父の浮気、母の浮気 ~バニー母~
飲んだ帰りに母と共にラブホで熱いセックスをして気分は最高潮だった。アパートでしてきた以上に欲望をさらけ出し、下品でいやらしいセックスに溺れていった。
浴室から姿を現した母の姿を見て俺は目を丸くしてしまった。
「やっぱり変じゃない?」
「いや、母さんすごくいいよ」
足は網タイツ、身体は黒い水着のような布で覆われていてそれは胸のあたりまでしかない。極めつけは頭のウサギの耳だ。母はバニーガールの格好をしている。
衣装のレンタルができると知って母に着せようと頼んだのだ。母も少し興味がある様子で受け取った衣装をこうして着てくれた。
「母さんかわいいよ」
俺がスマホを取り出して撮影していると母は自分の身体を隠して撮らせまいとした。恥ずかしがる母もすごくかわいかった。
スマホをしまうと母は俺がいるベットへと近づいてきてその姿をしっかりと目に焼き付けさせてくれた。
「まさか48にもなってこんな格好するなんて」
「でもすごく似合ってる。母さんコスプレはしたことあるの?」
「ないわよ。でもそんなに似合ってる?」
「うん。すごく」
母は正直にうれしそうな表情を浮かべた。はにかんだ笑みで俺の前で一周まわってバニー姿をじっくり見せてくれた。長年連れ添った夫にも見せたことない恰好をしてくれるなんて嬉しい限りだ。つまり俺の方が母を虜にしている、男として優っているということだろうか。
スーツ越しに浮かび上がる形のいい乳房と尻をじっくりと堪能した。
「これから母さんはバニー風俗の店員で客である俺に接客してもらいたいな」
「そういうのが好きなの?全くいやらしい子になっちゃったわね」
母はベットの上に上がって俺の身体を触れてきた。わずかに香水の匂いがする。これも衣装セットに含まれていたのだろうか。よく見れば化粧もしていた。
「母さん化粧までしてノリノリじゃない」
「せっかくだからね」
「母さんが許してくれるなら家でもしようよ」
「もうこの子ったら」
母は俺の下半身の上に乗ってペニスを手に取ると根元を掴んで舌を伸ばして舐めはじめた。
「いかがですか?お客様」
「ああ、いいよ。母さん・・・じゃなかったバニーちゃん」
母は俺の方を見ながらペニスを咥えてフェラをはじめた。俺は頭を起こしてその母の姿をじっくりと見た。バニー姿の自分の母親がゆっくりと頭を動かしながら出し入れをしている。さらに手でタマを弄ぶように撫でてきてすっかり娼婦になりきっていた。
「どうバニーちゃん、俺のチンチンの味は?」
「お客様のチンチン硬くて大きくて・・・すごくいいです。もっとしゃぶりつきたい」
母はノリノリで俺のペニスを音を立てて強く吸引してきた。口の奥にまで入れていき、全体を唾液まみれにしていく。亀頭だけ口に入れて舌を突き立ててきながら根元を扱いてきた。
「それもいい。そんな技までできるなんて・・・」
「お客様のためのとっておきの技です。もっとさせていただきます」
亀頭に吸いつき唇が締め付けてくる。唾液で濡れ切った根元を強く握ってゴシゴシと激しく扱いてきた。母の思いがけない行為に俺の股間はますます熱くなってしまう。
「はぁはぁ・・・すごいや母さん・・・こんなにエロいなんて」
俺は家に帰っても絶対に同じことをさせようと心に誓った。大人しくて真面目だと思っていた母がこんなにいやらしかったなんて最高じゃないか。
「そろそろマンコで楽しませてよ」
ペニスを咥えた母は不敵な笑みを俺に送った。
スーツの股の部分をずらすと網タイツの割れ目が見えた。着たままセックスができるようにあらかじめ穴が開いているらしい。手でしっかりとその穴を広げてその奥の身体の穴と位置を合わせて母は俺の上に跨って腰を下げてきた。ゆっくりとバニー姿の母の中にペニスが入っていく。
「あん、お客様の生チン入ってる。大きくて立派なチンチンが・・・はぁ、大好き」
まるで母は自分に酔っているかのようだった。バニー娼婦という役になりきっていつもよりも大胆になっている。腰を下ろして根元まで入れると身体を引き上げていった。今日の母は自分から積極的にピストンをしてくれる。
「あん!ああん!いい!お客様いかがですか?私の生マンコいかが?」
「いい!すごくいいよ!エロウサギのマンコ堪らない」
母は勢いよく身体を上下に振ってくれた。勢いよく膣が擦れてきてペニスはあっという間に奥まで突き刺さる。そしてすぐに抜かれてまた奥まで突っ込まれていく。
「若い生チン・・・好き!誠のチンチン大好き!もっと欲しい!これが欲しいの!!」
「か、母さん!!そんなに激しくしたら・・・うぅ!」
母は乳房を露出させて自分で乳房を揉んでいた。乳首を人差し指の先で弄りながら乳房を強く握って揉んでいる。
「もうすごいの。硬いのが奥まで来てて。感じちゃう・・・誠でエロエロになっちゃう」
「エロ母さん好き、エロウサギ大好き。母さんもっと気持ちよくして、母さんに逝かされたい」
奥まで入れて腰をスイングさせるように動かしたきた。中で締め付けてきた膣とこすれ合ってもう堪らない。何もしないつもりだったが我慢できなくて下から突き上げていった。
「あんっ!誠ぉ!気持ちいいのね?我慢できないの?」
「ああ、もう我慢できない。母さんがエロくて・・・変態過ぎて・・・俺我慢できない!」
「いいわ。変態エロ母さんの中にドピュドピュいーっぱい射精して・・・母さんのマンコでミルク飲ませてぇ」
「うわあああ!!」
我慢しきれず母の中で射精をはじめた。バニー姿の母の体内に俺の精液が搾り取られていく。母は膣をきつく締めて射精する俺のペニスを絞っていた。耐えられずにドクドクと母の中へと注いでしまった。
「はぁはぁ・・・母さん・・・すごい」
「気持ちよすぎ・・・お客様、もっとサービスさせて」
その日は朝までホテルで母とヤリまくった。
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浴室から姿を現した母の姿を見て俺は目を丸くしてしまった。
「やっぱり変じゃない?」
「いや、母さんすごくいいよ」
足は網タイツ、身体は黒い水着のような布で覆われていてそれは胸のあたりまでしかない。極めつけは頭のウサギの耳だ。母はバニーガールの格好をしている。
衣装のレンタルができると知って母に着せようと頼んだのだ。母も少し興味がある様子で受け取った衣装をこうして着てくれた。
「母さんかわいいよ」
俺がスマホを取り出して撮影していると母は自分の身体を隠して撮らせまいとした。恥ずかしがる母もすごくかわいかった。
スマホをしまうと母は俺がいるベットへと近づいてきてその姿をしっかりと目に焼き付けさせてくれた。
「まさか48にもなってこんな格好するなんて」
「でもすごく似合ってる。母さんコスプレはしたことあるの?」
「ないわよ。でもそんなに似合ってる?」
「うん。すごく」
母は正直にうれしそうな表情を浮かべた。はにかんだ笑みで俺の前で一周まわってバニー姿をじっくり見せてくれた。長年連れ添った夫にも見せたことない恰好をしてくれるなんて嬉しい限りだ。つまり俺の方が母を虜にしている、男として優っているということだろうか。
スーツ越しに浮かび上がる形のいい乳房と尻をじっくりと堪能した。
「これから母さんはバニー風俗の店員で客である俺に接客してもらいたいな」
「そういうのが好きなの?全くいやらしい子になっちゃったわね」
母はベットの上に上がって俺の身体を触れてきた。わずかに香水の匂いがする。これも衣装セットに含まれていたのだろうか。よく見れば化粧もしていた。
「母さん化粧までしてノリノリじゃない」
「せっかくだからね」
「母さんが許してくれるなら家でもしようよ」
「もうこの子ったら」
母は俺の下半身の上に乗ってペニスを手に取ると根元を掴んで舌を伸ばして舐めはじめた。
「いかがですか?お客様」
「ああ、いいよ。母さん・・・じゃなかったバニーちゃん」
母は俺の方を見ながらペニスを咥えてフェラをはじめた。俺は頭を起こしてその母の姿をじっくりと見た。バニー姿の自分の母親がゆっくりと頭を動かしながら出し入れをしている。さらに手でタマを弄ぶように撫でてきてすっかり娼婦になりきっていた。
「どうバニーちゃん、俺のチンチンの味は?」
「お客様のチンチン硬くて大きくて・・・すごくいいです。もっとしゃぶりつきたい」
母はノリノリで俺のペニスを音を立てて強く吸引してきた。口の奥にまで入れていき、全体を唾液まみれにしていく。亀頭だけ口に入れて舌を突き立ててきながら根元を扱いてきた。
「それもいい。そんな技までできるなんて・・・」
「お客様のためのとっておきの技です。もっとさせていただきます」
亀頭に吸いつき唇が締め付けてくる。唾液で濡れ切った根元を強く握ってゴシゴシと激しく扱いてきた。母の思いがけない行為に俺の股間はますます熱くなってしまう。
「はぁはぁ・・・すごいや母さん・・・こんなにエロいなんて」
俺は家に帰っても絶対に同じことをさせようと心に誓った。大人しくて真面目だと思っていた母がこんなにいやらしかったなんて最高じゃないか。
「そろそろマンコで楽しませてよ」
ペニスを咥えた母は不敵な笑みを俺に送った。
スーツの股の部分をずらすと網タイツの割れ目が見えた。着たままセックスができるようにあらかじめ穴が開いているらしい。手でしっかりとその穴を広げてその奥の身体の穴と位置を合わせて母は俺の上に跨って腰を下げてきた。ゆっくりとバニー姿の母の中にペニスが入っていく。
「あん、お客様の生チン入ってる。大きくて立派なチンチンが・・・はぁ、大好き」
まるで母は自分に酔っているかのようだった。バニー娼婦という役になりきっていつもよりも大胆になっている。腰を下ろして根元まで入れると身体を引き上げていった。今日の母は自分から積極的にピストンをしてくれる。
「あん!ああん!いい!お客様いかがですか?私の生マンコいかが?」
「いい!すごくいいよ!エロウサギのマンコ堪らない」
母は勢いよく身体を上下に振ってくれた。勢いよく膣が擦れてきてペニスはあっという間に奥まで突き刺さる。そしてすぐに抜かれてまた奥まで突っ込まれていく。
「若い生チン・・・好き!誠のチンチン大好き!もっと欲しい!これが欲しいの!!」
「か、母さん!!そんなに激しくしたら・・・うぅ!」
母は乳房を露出させて自分で乳房を揉んでいた。乳首を人差し指の先で弄りながら乳房を強く握って揉んでいる。
「もうすごいの。硬いのが奥まで来てて。感じちゃう・・・誠でエロエロになっちゃう」
「エロ母さん好き、エロウサギ大好き。母さんもっと気持ちよくして、母さんに逝かされたい」
奥まで入れて腰をスイングさせるように動かしたきた。中で締め付けてきた膣とこすれ合ってもう堪らない。何もしないつもりだったが我慢できなくて下から突き上げていった。
「あんっ!誠ぉ!気持ちいいのね?我慢できないの?」
「ああ、もう我慢できない。母さんがエロくて・・・変態過ぎて・・・俺我慢できない!」
「いいわ。変態エロ母さんの中にドピュドピュいーっぱい射精して・・・母さんのマンコでミルク飲ませてぇ」
「うわあああ!!」
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「はぁはぁ・・・母さん・・・すごい」
「気持ちよすぎ・・・お客様、もっとサービスさせて」
その日は朝までホテルで母とヤリまくった。
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