祖母の身体 ~離れ離れになっても関係はやめられない~
両親が帰国し俺は祖母との同居から実家での生活に戻った。それは今までとはなんら変わりないごく「普通」の生活に戻ったはずだった。でも俺には物足りなかった。祖母との生活で得た特別な経験でもはや「普通」の生活に戻ることはできなかった。
祖母と離れ離れになって2週間、あれから一度も祖母とは会っていない。両親のもとに帰るとき自分の祖母と肉体関係を持つなんてよくないと思い関係を断ち切ろうと決めた。祖母もそれに同意して互いにそれまでのことをなかったことにしようと思った。
だが日を増すごとにその気持ちが抑えられなくなっていった。
「ばあちゃん・・・」
とある休日、両親が出かけている時に俺はAVを見ながらオナニーをしていた。そのAVは六十路の熟女もので女優はどこか祖母に似ている。祖母と女優をダブらせて俺はオナニーをしているのだ。もう俺は以前の様に若い女では抜けなくなった。祖母のことばかりを考えてしまう。そしてオナニーの頻度も日を増すごとに増えていっていた。
その時、玄関のチャイムが鳴る音がした。
慌てて動画を止めてズボンを履いて玄関へと向かっていった。
「どちらさまで・・・って、ばあちゃん!」
「会いたくて・・・来ちゃったわ、勝俊」
「俺も会いたかったよ」
玄関の扉を閉めた途端に俺は祖母を抱きしめた。すると互いに顔を寄せあって唇を奪い会い熱いキスを交わした。2週間ぶりの祖母の唇の感触をじっくりと味わう。もうこんなことはするまいと決めてもやっぱり無理だったのだ。
「もう終わりにしようって決めてたけどやっぱり無理だよ。ばあちゃんなしじゃだめなんだ」
「ばあちゃんもよ。毎日勝俊の事ばかり考えてた」
「俺もだよ」
「今日は遅くまで大丈夫なんでしょう?」
「うん、父さんも母さんも帰りが遅くなるって言ってたから」
祖母は我慢できないという様子で慌てるように俺のズボンのベルトを外してズボンとパンツを脱がした。オナニーの途中だったから硬くなったままのペニスが祖母の前に露出した。
「これが見たかったの。私の大好きな勝俊のチンチン」
祖母はしゃがみこむとそのまま口の中へと入れた。玄関でいきなりフェラをはじめられて嬉しくてたまらない。同居生活ですっかり身に着けた祖母のフェラテクはかなりのものだ。俺のを吸いつきながら頭を振り動かしていっている。
「ばあちゃんのフェラ最高。ああ、そんなに吸いついてきて・・・すごい」
祖母は俺のに強く吸いついてきている。祖母の頭に手を置いてもっとしてくれとばかりに俺はつい腰を前に突き出してしまう。すると祖母はいやらしい音を立てながらさらに吸いついた。舌が裏筋を刺激してきて全身に快感が駆け抜けていく。
「うっうっ!ば、ばあちゃん!もう無理・・・無理・・・で、出るぅ!」
祖母は口からペニスを出そうとはしない。俺が出そうといっても口から出さなかった。そしてそのまま俺は祖母の口の中に射精した。どくどくと俺の精液が祖母の口の中に注がれていく。
「んんん・・・くはぁ・・・久しぶりの勝俊の精液、おいしかったよ」
俺の精液を飲み込んで祖母は嬉しそうに見上げた。すっかりセックスの経験を積んだ祖母は俺の精液を躊躇なく飲むようになっていた。その姿を見れば出したばかりだというのにまた硬くなってしまう。
「ばあちゃん、俺の部屋に行こう」
すぐに祖母を立たせて手を引いて俺の部屋へと連れて行った。散らかっていたがそんなことは気にしない。部屋に入るなりカーテンを閉めてうす暗い室内で俺と祖母は服を脱ぎ始めた。
「ばあちゃん、それ・・・」
服を脱いだ祖母は赤い下着を着けていた。地味な下着しかもっていないはずの祖母が若い女が着るような装飾されきわどいラインの下着を身に着けている。その姿に俺は驚いてしまった。
「勝俊のために着てみたんだけど・・・やっぱりおかしい?」
祖母は不安げな表情を浮かべていたが俺はその下着姿の祖母が気に入ってしまった。
「そんなことない。似合ってる。ばあちゃんすごく似合ってるよ」
下着は脱がずにその姿でいてもらうことにした。俺はその姿をスマホで何枚も画像を撮った。ポーズをとってもらおうとするが祖母は恥ずかしがってなかなかしてくれない。
「絶対に人に見られないでしょうね?」
「大丈夫。絶対大丈夫だから」
祖母は照れくさそうに手を頭と腰に当ててモデルのようなポーズをとってくれた。それから俺の要望に応えて尻を向けてくれたり、投げキッスをしてくれたりした。よく見れば腋毛がなくなっている。これも俺のためなんだろうか。
「腋毛剃ったんだね」
「そうだよ。やっぱりない方が女らしいでしょう」
「うん」
色気を醸し出す祖母に俺は興奮する一方だ。スマホを置いて下着姿の祖母に抱きついた。下着越しの祖母の感触もまた格別だ。
「ばあちゃんいやらしくていいよ。もっとそういうの着てほしいな」
「じゃあまた買っておくね。ほら、そこに横になりな」
ベットの上で仰向けに寝ると祖母が赤いブラを付けた胸で俺のペニスを挟んでパイズリをしてくれた。下着の装飾が擦れて少し痛いがパイズリをする祖母の姿を見るとまるで娼婦のようで堪らなかった。
「ばあちゃんすっごいやらしい。風俗嬢みたい。やらしすぎるよ」
「風俗なんて行ったことないくせによく言うよ。これがいいのかい。こうかい?こうしてほしいのかい?」
祖母は乳房を手で左右から抑えて谷間にペニスを上手く挟んで身体を上下に動かしている。生のパイズリは祖母の家で何度かやっているので祖母も慣れた動きで身体を動かしていく。赤い生地にペニスが包まれて豪華なもてなしをされているかのようだ。
「ショーツ見せて。やらしいショーツもっとよく見せて」
パイズリを止めて祖母は俺の顔の上で股を宙に浮かせて屈んだ。太ももと腰の曲線に沿った美しいラインのショーツを触れ、股へと指先を当てた。
「どこでこんな下着買ったの?えっちなおばあさん?」
「ひ・み・つ。こんなの買うのはじめてよ」
「俺のために買ってくれたなんてうれしいな」
割れ目の部分をつつくと少しシミが出てきた。さらにそこを突くとさらにシミが広がっていく。
「ばあちゃん、もう濡れてきてる。こんないやらしい格好してるからかな」
「そうだよ。あんたのために一世一代の大勝負だったんだから興奮するわ。直に触ってよ」
ショーツをずらして割れ目を拝むことにした。ずらしてみると以前よりもはっきり割れ目が見えることに気付いた。
「ばあちゃん、こっちの毛も少し剃ったの?」
「少しだけ整えたんだよ」
祖母は脱いで股を見せてくれた。以前は股いっぱいに毛が生い茂っていたが今は割れ目の部分をわずかに隠す程度、しかも長さも短くなっている。
「いっそ全部剃ってくれてもよかったのに」
「ふふ、気が向いたらそうするよ」
再びショーツを履いて股の部分をずらしてそこに舌を当てて割れ目を舐めた。無駄な毛がなくなって綺麗になった股は顔を近づけやすくより顔を寄せて舐めることができた。
「ああ、それだよ。そうしてほしかったんだよ。気持ちいい、ゾクゾクする」
祖母は悦びながら膣の奥から汁を垂れ流していた。舌で汁を舐めとって飲み込み、さらに舌を奥へと入れて中で擦らせるようにして舐めていく。祖母の尻を掴んで顔を前後に動かしながら舐めまくった。
「はぁ~いいよ。勝俊、そう!それがいい!ずっとこうしてほしかったんだよ」
祖母は腰を振って俺の顔に股を押し当ててきた。俺もこれでもかというくらい吸いついて音をたてながらしゃぶった。
「ばあちゃん、このマンコに入れたい。俺のチンコ入れさせて!」
「そう言ってほしかったんだよ。ちょっと待ってな」
俺の股間の上に跨って祖母は腰を下ろしてずらした下着の横から膣の中へとペニスが入っていく。慣れ親しんだ祖母の膣の感触に俺は安堵を覚えた。ずっと欲しかったこの感触、ペニスを包み込む祖母の膣に悦びながら挿入していった。
「これだよ。ばあちゃんのマンコにずっと入れたかったんだ」
「ばあちゃんだって入れてほしかったんだよ。このチンチン入れてもらえなくて狂い死にそうだったよ。はぁはぁ」
祖母は俺の上で身体を振り動かした。艶めかしい姿をした63の祖母が甘い吐息を吐きながら腰を震わせ、男を悦ばせようと奉仕している。その欲情的な姿だけでも堪らない。さらにペニスには膣の擦れる感触がしっかりと伝わってきた。
「ああ、ばあちゃん気持ちいい。オナニーよりもずっと気持ちいい。ばあちゃんのマンコ」
「そうだよ、勝俊だけのばあちゃんのマンコだよ。ばあちゃんも勝俊のこと思い出しながらいっぱいオナニーしたよ」
「もっとばあちゃんのオナニーのこと知りたいな」
「勝俊のこと考えながらマンコに指入れて遊ぶんだよ。もうすぐぐちょぐちょになってね。でもやっぱり本物とは全然違うね・・・おぉこの感じ、いいよ」
祖母は腰の動きを速めていった。祖母の膣の中でペニスがより一層擦れていく。久しぶりの膣の感触にペニスは中でビクビクと震えて動き回っていた。2週間我慢してきたものがあふれ出す様に欲求が沸きあがってくるのだ。
「はぁはぁ、ばあちゃん!いいよ、最高だ。ばあちゃん!!」
「か、勝俊ぃ・・・ばあちゃんもいいよ。このまま・・・一緒に・・・あん!」
「いくよ・・・う・・・う!ふうううう!!」
祖母の尻を掴んで下から腰を突き上げた。がっつり中に入ったペニスが暴れるようにして祖母の中に射精していく。やっぱり生のマンコはいい。フェラもパイズリもよかったがやっぱり中出しが一番だ。実の祖母の体内へと思い切り精液を吐き出した。
「ああぁん!勝俊・・・・中に・・・いっぱい・・・来てる。ばあちゃん・・・イクゥ!」
祖母は感電したみたいに全身を震わせて俺の上に倒れた。
セクシーな下着姿の祖母を抱いて俺は射精の余韻に浸っていた。
「これからも時々セックスしよう。じゃないと気が狂いそうだ」
「うん、ばあちゃんもだよ。勝俊、好きだよ」
はじめて部屋に連れ込んだ女は祖母になってしまった。でもこれで良かったのだと思う。祖母とのセックス狂いはまだまだ終わりそうにない。
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祖母と離れ離れになって2週間、あれから一度も祖母とは会っていない。両親のもとに帰るとき自分の祖母と肉体関係を持つなんてよくないと思い関係を断ち切ろうと決めた。祖母もそれに同意して互いにそれまでのことをなかったことにしようと思った。
だが日を増すごとにその気持ちが抑えられなくなっていった。
「ばあちゃん・・・」
とある休日、両親が出かけている時に俺はAVを見ながらオナニーをしていた。そのAVは六十路の熟女もので女優はどこか祖母に似ている。祖母と女優をダブらせて俺はオナニーをしているのだ。もう俺は以前の様に若い女では抜けなくなった。祖母のことばかりを考えてしまう。そしてオナニーの頻度も日を増すごとに増えていっていた。
その時、玄関のチャイムが鳴る音がした。
慌てて動画を止めてズボンを履いて玄関へと向かっていった。
「どちらさまで・・・って、ばあちゃん!」
「会いたくて・・・来ちゃったわ、勝俊」
「俺も会いたかったよ」
玄関の扉を閉めた途端に俺は祖母を抱きしめた。すると互いに顔を寄せあって唇を奪い会い熱いキスを交わした。2週間ぶりの祖母の唇の感触をじっくりと味わう。もうこんなことはするまいと決めてもやっぱり無理だったのだ。
「もう終わりにしようって決めてたけどやっぱり無理だよ。ばあちゃんなしじゃだめなんだ」
「ばあちゃんもよ。毎日勝俊の事ばかり考えてた」
「俺もだよ」
「今日は遅くまで大丈夫なんでしょう?」
「うん、父さんも母さんも帰りが遅くなるって言ってたから」
祖母は我慢できないという様子で慌てるように俺のズボンのベルトを外してズボンとパンツを脱がした。オナニーの途中だったから硬くなったままのペニスが祖母の前に露出した。
「これが見たかったの。私の大好きな勝俊のチンチン」
祖母はしゃがみこむとそのまま口の中へと入れた。玄関でいきなりフェラをはじめられて嬉しくてたまらない。同居生活ですっかり身に着けた祖母のフェラテクはかなりのものだ。俺のを吸いつきながら頭を振り動かしていっている。
「ばあちゃんのフェラ最高。ああ、そんなに吸いついてきて・・・すごい」
祖母は俺のに強く吸いついてきている。祖母の頭に手を置いてもっとしてくれとばかりに俺はつい腰を前に突き出してしまう。すると祖母はいやらしい音を立てながらさらに吸いついた。舌が裏筋を刺激してきて全身に快感が駆け抜けていく。
「うっうっ!ば、ばあちゃん!もう無理・・・無理・・・で、出るぅ!」
祖母は口からペニスを出そうとはしない。俺が出そうといっても口から出さなかった。そしてそのまま俺は祖母の口の中に射精した。どくどくと俺の精液が祖母の口の中に注がれていく。
「んんん・・・くはぁ・・・久しぶりの勝俊の精液、おいしかったよ」
俺の精液を飲み込んで祖母は嬉しそうに見上げた。すっかりセックスの経験を積んだ祖母は俺の精液を躊躇なく飲むようになっていた。その姿を見れば出したばかりだというのにまた硬くなってしまう。
「ばあちゃん、俺の部屋に行こう」
すぐに祖母を立たせて手を引いて俺の部屋へと連れて行った。散らかっていたがそんなことは気にしない。部屋に入るなりカーテンを閉めてうす暗い室内で俺と祖母は服を脱ぎ始めた。
「ばあちゃん、それ・・・」
服を脱いだ祖母は赤い下着を着けていた。地味な下着しかもっていないはずの祖母が若い女が着るような装飾されきわどいラインの下着を身に着けている。その姿に俺は驚いてしまった。
「勝俊のために着てみたんだけど・・・やっぱりおかしい?」
祖母は不安げな表情を浮かべていたが俺はその下着姿の祖母が気に入ってしまった。
「そんなことない。似合ってる。ばあちゃんすごく似合ってるよ」
下着は脱がずにその姿でいてもらうことにした。俺はその姿をスマホで何枚も画像を撮った。ポーズをとってもらおうとするが祖母は恥ずかしがってなかなかしてくれない。
「絶対に人に見られないでしょうね?」
「大丈夫。絶対大丈夫だから」
祖母は照れくさそうに手を頭と腰に当ててモデルのようなポーズをとってくれた。それから俺の要望に応えて尻を向けてくれたり、投げキッスをしてくれたりした。よく見れば腋毛がなくなっている。これも俺のためなんだろうか。
「腋毛剃ったんだね」
「そうだよ。やっぱりない方が女らしいでしょう」
「うん」
色気を醸し出す祖母に俺は興奮する一方だ。スマホを置いて下着姿の祖母に抱きついた。下着越しの祖母の感触もまた格別だ。
「ばあちゃんいやらしくていいよ。もっとそういうの着てほしいな」
「じゃあまた買っておくね。ほら、そこに横になりな」
ベットの上で仰向けに寝ると祖母が赤いブラを付けた胸で俺のペニスを挟んでパイズリをしてくれた。下着の装飾が擦れて少し痛いがパイズリをする祖母の姿を見るとまるで娼婦のようで堪らなかった。
「ばあちゃんすっごいやらしい。風俗嬢みたい。やらしすぎるよ」
「風俗なんて行ったことないくせによく言うよ。これがいいのかい。こうかい?こうしてほしいのかい?」
祖母は乳房を手で左右から抑えて谷間にペニスを上手く挟んで身体を上下に動かしている。生のパイズリは祖母の家で何度かやっているので祖母も慣れた動きで身体を動かしていく。赤い生地にペニスが包まれて豪華なもてなしをされているかのようだ。
「ショーツ見せて。やらしいショーツもっとよく見せて」
パイズリを止めて祖母は俺の顔の上で股を宙に浮かせて屈んだ。太ももと腰の曲線に沿った美しいラインのショーツを触れ、股へと指先を当てた。
「どこでこんな下着買ったの?えっちなおばあさん?」
「ひ・み・つ。こんなの買うのはじめてよ」
「俺のために買ってくれたなんてうれしいな」
割れ目の部分をつつくと少しシミが出てきた。さらにそこを突くとさらにシミが広がっていく。
「ばあちゃん、もう濡れてきてる。こんないやらしい格好してるからかな」
「そうだよ。あんたのために一世一代の大勝負だったんだから興奮するわ。直に触ってよ」
ショーツをずらして割れ目を拝むことにした。ずらしてみると以前よりもはっきり割れ目が見えることに気付いた。
「ばあちゃん、こっちの毛も少し剃ったの?」
「少しだけ整えたんだよ」
祖母は脱いで股を見せてくれた。以前は股いっぱいに毛が生い茂っていたが今は割れ目の部分をわずかに隠す程度、しかも長さも短くなっている。
「いっそ全部剃ってくれてもよかったのに」
「ふふ、気が向いたらそうするよ」
再びショーツを履いて股の部分をずらしてそこに舌を当てて割れ目を舐めた。無駄な毛がなくなって綺麗になった股は顔を近づけやすくより顔を寄せて舐めることができた。
「ああ、それだよ。そうしてほしかったんだよ。気持ちいい、ゾクゾクする」
祖母は悦びながら膣の奥から汁を垂れ流していた。舌で汁を舐めとって飲み込み、さらに舌を奥へと入れて中で擦らせるようにして舐めていく。祖母の尻を掴んで顔を前後に動かしながら舐めまくった。
「はぁ~いいよ。勝俊、そう!それがいい!ずっとこうしてほしかったんだよ」
祖母は腰を振って俺の顔に股を押し当ててきた。俺もこれでもかというくらい吸いついて音をたてながらしゃぶった。
「ばあちゃん、このマンコに入れたい。俺のチンコ入れさせて!」
「そう言ってほしかったんだよ。ちょっと待ってな」
俺の股間の上に跨って祖母は腰を下ろしてずらした下着の横から膣の中へとペニスが入っていく。慣れ親しんだ祖母の膣の感触に俺は安堵を覚えた。ずっと欲しかったこの感触、ペニスを包み込む祖母の膣に悦びながら挿入していった。
「これだよ。ばあちゃんのマンコにずっと入れたかったんだ」
「ばあちゃんだって入れてほしかったんだよ。このチンチン入れてもらえなくて狂い死にそうだったよ。はぁはぁ」
祖母は俺の上で身体を振り動かした。艶めかしい姿をした63の祖母が甘い吐息を吐きながら腰を震わせ、男を悦ばせようと奉仕している。その欲情的な姿だけでも堪らない。さらにペニスには膣の擦れる感触がしっかりと伝わってきた。
「ああ、ばあちゃん気持ちいい。オナニーよりもずっと気持ちいい。ばあちゃんのマンコ」
「そうだよ、勝俊だけのばあちゃんのマンコだよ。ばあちゃんも勝俊のこと思い出しながらいっぱいオナニーしたよ」
「もっとばあちゃんのオナニーのこと知りたいな」
「勝俊のこと考えながらマンコに指入れて遊ぶんだよ。もうすぐぐちょぐちょになってね。でもやっぱり本物とは全然違うね・・・おぉこの感じ、いいよ」
祖母は腰の動きを速めていった。祖母の膣の中でペニスがより一層擦れていく。久しぶりの膣の感触にペニスは中でビクビクと震えて動き回っていた。2週間我慢してきたものがあふれ出す様に欲求が沸きあがってくるのだ。
「はぁはぁ、ばあちゃん!いいよ、最高だ。ばあちゃん!!」
「か、勝俊ぃ・・・ばあちゃんもいいよ。このまま・・・一緒に・・・あん!」
「いくよ・・・う・・・う!ふうううう!!」
祖母の尻を掴んで下から腰を突き上げた。がっつり中に入ったペニスが暴れるようにして祖母の中に射精していく。やっぱり生のマンコはいい。フェラもパイズリもよかったがやっぱり中出しが一番だ。実の祖母の体内へと思い切り精液を吐き出した。
「ああぁん!勝俊・・・・中に・・・いっぱい・・・来てる。ばあちゃん・・・イクゥ!」
祖母は感電したみたいに全身を震わせて俺の上に倒れた。
セクシーな下着姿の祖母を抱いて俺は射精の余韻に浸っていた。
「これからも時々セックスしよう。じゃないと気が狂いそうだ」
「うん、ばあちゃんもだよ。勝俊、好きだよ」
はじめて部屋に連れ込んだ女は祖母になってしまった。でもこれで良かったのだと思う。祖母とのセックス狂いはまだまだ終わりそうにない。
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