野生の大地 ~抑えられない気持ち、草原で裸になり野生のオスとメスへと還っていく二人~
山から下山してから3日。
あれから何も起こっていない。山を下山した後は加藤先生は何事もなかったかようにそれまでと同じように振る舞った。祭りでのこと、その後のことも含めて村人はみんな知っているだろう。誰も何も言わかなったが彼らが僕たちを見る目が変わったのは確かだった。
僕もあの日以来、加藤先生にはなにもしていない。先生はこれまで以上に口数が少なくなり最低限の会話しかしなくなった。やっぱりあんなことをした僕を避けているみたいだった。僕は言われたことを淡々とこなしながら毎日過ごすばかりだ。
それまでは同じテントで寝ていたが、あの日からは先生は車の中で寝るようになった。食事は村人たちと一緒、用を告げずに一人でどこかへいったりと二人きりになるのを徹底的に避けていた。
やってはいけないことをしたという自覚はあるし、もう二度と過ちを犯してはいけないとも思っている。でも先生に冷たくされるのがつらかった。いけないと思いつつもあの日のことを何度も何度も思い返して興奮してしまっていた。僕は先生を女として求めてしまっている。
「リョウ、どうしたんだい。最近浮かない顔をしているね」
村人のンジュが声を掛けてきた。確かに僕は先生に冷たくされて浮かない顔をずっとしているかもしれない。
「ちょっと疲れたんだ。やっぱり日本と違う土地で慣れないからね」
僕がとっさにそう答えるとンジュは鼻で笑った。
「違うね、リョウはミユキのことが気になって仕方ないんだろう」
図星でそれ以上僕は何も言えなかった。ただじっと俯いて手をにぎりしめているとンジュが言葉を続けた。
「もっと自分に素直になれ。オスとメスだから仕方ない。ミユキとリョウはもっと仲良くなってほしい。みんなそう思ってる。」
オスとメス、そのことばにはっとした。いろいろなことを考えてしまうが男と女が求めあうのは当然のこと、年の差や立場なんて気にしている場合じゃない。
ンジュから加藤先生の居場所を聞いて僕は走って向かった。
草原の真ん中を流れる川沿いで加藤先生の姿を見つけた。水浴びをしている野生動物たちを眺めていた。ブラウンの綿の長袖ブラウスにダークグリーンのストレッチパンツ、ブーツ姿といういつも通りの格好でサングラス越しに数百メートル離れた場所の動物を見ていた。
「先生」
僕が後ろから声をかけると先生は少し驚いた様子で振り向いた。そして僕の姿を見るとすぐに川のほうに視線を戻した。まるで見たくないよいう様子だった。
「なにか用なの?あなたには今特に頼むことはないから」
「僕は先生にお話があります。少しだけ僕の話を聞いてください」
先生はもう一度こっちを向いてくれた。僕は覚悟を決めて掌を握りしめて先生のほうへと近づいていく。
「この前の祭りでのことはすみませんでした。ですけど僕は間違いじゃなかったと思ってます。僕は先生のことが好きです。好きになってしまったんです」
僕の告白を先生も予想していたみたいだった。取り乱すことなく冷静に僕を見ている。
「先生のことを女性として好きです。だから・・・」
「結城君の気持ちはわかってる。でも私とあなたは教員と学生としてここに来ているのよ、それを超えてはいけない。結城君は普段と違う体験をして少し気が動転しただけ、落ち着いたらそんな気持ちはなくなるわ」
「そんなことありません!僕は加藤先生が好きです。教員と学生だからってなんだっていうんですか。僕たちはただの男と女、好きだということに立場なんて関係ありません」
自分の着ていたポロシャツに手をかけてその場で脱ぎ、ベルトを外してズボンもパンツも脱いで靴も脱いだ。先生の前で全裸になり立ちはだかった。加藤先生は目を丸くして僕の行為をまじまじと見ていた。
「ありのままの姿を見てください。教え子じゃなく結城涼という一人の男を見てください。動物たちと同じ、いいメスがいれば我慢なんてできないんです」
「メス・・・私もういい年なのよ、結城君みたいな若い子にそんな風に思われるなんて変よ」
渾身の僕の告白に先生はとても戸惑っていた。僕は歩み寄っていき先生の肩に手を載せた。
いつも冷静な先生が恥ずかしそうに俯いて僕の顔を見てはくれない。もっと気持ちをぶつけて僕が本気だということを分かってもらいたい、先生にも心を開いてもらいたかった。
「先生はメスです。僕の愛おしいメスになってください。僕は先生だけのオスでいさせてください」
先生の顎をつかんで持ち上げて顔を寄せてキスをした。
先生も目をつぶり僕の唇を求めてきた。背中に腕をまわして僕を抱いてくれている。
そのまま互いの唇を貪り合い抱き合っていたが、僕はもう我慢できなくなっていた。堅く立ったペニスを先生の腹にぶつけていた。
そのまま先生を押し倒してしまった。川岸に立っていたため尻もちをついて倒れた先生は川の水に濡れてしまった。服がぐっしょりと濡れて肌に張り付いてとてもそそられた。サングラスが飛んでいき、先生の瞳がくっきりと見える。
川の中に押し倒して口の中に舌を入れて舌や歯を舐め回していく。濡れてくっきりとラインがでた胸を揉んだ。
先生は服がずぶ濡れなのに構うことなくそのまま僕の行為を受けれいた。
「先生、僕は3日間ずっと我慢してたんです。でももう限界です。許してください!」
「結城君、きゃあ!」
先生のブラウスに手をかけて左右に力任せに引っ張った。ボタンがはじけ飛んでいきブラが露出していく。先生は悲鳴を上げたがそんなことに構いはしなかった。ブラも左右に引っ張ると破れてしまい、ベルトを外してストレッチパンツも脱がした。靴も靴下も下着も全部無理やり脱がして川へ投げ捨てた。
サバンナの真ん中で先生を丸裸にしてしまった。
「これで僕と先生はただのオスとメス、あの動物たちと同じです。野生に帰りましょう」
川に半身を濡らしながら裸で抱き合った。仄かに火照っていて柔らかい先生の身体を抱けてとても幸せな気分だった。
「こんなところ誰かに見られそうで恥ずかしい」
「ライオンやシマウマが裸を見られて恥ずかしがりますか。僕たちは野生の獣なんですよ」
先生の股に手を突っ込んでクリトリスを摘まんだ。乳首に吸いつきながらクリトリスを弄っていく。
「あん・・・」
「先生、僕のを握ってよ。一緒に気持ち良くなろう」
先生は手を伸ばして勃起した僕のペニスに触れた。そして手でやさしく包み込んで上下に振り動かして行った。はじめての先生からの積極的な行為に悶えてしまった。自分でする時よりも、ほかのだれかに触られるのよりもずっと気持よかった。
「くぅ、先生気持ちいい・・・僕いっちゃいそうだよ」
「え・・・私が結城君を・・・」
「そうだよ、先生の手が気持ち良すぎて出ちゃいそう」
先生の手が動くたびに腰を震わせてしまった。僕も負けじとクリトリスから割れ目に指を移して中に指を入れていく。指を入れると中は熱くなっていて指が濡れていく。臆せず指を第二関節まで入れて中をかき回した。
「ああん、だめ・・・そんなにしないで」
「いやだよ、先生の濡れたオマンコ・・・もっと気持ちよくさせてあげたい」
指をもう一本増やして二本で中をかき回した。だらだらと先生の液が指に垂れてきていた。
声を乱して震える先生、僕が指で先生をこんなにしているなんて興奮が収まらなかった。先生をもっと支配したくなった。
「先生、僕のペニスを強く握って扱いて。手を思いきり上下に動かして」
先生は手の力を強くして上下に大きく振り動かし始めた。動き方はぎこちないが必死に僕のペニスを刺激する先生の動きは格別だった。
先生の顔を捉えてディープキスをした。先生も僕の口の中に舌を入れて動かしてきている。
互いの性器を刺激し合いながらのキス、先生も自分から男を、僕を求めていやらしいことをしている。
先生の膣の中を素早くかき回していった。
「あっあっあっ!」
「先生いきそう?僕もういきそうだよ。先生の手コキでいかされちゃうよ!」
手コキなんて言い方をされて先生は興奮したみたいだった。ペニスを握る手の速度が速まった。
僕も負けじと手マンをして先生の股を濡らしていく。
「うぅぅ・・・だめ、もう・・・だめぇ!」
先生は体を激しくふるわせていってしまった。手にはべっとりと愛液がこびりついていた。
僕が初めて手でいかせた女の表情、そして手で握りしめられたペニスの感触で限界だった。
握られたまま僕は思い切り射精して先生の体にぶっかけた。腹から太ももにかけて白い液体が降り注いでいた。
「私が結城君を射精・・・させたのよね」
「そうです、先生が僕の手マンでいっちゃって興奮しました。すごく可愛かったですよ」
先生ははにかんだ様にほほ笑んだ。
女として死んだはずの先生が男をいかす喜びを得た。僕は女を蘇らせることに喜びを得た。
僕と先生の肉欲はもう止められそうにない。
気に入っていただければクリックをお願いします。
あれから何も起こっていない。山を下山した後は加藤先生は何事もなかったかようにそれまでと同じように振る舞った。祭りでのこと、その後のことも含めて村人はみんな知っているだろう。誰も何も言わかなったが彼らが僕たちを見る目が変わったのは確かだった。
僕もあの日以来、加藤先生にはなにもしていない。先生はこれまで以上に口数が少なくなり最低限の会話しかしなくなった。やっぱりあんなことをした僕を避けているみたいだった。僕は言われたことを淡々とこなしながら毎日過ごすばかりだ。
それまでは同じテントで寝ていたが、あの日からは先生は車の中で寝るようになった。食事は村人たちと一緒、用を告げずに一人でどこかへいったりと二人きりになるのを徹底的に避けていた。
やってはいけないことをしたという自覚はあるし、もう二度と過ちを犯してはいけないとも思っている。でも先生に冷たくされるのがつらかった。いけないと思いつつもあの日のことを何度も何度も思い返して興奮してしまっていた。僕は先生を女として求めてしまっている。
「リョウ、どうしたんだい。最近浮かない顔をしているね」
村人のンジュが声を掛けてきた。確かに僕は先生に冷たくされて浮かない顔をずっとしているかもしれない。
「ちょっと疲れたんだ。やっぱり日本と違う土地で慣れないからね」
僕がとっさにそう答えるとンジュは鼻で笑った。
「違うね、リョウはミユキのことが気になって仕方ないんだろう」
図星でそれ以上僕は何も言えなかった。ただじっと俯いて手をにぎりしめているとンジュが言葉を続けた。
「もっと自分に素直になれ。オスとメスだから仕方ない。ミユキとリョウはもっと仲良くなってほしい。みんなそう思ってる。」
オスとメス、そのことばにはっとした。いろいろなことを考えてしまうが男と女が求めあうのは当然のこと、年の差や立場なんて気にしている場合じゃない。
ンジュから加藤先生の居場所を聞いて僕は走って向かった。
草原の真ん中を流れる川沿いで加藤先生の姿を見つけた。水浴びをしている野生動物たちを眺めていた。ブラウンの綿の長袖ブラウスにダークグリーンのストレッチパンツ、ブーツ姿といういつも通りの格好でサングラス越しに数百メートル離れた場所の動物を見ていた。
「先生」
僕が後ろから声をかけると先生は少し驚いた様子で振り向いた。そして僕の姿を見るとすぐに川のほうに視線を戻した。まるで見たくないよいう様子だった。
「なにか用なの?あなたには今特に頼むことはないから」
「僕は先生にお話があります。少しだけ僕の話を聞いてください」
先生はもう一度こっちを向いてくれた。僕は覚悟を決めて掌を握りしめて先生のほうへと近づいていく。
「この前の祭りでのことはすみませんでした。ですけど僕は間違いじゃなかったと思ってます。僕は先生のことが好きです。好きになってしまったんです」
僕の告白を先生も予想していたみたいだった。取り乱すことなく冷静に僕を見ている。
「先生のことを女性として好きです。だから・・・」
「結城君の気持ちはわかってる。でも私とあなたは教員と学生としてここに来ているのよ、それを超えてはいけない。結城君は普段と違う体験をして少し気が動転しただけ、落ち着いたらそんな気持ちはなくなるわ」
「そんなことありません!僕は加藤先生が好きです。教員と学生だからってなんだっていうんですか。僕たちはただの男と女、好きだということに立場なんて関係ありません」
自分の着ていたポロシャツに手をかけてその場で脱ぎ、ベルトを外してズボンもパンツも脱いで靴も脱いだ。先生の前で全裸になり立ちはだかった。加藤先生は目を丸くして僕の行為をまじまじと見ていた。
「ありのままの姿を見てください。教え子じゃなく結城涼という一人の男を見てください。動物たちと同じ、いいメスがいれば我慢なんてできないんです」
「メス・・・私もういい年なのよ、結城君みたいな若い子にそんな風に思われるなんて変よ」
渾身の僕の告白に先生はとても戸惑っていた。僕は歩み寄っていき先生の肩に手を載せた。
いつも冷静な先生が恥ずかしそうに俯いて僕の顔を見てはくれない。もっと気持ちをぶつけて僕が本気だということを分かってもらいたい、先生にも心を開いてもらいたかった。
「先生はメスです。僕の愛おしいメスになってください。僕は先生だけのオスでいさせてください」
先生の顎をつかんで持ち上げて顔を寄せてキスをした。
先生も目をつぶり僕の唇を求めてきた。背中に腕をまわして僕を抱いてくれている。
そのまま互いの唇を貪り合い抱き合っていたが、僕はもう我慢できなくなっていた。堅く立ったペニスを先生の腹にぶつけていた。
そのまま先生を押し倒してしまった。川岸に立っていたため尻もちをついて倒れた先生は川の水に濡れてしまった。服がぐっしょりと濡れて肌に張り付いてとてもそそられた。サングラスが飛んでいき、先生の瞳がくっきりと見える。
川の中に押し倒して口の中に舌を入れて舌や歯を舐め回していく。濡れてくっきりとラインがでた胸を揉んだ。
先生は服がずぶ濡れなのに構うことなくそのまま僕の行為を受けれいた。
「先生、僕は3日間ずっと我慢してたんです。でももう限界です。許してください!」
「結城君、きゃあ!」
先生のブラウスに手をかけて左右に力任せに引っ張った。ボタンがはじけ飛んでいきブラが露出していく。先生は悲鳴を上げたがそんなことに構いはしなかった。ブラも左右に引っ張ると破れてしまい、ベルトを外してストレッチパンツも脱がした。靴も靴下も下着も全部無理やり脱がして川へ投げ捨てた。
サバンナの真ん中で先生を丸裸にしてしまった。
「これで僕と先生はただのオスとメス、あの動物たちと同じです。野生に帰りましょう」
川に半身を濡らしながら裸で抱き合った。仄かに火照っていて柔らかい先生の身体を抱けてとても幸せな気分だった。
「こんなところ誰かに見られそうで恥ずかしい」
「ライオンやシマウマが裸を見られて恥ずかしがりますか。僕たちは野生の獣なんですよ」
先生の股に手を突っ込んでクリトリスを摘まんだ。乳首に吸いつきながらクリトリスを弄っていく。
「あん・・・」
「先生、僕のを握ってよ。一緒に気持ち良くなろう」
先生は手を伸ばして勃起した僕のペニスに触れた。そして手でやさしく包み込んで上下に振り動かして行った。はじめての先生からの積極的な行為に悶えてしまった。自分でする時よりも、ほかのだれかに触られるのよりもずっと気持よかった。
「くぅ、先生気持ちいい・・・僕いっちゃいそうだよ」
「え・・・私が結城君を・・・」
「そうだよ、先生の手が気持ち良すぎて出ちゃいそう」
先生の手が動くたびに腰を震わせてしまった。僕も負けじとクリトリスから割れ目に指を移して中に指を入れていく。指を入れると中は熱くなっていて指が濡れていく。臆せず指を第二関節まで入れて中をかき回した。
「ああん、だめ・・・そんなにしないで」
「いやだよ、先生の濡れたオマンコ・・・もっと気持ちよくさせてあげたい」
指をもう一本増やして二本で中をかき回した。だらだらと先生の液が指に垂れてきていた。
声を乱して震える先生、僕が指で先生をこんなにしているなんて興奮が収まらなかった。先生をもっと支配したくなった。
「先生、僕のペニスを強く握って扱いて。手を思いきり上下に動かして」
先生は手の力を強くして上下に大きく振り動かし始めた。動き方はぎこちないが必死に僕のペニスを刺激する先生の動きは格別だった。
先生の顔を捉えてディープキスをした。先生も僕の口の中に舌を入れて動かしてきている。
互いの性器を刺激し合いながらのキス、先生も自分から男を、僕を求めていやらしいことをしている。
先生の膣の中を素早くかき回していった。
「あっあっあっ!」
「先生いきそう?僕もういきそうだよ。先生の手コキでいかされちゃうよ!」
手コキなんて言い方をされて先生は興奮したみたいだった。ペニスを握る手の速度が速まった。
僕も負けじと手マンをして先生の股を濡らしていく。
「うぅぅ・・・だめ、もう・・・だめぇ!」
先生は体を激しくふるわせていってしまった。手にはべっとりと愛液がこびりついていた。
僕が初めて手でいかせた女の表情、そして手で握りしめられたペニスの感触で限界だった。
握られたまま僕は思い切り射精して先生の体にぶっかけた。腹から太ももにかけて白い液体が降り注いでいた。
「私が結城君を射精・・・させたのよね」
「そうです、先生が僕の手マンでいっちゃって興奮しました。すごく可愛かったですよ」
先生ははにかんだ様にほほ笑んだ。
女として死んだはずの先生が男をいかす喜びを得た。僕は女を蘇らせることに喜びを得た。
僕と先生の肉欲はもう止められそうにない。
気に入っていただければクリックをお願いします。