大奥の主 ~母を辞め息子との交尾を受け入れる~
息子の秀明から突然正室になって欲しいと言われて避妊なしで膣内射精をされてしまい私はもうおかしくなってしまいそうです。これまで築き上げてきたものが瓦解していくのを実感しました。
一度射精を終えたもの秀明は止めることなく私を背後から貫いてきました。
「母上、母上!」
「ひぃ・・・んひぃ!」
脱ぎ散らかされた服が散乱し、室内には尿や汗の匂いが満ちていました。日中から息子と獣のように交わっているのです。
「まだお認めになりませんか?私の正室となって世継ぎを作ることを」
「そんなこと認められるはずがありません」
「強情な母上だ。ならばその自尊心もはぎ取ってしまいましょう」
秀明は男根を抜いて私を抱きかかえて部屋を出てしまいました。もしここで誰かに見られればもはや一巻の終わりです。どこへ連れて行こうとしているのかと私は秀明の腕の中で冷や冷やしながらうずくまっていると廊下を降りて野外に放り出されました。
「ここで高潔な自尊心を捨ててただの女になってもらいます」
建物へ戻る方向は秀明に塞がれてしまい中へ戻ることはできません。かといって他の建物まで走っては人に見られてしまいます。怯えながらも私は後方の茂みの方へと走って行きました。
「ここで思う存分獣のように犯させてもらいます」
「やめて、もうこれ以上はやめて」
城壁に沿って植えられた木々の中で私は秀明に組み伏せられて髪の櫛を外されて投げ捨てられてしまいました。髪は崩れて長い髪が乱れていきました。
「これで生まれたままの姿、先の将軍の正室でもなければ私の母でもありません。あなたはただの女だ」
何一つ着飾るものを奪われて化粧さえ落ちた45の私を後ろに向かせて秀明は尻を掴んできました。
「私のことも今は息子と思わなくていい。お互い男と女、いやオスとメスとなって本能のままに交尾しよう。立場も自尊心も忘れて猿のように交尾するんだ」
「ひいいぃ!んんん!」
再び秀明の硬い男根が挿入されてきました。幕府の中枢である江戸城内で獣交尾をはじめてしまったのです。
「ここでならいくら大声を出しても大丈夫だ。奥に隠れているからな。聞かれてもだれもお前の声だとは思わん」
「だれがそんな下品なことを・・・あん!」
「いいぞ。気持ちいい、最高だ。ほらもっと声を上げろ、光子!」
秀明は母への敬意を捨てて乱暴な言葉をかけてきました。私のことを「母上」と呼ばずに名前で呼び捨てにしてきたのです。宣言通り秀明は全てを捨てオスとなって私を犯してきています。
「母親を名前で呼び捨てにするんじゃありません」
「ならメス犬と呼ぼうか、いやメス猿かな。下品なことが大好きなメス猿だろうが、ほら鳴けよ」
「やめて、ひぃ・・・やん!」
秀明は私の尻を強く引っ叩きました。パチンという大きな音が響くほど叩いて一度で終わらず、二度、三度と叩いてきました。
「叩く度にマンコが締め付けてくるじゃないか。メス猿光子」
「そんなことは・・・ひゃあ!」
人としての理性さえ捨てた暴力的で激しい仕打ちで秀明はまるで私を性奴隷のように乱暴に扱ってきました。尻は叩かれてヒリヒリと痛みが治まらず、男根は強引に押し込まれてきています。
ですがこの乱暴な行為に私はこれまで感じたことのない興奮を覚えてしまいました。
「ほら認めるんだ。光子は下品でいやらメス猿だってことを」
「あああん、だめ・・・そんなこと言われたら」
「もっと言ってやる。光子は交尾が大好き発情メスだ。オスのチンポが大好きなメス猿だ」
「ひいい・・・いやああ」
片脚を持ち上げられて下半身が横向きになって挿入されはじめました。背後から貫かれるのとは違う擦れ方で膣が犯されていってしまいます。
「チンポが入ったマンコが辺りから丸見えだぞ。みんなに見てもらおうじゃないか、光子の交尾姿を!」
「だめ・・・・こんなの・・・ああだめ、感じる。感じてしまう」
「メスだと認めろ光子。そうすればもっと気持ちよくなれるぞ」
悪魔のささやきに私はもう抵抗することはできませんでした。人としての理性を捨ててメス猿となることを選んでしまいました。
「ほおおおお!気持ちいい!いいのぉぉ!」
認めてしまえば堰き止めていた快感が一気に溢れだしてきて身体が震えてしまいます。汚らわしいという気持ちを捨てて堕ちてしまうことがこんなにも快感だとは知りませんでした。私はあまりの気持ちよさにその場で漏らしてしまいました。
「漏らすほど気持ちいのか。いいぞ光子。お前こそ俺のメスだ」
「出る、いっぱい出ちゃう。ああ、気持ちいい。気持ちよすぎて漏れるぅ」
片脚をあげてまるで犬のようにジョボジョボと地面に尿をしていく様は普段からは想像ができない姿でしょう。脚は持ち上げられているわけではなく自分の意志で脚を上げてしてしまいました。その下品な自分に酔いしれてしまいました。
「ションベン気持ちいいだろう?」
「ションベン・・・気持ちいい。ションベンたまんない」
出し終えた私は高揚感に包まれながら秀明の方を向いて腰を振り動かしました。脚を大きく開いて腰を上下に振り落としていきました。下からは秀明も動きを合わせて腰を動かしてくれています。オスと化した秀明を見ながら腰を降ろしていくのです。
「ほら、光子のマンコに俺のチンポが入ってる」
「マ、マンコ・・・チンポ・・・」
「そうだお前のマンコがチンポを咥えているぞ。もっと尻を振ってマンコで感じまくれ」
汚らしいいい方を私は気にいってしまいました。その言葉を何度も口にしながら腰を振り動かしていきました。
「マンコ、マンコ気持ちいい。秀明のチンポでめちゃくちゃにして!」
「なんて下品なメス猿だ。もっとめちゃくちゃにしてやる」
秀明は私に抱きついいきて汗まみれの肉体をべったりと重ね合わせました。乳首にしゃぶりつき私の汗を舐めています。私は秀明の膝の上で腰を振り動かし続けました。品もなく脚を開いて男に跨っているのです。乳首から徐々に秀明の舌先は移動して鎖骨や首筋、そして腕を上げさせられて脇を舐められてしまいました。汗で湿りきった腋毛の中に舌が突っ込まれてきます。
「そんなところまで・・・あん!」
「光子の汗の味が堪らない。獣臭くてメスの汗だ」
片方の脇だけでなく反対の脇も舐められて腋毛は唾液でべとべとになってしまいました。
そして唇を重ね合わせて舌を交えると酸い私の汗の味が口に広がりました。自分の汗と唾液が混じっていきメスの汁が出来上がるとそれを秀明の口へと流し込みました。秀明はそれを喉を鳴らして飲みこんでいきました。
「光子、またお前の中に出すぞ。いいか?」
「んん・・・出して、秀明の子種・・・私にちょうだい」
私たちが行っているのは獣の交尾、子孫を残すためのオスとメスの行為なのです。子種を貰って受精したいという感情にいつのまにか支配されてしました。もう体裁を気にする気持ちなど吹き飛んでしまっていました。
「うおおお!光子を孕ませてやる。俺の子を産むんだぞ」
「孕ませて。光子を孕ませて!秀明の子が欲しい!ひいいい!」
「光子おおおおお!うおおおお!!!」
「ひぎいいい!おおうおおおうう!ほおおおお!!!」
射精されて私は獣のような声で絶叫してしまいました。受精するための交尾、子宮の中にあつい子種が満たしてくるのがはっきりと感じられました。女として愛する男の子供が欲しくて、射精されたことがうれしくて堪らないのです。一人の女としての幸せに浸っていました。
「光子、お前・・・絞りとってやがる」
「秀明の子種で受精したいの。ああ、まだ足りない・・・」
射精した男根を締め付けていくとまだ子種が溢れてきました。確実に妊娠できるように最後の一滴まで絞り取ってしまいたかったのです。
体中の体液という体液を交らせての獣交尾が気持ちよすぎて私はすっかりメスとして目覚めてしまいました。年齢も親子であることも地位もすべて忘れて秀明というオスの交尾相手でいたかったのです。
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一度射精を終えたもの秀明は止めることなく私を背後から貫いてきました。
「母上、母上!」
「ひぃ・・・んひぃ!」
脱ぎ散らかされた服が散乱し、室内には尿や汗の匂いが満ちていました。日中から息子と獣のように交わっているのです。
「まだお認めになりませんか?私の正室となって世継ぎを作ることを」
「そんなこと認められるはずがありません」
「強情な母上だ。ならばその自尊心もはぎ取ってしまいましょう」
秀明は男根を抜いて私を抱きかかえて部屋を出てしまいました。もしここで誰かに見られればもはや一巻の終わりです。どこへ連れて行こうとしているのかと私は秀明の腕の中で冷や冷やしながらうずくまっていると廊下を降りて野外に放り出されました。
「ここで高潔な自尊心を捨ててただの女になってもらいます」
建物へ戻る方向は秀明に塞がれてしまい中へ戻ることはできません。かといって他の建物まで走っては人に見られてしまいます。怯えながらも私は後方の茂みの方へと走って行きました。
「ここで思う存分獣のように犯させてもらいます」
「やめて、もうこれ以上はやめて」
城壁に沿って植えられた木々の中で私は秀明に組み伏せられて髪の櫛を外されて投げ捨てられてしまいました。髪は崩れて長い髪が乱れていきました。
「これで生まれたままの姿、先の将軍の正室でもなければ私の母でもありません。あなたはただの女だ」
何一つ着飾るものを奪われて化粧さえ落ちた45の私を後ろに向かせて秀明は尻を掴んできました。
「私のことも今は息子と思わなくていい。お互い男と女、いやオスとメスとなって本能のままに交尾しよう。立場も自尊心も忘れて猿のように交尾するんだ」
「ひいいぃ!んんん!」
再び秀明の硬い男根が挿入されてきました。幕府の中枢である江戸城内で獣交尾をはじめてしまったのです。
「ここでならいくら大声を出しても大丈夫だ。奥に隠れているからな。聞かれてもだれもお前の声だとは思わん」
「だれがそんな下品なことを・・・あん!」
「いいぞ。気持ちいい、最高だ。ほらもっと声を上げろ、光子!」
秀明は母への敬意を捨てて乱暴な言葉をかけてきました。私のことを「母上」と呼ばずに名前で呼び捨てにしてきたのです。宣言通り秀明は全てを捨てオスとなって私を犯してきています。
「母親を名前で呼び捨てにするんじゃありません」
「ならメス犬と呼ぼうか、いやメス猿かな。下品なことが大好きなメス猿だろうが、ほら鳴けよ」
「やめて、ひぃ・・・やん!」
秀明は私の尻を強く引っ叩きました。パチンという大きな音が響くほど叩いて一度で終わらず、二度、三度と叩いてきました。
「叩く度にマンコが締め付けてくるじゃないか。メス猿光子」
「そんなことは・・・ひゃあ!」
人としての理性さえ捨てた暴力的で激しい仕打ちで秀明はまるで私を性奴隷のように乱暴に扱ってきました。尻は叩かれてヒリヒリと痛みが治まらず、男根は強引に押し込まれてきています。
ですがこの乱暴な行為に私はこれまで感じたことのない興奮を覚えてしまいました。
「ほら認めるんだ。光子は下品でいやらメス猿だってことを」
「あああん、だめ・・・そんなこと言われたら」
「もっと言ってやる。光子は交尾が大好き発情メスだ。オスのチンポが大好きなメス猿だ」
「ひいい・・・いやああ」
片脚を持ち上げられて下半身が横向きになって挿入されはじめました。背後から貫かれるのとは違う擦れ方で膣が犯されていってしまいます。
「チンポが入ったマンコが辺りから丸見えだぞ。みんなに見てもらおうじゃないか、光子の交尾姿を!」
「だめ・・・・こんなの・・・ああだめ、感じる。感じてしまう」
「メスだと認めろ光子。そうすればもっと気持ちよくなれるぞ」
悪魔のささやきに私はもう抵抗することはできませんでした。人としての理性を捨ててメス猿となることを選んでしまいました。
「ほおおおお!気持ちいい!いいのぉぉ!」
認めてしまえば堰き止めていた快感が一気に溢れだしてきて身体が震えてしまいます。汚らわしいという気持ちを捨てて堕ちてしまうことがこんなにも快感だとは知りませんでした。私はあまりの気持ちよさにその場で漏らしてしまいました。
「漏らすほど気持ちいのか。いいぞ光子。お前こそ俺のメスだ」
「出る、いっぱい出ちゃう。ああ、気持ちいい。気持ちよすぎて漏れるぅ」
片脚をあげてまるで犬のようにジョボジョボと地面に尿をしていく様は普段からは想像ができない姿でしょう。脚は持ち上げられているわけではなく自分の意志で脚を上げてしてしまいました。その下品な自分に酔いしれてしまいました。
「ションベン気持ちいいだろう?」
「ションベン・・・気持ちいい。ションベンたまんない」
出し終えた私は高揚感に包まれながら秀明の方を向いて腰を振り動かしました。脚を大きく開いて腰を上下に振り落としていきました。下からは秀明も動きを合わせて腰を動かしてくれています。オスと化した秀明を見ながら腰を降ろしていくのです。
「ほら、光子のマンコに俺のチンポが入ってる」
「マ、マンコ・・・チンポ・・・」
「そうだお前のマンコがチンポを咥えているぞ。もっと尻を振ってマンコで感じまくれ」
汚らしいいい方を私は気にいってしまいました。その言葉を何度も口にしながら腰を振り動かしていきました。
「マンコ、マンコ気持ちいい。秀明のチンポでめちゃくちゃにして!」
「なんて下品なメス猿だ。もっとめちゃくちゃにしてやる」
秀明は私に抱きついいきて汗まみれの肉体をべったりと重ね合わせました。乳首にしゃぶりつき私の汗を舐めています。私は秀明の膝の上で腰を振り動かし続けました。品もなく脚を開いて男に跨っているのです。乳首から徐々に秀明の舌先は移動して鎖骨や首筋、そして腕を上げさせられて脇を舐められてしまいました。汗で湿りきった腋毛の中に舌が突っ込まれてきます。
「そんなところまで・・・あん!」
「光子の汗の味が堪らない。獣臭くてメスの汗だ」
片方の脇だけでなく反対の脇も舐められて腋毛は唾液でべとべとになってしまいました。
そして唇を重ね合わせて舌を交えると酸い私の汗の味が口に広がりました。自分の汗と唾液が混じっていきメスの汁が出来上がるとそれを秀明の口へと流し込みました。秀明はそれを喉を鳴らして飲みこんでいきました。
「光子、またお前の中に出すぞ。いいか?」
「んん・・・出して、秀明の子種・・・私にちょうだい」
私たちが行っているのは獣の交尾、子孫を残すためのオスとメスの行為なのです。子種を貰って受精したいという感情にいつのまにか支配されてしました。もう体裁を気にする気持ちなど吹き飛んでしまっていました。
「うおおお!光子を孕ませてやる。俺の子を産むんだぞ」
「孕ませて。光子を孕ませて!秀明の子が欲しい!ひいいい!」
「光子おおおおお!うおおおお!!!」
「ひぎいいい!おおうおおおうう!ほおおおお!!!」
射精されて私は獣のような声で絶叫してしまいました。受精するための交尾、子宮の中にあつい子種が満たしてくるのがはっきりと感じられました。女として愛する男の子供が欲しくて、射精されたことがうれしくて堪らないのです。一人の女としての幸せに浸っていました。
「光子、お前・・・絞りとってやがる」
「秀明の子種で受精したいの。ああ、まだ足りない・・・」
射精した男根を締め付けていくとまだ子種が溢れてきました。確実に妊娠できるように最後の一滴まで絞り取ってしまいたかったのです。
体中の体液という体液を交らせての獣交尾が気持ちよすぎて私はすっかりメスとして目覚めてしまいました。年齢も親子であることも地位もすべて忘れて秀明というオスの交尾相手でいたかったのです。
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