孫との再会
このところ投稿が滞っておりすみません。
どうしても筆が進まない、書けないという状況に陥ってしまいました。
ストーリーを頭の中では描けていてもいざタイプしようと思うと全く打てなかったり、最初は書けるが途中で違和感を感じて消してしまったりとなかなか書きあげることができません。
新作をもし楽しみに待たれている方がいらっしゃるのでしたら本当に申し訳ないと思っています。
素人故、どうかお許しください。
今回はかつて書いた単発作品をアップしたいとおもいます。
投稿を辞めたわけではないので長い目で見守っていただければ幸いです。
どこまでも続く青い草原、この世の果てまで続きそうな平原に圧倒されてしまいます。そしてその向こうには大地を遮る壁のように雪を被った山脈が続いてます。日本では決して見られない圧倒的な風景です。私に迫ってくる風には若い草の匂いがしていました。
ここは欧州中部のとある国、アルプスの麓にある平原地帯の一角、牧草地帯で訪れる人はそれほど多くないそうです。そんな場所にわざわざ日本から私がやってきたのはとある人と会うためだったのです。
ここまで送ってくれた車を降りて道から一歩ずつ平原へと踏み入りました。道と違いぬかるむ場所もありますが私は進むのをやめません。目の前には放牧された牛たち、そしてその脇に一人の男性が立っています。牛の世話をしていた彼は私の存在に気が付いたように振り返り手を振ってきました。
「おばあちゃん!」
真っ黒に焼けた肌に白い歯を浮かべて大きく私に手を振ってくれています。
秋山修一、20歳になったばかりの彼は私、秋山邦江の孫なのです。
高校3年生のときに修一は牧畜がしたいと言いだして両親に反対されながらも欧州へ渡ったのです。インターネットを通じて得た知り合いの紹介で牧場で働いているということしかわからず、修一の両親はほぼ勘当したようなつもりでもう修一の存在を気にしなくなっていっていました。
そんな彼は私にだけ時折手紙をくれました。彼の出国を密かに手助けしていたのが私なのです。そして私たちは特別な絆がありました。
「修一、元気そうでなによりだわ。逞しくなって本物の酪農家みたいね」
「みたいじゃなくて本物だよ。来てくれて嬉しいよ。おばあちゃん元気そうだね」
「65になったけどまだまだ元気よ」
孫との2年ぶりの再開に笑みが零れてしまいます。修一を見つめているだけで幸せな気分になってしまうのです。
修一は仕事をやめて私と共に納屋の方へと歩いていきました。見える限りの一帯では唯一の建物で古い木造の小さな小屋でした。中には藁やいろいろな道具が納められています。
「おばあちゃん、本当に久しぶりだね」
「修一、ずっと会いたかったわ」
壁板の隙間からわずかに差し込むわずかな日光の明かりだけが頼り、密室の小屋の中は湿度が高く息苦しさを感じます。納屋に入って扉を閉めるなり修一と抱き合ってキスを交わしました。きつく唇を重ね合わせてそのままの状態でしばらくいました。
「パパやママ、それにおじいちゃんはまだ怒ってる?」
「もう修一のことを口にさえしないわ。大事な跡取りが家を出て行ったことを考えたくないのよ」
「おばあちゃん、俺に会いに来て来て大丈夫なの?」
「友達としばらく旅行に出るって言ってきてるから。たぶん大丈夫よ」
「厳しいおじいちゃんに嘘までついて会いに来てくれるなんて・・・おばあちゃん大好き」
「だって大事な修一ためだもの」
そして再び唇を重ね合わせました。今度は修一が舌を入れれきて私はその舌に自分の舌を重ね合わせいきます。忘れることのできない孫との口づけ、この2年間ずっとしたいと思っていたことです。
私は実孫である修一と肉体関係を持っていました。最初は性を覚えた孫のためでしたがいつしか心の底から修一に抱かれたいと思うようになり、修一も私を女としてずっと抱いてくれたのです。祖母と孫でありながら私たちは他の家族のだれよりも愛し合っていました。
「はぁ・・・2年間ずっとおばあちゃんのことだけ考えてた。俺にはおばあちゃんしかいないんだ」
「すぐに来れなくてごめんなさい。おばあちゃんも修一のことがずっと忘れられなかった。おばあちゃんは修一だけのものだから」
着ているワンピースの裾を持ち上げて私の体から引きはがしていきます。そしてインナーシャツもブラもショーツも靴も脱がされていきます。我慢できないと言った様子で荒々しく強引に着ているものを全て取り上げられ裸にされて藁の山に押し倒されました。修一も瞬く間に自分の服を脱いで裸で私の上に飛び込んできました。
私の胸を鷲掴みにして強く揉みながら舌先を乳首につけてきます。
「あん、もっとして・・・」
「もっともっと舐めさせてもらうから。おばあちゃん、乳首もう硬くなってる」
左右の乳首を交互に舐められて身体は勝手に反応してしまいます。仕事を終えたばかりの修一の身体からは強い汗の匂いが漂っています。酪農で鍛えられた肉体を擦りつけきて引き締まった筋肉の感触に興奮してしまいます。
それ以上に興奮したの太腿に当たる硬い物体です。孫の勃起した性器が太腿に擦れているのです。
「おばあちゃんのこと想像してオナニーしてたんだ。他の人を想像してみたけど・・・だめだった。俺はおばあちゃんでしか勃起しないんだ。おばあちゃんじゃないとセックスしたいなんて思わないんだ」
45も歳の離れた男女、そして祖母と孫だなんて絶対に世間では白い目で見られます。ですが、私たちはお互いにのめり込んでいました。私は身体を振って擦れる性器にチンポに応えます。
「おばあちゃんだって修一以外の男の人とセックスなんてしたくない」
「おじいちゃんとも?」
「おじいちゃんともよ。今は修一じゃないとだめ」
太腿に擦りつチンポが跳ね上がって一気に反りかえりました。修一はその先端を私の股の間にぶつけてきます。股の間の肉体の裂け目に硬い亀頭がぶつけられました。
「おばあちゃんは俺だけの物だ。うぅぅ!」
「修一ぃぃぃ、おばあちゃんをもらって」
股の裂け目から硬くて熱い物体入り込んできました。背徳的で甘美な孫の感触が膣の中いっぱいに広がってきます。気奥にある以前よりもずっと太くてしっかりとしたチンポが祖母の私を貫いてきます。
「おばあちゃんのマンコ気持ちいい。これがいいんだ。俺の大好きなおばあちゃんのマンコ!」
「修一のチンポ来てる。中の奥までしっかり来てる。はぁ!」
私の背中に腕をまわしてしっかりと抱きしめて腰を突き出して奥にチンポが突き刺さってきました。子宮奥深くまで孫が入り込んできて私たちは一つに繋がっています。お腹の奥に温かいチンポがいるのがしっかりとわかります。
繋がったまま修一と何度も唇を重ね合わせました。
「おばあちゃん愛してる。愛してるよ。俺が唯一愛せるのはおばあちゃんだけだ!」
「おばあちゃんも修一を愛してます。死ぬまで修一だけを愛します!」
修一が腰を引いてしっかりと距離を取ってから突き出してチンポを奥まで突いてきます。突かれると脳まで響きそうなくらい強い衝撃が襲ってきました。情熱的で力強いセックス、これ以上ない快感でした。20になったばかりの男がガチガチにチンポを硬くさせて挿入してきていることに幸せを感じます。男に愛されることが女の悦び、たとえ相手が孫であったとしても身体は反応して求めてしまうのです。
「おばあちゃんを妊娠させたい。俺の子供をおばあちゃんに産んでほしい」
「修一の子供・・・欲しい。産んであげる。おばあちゃんがお嫁さんになってあげる」
「最高だ、うおおおお!!」
生理を終えた私にはもう子供を産むことはできません。でも愛する男の子供を孕む、と想像すると最高の気分です。セックスの本来の目的である子作り、そのための行為だと思うと体中が熱くなっていきます。
「若くて元気な子種を・・・いっぱい子宮にちょうだい!孕むまでいっぱい出して!!」
「ああ、出る出るぅ!おばあちゃんを孕ませるよおおお!」
修一のチンポの先から体内にねっとりとした液体が流れてきました。2年ぶりの孫の精子に身体が過敏に反応していきます。
「はぁぁぁ!!!修一ぃぃ!!ひいいくううう!!」
狭い納屋に私たちの声が響き渡りました。久しぶりの射精に私は逝ってしまいました。修一の腕の中で身体を震わせて股からわずかに液体をこぼしてしまいました。
修一の射精は一度で終わることなく何度も脈打ち精子を放ち続けました。子宮の奥へとじわりと熱い液が広がって私の中を満たしていきます。男に愛されているという実感に身も心も満足していました。
不衛生な納屋の藁の上で汗ばんだ肉体を重ね合わせて孫と愛し合っています。動物的な「交尾」に私たちは興奮が収まりませんでした。
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どうしても筆が進まない、書けないという状況に陥ってしまいました。
ストーリーを頭の中では描けていてもいざタイプしようと思うと全く打てなかったり、最初は書けるが途中で違和感を感じて消してしまったりとなかなか書きあげることができません。
新作をもし楽しみに待たれている方がいらっしゃるのでしたら本当に申し訳ないと思っています。
素人故、どうかお許しください。
今回はかつて書いた単発作品をアップしたいとおもいます。
投稿を辞めたわけではないので長い目で見守っていただければ幸いです。
どこまでも続く青い草原、この世の果てまで続きそうな平原に圧倒されてしまいます。そしてその向こうには大地を遮る壁のように雪を被った山脈が続いてます。日本では決して見られない圧倒的な風景です。私に迫ってくる風には若い草の匂いがしていました。
ここは欧州中部のとある国、アルプスの麓にある平原地帯の一角、牧草地帯で訪れる人はそれほど多くないそうです。そんな場所にわざわざ日本から私がやってきたのはとある人と会うためだったのです。
ここまで送ってくれた車を降りて道から一歩ずつ平原へと踏み入りました。道と違いぬかるむ場所もありますが私は進むのをやめません。目の前には放牧された牛たち、そしてその脇に一人の男性が立っています。牛の世話をしていた彼は私の存在に気が付いたように振り返り手を振ってきました。
「おばあちゃん!」
真っ黒に焼けた肌に白い歯を浮かべて大きく私に手を振ってくれています。
秋山修一、20歳になったばかりの彼は私、秋山邦江の孫なのです。
高校3年生のときに修一は牧畜がしたいと言いだして両親に反対されながらも欧州へ渡ったのです。インターネットを通じて得た知り合いの紹介で牧場で働いているということしかわからず、修一の両親はほぼ勘当したようなつもりでもう修一の存在を気にしなくなっていっていました。
そんな彼は私にだけ時折手紙をくれました。彼の出国を密かに手助けしていたのが私なのです。そして私たちは特別な絆がありました。
「修一、元気そうでなによりだわ。逞しくなって本物の酪農家みたいね」
「みたいじゃなくて本物だよ。来てくれて嬉しいよ。おばあちゃん元気そうだね」
「65になったけどまだまだ元気よ」
孫との2年ぶりの再開に笑みが零れてしまいます。修一を見つめているだけで幸せな気分になってしまうのです。
修一は仕事をやめて私と共に納屋の方へと歩いていきました。見える限りの一帯では唯一の建物で古い木造の小さな小屋でした。中には藁やいろいろな道具が納められています。
「おばあちゃん、本当に久しぶりだね」
「修一、ずっと会いたかったわ」
壁板の隙間からわずかに差し込むわずかな日光の明かりだけが頼り、密室の小屋の中は湿度が高く息苦しさを感じます。納屋に入って扉を閉めるなり修一と抱き合ってキスを交わしました。きつく唇を重ね合わせてそのままの状態でしばらくいました。
「パパやママ、それにおじいちゃんはまだ怒ってる?」
「もう修一のことを口にさえしないわ。大事な跡取りが家を出て行ったことを考えたくないのよ」
「おばあちゃん、俺に会いに来て来て大丈夫なの?」
「友達としばらく旅行に出るって言ってきてるから。たぶん大丈夫よ」
「厳しいおじいちゃんに嘘までついて会いに来てくれるなんて・・・おばあちゃん大好き」
「だって大事な修一ためだもの」
そして再び唇を重ね合わせました。今度は修一が舌を入れれきて私はその舌に自分の舌を重ね合わせいきます。忘れることのできない孫との口づけ、この2年間ずっとしたいと思っていたことです。
私は実孫である修一と肉体関係を持っていました。最初は性を覚えた孫のためでしたがいつしか心の底から修一に抱かれたいと思うようになり、修一も私を女としてずっと抱いてくれたのです。祖母と孫でありながら私たちは他の家族のだれよりも愛し合っていました。
「はぁ・・・2年間ずっとおばあちゃんのことだけ考えてた。俺にはおばあちゃんしかいないんだ」
「すぐに来れなくてごめんなさい。おばあちゃんも修一のことがずっと忘れられなかった。おばあちゃんは修一だけのものだから」
着ているワンピースの裾を持ち上げて私の体から引きはがしていきます。そしてインナーシャツもブラもショーツも靴も脱がされていきます。我慢できないと言った様子で荒々しく強引に着ているものを全て取り上げられ裸にされて藁の山に押し倒されました。修一も瞬く間に自分の服を脱いで裸で私の上に飛び込んできました。
私の胸を鷲掴みにして強く揉みながら舌先を乳首につけてきます。
「あん、もっとして・・・」
「もっともっと舐めさせてもらうから。おばあちゃん、乳首もう硬くなってる」
左右の乳首を交互に舐められて身体は勝手に反応してしまいます。仕事を終えたばかりの修一の身体からは強い汗の匂いが漂っています。酪農で鍛えられた肉体を擦りつけきて引き締まった筋肉の感触に興奮してしまいます。
それ以上に興奮したの太腿に当たる硬い物体です。孫の勃起した性器が太腿に擦れているのです。
「おばあちゃんのこと想像してオナニーしてたんだ。他の人を想像してみたけど・・・だめだった。俺はおばあちゃんでしか勃起しないんだ。おばあちゃんじゃないとセックスしたいなんて思わないんだ」
45も歳の離れた男女、そして祖母と孫だなんて絶対に世間では白い目で見られます。ですが、私たちはお互いにのめり込んでいました。私は身体を振って擦れる性器にチンポに応えます。
「おばあちゃんだって修一以外の男の人とセックスなんてしたくない」
「おじいちゃんとも?」
「おじいちゃんともよ。今は修一じゃないとだめ」
太腿に擦りつチンポが跳ね上がって一気に反りかえりました。修一はその先端を私の股の間にぶつけてきます。股の間の肉体の裂け目に硬い亀頭がぶつけられました。
「おばあちゃんは俺だけの物だ。うぅぅ!」
「修一ぃぃぃ、おばあちゃんをもらって」
股の裂け目から硬くて熱い物体入り込んできました。背徳的で甘美な孫の感触が膣の中いっぱいに広がってきます。気奥にある以前よりもずっと太くてしっかりとしたチンポが祖母の私を貫いてきます。
「おばあちゃんのマンコ気持ちいい。これがいいんだ。俺の大好きなおばあちゃんのマンコ!」
「修一のチンポ来てる。中の奥までしっかり来てる。はぁ!」
私の背中に腕をまわしてしっかりと抱きしめて腰を突き出して奥にチンポが突き刺さってきました。子宮奥深くまで孫が入り込んできて私たちは一つに繋がっています。お腹の奥に温かいチンポがいるのがしっかりとわかります。
繋がったまま修一と何度も唇を重ね合わせました。
「おばあちゃん愛してる。愛してるよ。俺が唯一愛せるのはおばあちゃんだけだ!」
「おばあちゃんも修一を愛してます。死ぬまで修一だけを愛します!」
修一が腰を引いてしっかりと距離を取ってから突き出してチンポを奥まで突いてきます。突かれると脳まで響きそうなくらい強い衝撃が襲ってきました。情熱的で力強いセックス、これ以上ない快感でした。20になったばかりの男がガチガチにチンポを硬くさせて挿入してきていることに幸せを感じます。男に愛されることが女の悦び、たとえ相手が孫であったとしても身体は反応して求めてしまうのです。
「おばあちゃんを妊娠させたい。俺の子供をおばあちゃんに産んでほしい」
「修一の子供・・・欲しい。産んであげる。おばあちゃんがお嫁さんになってあげる」
「最高だ、うおおおお!!」
生理を終えた私にはもう子供を産むことはできません。でも愛する男の子供を孕む、と想像すると最高の気分です。セックスの本来の目的である子作り、そのための行為だと思うと体中が熱くなっていきます。
「若くて元気な子種を・・・いっぱい子宮にちょうだい!孕むまでいっぱい出して!!」
「ああ、出る出るぅ!おばあちゃんを孕ませるよおおお!」
修一のチンポの先から体内にねっとりとした液体が流れてきました。2年ぶりの孫の精子に身体が過敏に反応していきます。
「はぁぁぁ!!!修一ぃぃ!!ひいいくううう!!」
狭い納屋に私たちの声が響き渡りました。久しぶりの射精に私は逝ってしまいました。修一の腕の中で身体を震わせて股からわずかに液体をこぼしてしまいました。
修一の射精は一度で終わることなく何度も脈打ち精子を放ち続けました。子宮の奥へとじわりと熱い液が広がって私の中を満たしていきます。男に愛されているという実感に身も心も満足していました。
不衛生な納屋の藁の上で汗ばんだ肉体を重ね合わせて孫と愛し合っています。動物的な「交尾」に私たちは興奮が収まりませんでした。
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