野生の大地 ~獣へと堕ちた二人、サバンナの真ん中で野獣交尾~
「先生、気持ちよかったです」
川辺で向かい合って座る僕たち。互いに性的絶頂を味わいその余韻に浸っていた。
僕の力が抜けたペニスからはまだザーメンが垂れ流れている。ペニスを握っている先生の手をドロドロに汚していた。
「結城君、私もこんなになって・・・始めて。手で・・・気持ち良くなったの」
恥じらいながらそういう先生にキスをした。
「手マンです。手マンでいっちゃったんですよね。いく瞬間見てましたよ」
僕は先生の割れ目にもう一度指を入れて中を突いてみた。
「あん!」
かわいらしく先生が声を上げた。僕はさらに指を入れていく。
「ああ、先生の何もかも最高です。手じゃ我慢できないです。」
先生の姿を見ていると僕のペニスはまた硬さを取り戻していった。握っていた先生にもそれは伝わったようでまた力を入れて握ろうとしてきた。僕はその手を振り払う。
川から上がって地面の上に先生を四つん這いにさせて尻に手を置いた。後ろから見る先生の身体は濡れて輝いてとても素敵だった。尻の谷間に硬くなったペニスを押し当てていく。
「こんなところでするの。恥ずかしい」
「恥ずかしくなんてありませんよ。僕たちは獣なんですから、この大地こそ聖なる場所です」
先生の割れ目の位置を確認してペニスを挿入していった。反ったペニスが先生の膣に食い込んでそのまま擦りつけて強引に入れていく。前から挿入したのとは違う膣の感触が伝わってきた。先生も新しいペニスの感触に悶えていた。
「あぁん」
艶めかしい先生の声が響いた。根元までしっかりと挿入して尻をつかんでピストンをはじめた。まとわりつく愛液、膣肉の感触をしっかりと感じながらゆっくりと出しいれてしていく。先生の表情は見えないが吐息を漏らす先生はとても気持ちよさそうだった。尻をしっかりと掴んで先生の身体を前後に揺らさせて動きを支配していく。
「はぁ、気持ちいい。先生も気持ちいいんでしょう」
「あん、気持ち・・いい・・あっ」
その答えを聞くだけで満足だった。これまでのような僕の一方的な満足でなくお互いに快楽に浸っている。加藤先生とそんなことができるなんて今の僕にはこれ以上ない幸せだった。打ち付ける強さがより強まり先生のオマンコ、その奥の子宮を求めていく。
「はあ!はあ!はあ!先生ももっと声をあげてください。気持ちいいですよ!ふん!」
僕は大声で叫びながら腰を振っていく。なにも気にすることなくおもうままにできる解放感が心地よかった。
「あん!あん!気持ちいい、もっとして。後ろから強く突いてぇ!」
加藤先生も大声で叫びながら求めてくれる。自分から腰を動かして打ち付けてくるようになった。二人の下半身がぶつかって肉体がぶつかる音が響く。先生の声と僕の声が大声で叫べば叫ぶほどさらに快感は増していった。汗ばんだ手が先生の尻肉に食い込んでいく。
「くぅぅ!もっと強く突くから。オマンコォォ・・・ふんふん!」
「おうぅぅ・・・いい・・・オマンコに突き刺さってる・・・ホウゥゥ!」
低く唸るような先生のあえぎ声、それに先生のいやらしい言い方が堪らない。感情的なことを口にすることがほとんどなかった加藤先生がこんなになってしまうなんて信じられない。目の前にいるのは著名な大学教授ではなくただのメスだ。僕もそんなメスにさらに欲情してしまう。
「先生との獣交尾いいよ。メスと野生交尾、最高・・・もっといくよ!ミユキ!」
先生に下品な言葉をかけて名前で呼んでいた。もう先生だなんて呼べない、ミユキは僕の交尾相手のただのメスでしかない。
ミユキは名前で呼ばれたことで膣を締め付けて腰の動きも速くなった。
「くっ、そんなに締め付けないで。ミユキのオマンコ締まりすぎ。僕が・・・ミユキ、いいよ!」
「オスと、若いオスと交尾して最高。獣交尾大好き!」
強い日光の下で汗をだらだらと垂らして四つん這いでつながって声を張り上げた。まさに獣そのものだった。もはや僕は我慢できなかった。
「ミユキ、出そう。出しちゃうよ、ミユキのオマンコで出したい。このまま交尾射精した」
「出して、オマンコに、子宮めがけて射精してぇ!中にいっぱい欲しい」
ミユキを引き寄せて力を込めて思い切り射精した。
「うおぉぉぉぉ!!」
力の限りをペニスに注いで遠慮なく出した。さっき一度手でしてもらったばかりなのに何度も脈打ってたくさん出た。これが発情したオスの力なのかもしれない。できることなら孕ませたいとすら思った。
僕たちはサバンナの真ん中で野生のオスとメスへと還った。
気に入っていただければクリックをお願いします。
川辺で向かい合って座る僕たち。互いに性的絶頂を味わいその余韻に浸っていた。
僕の力が抜けたペニスからはまだザーメンが垂れ流れている。ペニスを握っている先生の手をドロドロに汚していた。
「結城君、私もこんなになって・・・始めて。手で・・・気持ち良くなったの」
恥じらいながらそういう先生にキスをした。
「手マンです。手マンでいっちゃったんですよね。いく瞬間見てましたよ」
僕は先生の割れ目にもう一度指を入れて中を突いてみた。
「あん!」
かわいらしく先生が声を上げた。僕はさらに指を入れていく。
「ああ、先生の何もかも最高です。手じゃ我慢できないです。」
先生の姿を見ていると僕のペニスはまた硬さを取り戻していった。握っていた先生にもそれは伝わったようでまた力を入れて握ろうとしてきた。僕はその手を振り払う。
川から上がって地面の上に先生を四つん這いにさせて尻に手を置いた。後ろから見る先生の身体は濡れて輝いてとても素敵だった。尻の谷間に硬くなったペニスを押し当てていく。
「こんなところでするの。恥ずかしい」
「恥ずかしくなんてありませんよ。僕たちは獣なんですから、この大地こそ聖なる場所です」
先生の割れ目の位置を確認してペニスを挿入していった。反ったペニスが先生の膣に食い込んでそのまま擦りつけて強引に入れていく。前から挿入したのとは違う膣の感触が伝わってきた。先生も新しいペニスの感触に悶えていた。
「あぁん」
艶めかしい先生の声が響いた。根元までしっかりと挿入して尻をつかんでピストンをはじめた。まとわりつく愛液、膣肉の感触をしっかりと感じながらゆっくりと出しいれてしていく。先生の表情は見えないが吐息を漏らす先生はとても気持ちよさそうだった。尻をしっかりと掴んで先生の身体を前後に揺らさせて動きを支配していく。
「はぁ、気持ちいい。先生も気持ちいいんでしょう」
「あん、気持ち・・いい・・あっ」
その答えを聞くだけで満足だった。これまでのような僕の一方的な満足でなくお互いに快楽に浸っている。加藤先生とそんなことができるなんて今の僕にはこれ以上ない幸せだった。打ち付ける強さがより強まり先生のオマンコ、その奥の子宮を求めていく。
「はあ!はあ!はあ!先生ももっと声をあげてください。気持ちいいですよ!ふん!」
僕は大声で叫びながら腰を振っていく。なにも気にすることなくおもうままにできる解放感が心地よかった。
「あん!あん!気持ちいい、もっとして。後ろから強く突いてぇ!」
加藤先生も大声で叫びながら求めてくれる。自分から腰を動かして打ち付けてくるようになった。二人の下半身がぶつかって肉体がぶつかる音が響く。先生の声と僕の声が大声で叫べば叫ぶほどさらに快感は増していった。汗ばんだ手が先生の尻肉に食い込んでいく。
「くぅぅ!もっと強く突くから。オマンコォォ・・・ふんふん!」
「おうぅぅ・・・いい・・・オマンコに突き刺さってる・・・ホウゥゥ!」
低く唸るような先生のあえぎ声、それに先生のいやらしい言い方が堪らない。感情的なことを口にすることがほとんどなかった加藤先生がこんなになってしまうなんて信じられない。目の前にいるのは著名な大学教授ではなくただのメスだ。僕もそんなメスにさらに欲情してしまう。
「先生との獣交尾いいよ。メスと野生交尾、最高・・・もっといくよ!ミユキ!」
先生に下品な言葉をかけて名前で呼んでいた。もう先生だなんて呼べない、ミユキは僕の交尾相手のただのメスでしかない。
ミユキは名前で呼ばれたことで膣を締め付けて腰の動きも速くなった。
「くっ、そんなに締め付けないで。ミユキのオマンコ締まりすぎ。僕が・・・ミユキ、いいよ!」
「オスと、若いオスと交尾して最高。獣交尾大好き!」
強い日光の下で汗をだらだらと垂らして四つん這いでつながって声を張り上げた。まさに獣そのものだった。もはや僕は我慢できなかった。
「ミユキ、出そう。出しちゃうよ、ミユキのオマンコで出したい。このまま交尾射精した」
「出して、オマンコに、子宮めがけて射精してぇ!中にいっぱい欲しい」
ミユキを引き寄せて力を込めて思い切り射精した。
「うおぉぉぉぉ!!」
力の限りをペニスに注いで遠慮なく出した。さっき一度手でしてもらったばかりなのに何度も脈打ってたくさん出た。これが発情したオスの力なのかもしれない。できることなら孕ませたいとすら思った。
僕たちはサバンナの真ん中で野生のオスとメスへと還った。
気に入っていただければクリックをお願いします。