飛行機乗りの孫 ~祖母の誘惑~
熱い男と女の行為で私たちは全身から汗を噴き出してびっしょりと濡れていました。私と明彦は順番にシャワーを浴びることにしました。水が垂れるようにしか出ないシャワーでしたが今の私たちには火照った身体を冷ます絶好のものでした。
まだ寝るつもりはありません。夜は始まったばかりです。
私は先にシャワーを浴びて明彦を待っていました。
「お婆さまお待たせしました・・・お、お婆さま!」
「待っていたわ」
私を見た明彦は目を丸くして驚いていました。
日本から明彦の為にもってきた衣装に着替えて待っていました。赤く肌が透けて見える生地で胸から太ももまでを覆う肌着、それと股の部分だけを隠す小さな生地が付いたショーツ、ランジェリーと言われる欧米の下着を身に着けています。男を誘惑するために着ると聞いています。それを密かにとある筋から購入したものでもちろん夫や他の誰の前でも着たことはありません。
「変・・・かしら?」
「いえ、素敵です。お美しい・・・女神かと思いました。化粧もいつもとは違いますね」
普段とは違い派手目の色合いの化粧に香水までしてみました。71にもなってバカバカしい姿かとも思いますが、私の前でこうして自分が「女」であることをアピールしたかったのです。
「やだ、そんなに言われたら恥ずかしいじゃない」
「恥ずかしがらないでください。ありのままを言ったまでです。お美しい・・・お婆さま」
明彦はベットにいる私に近づいてきて口づけをしました。甘く、恋人のような優しい口付けでした。明彦は腰に巻いていてタオルが床に落ちていきました。
「お婆さまにこんなことをしていただけるなんて」
ベットの上に横になった明彦の上に乗って彼の男根にそっと手を当てて舐めてあげました。明彦に見せつけるように舌を大きく伸ばしてゆっくりと舐めてあげるとビクビクと震えていました。
「明彦のためならなんでもしてあげる。今の私はあなただけのものだから」
孫である明彦の女、いえ彼だけの娼婦として性の全てを晒して尽くしてあげようと思いました。今、彼に必要なのは祖母ではなく戦争で荒んだ心と身体を癒す女なのです。
「なんて光景だ。こんなことが味わえるなんて生きててよかった。お婆さまありがとうございます」
「お婆さまって呼ばないで」
「え?」
「美知恵・・・さっき私を名前で呼んだわよね?」
「そ、それは・・・興奮のあまりつい・・・すみません」
「いいの。今度から二人の時は名前で呼んで。あなたの前では祖母ではなく女でいたいから」
「わ、わかりました・・・み、美知恵」
明彦の男根を口の中へと入れて下品にしゃぶる音を立てながら頭を振り動かしました。さっきの舐め方よりもより大胆に、真っ赤な口紅を塗った唇で包み込んで舐めました。
「美知恵はやらしい女だな」
「そう、私はすごく下品でいやらしい女よ」
これまでの自分を忘れて女の欲望を丸出しにした開放感、生まれてはじめて覚えた性の快楽のままに孫へと尽くしていきます。それがどれほど気持ちのいいことなのか言葉では言い表すことは難しいです。
「すごい臭い、オスの臭いが堪らない。はぁ、明彦のチンポ」
「そんな言い方されたら余計に興奮してしまう」
「明彦のおっきなチンポしゃぶってるだけでマンコ濡れてきちゃう」
「やめてくれ!耐えられない」
本で覚えた淫語を口にすると私も明彦もさらに興奮していきました。実際に私はもう濡れていてショーツをベトベトにするほどすでに汁が溢れてきています。それでもまだまだ私は娼婦として遊び足りず、玉袋を弄びながら男根の先端だけ咥えて舌を強く当てました。
「もう出そうだ、それ以上は・・・うぅ!やめてくれ!」
「だめよ、あとでマンコに・・・子宮に出してもらいたいの。だから、我慢して」
それから今度は明彦の肛門に指を当てて押し込んでいきました。これにも明彦は過敏に反応して男根が大きく震えて先端から汁が出てきていましたがまだ射精は我慢していました。
「もう限界かしら?」
「限界だ。美知恵、もう俺を楽にさせてくれ」
「どうしてほしいの?言ってちょうだい。できるだけ下品に」
「美知恵のマンコに・・・俺のチンポを入れさせてくれ!それで俺の上でいやらしく腰を振って射精させてくれ」
私ももう我慢の限界でした。
口から男根を抜いて起き上がり、明彦の上に跨ってショーツをずらして腰をさげていきました。
「ああ、入ってる。明彦のチンポが私のマンコに・・・感じる」
「美知恵のマンコ、濡れまくりじゃないか。いやらしい女だな」
「もっと言ってぇ」
今の私には「いやらしい」や「下品」は褒め言葉です。罵られるような言い方をされれば余計に感じてしまいます。
孫の上に脚を広げて乗って腰を大きく上下に振り動かしました。明彦はそんな私を見ているだけです。私だけの力で明彦を射精にまで導かねばなりません。
「はぁん、硬いチンポぉだぁいすき・・・チンポ、チンポぉ!」
「いいぞ、締まってきていい具合だ。このままもっと腰を振ってくれ」
明彦の上で腰を上下だけでなく前後への動きも加えながら振り落としていきました。私にもより一層中で暴れる男根の刺激が伝わってきてしまいます。
20代の頃でさえ味わうことのなかった快楽に酔いしれながら私は明彦に尽くしていきました。もっと早くこの快楽を知っていれば私の人生は違っていたのかもしれません。
「エロ美知恵、もっと腰を下品に振ってみせろ。もっと激しく、淫らにしてみせろ!」
「はい。ひぃひぃひぃ・・・はうん!」
さらに腰の動きの速度を上げて振り動かしていきました。流石の明彦も刺激が強まったためこれ以上私を煽ることはなくなり息を乱しながら必死に快感に耐えていました。私の中で男根は今にも射精しそうになっていました。
「マンコの奥に出して、子宮にもっともっとザーメン注いでほしいの。明彦のザーメンで子宮満たされて、妊娠したいの」
「ああ、妊娠させてやる!美知恵、お前の子宮を俺のザーメンで真っ白に染めてやるからな!」
明彦はその瞬間だけ自ら腰を押し上げてきました。体内で子宮へとぶつかってくる男根、そこから勢いよく明彦の精子が放たれました。
「来る、来る!私の子宮にザーメン・・・あぁ、熱いので満たされてく・・・だめ、気持ちいっイクウウウ!」
子宮の中にははち切れんばかりの精子で満たされていました。明彦の射精に私は耐えられず三度逝ってしまいました。
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まだ寝るつもりはありません。夜は始まったばかりです。
私は先にシャワーを浴びて明彦を待っていました。
「お婆さまお待たせしました・・・お、お婆さま!」
「待っていたわ」
私を見た明彦は目を丸くして驚いていました。
日本から明彦の為にもってきた衣装に着替えて待っていました。赤く肌が透けて見える生地で胸から太ももまでを覆う肌着、それと股の部分だけを隠す小さな生地が付いたショーツ、ランジェリーと言われる欧米の下着を身に着けています。男を誘惑するために着ると聞いています。それを密かにとある筋から購入したものでもちろん夫や他の誰の前でも着たことはありません。
「変・・・かしら?」
「いえ、素敵です。お美しい・・・女神かと思いました。化粧もいつもとは違いますね」
普段とは違い派手目の色合いの化粧に香水までしてみました。71にもなってバカバカしい姿かとも思いますが、私の前でこうして自分が「女」であることをアピールしたかったのです。
「やだ、そんなに言われたら恥ずかしいじゃない」
「恥ずかしがらないでください。ありのままを言ったまでです。お美しい・・・お婆さま」
明彦はベットにいる私に近づいてきて口づけをしました。甘く、恋人のような優しい口付けでした。明彦は腰に巻いていてタオルが床に落ちていきました。
「お婆さまにこんなことをしていただけるなんて」
ベットの上に横になった明彦の上に乗って彼の男根にそっと手を当てて舐めてあげました。明彦に見せつけるように舌を大きく伸ばしてゆっくりと舐めてあげるとビクビクと震えていました。
「明彦のためならなんでもしてあげる。今の私はあなただけのものだから」
孫である明彦の女、いえ彼だけの娼婦として性の全てを晒して尽くしてあげようと思いました。今、彼に必要なのは祖母ではなく戦争で荒んだ心と身体を癒す女なのです。
「なんて光景だ。こんなことが味わえるなんて生きててよかった。お婆さまありがとうございます」
「お婆さまって呼ばないで」
「え?」
「美知恵・・・さっき私を名前で呼んだわよね?」
「そ、それは・・・興奮のあまりつい・・・すみません」
「いいの。今度から二人の時は名前で呼んで。あなたの前では祖母ではなく女でいたいから」
「わ、わかりました・・・み、美知恵」
明彦の男根を口の中へと入れて下品にしゃぶる音を立てながら頭を振り動かしました。さっきの舐め方よりもより大胆に、真っ赤な口紅を塗った唇で包み込んで舐めました。
「美知恵はやらしい女だな」
「そう、私はすごく下品でいやらしい女よ」
これまでの自分を忘れて女の欲望を丸出しにした開放感、生まれてはじめて覚えた性の快楽のままに孫へと尽くしていきます。それがどれほど気持ちのいいことなのか言葉では言い表すことは難しいです。
「すごい臭い、オスの臭いが堪らない。はぁ、明彦のチンポ」
「そんな言い方されたら余計に興奮してしまう」
「明彦のおっきなチンポしゃぶってるだけでマンコ濡れてきちゃう」
「やめてくれ!耐えられない」
本で覚えた淫語を口にすると私も明彦もさらに興奮していきました。実際に私はもう濡れていてショーツをベトベトにするほどすでに汁が溢れてきています。それでもまだまだ私は娼婦として遊び足りず、玉袋を弄びながら男根の先端だけ咥えて舌を強く当てました。
「もう出そうだ、それ以上は・・・うぅ!やめてくれ!」
「だめよ、あとでマンコに・・・子宮に出してもらいたいの。だから、我慢して」
それから今度は明彦の肛門に指を当てて押し込んでいきました。これにも明彦は過敏に反応して男根が大きく震えて先端から汁が出てきていましたがまだ射精は我慢していました。
「もう限界かしら?」
「限界だ。美知恵、もう俺を楽にさせてくれ」
「どうしてほしいの?言ってちょうだい。できるだけ下品に」
「美知恵のマンコに・・・俺のチンポを入れさせてくれ!それで俺の上でいやらしく腰を振って射精させてくれ」
私ももう我慢の限界でした。
口から男根を抜いて起き上がり、明彦の上に跨ってショーツをずらして腰をさげていきました。
「ああ、入ってる。明彦のチンポが私のマンコに・・・感じる」
「美知恵のマンコ、濡れまくりじゃないか。いやらしい女だな」
「もっと言ってぇ」
今の私には「いやらしい」や「下品」は褒め言葉です。罵られるような言い方をされれば余計に感じてしまいます。
孫の上に脚を広げて乗って腰を大きく上下に振り動かしました。明彦はそんな私を見ているだけです。私だけの力で明彦を射精にまで導かねばなりません。
「はぁん、硬いチンポぉだぁいすき・・・チンポ、チンポぉ!」
「いいぞ、締まってきていい具合だ。このままもっと腰を振ってくれ」
明彦の上で腰を上下だけでなく前後への動きも加えながら振り落としていきました。私にもより一層中で暴れる男根の刺激が伝わってきてしまいます。
20代の頃でさえ味わうことのなかった快楽に酔いしれながら私は明彦に尽くしていきました。もっと早くこの快楽を知っていれば私の人生は違っていたのかもしれません。
「エロ美知恵、もっと腰を下品に振ってみせろ。もっと激しく、淫らにしてみせろ!」
「はい。ひぃひぃひぃ・・・はうん!」
さらに腰の動きの速度を上げて振り動かしていきました。流石の明彦も刺激が強まったためこれ以上私を煽ることはなくなり息を乱しながら必死に快感に耐えていました。私の中で男根は今にも射精しそうになっていました。
「マンコの奥に出して、子宮にもっともっとザーメン注いでほしいの。明彦のザーメンで子宮満たされて、妊娠したいの」
「ああ、妊娠させてやる!美知恵、お前の子宮を俺のザーメンで真っ白に染めてやるからな!」
明彦はその瞬間だけ自ら腰を押し上げてきました。体内で子宮へとぶつかってくる男根、そこから勢いよく明彦の精子が放たれました。
「来る、来る!私の子宮にザーメン・・・あぁ、熱いので満たされてく・・・だめ、気持ちいっイクウウウ!」
子宮の中にははち切れんばかりの精子で満たされていました。明彦の射精に私は耐えられず三度逝ってしまいました。
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