[官能小説] 熟女の園 野生の大地 ~裸族の一員になった二人、子宮奥まで貫かれる~
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野生の大地 ~裸族の一員になった二人、子宮奥まで貫かれる~

あれから僕たちは大地の子として生まれ変わった。

サバンナで交尾した僕たちはそのまま村へ戻ると村人たちは何も言わずに僕らを受け入れた。それから村人の一員として暮らすようになった。
服を着ることはなくなり村人と同じように裸で生活している。テントや荷物はすべて片付けてしまい空き家を借りてミユキとともに暮らしている。日中は僕は男たちともに狩りに出かけて、ミユキは食事の準備などをしてくれる。とても充実して溌剌とした気分で日々を過ごしている。




「ミユキただいま」

僕は家に帰ると食事の準備をしていたミユキに声をかけた。肌は黒々と焼けて引き締まった肉体は黒人のようにしか思えない。年も10歳以上は若く思える。

「おかえりなさい、まあシマウマなんてすごい」

僕は自慢げにシマウマの肉を持ち上げた。1週間ほどで槍をうまく使いこなせるようになり村人たちと同じくらい狩りをうまくできるようになった。ミユキに微笑んで肉を手渡して抱きしめてキスをした。毎日何度となく繰り返している行為。新婚夫婦のようだ。ミユキにはもうお堅い教授というイメージはほとんどなくなっていた。
キスをすれば必ず舌を入れることを求めてくる。ずっと待ち望んでいたようで唾液が大量に絡んだ舌だ。

「ミユキ、だめだよ。さきにご飯にしよう」

ミユキは僕から離れると肉を持って食事の用意をはじめた。


焼いた肉を手づかみで丸かじりで食べた。行儀なんてもう関係なく欲望のままにかぶりついて食べていく、それが今の僕たちの食事のスタイルだ。ミユキも隣で肉の塊にむしゃぶりついていてとてもおいしそうに食べている。そして口に肉を含んだまま僕に顔を寄せてきた。

「ここの部位すごくおいしいから」

口を開いて噛み砕いた肉を僕に口移ししてきた。唾液と肉汁が口の中に広がり、ぐちゃぐちゃになった肉が舌で押し込まれてくる。ミユキの唾液の味がする肉が僕は好きでこうやって口移しされるのが大好きになっていた。

「ミユキの味付けしてくれた肉おいしいよ。もっと食べさせて」

口に入れられた肉を飲み込むと、ミユキはまた肉を噛みちぎって砕いて僕に口移ししてくれる。時には僕が口移ししてあげたりもした。

お互いの口の中で肉を交互に押し込み舌を絡めながらの食事、その最中に食欲だけでなく性欲までもが湧き上がってきてしまった。手を伸ばしてミユキの胸をつかんで揉んでいく。
黒い肉体の張りのある胸、乳首はもう硬くなっていた。

「あん、だめ。まだ食事中でしょう」

その言葉に構うことなく力を入れて胸を揉んでいく。乳首を指で押し込んで刺激していった。
ミユキも僕の乳首に指をあてて押し当ててきた。もう理性で抑えることなんてするはずもなく食欲と性欲を同時に求めあう。


肉を最後まで食べ終えると69の体勢になって今度はお互いの性器にしゃぶりついた。
村の風習に従い毛を剃ってきれいになったオマンコに肉汁まみれの舌で舐めていく。僕の毛のないペニスにはミユキがしゃぶりついている。

「リョウの汁が出てきてる。これが欲しかった」

「僕もだよ、ミユキのジュースが飲みたかったんだ」

割れ目を指で開いて舌で愛液を受けて口に流し込んでいく。ミユキはペニスを口に含んでゆっくりとしたペースで舐めていた。味わうようにねっとりと舌を這わせて舐めるのが心地よくてたまらない。口の中でさらにペニスが大きくなってしまう。

「だめだ、出そうだ。ミユキ・・・出る!」

僕はミユキの口の中に思い切り射精した。体を起こすとミユキは口から白いザーメンを垂らしていてそれを指で拭い舐めていた。

「ああ、いっぱい出た。リョウのデザートおいしい」

アフリカに来るまでザーメンを飲んだことはないといっていたが今では病みつきになってしまっている。
口を閉じるとごくりと飲み込んで満足そうな顔で僕を見つめていた。その仕草がとてもいやらしくてさらに興奮してしまう。

「まだそれでおわりじゃないよ、もっと欲しいだろうデザート。デザートタイムをはじめよう」

そばに置いてあった葉を口に含み、ミユキの口の中にも突っ込んだ。これはこの村で交尾をより楽しむためのもので特別な木の葉だ。麻薬のような作用があってこれを使うと興奮が信じられないくらい高ぶる。

「はぁ、いいよ。興奮してきた」

「私もよ、もっと使いましょう」

口に広がる苦い葉の味、体は火照って汗が滴り落ちていく。葉をもうひと山つかむとペニスに擦りつけた。噛むだけでなく性器に成分をしみこませるとさらに効果は高まる。ミユキもオマンコに葉を擦りつけていた。対面で葉を擦らせながらオナニーしているのだ。

「う、う、う・・もうビンビンだ。ヒリヒリするくらいだ」

村人として暮らすようになってから僕の体もミユキ同様変わってきた。特にペニスは以前の倍以上の大きさで黒人と大差ないくらいだ。それが葉を擦らせるとさらに大きくなっていく。

「リョウのデカ黒チンチン欲しい。早く入れて、私のオマンコにぶち込んでぐっちゃぐっちゃ突いてぇ」

割れ目に指を入れて汁を垂らしながらオナニーをするミユキ、かつての教養のある姿は微塵もない。ただのメスとして振舞ってオスを求めてきてる。

僕は葉で扱くのをやめるとミユキに飛びかかった。床に押さえつけてペニスを一気に奥まで差し込む。

「ふおぉぉぉ!」

ミユキの絶叫が小屋に響いた。ぶっとくなったペニスで膣の中を引き裂くように貫いていく。少女を犯しているような感覚でこのきつい中が堪らない。ミユキはきっと痛いはずだ、でもそんなことお構いなく突き込んでいく。

「うおぉぉ、ミユキのキツマンコォォ!狭すぎて壊れそうだ」

「痛いけど気持ちいいぃ!!奥まで入れて。デカチンで子宮付いて」

奥にズンと当たる感触、最深部まで到達してしまった。でもまだペニスは長くさらに突きあげていく。子宮口の中へと無理やりねじ込んでいった。

「んふぅぅぅ!そんなにされたら壊れる、子宮壊れる」

「僕がぶっ壊してやる、ミユキの子宮を直接犯したい」

床に体を押さえつけて腰を振って何度も子宮口を犯した。中で互いの皮膚が擦れて破れてしまいそうなくらいだ。ミユキと両手を握りあい舌を伸ばして顔中を舐めまくった。

「ほぐぅぅ、いいい!おごぉぉうぅぅ!」

言葉にならない叫びをあげる熟年の女、黒い肉体をぶつけ合い本物の野獣となって交尾にふけていく。僕たちはもう人間ですらない、ゴリラとなって交尾をしている。

「すごい、いいよ。子宮に食い込んでるよ。ああ、ミユキの子宮!」
「いやぁぁぁ、ながでごずれでるぅぅ!!」


亀頭がやわらかい肉の中に包まれている。子宮の中を直接犯しているんだ。ミユキははじめてのはずだ、僕がミユキの子宮処女を奪ってやった。

「うおぉぉ、出る!出すぞぉォォ!!」

「はぁぁぁぁいぐううううう!!」

ペニスに力を込めて子宮に直接射精した。ドクドクと中へ流れ込んであふれだしたザーメンが逆流してペニスにまとわりついてきている。
ミユキも限界に達して体を反らせて潮を撒き散らしていってしまった。

「はぁはぁ・・リョウ気持ちよかった」

「僕もだ・・あミユキ血が!」

ペニスを抜くとザーメンと一緒に赤い液体が滴り落ちた。あまりに大きなもので強引にしたからだろう。でもミユキの処女を奪ったようでうれしかった。

僕たちはこの生活をやめられそうにない。
日本へ帰ることを忘れて僕たちは村人になった。

(完)

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