祖母の身体 ~祖母の嫉妬~
祖母とはじめて身体を重ねてから1年が過ぎた。同居生活が終わった後も月に4,5回は会って身体を求め合っている。1年経っても互いの欲求は衰えることはなく関係は変わらなかった。そして今日もまた・・・
高2の7月、サッカー部に所属する俺ははじめてレギュラーに選ばれて試合に出場することができた。予選の一回戦ということもあり観客はほとんどいないがそれでも同級生や生徒の家族が応援に来ていた。そこには俺の祖母もいた。
他の選手たちは彼女の黄色い声援を受けながらがんばっている。俺は祖母の眼差しに支えられながら必死にがんばった。結果は2-0で勝利、そのうち1点は俺が入れたのだ。いい動きだったと監督からも褒められた。
試合終了後、みんなと別れて俺は祖母と待ち合わせをして帰ることにした。
「勝俊、すごかったわ」
「ばあちゃんが見に来てくれたからいいとこ見せたかったんだ」
祖母は日傘をさして俺の隣を歩く。薄いブラウスとひざ丈ほどのスカート姿で以前よりも若々しく思える。1年前ならひざ丈のスカートなんて履かなかった、スカートをはいても足首まであるロングだった。それにブラウスも胸元が開いていて少し色っぽい。化粧や装飾品も今までと違っていて女らしさを感じさせてくれる。心が女になれば身も女になっていくということだろうか。
「次の試合も出れそうなんだ。だから・・・ご褒美欲しいな」
「どんなご褒美欲しいんだい?」
「そうだなぁ~」
そう言いつつ祖母に顔を寄せて唇を重ねた。路上でいきなりキスをされて祖母は驚いているようだった。一応まわりをかくにんしてからしたので誰にも見られていないはずだ。それでも人が見ているかもしれない野外でするは勇気が必要だった。
「本当にここで・・・しないとだめ?」
「うん、ここでしてよ。それがご褒美としてほしいものだから」
公園のトイレの個室に入り、俺の前で祖母はしゃがんでいる。その祖母の顔の前にはペニスが硬く立っている。それをここでしゃぶってもらおうというのだ。
俺はジャージとパンツを下ろしてギンギンになったペニスを晒した。祖母はしゃがみこんでそのペニスを手に取って軽く扱いてくれた。
「汗ばんでるね。さっきまであんなに激しく動いてた太ももで擦れてたんだもんね」
パンツは汗で湿っていてもちろんペニスも汗まみれだ。そのペニスをうっとりとした表情で祖母は見ていた。そして口を大きく開けるとペニスを口へと入れていった。火照ったペニスに当たる唾液と舌が冷たく感じる。祖母の舌に熱気を吸われていき心地いい。
「ばあちゃん、気持ちいい。もっとしゃぶりついて。家でするみたいに音立てながらやって」
「誰かに聞かれたらどうすんのよ」
そんなやりとりをしながら祖母はフェラを続けた。さっきまでの試合の緊張感からの解放もありペニスはいつも以上に感じてしまう。祖母の舌先のわずかな動きさえも俺にははっきりと感じ取れる。祖母の頭を掴んで前後に振らせた。
「ほら、もっと・・・もっとしゃぶってほしい。ううぅ!くうううっ!!」
祖母は吸いつきながら頭を振り動かした。決して綺麗とは言えない野外の公園トイレで祖母が俺のをしゃぶっているなんて夢みたいだ。俺のペニスはビクビクと祖母の口の中で震え出した。
「ばあちゃん、出る。出るよ!ううううぅ!!!」
祖母の口の中へとドクドクと精液が放たれていく。数日溜め込んで久しぶりの射精、勝利のご褒美として祖母の口に出す開放感は言葉では言い表せないほど気持ちよかった。
祖母はそのまましばらく口に咥えたまま舌をペニスに這わして残り汁を綺麗に舐めとってゴクリと喉を鳴らした。
「ずいぶん飲み込むのが大変だったよ。いつもよりもドロドロですっごい臭い。勝俊、溜め込んでたんだね」
「三日分だよ。ばあちゃん。美味しかったでしょう」
「ふふ、嫌な子だよ。ばあちゃん興奮するじゃないか。ばあちゃんも我慢してるんだ。早く気持ちよくしてもらいたいよ」
俺と祖母は帰り道の途中で見つけたラブホに入った。二人ともラブホははじめてだ。祖母が一緒だったことで注意されることなく部屋に入ることができた。室内は想像していたよりも普通のホテルに近かった。ただ、キングサイズのベットがどうしても目に付く。
「こんなところなんだね」
「なんだかドキドキするね、ばあちゃん」
俺は祖母を引き寄せてキスをした。祖母の口内は俺の精液の匂いが染み込んでいて唾液も粘りが強かった。互いの舌を求め合い、そのまま服を脱がせはじめた。
「ばあちゃん、今日もかわいいね。この白いブラ似合ってるよ」
装飾されたきれいなブラの上から胸を揉んだ。祖母の下着は以前のような地味なものではなく派手でセクシーなものになっていた。
胸を揉んで、それから谷間のホックを外して白い乳房に手を当てて口を近づけた。
「あん、勝俊・・・もっと・・・乳首感じる!」
祖母の乳首は舌の先であっという間に硬くなっていた。その乳首に歯を立てて噛みつきながら反対の乳房を揉んでいった。乳首の感度は良くなってきていて噛むくらいのことをしないと祖母は悦ばなくなった。
「乳首が前よりも大きくなったんじゃない?」
「そんなことない。勝俊がそうやって引っ張るからよ。やぁん!」
左右の乳首を噛んで大きくさせた。
それからシャワーも浴びず、裸になってベットの上に上がり祖母の股に顔を埋めた。祖母は大きく太ももを開いて俺の顔を股に押し付けていた。小さく刈り取られた陰毛の奥の割れ目からはだらりと汁が零れ出している。
「ばあちゃんの汁おいしい。こんなに濡らしてやらしい」
「試合で活躍する勝俊見てたら濡れてきたんだよ。すごくかっこよかったからねえ」
完全に自分の孫を男として見ているようだ。その祖母にゆさぶりをかけてみることにした。
「ばあちゃん、実は試合の後にマネージャーに告白されたんだ。付き合ってほしいって」
「なんですって!!」
祖母は顔を上げてこっちを見て、目を見開いて驚いていた。かなり動揺しているようだ。自分だけの男と思っていた孫に他の女が寄ってきたのだからさぞ驚いたことだろう。
「今日、ベンチの隅に座っていた子だよ。けっこう可愛いなって思うしいい子なんだよね」
「それで・・・勝俊どうするの?」
「まだ答えはだしてないんだ。どうしようっかな~って思って」
祖母は血相を変えて俺を下に寝かせて上に乗った。俺の身体に抱きつきペニスを扱きながら耳たぶを舐めてくる。これまで以上にいやらしく俺に尽くしてくれている。
「本当に迷ってるの?嘘でしょう?その子と付き合ったらばあちゃん嫌だわ」
祖母は耳元でそう囁いた。太ももをペニスに擦り付け、我慢汁が太ももを濡らしている。思った通り、祖母は嫉妬して俺の気を引こうと必死になりはじめた。
「ばあちゃんがどうして困るの?今のばあちゃんなら他に男ぐらいつくれるよ」
「そんな・・・ばあちゃんは勝俊じゃないと嫌なんだよ。勝俊だってそうだろ?」
「どうかな、他の女を知ってみるのもいいかなって思うし」
祖母は俺の首筋や胸に愛撫した。身体中に唇を滑らせ、脇毛に舌を混じらせて舐めている。へその穴にまで舌を突っ込んでくれてその様子をまじまじと俺に見せてくれた。想像した通り娼婦の様に尽くしてくれている。
「これでもかい?こんなことするのはばあちゃんくらいだよ。まだ毛が生えたばかりの小娘なんて面白くもなんともないよ」
「そうだね。でももっとばあちゃんが気持ちよくしてくれたらうれしいかも」
祖母はペニスに手を添えて舌を伸ばして舐め始めた。俺に見せつけるようにこっちを見ながらゆっくりと舌を動かしている。とても淫靡な光景で堪らない。ただのおばあさんだった祖母がここまで堕ちたのかと思うと興奮が止まらない。
祖母は毛に覆われた玉袋を口に含んだ。
「これでもだめ?もっとしてほしいの?」
玉袋を口内で舐めなながらペニスを扱いている。その両方の刺激でより一層快感が増していく。祖母はまだ奉仕したいという様子でペニスを口に入れて頭を激しく上下に振り動かした。その時、手で玉袋を揉んでいた。
「うう、ばあちゃん。やらしすぎ、そんなに他の女に取られるのが嫌なの?」
「嫌だよ。勝俊が他の女となんて想像しただけで・・・・だめ、耐えられないよ」
祖母は身体を起こして俺の上に跨り、ペニスを受け入れていった。温かい膣の中にペニスが包み込まれていき幸せな気分になっていく。
「これ、このチンチンじゃないとばあちゃん嫌だよ。勝俊はどうなんだい?ばあちゃんのマンコ嫌かい?」
「そんなことないよ。ばあちゃんのマンコいいよ」
祖母は身体を上下に振ってピストンを行っていく。ゴリゴリと中で擦れてペニスは祖母の汁まみれになっていく。
「ほら、あんたのチンチンも悦んでるじゃないか。こんなに雄々しく立派になって。これからもばあちゃんとしようよ。他の女なんていいじゃないか」
「ううぅ、ば・・・ばあちゃん!」
祖母は根元まで入れて腰をまわす様に動かしてきた。膣と密着したペニスにさらに快感が走る。祖母のこれでもかというくらいの攻めに俺は耐えられなくなってきていた。これが女の嫉妬の力なんだろうか。
「どうだい、これでも若い娘の方がいいっていうの?」
「それは・・・はぁ、ばあちゃん!」
「どうなんだい!」
さらに腰を大きく動かすとペニスに強い力が加えられて刺激が倍増した。
「ばあちゃん、すごくいい。やっぱりばあちゃんじゃないとだめだ」
「そうかい。ばあちゃんうれしいよ」
祖母はそれから嬉しそうに腰を俺の上で振り動かした。還暦を超えてるとは思えないくらい激しく上下に腰を振っている。
「ああ、いい!イクイグゥ!!」
逝きながらも祖母は腰を振っていた。勢いよく潮が洪水のように噴き出して俺の身体にかかっていく。その淫らな光景に耐えられず俺は腰を持ち上げてペニスを奥まで突っ込むとそのまま射精した。
「やっぱりばあちゃんじゃないと俺ダメだ」
「そうかい。ならマネージャーの子には早く断りを入れてね」
「うん、あとで連絡しとく。それよりも今はばあちゃんともっと楽しみたいよ」
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高2の7月、サッカー部に所属する俺ははじめてレギュラーに選ばれて試合に出場することができた。予選の一回戦ということもあり観客はほとんどいないがそれでも同級生や生徒の家族が応援に来ていた。そこには俺の祖母もいた。
他の選手たちは彼女の黄色い声援を受けながらがんばっている。俺は祖母の眼差しに支えられながら必死にがんばった。結果は2-0で勝利、そのうち1点は俺が入れたのだ。いい動きだったと監督からも褒められた。
試合終了後、みんなと別れて俺は祖母と待ち合わせをして帰ることにした。
「勝俊、すごかったわ」
「ばあちゃんが見に来てくれたからいいとこ見せたかったんだ」
祖母は日傘をさして俺の隣を歩く。薄いブラウスとひざ丈ほどのスカート姿で以前よりも若々しく思える。1年前ならひざ丈のスカートなんて履かなかった、スカートをはいても足首まであるロングだった。それにブラウスも胸元が開いていて少し色っぽい。化粧や装飾品も今までと違っていて女らしさを感じさせてくれる。心が女になれば身も女になっていくということだろうか。
「次の試合も出れそうなんだ。だから・・・ご褒美欲しいな」
「どんなご褒美欲しいんだい?」
「そうだなぁ~」
そう言いつつ祖母に顔を寄せて唇を重ねた。路上でいきなりキスをされて祖母は驚いているようだった。一応まわりをかくにんしてからしたので誰にも見られていないはずだ。それでも人が見ているかもしれない野外でするは勇気が必要だった。
「本当にここで・・・しないとだめ?」
「うん、ここでしてよ。それがご褒美としてほしいものだから」
公園のトイレの個室に入り、俺の前で祖母はしゃがんでいる。その祖母の顔の前にはペニスが硬く立っている。それをここでしゃぶってもらおうというのだ。
俺はジャージとパンツを下ろしてギンギンになったペニスを晒した。祖母はしゃがみこんでそのペニスを手に取って軽く扱いてくれた。
「汗ばんでるね。さっきまであんなに激しく動いてた太ももで擦れてたんだもんね」
パンツは汗で湿っていてもちろんペニスも汗まみれだ。そのペニスをうっとりとした表情で祖母は見ていた。そして口を大きく開けるとペニスを口へと入れていった。火照ったペニスに当たる唾液と舌が冷たく感じる。祖母の舌に熱気を吸われていき心地いい。
「ばあちゃん、気持ちいい。もっとしゃぶりついて。家でするみたいに音立てながらやって」
「誰かに聞かれたらどうすんのよ」
そんなやりとりをしながら祖母はフェラを続けた。さっきまでの試合の緊張感からの解放もありペニスはいつも以上に感じてしまう。祖母の舌先のわずかな動きさえも俺にははっきりと感じ取れる。祖母の頭を掴んで前後に振らせた。
「ほら、もっと・・・もっとしゃぶってほしい。ううぅ!くうううっ!!」
祖母は吸いつきながら頭を振り動かした。決して綺麗とは言えない野外の公園トイレで祖母が俺のをしゃぶっているなんて夢みたいだ。俺のペニスはビクビクと祖母の口の中で震え出した。
「ばあちゃん、出る。出るよ!ううううぅ!!!」
祖母の口の中へとドクドクと精液が放たれていく。数日溜め込んで久しぶりの射精、勝利のご褒美として祖母の口に出す開放感は言葉では言い表せないほど気持ちよかった。
祖母はそのまましばらく口に咥えたまま舌をペニスに這わして残り汁を綺麗に舐めとってゴクリと喉を鳴らした。
「ずいぶん飲み込むのが大変だったよ。いつもよりもドロドロですっごい臭い。勝俊、溜め込んでたんだね」
「三日分だよ。ばあちゃん。美味しかったでしょう」
「ふふ、嫌な子だよ。ばあちゃん興奮するじゃないか。ばあちゃんも我慢してるんだ。早く気持ちよくしてもらいたいよ」
俺と祖母は帰り道の途中で見つけたラブホに入った。二人ともラブホははじめてだ。祖母が一緒だったことで注意されることなく部屋に入ることができた。室内は想像していたよりも普通のホテルに近かった。ただ、キングサイズのベットがどうしても目に付く。
「こんなところなんだね」
「なんだかドキドキするね、ばあちゃん」
俺は祖母を引き寄せてキスをした。祖母の口内は俺の精液の匂いが染み込んでいて唾液も粘りが強かった。互いの舌を求め合い、そのまま服を脱がせはじめた。
「ばあちゃん、今日もかわいいね。この白いブラ似合ってるよ」
装飾されたきれいなブラの上から胸を揉んだ。祖母の下着は以前のような地味なものではなく派手でセクシーなものになっていた。
胸を揉んで、それから谷間のホックを外して白い乳房に手を当てて口を近づけた。
「あん、勝俊・・・もっと・・・乳首感じる!」
祖母の乳首は舌の先であっという間に硬くなっていた。その乳首に歯を立てて噛みつきながら反対の乳房を揉んでいった。乳首の感度は良くなってきていて噛むくらいのことをしないと祖母は悦ばなくなった。
「乳首が前よりも大きくなったんじゃない?」
「そんなことない。勝俊がそうやって引っ張るからよ。やぁん!」
左右の乳首を噛んで大きくさせた。
それからシャワーも浴びず、裸になってベットの上に上がり祖母の股に顔を埋めた。祖母は大きく太ももを開いて俺の顔を股に押し付けていた。小さく刈り取られた陰毛の奥の割れ目からはだらりと汁が零れ出している。
「ばあちゃんの汁おいしい。こんなに濡らしてやらしい」
「試合で活躍する勝俊見てたら濡れてきたんだよ。すごくかっこよかったからねえ」
完全に自分の孫を男として見ているようだ。その祖母にゆさぶりをかけてみることにした。
「ばあちゃん、実は試合の後にマネージャーに告白されたんだ。付き合ってほしいって」
「なんですって!!」
祖母は顔を上げてこっちを見て、目を見開いて驚いていた。かなり動揺しているようだ。自分だけの男と思っていた孫に他の女が寄ってきたのだからさぞ驚いたことだろう。
「今日、ベンチの隅に座っていた子だよ。けっこう可愛いなって思うしいい子なんだよね」
「それで・・・勝俊どうするの?」
「まだ答えはだしてないんだ。どうしようっかな~って思って」
祖母は血相を変えて俺を下に寝かせて上に乗った。俺の身体に抱きつきペニスを扱きながら耳たぶを舐めてくる。これまで以上にいやらしく俺に尽くしてくれている。
「本当に迷ってるの?嘘でしょう?その子と付き合ったらばあちゃん嫌だわ」
祖母は耳元でそう囁いた。太ももをペニスに擦り付け、我慢汁が太ももを濡らしている。思った通り、祖母は嫉妬して俺の気を引こうと必死になりはじめた。
「ばあちゃんがどうして困るの?今のばあちゃんなら他に男ぐらいつくれるよ」
「そんな・・・ばあちゃんは勝俊じゃないと嫌なんだよ。勝俊だってそうだろ?」
「どうかな、他の女を知ってみるのもいいかなって思うし」
祖母は俺の首筋や胸に愛撫した。身体中に唇を滑らせ、脇毛に舌を混じらせて舐めている。へその穴にまで舌を突っ込んでくれてその様子をまじまじと俺に見せてくれた。想像した通り娼婦の様に尽くしてくれている。
「これでもかい?こんなことするのはばあちゃんくらいだよ。まだ毛が生えたばかりの小娘なんて面白くもなんともないよ」
「そうだね。でももっとばあちゃんが気持ちよくしてくれたらうれしいかも」
祖母はペニスに手を添えて舌を伸ばして舐め始めた。俺に見せつけるようにこっちを見ながらゆっくりと舌を動かしている。とても淫靡な光景で堪らない。ただのおばあさんだった祖母がここまで堕ちたのかと思うと興奮が止まらない。
祖母は毛に覆われた玉袋を口に含んだ。
「これでもだめ?もっとしてほしいの?」
玉袋を口内で舐めなながらペニスを扱いている。その両方の刺激でより一層快感が増していく。祖母はまだ奉仕したいという様子でペニスを口に入れて頭を激しく上下に振り動かした。その時、手で玉袋を揉んでいた。
「うう、ばあちゃん。やらしすぎ、そんなに他の女に取られるのが嫌なの?」
「嫌だよ。勝俊が他の女となんて想像しただけで・・・・だめ、耐えられないよ」
祖母は身体を起こして俺の上に跨り、ペニスを受け入れていった。温かい膣の中にペニスが包み込まれていき幸せな気分になっていく。
「これ、このチンチンじゃないとばあちゃん嫌だよ。勝俊はどうなんだい?ばあちゃんのマンコ嫌かい?」
「そんなことないよ。ばあちゃんのマンコいいよ」
祖母は身体を上下に振ってピストンを行っていく。ゴリゴリと中で擦れてペニスは祖母の汁まみれになっていく。
「ほら、あんたのチンチンも悦んでるじゃないか。こんなに雄々しく立派になって。これからもばあちゃんとしようよ。他の女なんていいじゃないか」
「ううぅ、ば・・・ばあちゃん!」
祖母は根元まで入れて腰をまわす様に動かしてきた。膣と密着したペニスにさらに快感が走る。祖母のこれでもかというくらいの攻めに俺は耐えられなくなってきていた。これが女の嫉妬の力なんだろうか。
「どうだい、これでも若い娘の方がいいっていうの?」
「それは・・・はぁ、ばあちゃん!」
「どうなんだい!」
さらに腰を大きく動かすとペニスに強い力が加えられて刺激が倍増した。
「ばあちゃん、すごくいい。やっぱりばあちゃんじゃないとだめだ」
「そうかい。ばあちゃんうれしいよ」
祖母はそれから嬉しそうに腰を俺の上で振り動かした。還暦を超えてるとは思えないくらい激しく上下に腰を振っている。
「ああ、いい!イクイグゥ!!」
逝きながらも祖母は腰を振っていた。勢いよく潮が洪水のように噴き出して俺の身体にかかっていく。その淫らな光景に耐えられず俺は腰を持ち上げてペニスを奥まで突っ込むとそのまま射精した。
「やっぱりばあちゃんじゃないと俺ダメだ」
「そうかい。ならマネージャーの子には早く断りを入れてね」
「うん、あとで連絡しとく。それよりも今はばあちゃんともっと楽しみたいよ」
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