大奥の主 ~理性を捨てた親子の獣交尾、母のアナル喪失~
息子であり現将軍の秀明によって「メス」に目覚めてしまった私は「交尾」をして秀明の子供を欲してしまいました。私たちは地位も親子であることも人間としての尊厳さえ捨てて獣となって互いの肉体を貪り合っていたのです。その熱は治まることなく日が暮れた後も続いていました。
息子であり現将軍の秀明によって「メス」に目覚めてしまった私は「交尾」をして秀明の子供を欲してしまいました。私たちは地位も親子であることも人間としての尊厳さえ捨てて獣となって互いの肉体を貪り合っていたのです。その熱は治まることなく日が暮れた後も続いていました。
秀明とともに茂みの中で散々交尾した後、私たちは茂みを飛び出していきました。もちろんなにも身に付けず全裸のままです。江戸城内で他の者達に見つからないようにしながら駆けまわるのは快感でした。こんな姿を誰かに見られてしまったらなどと想像すると濡れてしまうのです。見つかってはいけないと思う反面、誰かに見られたいと思ってしまっていました。
「ほら光子、飯だ」
すっかり暗くなってしまい最初にいた場所からはかなり離れてしまいました。建物の陰に隠れていると秀明が桶を持っ戻ってきました。桶の中には野菜や焼き魚などが入っていました。
「どうしたの、これ?」
「隙を見て盗んできたんだ」
幕府最高権力者である将軍が城内で窃盗をしたなど前代未聞のことでしょう。秀明はなんの迷いもない様子でさも当然のように盗んできたといい、野菜に手を付けました。
「あきれるわね」
「この格好で将軍だとは名乗れるわけがない。それに俺たちは獣なんだ。獣らしく盗む方がいいだろう」
獣となった私たちにもはや人としての倫理は関係ありません。欲望のままに動き、食べ物が欲しければ盗むのです。私も野菜を手にとってかぶりつきました。
「おいしいわ」
「散々交尾して腹が減ってたからな。しっかり喰えよ」
人が調理したものしか食べて来なかった私は手を加えられていない野菜を素手で掴んでかじりつくなど初めての経験でした。秀明の言うとおりお腹がすいていて私は口に運びました。礼儀作法など関係なく思う存分かぶりつきました。
「おいしい・・・うまい・・・うめえ、うめぇ!」
「ほら光子、魚もうまいぞ。喰え」
品のない言い方で喜びながら焼き魚を両手でつかんで齧りつきました。口に含んだ魚のなんと美味しかったことでしょう。骨があればそれを吐き捨てて貪るように食べました。瓶に入った水を飲みこみながら魚にかじりつき、私たちは餌に飢えた豚のように貪り続けました。
「うまかった・・・ゲッ」
「光子のゲップは下品だな。俺も出そうだ・・・グフッ」
人前でこんなことをしたのだって初めてです。何の遠慮もないというのはとても開放的で心地の良いものでした。これまで名家の息女、そして将軍の妻として生きてきた私にとって押さえつけられていたものが全て解放されていったのです。
「ションベン出そう」
「なら一緒に立ちションしよう」
水を飲みすぎてしまい尿意を催した私は秀明に誘われるままに立ち上がって壁に向かって尿をはじめました。もう秀明の前でするなど恥ずかしくも何ともありません。私の尿で壁をどんどん濡らしていきました。
「あー立ちション気持ちいい」
ブブブウ・・・と大きな音が周囲に響きました。気を緩めた私のおしりから大きな音を立てて放屁してしまいました。普段でもしないくらいの大きな音で秀明にもそれは聞こえてしまっていました。
「立ちションしながら屁をするなんて最高に下品じゃないか光子?」
「だって出ちゃうの。でも気持ちいい」
さらに力んでもう一回屁をしてしまいました。
すると秀明は私の尻を触ってきて穴に触れてきたのです。性器の方ではなくお尻の穴を指で突いてきました。
「やん、そこぉ・・・」
「まだ光子のこの穴を犯していなかったな」
性交のために使うものではないところを秀明は犯そうと言っているので。私は驚きが隠せませんでした。そして秀明は私の尻穴に指を押しこんできました。
「あぁ・・・そこは犯そうなんて」
「光子の全てを犯したい。何もかも俺のものだ」
秀明はそう言うとさらに指を入れてきて中で曲げて穴の中をかき回してきました。私は壁に手を突いて尻を突き出した格好で尻穴を責められています。背中に秀明の舌が這いまわっていました。また新たな快感を教えられるのではないかと思うと私は恐怖と同時に期待してしまっていました。
「お尻の穴に・・・チンポ入れる?」
「そうだ。チンポをぶち込んで犯してやる。尻ははじめてか?」
「ええ・・・」
秀明は指を抜くと両手で尻を左右に押し広げて顔をくっつけて穴に舌を当ててきました。温かい舌の感触がくすぐったくて私は尻を引いてしまいます。ですがすぐに秀明は尻を掴んで引っ張って舐め続けました。
「いい匂いがするぞ。光子のケツの穴・・・ふぅ」
「んん!秀明、くすぐったい・・・ひぃ!」
再び尻を逃がそうにすると強く叩かれました。それ以上逃げることなく自分から尻を秀明の顔に押し付けてしまいました。秀明は尻の穴の中にまで舌を入れて舐めてきました。尻の中に入ってきた舌は中を味わうようにゆっくりと動いています。
「光子、そうだ俺に全てを差し出せ。なにもかも俺のものなんだ」
「はぁん、穴が広がる・・・中をそんなにされたら・・・やん!」
尻を責められれば今度は前の穴が疼いてきてしまいました。子宮が熱してきてうずうずしてきてしまうんです。もう我慢できないほど疼いてきてしまいました。
「マンコが濡れてきてるな。光子お前は尻の穴で感じてるのか?」
「ええ・・・感じるの。感じて濡れてしまうの」
「さすがは下品メスだ。そうだこれはどうだ?」
私の膣の中にゴリゴリとした冷たい感触が漂ってきました。硬い突起のようなものがたくさんあり膣の表面に擦れて痛みが広がってきました。屈んで身体の下から覗き込むと私の膣に胡瓜が入っていたのです。食べ物として盗んできて余っていた胡瓜を秀明は膣に入れてしまっていました。
「ああ、なんてことを」
「ほらこれでマンコもケツも両方気持ちよくなれるだろうが」
入れられた胡瓜を出し入れしながら秀明は尻の穴を貪り続けました。胡瓜の凹凸が膣を刺激してきて男根を入れられたのとはまた違う感触でした。ただの野菜だというのに私に快感を与えてくれているのです。
「ケツもよく解れてきたな。チンポ入れるぞ光子」
秀明は舐めるのを止めて顔を尻から離しました。
今から尻の穴に男根を迎えるのだと思うとなんともいえない興奮が湧きあがってきてしまいました。さっきまで考えも及ばなかったというのにもうすで試してみったくなったのです。
「はぁ・・・入れて。お願い」
「いくぞ・・・・くぅ、締る・・・うう!」
尻の穴に熱い先端が当てられて力任せにねじ込まれてきました。狭い穴を破るように尻の中へと入ってきて犯される激痛が駆け巡ってきました。排便するのとは全く違う刺激であまりの激痛に叫んでしまいました。
「おおおお!!!!ひいいいい!!!」
「我慢しろ光子!もう少しだ・・・うお!」
腰を掴まれて秀明の方に引き寄せら男根がさらに奥へと入ってきます。身体が破れてしまうのではないかと思うくらいの痛みでした。少し動くだけでもかなりの痛みだというのに秀明はどんどん入れてきてついに男根を全て入れてしまいました。
「光子のケツ処女もらったぞ。どうだ、オスとケツで繋がった気分は?」
「変な気分、お腹の中に秀明を感じる・・・」
秀明がゆっくりと腰を前後に動かしはじめると尻の中で男根が動いてきました。尻の内部と男根が密着していて動くことも容易ではないというのに強引に出し入れさせ始めたのです。
「はぁはぁ・・・光子のはじめてを奪ったんだ。こんなにうれしいことは他にない。光子、俺だけの光子、愛してるぞ」
「ああ痛い。でも気持ちいい!!」
尻の中に入ってくる男根は激痛を伴うものの徐々に快感になってきました。獣に堕ちた私たちにふさわしい野蛮で汚らしい行為だったのです。
もちろん膣には胡瓜が入ったままで私はその胡瓜を汁で味付けしてしまいました。
「光子、ケツ穴でもっと感じろ。そして逝ってしまえ!」
「ああん。ケツ穴いい!感じちゃう。ケツ穴擦れてビクビク感じるの」
尻の穴の快感に身を任せて私は秀明の挿入を受け止めていきました。尻に入った大きな男根と膣の中の胡瓜、その両方から責められているようで堪らないのです。下半身に力を込めると胡瓜が膣に密着してきました。
「うう、光子・・・お前は自分が何者なのか覚えているか?」
「私は・・・下品で交尾狂いのただのメス猿。それ以上でもそれ以下でもありません!」
大奥の人間であることも母であることさえとうに忘れてしまっていました。いまはただの一匹のメスでしかないのです。
「そうだ、お前はただのメス猿だ。俺の交尾相手のただの猿なんだ。もはや光子という名前も必要ない。メス猿!」
「ひいいん!いいい!」
名前すら失い人としての姿をかけらもなく失ってしまいました。その瞬間私は逝ってしまい胡瓜を勢いよく汁とともに飛ばしてしまいました。地面にはべとべとに濡れて輝く一本の胡瓜が転がっていくのが見えました。
「メス猿、メス猿・・・・ふぅん!」
「オス猿様!ケ、ケツをもっと突いて!」
かつて息子であったオス猿に向かって尻を突き出して犯してもらいました。もう私たちは名前さえなく野性の猿となって交わっているのです。
「だめだ。もう出る・・・尻に出すぞ、下品猿」
「はぁい、しっかり中に来てええ!!でえええええ!!!」
男根を根元まで尻に突っ込まれて尻の中で爆発しました。尻から熱い液体が腹の中へと逆流してきたのです。子宮へ出されたのとも違う、腹の中に入ってくる熱気は私をまた逝かせてしまいました。
「ああ、また・・・いぐうう!」
だらだらと汁を割れ目から零していると秀明はさらに強く腰を掴んでまだ射精を続けていました。
「うう!まだだ・・・メス猿・・・まだだ」
「ああ、ケツ射精で孕まされるぅ」
子宮に出された時とかわりないくらい秀明は射精してきました。腹の中は熱い子種でぐちゃぐちゃになってしまっています。
尻に出された快感に浸っていると突如後ろから大きな音がしました」
「貴様たち何をしている!」
振り返ると行燈を持った若い武士が建物の中からこっちを見ていました。ついに見つかってしまったのです。なのに私たちは呑気に繋がったままでした。
「人に見られてしまったわ、オス猿様」
「俺たちは猿なんだ、交尾くらい見られてもなんてことないだろ」
秀明は私の太腿を持って背中から抱きかかえて武士の方を振り向きました。彼の方には私の裸、それに尻に入った男根もしっかりと見えていることでしょう。
「貴様たち、ここをどこだと思っている。不審者だ、全裸の不審者がいるぞ!」
おそらく私たちの正体には気が付いていなかったのでしょう。大声で叫ぶ武士を見て私たちは走って逃げることにしました。これほど愉快だったことは人生でありませんでした。
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息子であり現将軍の秀明によって「メス」に目覚めてしまった私は「交尾」をして秀明の子供を欲してしまいました。私たちは地位も親子であることも人間としての尊厳さえ捨てて獣となって互いの肉体を貪り合っていたのです。その熱は治まることなく日が暮れた後も続いていました。
秀明とともに茂みの中で散々交尾した後、私たちは茂みを飛び出していきました。もちろんなにも身に付けず全裸のままです。江戸城内で他の者達に見つからないようにしながら駆けまわるのは快感でした。こんな姿を誰かに見られてしまったらなどと想像すると濡れてしまうのです。見つかってはいけないと思う反面、誰かに見られたいと思ってしまっていました。
「ほら光子、飯だ」
すっかり暗くなってしまい最初にいた場所からはかなり離れてしまいました。建物の陰に隠れていると秀明が桶を持っ戻ってきました。桶の中には野菜や焼き魚などが入っていました。
「どうしたの、これ?」
「隙を見て盗んできたんだ」
幕府最高権力者である将軍が城内で窃盗をしたなど前代未聞のことでしょう。秀明はなんの迷いもない様子でさも当然のように盗んできたといい、野菜に手を付けました。
「あきれるわね」
「この格好で将軍だとは名乗れるわけがない。それに俺たちは獣なんだ。獣らしく盗む方がいいだろう」
獣となった私たちにもはや人としての倫理は関係ありません。欲望のままに動き、食べ物が欲しければ盗むのです。私も野菜を手にとってかぶりつきました。
「おいしいわ」
「散々交尾して腹が減ってたからな。しっかり喰えよ」
人が調理したものしか食べて来なかった私は手を加えられていない野菜を素手で掴んでかじりつくなど初めての経験でした。秀明の言うとおりお腹がすいていて私は口に運びました。礼儀作法など関係なく思う存分かぶりつきました。
「おいしい・・・うまい・・・うめえ、うめぇ!」
「ほら光子、魚もうまいぞ。喰え」
品のない言い方で喜びながら焼き魚を両手でつかんで齧りつきました。口に含んだ魚のなんと美味しかったことでしょう。骨があればそれを吐き捨てて貪るように食べました。瓶に入った水を飲みこみながら魚にかじりつき、私たちは餌に飢えた豚のように貪り続けました。
「うまかった・・・ゲッ」
「光子のゲップは下品だな。俺も出そうだ・・・グフッ」
人前でこんなことをしたのだって初めてです。何の遠慮もないというのはとても開放的で心地の良いものでした。これまで名家の息女、そして将軍の妻として生きてきた私にとって押さえつけられていたものが全て解放されていったのです。
「ションベン出そう」
「なら一緒に立ちションしよう」
水を飲みすぎてしまい尿意を催した私は秀明に誘われるままに立ち上がって壁に向かって尿をはじめました。もう秀明の前でするなど恥ずかしくも何ともありません。私の尿で壁をどんどん濡らしていきました。
「あー立ちション気持ちいい」
ブブブウ・・・と大きな音が周囲に響きました。気を緩めた私のおしりから大きな音を立てて放屁してしまいました。普段でもしないくらいの大きな音で秀明にもそれは聞こえてしまっていました。
「立ちションしながら屁をするなんて最高に下品じゃないか光子?」
「だって出ちゃうの。でも気持ちいい」
さらに力んでもう一回屁をしてしまいました。
すると秀明は私の尻を触ってきて穴に触れてきたのです。性器の方ではなくお尻の穴を指で突いてきました。
「やん、そこぉ・・・」
「まだ光子のこの穴を犯していなかったな」
性交のために使うものではないところを秀明は犯そうと言っているので。私は驚きが隠せませんでした。そして秀明は私の尻穴に指を押しこんできました。
「あぁ・・・そこは犯そうなんて」
「光子の全てを犯したい。何もかも俺のものだ」
秀明はそう言うとさらに指を入れてきて中で曲げて穴の中をかき回してきました。私は壁に手を突いて尻を突き出した格好で尻穴を責められています。背中に秀明の舌が這いまわっていました。また新たな快感を教えられるのではないかと思うと私は恐怖と同時に期待してしまっていました。
「お尻の穴に・・・チンポ入れる?」
「そうだ。チンポをぶち込んで犯してやる。尻ははじめてか?」
「ええ・・・」
秀明は指を抜くと両手で尻を左右に押し広げて顔をくっつけて穴に舌を当ててきました。温かい舌の感触がくすぐったくて私は尻を引いてしまいます。ですがすぐに秀明は尻を掴んで引っ張って舐め続けました。
「いい匂いがするぞ。光子のケツの穴・・・ふぅ」
「んん!秀明、くすぐったい・・・ひぃ!」
再び尻を逃がそうにすると強く叩かれました。それ以上逃げることなく自分から尻を秀明の顔に押し付けてしまいました。秀明は尻の穴の中にまで舌を入れて舐めてきました。尻の中に入ってきた舌は中を味わうようにゆっくりと動いています。
「光子、そうだ俺に全てを差し出せ。なにもかも俺のものなんだ」
「はぁん、穴が広がる・・・中をそんなにされたら・・・やん!」
尻を責められれば今度は前の穴が疼いてきてしまいました。子宮が熱してきてうずうずしてきてしまうんです。もう我慢できないほど疼いてきてしまいました。
「マンコが濡れてきてるな。光子お前は尻の穴で感じてるのか?」
「ええ・・・感じるの。感じて濡れてしまうの」
「さすがは下品メスだ。そうだこれはどうだ?」
私の膣の中にゴリゴリとした冷たい感触が漂ってきました。硬い突起のようなものがたくさんあり膣の表面に擦れて痛みが広がってきました。屈んで身体の下から覗き込むと私の膣に胡瓜が入っていたのです。食べ物として盗んできて余っていた胡瓜を秀明は膣に入れてしまっていました。
「ああ、なんてことを」
「ほらこれでマンコもケツも両方気持ちよくなれるだろうが」
入れられた胡瓜を出し入れしながら秀明は尻の穴を貪り続けました。胡瓜の凹凸が膣を刺激してきて男根を入れられたのとはまた違う感触でした。ただの野菜だというのに私に快感を与えてくれているのです。
「ケツもよく解れてきたな。チンポ入れるぞ光子」
秀明は舐めるのを止めて顔を尻から離しました。
今から尻の穴に男根を迎えるのだと思うとなんともいえない興奮が湧きあがってきてしまいました。さっきまで考えも及ばなかったというのにもうすで試してみったくなったのです。
「はぁ・・・入れて。お願い」
「いくぞ・・・・くぅ、締る・・・うう!」
尻の穴に熱い先端が当てられて力任せにねじ込まれてきました。狭い穴を破るように尻の中へと入ってきて犯される激痛が駆け巡ってきました。排便するのとは全く違う刺激であまりの激痛に叫んでしまいました。
「おおおお!!!!ひいいいい!!!」
「我慢しろ光子!もう少しだ・・・うお!」
腰を掴まれて秀明の方に引き寄せら男根がさらに奥へと入ってきます。身体が破れてしまうのではないかと思うくらいの痛みでした。少し動くだけでもかなりの痛みだというのに秀明はどんどん入れてきてついに男根を全て入れてしまいました。
「光子のケツ処女もらったぞ。どうだ、オスとケツで繋がった気分は?」
「変な気分、お腹の中に秀明を感じる・・・」
秀明がゆっくりと腰を前後に動かしはじめると尻の中で男根が動いてきました。尻の内部と男根が密着していて動くことも容易ではないというのに強引に出し入れさせ始めたのです。
「はぁはぁ・・・光子のはじめてを奪ったんだ。こんなにうれしいことは他にない。光子、俺だけの光子、愛してるぞ」
「ああ痛い。でも気持ちいい!!」
尻の中に入ってくる男根は激痛を伴うものの徐々に快感になってきました。獣に堕ちた私たちにふさわしい野蛮で汚らしい行為だったのです。
もちろん膣には胡瓜が入ったままで私はその胡瓜を汁で味付けしてしまいました。
「光子、ケツ穴でもっと感じろ。そして逝ってしまえ!」
「ああん。ケツ穴いい!感じちゃう。ケツ穴擦れてビクビク感じるの」
尻の穴の快感に身を任せて私は秀明の挿入を受け止めていきました。尻に入った大きな男根と膣の中の胡瓜、その両方から責められているようで堪らないのです。下半身に力を込めると胡瓜が膣に密着してきました。
「うう、光子・・・お前は自分が何者なのか覚えているか?」
「私は・・・下品で交尾狂いのただのメス猿。それ以上でもそれ以下でもありません!」
大奥の人間であることも母であることさえとうに忘れてしまっていました。いまはただの一匹のメスでしかないのです。
「そうだ、お前はただのメス猿だ。俺の交尾相手のただの猿なんだ。もはや光子という名前も必要ない。メス猿!」
「ひいいん!いいい!」
名前すら失い人としての姿をかけらもなく失ってしまいました。その瞬間私は逝ってしまい胡瓜を勢いよく汁とともに飛ばしてしまいました。地面にはべとべとに濡れて輝く一本の胡瓜が転がっていくのが見えました。
「メス猿、メス猿・・・・ふぅん!」
「オス猿様!ケ、ケツをもっと突いて!」
かつて息子であったオス猿に向かって尻を突き出して犯してもらいました。もう私たちは名前さえなく野性の猿となって交わっているのです。
「だめだ。もう出る・・・尻に出すぞ、下品猿」
「はぁい、しっかり中に来てええ!!でえええええ!!!」
男根を根元まで尻に突っ込まれて尻の中で爆発しました。尻から熱い液体が腹の中へと逆流してきたのです。子宮へ出されたのとも違う、腹の中に入ってくる熱気は私をまた逝かせてしまいました。
「ああ、また・・・いぐうう!」
だらだらと汁を割れ目から零していると秀明はさらに強く腰を掴んでまだ射精を続けていました。
「うう!まだだ・・・メス猿・・・まだだ」
「ああ、ケツ射精で孕まされるぅ」
子宮に出された時とかわりないくらい秀明は射精してきました。腹の中は熱い子種でぐちゃぐちゃになってしまっています。
尻に出された快感に浸っていると突如後ろから大きな音がしました」
「貴様たち何をしている!」
振り返ると行燈を持った若い武士が建物の中からこっちを見ていました。ついに見つかってしまったのです。なのに私たちは呑気に繋がったままでした。
「人に見られてしまったわ、オス猿様」
「俺たちは猿なんだ、交尾くらい見られてもなんてことないだろ」
秀明は私の太腿を持って背中から抱きかかえて武士の方を振り向きました。彼の方には私の裸、それに尻に入った男根もしっかりと見えていることでしょう。
「貴様たち、ここをどこだと思っている。不審者だ、全裸の不審者がいるぞ!」
おそらく私たちの正体には気が付いていなかったのでしょう。大声で叫ぶ武士を見て私たちは走って逃げることにしました。これほど愉快だったことは人生でありませんでした。
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