氷の女王 外伝~黒人傭兵と再会し、求めてしまう女王~
長きにわたって続いていた東方の大国との戦争は終息に向かいつつありました。首都が陥落したことで敵は敗走をはじめて戦いに勝ったも同然の状態でした。大きな戦いがもはや起こらなくなった前線に私は視察と激励に向かうことにしたのです。
「陛下がお出でになったことに皆喜んでおります」
「よくやってくれたわ。首都攻略には黒豹戦士団も活躍したそうね」
「はい、彼らの活躍なくしては首都は落とせませんでした。特に団長のウデルという男はなかなかの名将です。黒人なのが惜しいくらいです」
初老の将軍に案内されながら私は陥落した首都と前線の兵たちを見てまわりました。私が現れると皆背筋を伸ばして起立してくれます。帝国兵たるもの女王への敬意は常に忘れていないようです。
「では黒豹戦士団の元へも連れていってもらえないか?彼らにも女王が参ったという名誉を与えなければな」
「御意のままに」
向かった先は街外れの森でした。帝国軍ではない傭兵の彼らは街の外で粗末なテントに寝泊まりしているとのことでした。私が訪れると姿を見た黒人兵たちがゆっくりと立ち上がってこちらを凝視していました。
「イザベラ女王陛下が諸君らに激励に参られた。整列せよ」
将軍のが言葉が通じないのか黒人兵たちはこちらを見たまま動こうとはしません。所詮傭兵である彼らには帝国への忠誠心などないのです。
「陛下、申し訳ございません」
大きな声がして一人の巨漢が走ってきました。彼こそが黒豹戦士団の団長であるウデルです。彼はブレウッドの言葉を話すことができ、事態の重大さに気が付いて駆けつけてきました。立ちつくしている黒人兵たちに怒鳴って急いで整列させていました。
「ウデルよ、久しぶりだな。この度の首都攻略に活躍したと聞いている。よくやってくれた」
「ありがたきお言葉、大変光栄です。帝国にまた一つ貢献でき、黒豹戦士団の名を世に知らしめることが出来たと思っています」
「今日はそなたから戦いのことを直接報告してもらいたくて参った。黒豹騎士団の戦いぶりを教えてもらえぬか」
私はウデルに歩み寄りました。後ろから警備の兵士や将軍たちが付いてきましたが、手を挙げて彼らをとめました
「良い。私一人で大丈夫だ。帝国のために命を懸けて戦った戦士たちだ。問題なかろう」
「しかし・・・」
「貴様たちは先に戻っておけ。あとでウデルに送ってもらおう」
私の命令は絶対です。たとえ私の身をう案じているのだとしても将軍たちはこれ以上口答えすることはできません。彼らは心許なげに引き返していきました。
私はたった一人で黒人傭兵たちのキャンプに残りました。将軍たちが去るとウデルは私の肩に手を置いてきました。
「では陛下、私のテントで詳しいお話をしましょう」
「ええ、お願いするわ」
私はウデルと共にキャンプの奥へと進んでいきました。帝国兵の宿営地に比べるととても貧相で原始的なキャンプでした。テントといっても動物の皮をつなぎ合わた生地が木の骨組みにかけられているだけです。
「イザベラ、またお前と会えると信じていた」
「ウデル、私もお前とこうしていられてうれしい」
ウデルのテントに入るなり、ウデルは抱きしめてきました。
王宮でウデルに肉体を弄ばれてから半年、私はあれいらいウデルのことが忘れられずにいました。黒人傭兵に犯されたなんて汚らわしい限りですが、あの時の荒々しい行為を思い返すだけで身体が火照ってきてしまうのです。
「今日は叫ばないんだな」
「ええ、今日は好きなだけ・・・いいわ」
ウデルと唇を重ね合わせると彼は私の唇を貪るようにしゃぶりついてきました。手を胸へと伸ばしてきてドレスの上から乳房を掴んで揉みはじめました。もちろんそれを咎めなどしません。息を乱しながら大きな手の荒々しい動きを受け止めていました。
「イザベラのことばかりを考えていた。もう一度この身体を抱きたい、イザベラと激しく交尾したいと思いながら戦ってきた」
「私もあれ以来、ウデルのことが気になっていた。何度も思い出してしまっていた」
「俺と交尾したいのか?」
ウデルと舌を伸ばしあって絡ませ、ドレスから引っ張り出された乳房を捕まれていました。乳首はすっかり硬くなってしまい、ウデルの掌に擦りついて踊っています。身体の奥からどんどん熱気が湧き出してきてしまいます。
「したい、ウデルと・・・交尾したい」
私はドレスを脱いで横になったウデルの上に跨りました。自分の股をウデルの顔に当て、私の目の前には黒いチンポがそびえていて、手で握りながら舌を当てて舐めていきました。戦い続きでろくに体を洗うこともなかったであろうウデルの身体からはひどい獣臭がしていました。チンポも強烈な匂いを放っていますがそれを嗅げば嫌になるどころかますます興奮してしまいます。
「イザベラ、口に咥えてくれ。お前の口できれいにするんだ」
「はい、んんちゅぅ」
汚れきったチンポを口の中に迎えていきました。表面には膜のように汚れがこびり付いていてそれを舌で丁寧に舐めて落としていきました。口の中に溜まった汚れカスを飲み込み、チンポに強く吸い付いてしゃぶっていきます。
ウデルも私のマンコに舌を入れて中をかき回すように舐めていきました。時折尻を思い切り叩かれるのですがそれがまた気持ち良くてなりません。
「いいぞ、イザベラ。気持ちいい、お前もちゃんと気持ち良くなれ」
「ああ、ウデル・・・ウデル・・・ほおお!」
ウデルは私の膣を指で弄り始めて、指と舌の両方の刺激が襲ってきます。まるで何本ものチンポを入れられてしまったかのように太い指と舌が出入りを繰り返して私の中を汚しているのです。気がつけば自分から尻を振ってウデルの行為を求めていました。
股からだらだらと汁を垂らしてウデルの顔にかけてしまっています。
「ああん、ウデル・・・だめだ、もうだめ・・・イク、イクウウ!」
ウデルの責めに耐えられず腰を振りながら股から勢いよく汁を吹き溢してしまいました。黒人にいいように責められて顔の上に出してしまうなんてまるで売春婦のような気分です。
ウデルは噴き出した私の汁を舐めとってくれました。
「イザベラ、お前の汁よかったぞ。今からここにチンポいれてやるからな」
「ウデルのチンポを入れてちょうだい」
ウデルは体を起こすと私の身体を抱きかかえてチンポの上に私の股を当ててそのままチンポを挿入してきました。
久しぶりの黒人の太いチンポが私の中に入ってきて濡れきった中を奥まで犯してきています。
「うう、イザベラのマンコ・・・お前のここが一番いい!俺にふさわしいマンコだ」
「あぅぅ・・・ウデル、めちゃくちゃに犯して。私をめちゃくちゃに、マンコを犯しまくって」
ウデルに背を向けてしゃがみこむ様にしてチンポの上に乗った私は腰を下ろしていきました。自分が唾液まみれにしたチンポとウデルに濡らされた膣がくっついてぬるりとした液体を絡め合いながらチンポが出入りしていきます。膣の中にグロテスクな凹凸のチンポが入ってくるのがしっかりと分かります。
「女王のくせに・・・イザベラは・・・イザベラは・・・最高の女だ」
「マンコ来る、マンコ来てる。チンポが刺さってる。あぁぁん!」
後から獣臭い身体に抱き着かれて体中を触られました。ウデルの獣の匂いが私の身体にもうつってきていることでしょう。匂いだけでなく獣として欲求さえもうつってきてしまいそうです。腰を何度も強く打ち付けて汁をこぼしながらチンポを受け止めました。私の奥底までチンポが突き刺さり、その度に快感が走って大声を上げてしまいます。外にその声は漏れていたのかもしれません。ですがそんなことに構っている気はありませんでした。
「ウデルゥ、ウデル!チンポいい!このまままた逝っちゃいたい!チンポで逝かせて」
「イザベラの白マンコを俺のザーメンを入れてやる。中に出すぞ、いいか。お前の中に出してやるからな」
「出して、中にちょうだい・・・ウデルに中で射精してもらいたい」
「いくぞ、イザベラ。ああ、ああぁぁ!!!」
野獣のような黒人のウデルの精子が勢いよく子宮に流れ込んできているのがわかりました。女王であるこの私の中に黒人の精子が大量に注ぎこまれてきているのです。おそらく数か月貯め込んでいたであろう熱い熱い精子が私の子宮を焼いてきました。自分が一国の女王であることさえ忘れて黒人に射精されてその快感に浸っていました。
「あああぁ!気持ちいい!」
私は思わず絶叫して果ててしまいました。
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「よくやってくれたわ。首都攻略には黒豹戦士団も活躍したそうね」
「はい、彼らの活躍なくしては首都は落とせませんでした。特に団長のウデルという男はなかなかの名将です。黒人なのが惜しいくらいです」
初老の将軍に案内されながら私は陥落した首都と前線の兵たちを見てまわりました。私が現れると皆背筋を伸ばして起立してくれます。帝国兵たるもの女王への敬意は常に忘れていないようです。
「では黒豹戦士団の元へも連れていってもらえないか?彼らにも女王が参ったという名誉を与えなければな」
「御意のままに」
向かった先は街外れの森でした。帝国軍ではない傭兵の彼らは街の外で粗末なテントに寝泊まりしているとのことでした。私が訪れると姿を見た黒人兵たちがゆっくりと立ち上がってこちらを凝視していました。
「イザベラ女王陛下が諸君らに激励に参られた。整列せよ」
将軍のが言葉が通じないのか黒人兵たちはこちらを見たまま動こうとはしません。所詮傭兵である彼らには帝国への忠誠心などないのです。
「陛下、申し訳ございません」
大きな声がして一人の巨漢が走ってきました。彼こそが黒豹戦士団の団長であるウデルです。彼はブレウッドの言葉を話すことができ、事態の重大さに気が付いて駆けつけてきました。立ちつくしている黒人兵たちに怒鳴って急いで整列させていました。
「ウデルよ、久しぶりだな。この度の首都攻略に活躍したと聞いている。よくやってくれた」
「ありがたきお言葉、大変光栄です。帝国にまた一つ貢献でき、黒豹戦士団の名を世に知らしめることが出来たと思っています」
「今日はそなたから戦いのことを直接報告してもらいたくて参った。黒豹騎士団の戦いぶりを教えてもらえぬか」
私はウデルに歩み寄りました。後ろから警備の兵士や将軍たちが付いてきましたが、手を挙げて彼らをとめました
「良い。私一人で大丈夫だ。帝国のために命を懸けて戦った戦士たちだ。問題なかろう」
「しかし・・・」
「貴様たちは先に戻っておけ。あとでウデルに送ってもらおう」
私の命令は絶対です。たとえ私の身をう案じているのだとしても将軍たちはこれ以上口答えすることはできません。彼らは心許なげに引き返していきました。
私はたった一人で黒人傭兵たちのキャンプに残りました。将軍たちが去るとウデルは私の肩に手を置いてきました。
「では陛下、私のテントで詳しいお話をしましょう」
「ええ、お願いするわ」
私はウデルと共にキャンプの奥へと進んでいきました。帝国兵の宿営地に比べるととても貧相で原始的なキャンプでした。テントといっても動物の皮をつなぎ合わた生地が木の骨組みにかけられているだけです。
「イザベラ、またお前と会えると信じていた」
「ウデル、私もお前とこうしていられてうれしい」
ウデルのテントに入るなり、ウデルは抱きしめてきました。
王宮でウデルに肉体を弄ばれてから半年、私はあれいらいウデルのことが忘れられずにいました。黒人傭兵に犯されたなんて汚らわしい限りですが、あの時の荒々しい行為を思い返すだけで身体が火照ってきてしまうのです。
「今日は叫ばないんだな」
「ええ、今日は好きなだけ・・・いいわ」
ウデルと唇を重ね合わせると彼は私の唇を貪るようにしゃぶりついてきました。手を胸へと伸ばしてきてドレスの上から乳房を掴んで揉みはじめました。もちろんそれを咎めなどしません。息を乱しながら大きな手の荒々しい動きを受け止めていました。
「イザベラのことばかりを考えていた。もう一度この身体を抱きたい、イザベラと激しく交尾したいと思いながら戦ってきた」
「私もあれ以来、ウデルのことが気になっていた。何度も思い出してしまっていた」
「俺と交尾したいのか?」
ウデルと舌を伸ばしあって絡ませ、ドレスから引っ張り出された乳房を捕まれていました。乳首はすっかり硬くなってしまい、ウデルの掌に擦りついて踊っています。身体の奥からどんどん熱気が湧き出してきてしまいます。
「したい、ウデルと・・・交尾したい」
私はドレスを脱いで横になったウデルの上に跨りました。自分の股をウデルの顔に当て、私の目の前には黒いチンポがそびえていて、手で握りながら舌を当てて舐めていきました。戦い続きでろくに体を洗うこともなかったであろうウデルの身体からはひどい獣臭がしていました。チンポも強烈な匂いを放っていますがそれを嗅げば嫌になるどころかますます興奮してしまいます。
「イザベラ、口に咥えてくれ。お前の口できれいにするんだ」
「はい、んんちゅぅ」
汚れきったチンポを口の中に迎えていきました。表面には膜のように汚れがこびり付いていてそれを舌で丁寧に舐めて落としていきました。口の中に溜まった汚れカスを飲み込み、チンポに強く吸い付いてしゃぶっていきます。
ウデルも私のマンコに舌を入れて中をかき回すように舐めていきました。時折尻を思い切り叩かれるのですがそれがまた気持ち良くてなりません。
「いいぞ、イザベラ。気持ちいい、お前もちゃんと気持ち良くなれ」
「ああ、ウデル・・・ウデル・・・ほおお!」
ウデルは私の膣を指で弄り始めて、指と舌の両方の刺激が襲ってきます。まるで何本ものチンポを入れられてしまったかのように太い指と舌が出入りを繰り返して私の中を汚しているのです。気がつけば自分から尻を振ってウデルの行為を求めていました。
股からだらだらと汁を垂らしてウデルの顔にかけてしまっています。
「ああん、ウデル・・・だめだ、もうだめ・・・イク、イクウウ!」
ウデルの責めに耐えられず腰を振りながら股から勢いよく汁を吹き溢してしまいました。黒人にいいように責められて顔の上に出してしまうなんてまるで売春婦のような気分です。
ウデルは噴き出した私の汁を舐めとってくれました。
「イザベラ、お前の汁よかったぞ。今からここにチンポいれてやるからな」
「ウデルのチンポを入れてちょうだい」
ウデルは体を起こすと私の身体を抱きかかえてチンポの上に私の股を当ててそのままチンポを挿入してきました。
久しぶりの黒人の太いチンポが私の中に入ってきて濡れきった中を奥まで犯してきています。
「うう、イザベラのマンコ・・・お前のここが一番いい!俺にふさわしいマンコだ」
「あぅぅ・・・ウデル、めちゃくちゃに犯して。私をめちゃくちゃに、マンコを犯しまくって」
ウデルに背を向けてしゃがみこむ様にしてチンポの上に乗った私は腰を下ろしていきました。自分が唾液まみれにしたチンポとウデルに濡らされた膣がくっついてぬるりとした液体を絡め合いながらチンポが出入りしていきます。膣の中にグロテスクな凹凸のチンポが入ってくるのがしっかりと分かります。
「女王のくせに・・・イザベラは・・・イザベラは・・・最高の女だ」
「マンコ来る、マンコ来てる。チンポが刺さってる。あぁぁん!」
後から獣臭い身体に抱き着かれて体中を触られました。ウデルの獣の匂いが私の身体にもうつってきていることでしょう。匂いだけでなく獣として欲求さえもうつってきてしまいそうです。腰を何度も強く打ち付けて汁をこぼしながらチンポを受け止めました。私の奥底までチンポが突き刺さり、その度に快感が走って大声を上げてしまいます。外にその声は漏れていたのかもしれません。ですがそんなことに構っている気はありませんでした。
「ウデルゥ、ウデル!チンポいい!このまままた逝っちゃいたい!チンポで逝かせて」
「イザベラの白マンコを俺のザーメンを入れてやる。中に出すぞ、いいか。お前の中に出してやるからな」
「出して、中にちょうだい・・・ウデルに中で射精してもらいたい」
「いくぞ、イザベラ。ああ、ああぁぁ!!!」
野獣のような黒人のウデルの精子が勢いよく子宮に流れ込んできているのがわかりました。女王であるこの私の中に黒人の精子が大量に注ぎこまれてきているのです。おそらく数か月貯め込んでいたであろう熱い熱い精子が私の子宮を焼いてきました。自分が一国の女王であることさえ忘れて黒人に射精されてその快感に浸っていました。
「あああぁ!気持ちいい!」
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