぉ!!」

 人前だというのにこんな破廉恥なことを言われてまた一段と感じてしまいます。私も尻を突き上げて求めてしまいました。

「天国で見てて僕たちの交尾、この牝もらったから!おおおぉ!!」

「ひゃああああ・・・いぐぐぐぐぐぅ!!」

 康彦に子宮へと注がれたと同時に私も逝ってしまいました。これまでで一番の絶頂です。雷に打たれたかのように全身が震えて発狂してしまいました。
 繋がった間からだらだらと液体が漏れだしてアンモニアの強い匂いが立ち込めてきました。

「ああ、志津子・・・おしっこ漏らしてる」

 康彦に片足を持ち上げられて犬みたいに股から金色の液体が放たれていきます。止めようと思っても止められません。それどころかどんどん出てしまうのです。

「今日一日我慢してたんだよね。ションベンしなよ。誰も見てないんだし」

 覗き見されているというのに康彦はしろと言ってきました。男根を引きくかれるとさらに出てしまいます。黄色い噴水が高く弧を描いて放たれました。交尾しているところだけでなく、もっと人に見られたくない排泄行為すら見られています。なのに興奮していました。

「ああ、出る。出ちゃう・・・ションベン気持ちいい」

 溜めた尿を思い切り遠慮なく出す快感、気持ちがよくてどうしようもありませんでした。

「志津子、もっと下品になろう」

「誰も見てないんだから普段しないくらい下品にしましょう」

 放尿を終えるとすぐにまた体を求め合いました。
 動物園の檻の中で交尾をする獣、それくらいにしか自分たちのことを思えなくなり覗かれながら何度も種付けされました。


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