仮面親子 ~天才バイオリニスト少年と社長夫人の母子相姦~
都内のコンサートホールであるバイオリニストの独奏会が開かれました。
このホールで演奏できるというのはとても名誉なことであり、それができるのは実力のある人間だけに限られます。
今夜演奏しているのは八神聡一。若干18歳にして数々の賞を受賞した天才バイオリニスト少年といわれています。容姿の良さから音楽業界だけでなくワイドショーなど一般メディアにもたびたび取り上げられて「貴公子」というあだ名で多くの女性ファンに愛されています。
そんな八神聡一の独奏会に私は夫ともにやってきました。私たちは今夜のこの独奏会をとても楽しみにしていたのです。
演奏が終わり拍手喝采の会場を後にして私たち夫婦は関係者用の通路へと入って行きました。私たちにはそれが許されているのでだれも咎める者はおりません。そして出演者控室の扉を開けてそ目的の人物と会いました。
「念願の独奏会おめでとう。聡一、今夜の演奏すばらしかったわ」
「ありがとうございます。お母様」
目の前のタキシード姿の少年、八神聡一は深々と私たちに頭を下げました。私は八神愛子、47歳、八神聡一の母です。
「聡一、私も母さんもお前のような息子を持ってとても幸せだ。本当に鼻が高い」
「お父様、そのようなお言葉もったいないです。本日は忙しい中わざわざ足を運んでいただいて本当にありがとうございます」
「当り前じゃないか、お前のためなら仕事なんて置いて駆け付けるさ。なんたって今の聡一はわが社の広告塔なんだからな、ハハハ!」
隣で高笑いしているのは夫の典秀さん。私の夫で八神商事の社長を務めています。聡一がこれまでバイオリンの英才教育を受けてこれたのも、今日こうして独奏会が行えたのも夫の力があればこそなのです。会社がスポンサーとして支援してきた結果、聡一は成功を収め、会社にも多大な貢献をしています。
「お父様と八神商事あってこその私です。未熟者ですがどうぞこれからもよろしくお願いします」
「そんなに畏まる必要はない、親子なんだから支援するのは当り前だ。これからもこの調子で頑張るんだぞ」
「あなた、そろそろ出ないと飛行機の時間に遅れますよ」
「ん、そうだな。じゃあ後は母さんに任せる」
夫はちらりと時計を見ると足早に控室を去って行きました。今夜の便で夫は商談のために上海へ向かうことになっているのです。控室には私と聡一二人きりになりました。
「お母様、今日の演奏満足していただけましたか」
「ええ、今までのなかで一番だったわ」
「ありがとうございます。今夜はお母様のために弾いたのです」
聡一は私に一歩近づき手を握ってきました。
「では私のための独奏だったの」
「ええ、そうです。私の大好きなお母様のためです」
聡一は私に顔を寄せると唇を重ねてきました。聡一の乾いた唇に私の淡いルージュの唇が触れていきます。やさしく吸いついて私を求めてきます。
わずかな間でしたがそのキスを私も堪能してしまいました。
「早くお母様を抱きたいです」
身支度を終えた聡一と私はホールを後にしてホテルへと向かいました。六本木にある五ツ星有名ホテルに予約をとってあります。親子で別々の部屋を予約してあるので公演を終えて同じホテルに泊まった、というくらいにしか思われないでしょう。
私が取っていた部屋の鍵を受け取ったものの、自分の部屋に入ることなく聡一の部屋へと向かいました。そこは最上階のスイートルーム、広い室内から東京の夜景を一望することができます。
「素敵でしょう、ここに一度お母様と来たかったのです」
夜景を見ていると後ろから聡一が肩を抱いてきました。手にはシャンパングラスを握っておりとても満足そうな笑みで私と夜景を交互に見ています。
私も笑みをこぼしながら聡一を見つめて肩に乗せられた手を握りました。
「素敵ね、でもこれだってお父様のお金なのよ」
「いいんです。お父様には充分稼がせているのですから」
聡一はシャンパングラスをあおると私に口づけして口移ししてきました。中身はお酒ではなくジュースですが酸味と果汁の味が含んだ液体が流れ込んできます。わずかに聡一の唾液も含まれていることでしょう。
私は口を広げてジュースを受け止めていきます。注がれた液体をそのまま喉に流し込んでしまいます。喉を焼くような熱い感触が伝わってきます。
聡一はジュースを流し込むだけでは物足りず舌を入れて私の舌に乗せてきました。私もそれにこたえて舌を押しつけて絡めていきます。ほのかな果汁とねっとりした感触が広がります。
「はあ、こうするのも久しぶりだねママ。大学に入って離れ離れになってずっと寂しかったんだよ」
「ママもよ、聡一のことを毎日考えてたんだから。今夜はいっぱい甘えていいのよ」
人前では決して見せない素の表情を見せた聡一、私も緊張がほどけてしまいます。
聡一は手を伸ばしてドレスの上から私の胸に触れてきました。乳房に手をのせて、押しつけてきてもんでいるのです。
もうお分かりと思いますが私は息子と肉体関係を持っています。母子相姦といわれる禁断の関係です。
ふとしたきっかけで関係を持ち、息子の童貞を奪って以来ずっと夫にも秘密で体を捧げてきました。最初は息子のためというつもりでしたがいつしか私自身、息子に溺れて求めてしまうようになったのです。
そのまま服を絨毯の上に脱ぎ棄ててベットへと上がりました。裸の体を重ねて互い違いの姿勢になってお互いの股に顔を埋めています。
「大学はどうなの。聡一は人気者だし女の子にももてるんでしょう」
「大学は楽しいよ。でもママほど知的で綺麗な人なんていないよ。子供ばっかりだよ」
雄一は私の陰核に舌を当てながら近況を報告してくれます。舌触りとしゃべると息が吹きかかり感じてしまうのです。つい尻を押しつけてもっと求めてしまいました。
「あんっ。てっきり彼女ができたんじゃないかって心配してたわ。だめよ、ファッションでセックスするような若い子なんて相手にしちゃだめよ。ママが愛情持っていっぱいしてあげるから」
「うん、僕はママじゃないとだめなんだ。ママとのエッチじゃないと勃起できないよ。ああ・・・お口気持ちいいよ」
私は聡一のペニスを口に含んで舌をすりつけながら頭を振り動かして行きました。音を立てていやらしく下品に、聡一のために覚えた下品フェラです。
球袋を握りしめて手の中で転がしながら何度も頭を振り動かしました。
「ママ、いっちゃいそうだ。今日のフェラ一段と気持ちいい」
喜びの声を上げる聡一は体を震わせていました。舌先が陰核から膣へと移り私の中に入り込んできてます。やわらかい舌の感触が私の中で動き回り愛液を舐め取っています。
「ママも気持ちいい!聡一の舌が入ってきて、ベロベロされて感じるの」
「もっと下品に言ってよ。そういう約束でしょ」
「聡一のオマンコ舐め舐め感じちゃう。もっとベロベロしてぇ・・・母親マンコ舐めまくってぇ」
聡一に言われるとおりに私は下品な言葉を連発していきます。なにもかも言われるまま、ですが日ごろは絶対口にしないようなはしたないことを言うと私は興奮してしまいます。聡一もそれをわかっている上で言わせるのです。
「マママンコ、汁がいっぱい出てきてる。すっごく臭い、ふふ・・チンポ欲しいんでしょう」
「ほ、欲しい・・・聡一のチンポ入れて突いてほしいの。ママ、聡一のチンポじゃないと気持ちよくなれないのよ」
「お父様・・・のじゃだめなの」
「だめ・・・私は聡一のオマンコ母だから」
ベットの上に寝かされて股を開いた格好で聡一を待ちかまえました。唾液で輝くペニスを私に見せつけて不敵な笑みを浮かべています。まだ刺激が足りなかったのか自分の手で扱いて硬さを保っています。
「それじゃあママ、入れるよ。くぅ・・・」
膣肉をかき分けて熱いペニスが食い込んで入ってきています。それは夫のよりもずっと太くて抉るように奥へとどんどん侵入してきているのです。濡れきった膣の中を実の息子に挿入されるこの瞬間が私は快感なのです。
「久しぶりのママのマンコォ・・・前よりも締まってるみたい。うぐぅ・・ふぅぅ!」
「ああん、聡一のチンポォ・・・オチンポ感じる、奥まで入れて。ママをめちゃくちゃにして」
「ママ、下品で変態なママ!」
日頃は社長夫人と天才バイオリニストの息子という仮面を被り品格ある人間を演じています。けれど二人でいるときはその仮面を外して欲望のままにセックスに溺れてしまうのです。夫にさえ晒したことのない淫らでいやらしいことを実の息子と繰り広げることで自分の欲求を満たしていました。窮屈な日常からの逃避行なのです。
「乳首こんなに硬くしてなんていやらしいんだ」
「聡一、乳首摘まれるのも気持ちいい。あんっチンポ奥に当たってる!」
私の黒ずんだ乳首は聡一の爪先で挟まれて引っ張られています。
腰を押しつけて私の子宮口にまでペニスが突き刺さってきました。私は足を聡一の尻に回してホールドしてもっと突いてと求めてしまいます。つい膣にも力が入っていきます。
「ああ!ママにチンポ喰われてる。噛みつかれて千切れちゃいそうだ!」
「ママにチンポ食べさせて。聡一のマザコン変態チンポ食べたいの、あんっ!」
「マザコン」という言葉に聡一は反応してグイと腰を押しこんできました。私の上に体をのせてキスを求めてきます。
「ママこそ息子大好き変態母のくせに。そうだよ、僕はマザコンで変態の息子なんです!ママとしかセックスしたことのない超マザコンなんです」
「ママ以外とセックスなんて許さないから。聡一のためなら何でもしてあげる・・・だからママだけの聡一でいて」
私は口を大きくあけると聡一は唾液をボタボタと口の中に垂らしてきました。それを受け止めて飲み込んで聡一の体液をまた一つ吸収していくのです。手を握り合い体をぶつけてあい子宮口を押し開きたいとばかりにペニスを食い込ませてきます。
「はぁはぁ・・・聡一、このまま出して」
「中に出すよ、いいの。ゴムつけてないよ」
わかりきったことをわざわざ確認する聡一ですがこの掛け合いが中出しという行為をさらに興奮させてくれます。
「もちろんよ。ママの中で思いっきり射精して」
「ああぁ、いいよ。出すから。でも出す前にこう言って・・・」
耳元で聡一はある言葉を囁きました。私はそれを聞いて微笑んで口を開きました。
「マ・・・ママの子宮めがけてラブラブザーメン発射してぇ!聡一のありったけのザーメンをドピュドピュ出しまくって孕ませてほしいの!!」
「くうぅ!おおおぉ!ママ、出ちゃう。出すよ、僕のザーメンで子供作って!!あああああぁ!」
パンパンに膨れ上がったペニスが爆発して一気に精液が膣の奥深くに注がれてきます。大きく何度も脈打って文字通りドピュドピュ注がれているのです。子宮の中に熱いマグマが流れ込んできているのがわかります。息子の本気射精、しばらくご無沙汰だった精液がここぞとばかりに注がれてきました。
「出る、出るぅ!ママの中にいっぱい出ちゃう!!」
「熱いの、ラブラブザーメンいっぱい出されてるぅ・・・本当に孕んじゃいそう。聡一の子供欲しい」
「ママ、僕の子供ができまで何度でも出すからっ!」
聡一は私に体を押しつけてペニスを何度も脈動させました。溢れだしそうなくらい中には精液が注がれたのです。
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このホールで演奏できるというのはとても名誉なことであり、それができるのは実力のある人間だけに限られます。
今夜演奏しているのは八神聡一。若干18歳にして数々の賞を受賞した天才バイオリニスト少年といわれています。容姿の良さから音楽業界だけでなくワイドショーなど一般メディアにもたびたび取り上げられて「貴公子」というあだ名で多くの女性ファンに愛されています。
そんな八神聡一の独奏会に私は夫ともにやってきました。私たちは今夜のこの独奏会をとても楽しみにしていたのです。
演奏が終わり拍手喝采の会場を後にして私たち夫婦は関係者用の通路へと入って行きました。私たちにはそれが許されているのでだれも咎める者はおりません。そして出演者控室の扉を開けてそ目的の人物と会いました。
「念願の独奏会おめでとう。聡一、今夜の演奏すばらしかったわ」
「ありがとうございます。お母様」
目の前のタキシード姿の少年、八神聡一は深々と私たちに頭を下げました。私は八神愛子、47歳、八神聡一の母です。
「聡一、私も母さんもお前のような息子を持ってとても幸せだ。本当に鼻が高い」
「お父様、そのようなお言葉もったいないです。本日は忙しい中わざわざ足を運んでいただいて本当にありがとうございます」
「当り前じゃないか、お前のためなら仕事なんて置いて駆け付けるさ。なんたって今の聡一はわが社の広告塔なんだからな、ハハハ!」
隣で高笑いしているのは夫の典秀さん。私の夫で八神商事の社長を務めています。聡一がこれまでバイオリンの英才教育を受けてこれたのも、今日こうして独奏会が行えたのも夫の力があればこそなのです。会社がスポンサーとして支援してきた結果、聡一は成功を収め、会社にも多大な貢献をしています。
「お父様と八神商事あってこその私です。未熟者ですがどうぞこれからもよろしくお願いします」
「そんなに畏まる必要はない、親子なんだから支援するのは当り前だ。これからもこの調子で頑張るんだぞ」
「あなた、そろそろ出ないと飛行機の時間に遅れますよ」
「ん、そうだな。じゃあ後は母さんに任せる」
夫はちらりと時計を見ると足早に控室を去って行きました。今夜の便で夫は商談のために上海へ向かうことになっているのです。控室には私と聡一二人きりになりました。
「お母様、今日の演奏満足していただけましたか」
「ええ、今までのなかで一番だったわ」
「ありがとうございます。今夜はお母様のために弾いたのです」
聡一は私に一歩近づき手を握ってきました。
「では私のための独奏だったの」
「ええ、そうです。私の大好きなお母様のためです」
聡一は私に顔を寄せると唇を重ねてきました。聡一の乾いた唇に私の淡いルージュの唇が触れていきます。やさしく吸いついて私を求めてきます。
わずかな間でしたがそのキスを私も堪能してしまいました。
「早くお母様を抱きたいです」
身支度を終えた聡一と私はホールを後にしてホテルへと向かいました。六本木にある五ツ星有名ホテルに予約をとってあります。親子で別々の部屋を予約してあるので公演を終えて同じホテルに泊まった、というくらいにしか思われないでしょう。
私が取っていた部屋の鍵を受け取ったものの、自分の部屋に入ることなく聡一の部屋へと向かいました。そこは最上階のスイートルーム、広い室内から東京の夜景を一望することができます。
「素敵でしょう、ここに一度お母様と来たかったのです」
夜景を見ていると後ろから聡一が肩を抱いてきました。手にはシャンパングラスを握っておりとても満足そうな笑みで私と夜景を交互に見ています。
私も笑みをこぼしながら聡一を見つめて肩に乗せられた手を握りました。
「素敵ね、でもこれだってお父様のお金なのよ」
「いいんです。お父様には充分稼がせているのですから」
聡一はシャンパングラスをあおると私に口づけして口移ししてきました。中身はお酒ではなくジュースですが酸味と果汁の味が含んだ液体が流れ込んできます。わずかに聡一の唾液も含まれていることでしょう。
私は口を広げてジュースを受け止めていきます。注がれた液体をそのまま喉に流し込んでしまいます。喉を焼くような熱い感触が伝わってきます。
聡一はジュースを流し込むだけでは物足りず舌を入れて私の舌に乗せてきました。私もそれにこたえて舌を押しつけて絡めていきます。ほのかな果汁とねっとりした感触が広がります。
「はあ、こうするのも久しぶりだねママ。大学に入って離れ離れになってずっと寂しかったんだよ」
「ママもよ、聡一のことを毎日考えてたんだから。今夜はいっぱい甘えていいのよ」
人前では決して見せない素の表情を見せた聡一、私も緊張がほどけてしまいます。
聡一は手を伸ばしてドレスの上から私の胸に触れてきました。乳房に手をのせて、押しつけてきてもんでいるのです。
もうお分かりと思いますが私は息子と肉体関係を持っています。母子相姦といわれる禁断の関係です。
ふとしたきっかけで関係を持ち、息子の童貞を奪って以来ずっと夫にも秘密で体を捧げてきました。最初は息子のためというつもりでしたがいつしか私自身、息子に溺れて求めてしまうようになったのです。
そのまま服を絨毯の上に脱ぎ棄ててベットへと上がりました。裸の体を重ねて互い違いの姿勢になってお互いの股に顔を埋めています。
「大学はどうなの。聡一は人気者だし女の子にももてるんでしょう」
「大学は楽しいよ。でもママほど知的で綺麗な人なんていないよ。子供ばっかりだよ」
雄一は私の陰核に舌を当てながら近況を報告してくれます。舌触りとしゃべると息が吹きかかり感じてしまうのです。つい尻を押しつけてもっと求めてしまいました。
「あんっ。てっきり彼女ができたんじゃないかって心配してたわ。だめよ、ファッションでセックスするような若い子なんて相手にしちゃだめよ。ママが愛情持っていっぱいしてあげるから」
「うん、僕はママじゃないとだめなんだ。ママとのエッチじゃないと勃起できないよ。ああ・・・お口気持ちいいよ」
私は聡一のペニスを口に含んで舌をすりつけながら頭を振り動かして行きました。音を立てていやらしく下品に、聡一のために覚えた下品フェラです。
球袋を握りしめて手の中で転がしながら何度も頭を振り動かしました。
「ママ、いっちゃいそうだ。今日のフェラ一段と気持ちいい」
喜びの声を上げる聡一は体を震わせていました。舌先が陰核から膣へと移り私の中に入り込んできてます。やわらかい舌の感触が私の中で動き回り愛液を舐め取っています。
「ママも気持ちいい!聡一の舌が入ってきて、ベロベロされて感じるの」
「もっと下品に言ってよ。そういう約束でしょ」
「聡一のオマンコ舐め舐め感じちゃう。もっとベロベロしてぇ・・・母親マンコ舐めまくってぇ」
聡一に言われるとおりに私は下品な言葉を連発していきます。なにもかも言われるまま、ですが日ごろは絶対口にしないようなはしたないことを言うと私は興奮してしまいます。聡一もそれをわかっている上で言わせるのです。
「マママンコ、汁がいっぱい出てきてる。すっごく臭い、ふふ・・チンポ欲しいんでしょう」
「ほ、欲しい・・・聡一のチンポ入れて突いてほしいの。ママ、聡一のチンポじゃないと気持ちよくなれないのよ」
「お父様・・・のじゃだめなの」
「だめ・・・私は聡一のオマンコ母だから」
ベットの上に寝かされて股を開いた格好で聡一を待ちかまえました。唾液で輝くペニスを私に見せつけて不敵な笑みを浮かべています。まだ刺激が足りなかったのか自分の手で扱いて硬さを保っています。
「それじゃあママ、入れるよ。くぅ・・・」
膣肉をかき分けて熱いペニスが食い込んで入ってきています。それは夫のよりもずっと太くて抉るように奥へとどんどん侵入してきているのです。濡れきった膣の中を実の息子に挿入されるこの瞬間が私は快感なのです。
「久しぶりのママのマンコォ・・・前よりも締まってるみたい。うぐぅ・・ふぅぅ!」
「ああん、聡一のチンポォ・・・オチンポ感じる、奥まで入れて。ママをめちゃくちゃにして」
「ママ、下品で変態なママ!」
日頃は社長夫人と天才バイオリニストの息子という仮面を被り品格ある人間を演じています。けれど二人でいるときはその仮面を外して欲望のままにセックスに溺れてしまうのです。夫にさえ晒したことのない淫らでいやらしいことを実の息子と繰り広げることで自分の欲求を満たしていました。窮屈な日常からの逃避行なのです。
「乳首こんなに硬くしてなんていやらしいんだ」
「聡一、乳首摘まれるのも気持ちいい。あんっチンポ奥に当たってる!」
私の黒ずんだ乳首は聡一の爪先で挟まれて引っ張られています。
腰を押しつけて私の子宮口にまでペニスが突き刺さってきました。私は足を聡一の尻に回してホールドしてもっと突いてと求めてしまいます。つい膣にも力が入っていきます。
「ああ!ママにチンポ喰われてる。噛みつかれて千切れちゃいそうだ!」
「ママにチンポ食べさせて。聡一のマザコン変態チンポ食べたいの、あんっ!」
「マザコン」という言葉に聡一は反応してグイと腰を押しこんできました。私の上に体をのせてキスを求めてきます。
「ママこそ息子大好き変態母のくせに。そうだよ、僕はマザコンで変態の息子なんです!ママとしかセックスしたことのない超マザコンなんです」
「ママ以外とセックスなんて許さないから。聡一のためなら何でもしてあげる・・・だからママだけの聡一でいて」
私は口を大きくあけると聡一は唾液をボタボタと口の中に垂らしてきました。それを受け止めて飲み込んで聡一の体液をまた一つ吸収していくのです。手を握り合い体をぶつけてあい子宮口を押し開きたいとばかりにペニスを食い込ませてきます。
「はぁはぁ・・・聡一、このまま出して」
「中に出すよ、いいの。ゴムつけてないよ」
わかりきったことをわざわざ確認する聡一ですがこの掛け合いが中出しという行為をさらに興奮させてくれます。
「もちろんよ。ママの中で思いっきり射精して」
「ああぁ、いいよ。出すから。でも出す前にこう言って・・・」
耳元で聡一はある言葉を囁きました。私はそれを聞いて微笑んで口を開きました。
「マ・・・ママの子宮めがけてラブラブザーメン発射してぇ!聡一のありったけのザーメンをドピュドピュ出しまくって孕ませてほしいの!!」
「くうぅ!おおおぉ!ママ、出ちゃう。出すよ、僕のザーメンで子供作って!!あああああぁ!」
パンパンに膨れ上がったペニスが爆発して一気に精液が膣の奥深くに注がれてきます。大きく何度も脈打って文字通りドピュドピュ注がれているのです。子宮の中に熱いマグマが流れ込んできているのがわかります。息子の本気射精、しばらくご無沙汰だった精液がここぞとばかりに注がれてきました。
「出る、出るぅ!ママの中にいっぱい出ちゃう!!」
「熱いの、ラブラブザーメンいっぱい出されてるぅ・・・本当に孕んじゃいそう。聡一の子供欲しい」
「ママ、僕の子供ができまで何度でも出すからっ!」
聡一は私に体を押しつけてペニスを何度も脈動させました。溢れだしそうなくらい中には精液が注がれたのです。
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