大奥様への奉公 ~年の差の愛~
ある日、大旦那様のもとに若い女性が訪ねてきた。その女性は町に最近できた喫茶店を営んでいることは知っていた。とても美しくいつも多くの男たちが彼女目当てに集まっている。だがどうして若い女の身で喫茶店を持つことができたのかは誰も知らなかった。
「なんだお前知らなかったのか、あの人は大旦那様のコレよ」
同じ奉公人の先輩が薬指を立ててニヤリとしながら教えてくれた。まさかと思ったがとても信じられなかった。大旦那様は御年70歳になるのだ。それに体裁を大変気にする人だと思ったいたのに若い女を囲ってるなんて信じられない。だが大旦那様の後ろ盾があれば喫茶店の開店くらいはできるだろうということも予想できた。屋敷の中では大旦那様の息子の旦那様夫妻も他の者たちもほとんどが知っているということだった。つい最近まで女に興味がなかった俺にはそういった勘が働かなかったようだ。
「でもそんなの大奥様に知れたら大変なことになるんじゃないですか?」
「大奥様だって知ってるよ。誰もこの家じゃ大旦那様には逆らえないんだ」
「そんな・・・」
あんなにも素敵な大奥様を放って若い女に夢中になる大旦那様を軽蔑したくなった。同時に大奥様が哀れでならなかった。どうして自分の夫に無下にされているのだろうか、まるで自分のことの様に腹が立っていた。
夕方になると大旦那様は若い女性と一緒に出かけていった。その時、その女性の尻に手を当てているのが見えた。やはり本当に二人は密接な関係らしい。仲睦まじくしている二人の姿を見て俺ははらわたが煮えくり返りそうだった。
その夜、人目を忍んで大奥様の部屋に向かった。廊下の扉からは入ることができず、窓を叩くと大奥様が開けてくれて俺の顔を見てとても驚いていた。
「勝正、こんな夜中にどうしたの?」
「大奥様、お話があります」
俺が真剣な顔をしていたので大奥様は大事な話だと悟り、中へと通じる扉を開けてくれて大奥様の部屋に入れてもらった。。大旦那様とは寝室は別々でここは大奥様専用の部屋だ。
10畳ほどの和室の中央に大きな布団が敷かれていて壁際の飾り棚には珍しい海外の品々が並んでいる。はじめて入った大奥様の部屋に見入ってしまいそうだがすぐに対面で座り、大奥様は外に明かりが漏れぬ程度の小さなロウソクを灯した。
「なにか大事なようなのね?」
覚悟を決めて俺は口を開いた。
「大奥様は大旦那様が若い女を囲っていることはご存知なんですか?」
大奥様は特に驚いた様子ではなかった。しかしすぐに返事をするわけではなく少し考え込んで深いため息をついた。
「今日来たあの子のことね。知ってるわ。あの子だけじゃない、今まで何人も金に物をいわせて女を囲ってきたのよ」
「大奥様はそれでいいんですか?」
「いいかなんて・・・私に決める権利はないわ」
いつになく弱々しいことを言う大奥様ははじめてだ。見ている俺も辛くなってしまう。こんなにも自分のことの様につらいのは俺が大奥様のことが好きだからに違いない。
「権利がないなんて夫婦じゃないんですか?」
「夫婦といっても形だけ。愛し合ってるなんてこれっぽっちも思ってないわ」
「大奥様・・・」
俺は大奥様の手を握って悲しそうなその瞳を見つめた。もうこんな悲しい顔は見たくない。俺が大奥様を幸せにできるのならしてあげたい。
「私は大奥様が好きです。一人の女の人として好きです。大旦那様のような立派な人間ではありませんが私が大奥様を・・・愛してはいけませんか?」
大奥様の反応はなかった。しばらく俺を見つめてから目をそらしてなんだか迷っているような感じだった。はやり迷惑だったのだろうか。俺のような身分の人間には行き過ぎた発言だったに違いない。
握っていた手を放そうとした瞬間、今度は大奥様の方から俺の手を強く握ってきた。
「勝正、うれしいわ。実は私も・・・あなたのことを男として好きなの。肉体だけが目当てじゃない。あなたに心から愛されたいわ」
「大奥様!私は大奥様を心の底から愛しています。絶対に裏切ったりしません。あなただけを愛し続けます」
顔を寄せあい接吻を交わした。
15の俺と63の大奥様は愛で結ばれたのだ。
「大奥様、我慢できません。ここでしませんか?」
「私もすぐしたい。いいわ、ここでしましょう」
すぐ近くに山岡家の家族が寝ていらっしゃるというのに俺は堂々とこの部屋で大奥様と身体を重ねる気でいた。着物を脱ぎ、大奥様の寝間着も脱がせていく。裸になった身体を布団の上で重ね合わせた。
ロウソクの灯りに大奥様の優しい笑みが浮き上がっている。とてもうれしそうだ。俺も嬉しくてきっと同じくらい顔が笑っているに違いない。何度も軽く唇を重ねながら笑いあった。
「もう一度愛してるって言って」
「愛してます。世界中で一番大奥様を愛しています」
「言われるだけですごくうれしいわ」
俺の身体に大奥様は抱きついてきて乳首を舐めてきた。猫が乳を飲むように優しく舌を当ててきてビリビリと乳首が感じてしまう。大奥様の頭を撫でながらもう片方の乳首にも舌を当ててもらった。
「うぅ・・・乳首舐められるってこんな感じなんですね」
「どう?気持ちいい?」
「は、はい・・・」
乳首の甘い刺激に耐えられず声が漏れてしまった。舐められながらも俺は手を伸ばして大奥様の乳首を摘まんだ。指先だけで小さな乳首をうまく掴んで擦っていくと硬くなっていきそれを引っ張ると今度は大奥様が声を漏らした。
「ああん・・・だめ感じる」
「お互い乳首で感じてますね。ならもっと卑猥なことしましょう」
布団の上で並んで寝て俺は大奥様の割れ目に指を入れ、大奥様は俺の男根を握っている。二人で同時に互いの性器を刺激し合うのだ。
俺の硬くなった男根を大奥様は握って激しく扱いてくれている。俺も濡れた膣の中に指を入れて荒々しくかき回した。
「はぁはぁ」
口を開けて伸ばした舌を絡ませ合う。屋敷の中でこんなことしているなんて誰も思わないだろう。大奥様は積極的に舌も男根も求めてきて興奮がおさまらない様子だ。
「誰かに見られたらどうします?」
「そんなの・・・どうでもいいわ。勝正を愛してるんだもの。堂々と女を家に連れてくる主人よりずっとマシよ。この硬いオチンポ早く欲しい」
「私もこの濡れたオマンコに早く入れたい。大奥様と肉体で愛し合いたい」
大奥様の手を振り払い、さっきまで指を入れていた膣の中に一気に男根を押し込んだ。熱した膣が俺の男根を包み込んでくれる。根元まで入れるとそのままの状態で大奥様に抱きついた。
「こうやって繋がっているだけで幸せです。今までの気持ちいだけのものとは違う気分です」
「私も。勝正と一つになっている時が人生で一番幸せだわ」
「大奥様とひとつ・・・」
その言葉にはっとした。
俺と大奥様は一つに繋がっているのだ。年も立場も違う二人が一つの肉体になっている。それはとても素晴らしいことだ。大奥様に抱きついたまま身体を動かして男根を膣に擦らせていった。
「離れたくありません。こうして抱き合って一つになっていたいです。それが私の望みなんです」
「最高。私もそれがいい。このまま・・・このままでいたい」
大奥様も俺を強く抱きしめた。特に脚を絡ませてきて男根を抜くことができないようにしてきている。挿入されているのがよほどいいのだろうか。火照った身体を密着させ、唇を貪り合いながら腰をわずかに動かしていった。
「あん!中で硬いのが擦れてる・・・いぃ!!」
「お、大奥様ぁ!!」
「う!うっ!!ひぃ!!」
「ぐっ!!うう!!」
互いの身体をきつく抱きしめた。肌に爪を立てて必死にしがみつき、腰を強く押し付けて中で男根が膨張していく。そして限界を迎えた瞬間、一気に精液が吐き出された。大奥様の布団の上で膣内射精をしたのだ。
「!!!はぁはぁ!大奥様・・・・」
「来たわ・・・中に来た・・・」
大奥様はとても嬉しそうだった。俺も嬉しくてなんども接吻した。
これでいいのだ。奥様は愛される身となり、俺は愛を知った。これからもっと愛し合っていきたい。
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同じ奉公人の先輩が薬指を立ててニヤリとしながら教えてくれた。まさかと思ったがとても信じられなかった。大旦那様は御年70歳になるのだ。それに体裁を大変気にする人だと思ったいたのに若い女を囲ってるなんて信じられない。だが大旦那様の後ろ盾があれば喫茶店の開店くらいはできるだろうということも予想できた。屋敷の中では大旦那様の息子の旦那様夫妻も他の者たちもほとんどが知っているということだった。つい最近まで女に興味がなかった俺にはそういった勘が働かなかったようだ。
「でもそんなの大奥様に知れたら大変なことになるんじゃないですか?」
「大奥様だって知ってるよ。誰もこの家じゃ大旦那様には逆らえないんだ」
「そんな・・・」
あんなにも素敵な大奥様を放って若い女に夢中になる大旦那様を軽蔑したくなった。同時に大奥様が哀れでならなかった。どうして自分の夫に無下にされているのだろうか、まるで自分のことの様に腹が立っていた。
夕方になると大旦那様は若い女性と一緒に出かけていった。その時、その女性の尻に手を当てているのが見えた。やはり本当に二人は密接な関係らしい。仲睦まじくしている二人の姿を見て俺ははらわたが煮えくり返りそうだった。
その夜、人目を忍んで大奥様の部屋に向かった。廊下の扉からは入ることができず、窓を叩くと大奥様が開けてくれて俺の顔を見てとても驚いていた。
「勝正、こんな夜中にどうしたの?」
「大奥様、お話があります」
俺が真剣な顔をしていたので大奥様は大事な話だと悟り、中へと通じる扉を開けてくれて大奥様の部屋に入れてもらった。。大旦那様とは寝室は別々でここは大奥様専用の部屋だ。
10畳ほどの和室の中央に大きな布団が敷かれていて壁際の飾り棚には珍しい海外の品々が並んでいる。はじめて入った大奥様の部屋に見入ってしまいそうだがすぐに対面で座り、大奥様は外に明かりが漏れぬ程度の小さなロウソクを灯した。
「なにか大事なようなのね?」
覚悟を決めて俺は口を開いた。
「大奥様は大旦那様が若い女を囲っていることはご存知なんですか?」
大奥様は特に驚いた様子ではなかった。しかしすぐに返事をするわけではなく少し考え込んで深いため息をついた。
「今日来たあの子のことね。知ってるわ。あの子だけじゃない、今まで何人も金に物をいわせて女を囲ってきたのよ」
「大奥様はそれでいいんですか?」
「いいかなんて・・・私に決める権利はないわ」
いつになく弱々しいことを言う大奥様ははじめてだ。見ている俺も辛くなってしまう。こんなにも自分のことの様につらいのは俺が大奥様のことが好きだからに違いない。
「権利がないなんて夫婦じゃないんですか?」
「夫婦といっても形だけ。愛し合ってるなんてこれっぽっちも思ってないわ」
「大奥様・・・」
俺は大奥様の手を握って悲しそうなその瞳を見つめた。もうこんな悲しい顔は見たくない。俺が大奥様を幸せにできるのならしてあげたい。
「私は大奥様が好きです。一人の女の人として好きです。大旦那様のような立派な人間ではありませんが私が大奥様を・・・愛してはいけませんか?」
大奥様の反応はなかった。しばらく俺を見つめてから目をそらしてなんだか迷っているような感じだった。はやり迷惑だったのだろうか。俺のような身分の人間には行き過ぎた発言だったに違いない。
握っていた手を放そうとした瞬間、今度は大奥様の方から俺の手を強く握ってきた。
「勝正、うれしいわ。実は私も・・・あなたのことを男として好きなの。肉体だけが目当てじゃない。あなたに心から愛されたいわ」
「大奥様!私は大奥様を心の底から愛しています。絶対に裏切ったりしません。あなただけを愛し続けます」
顔を寄せあい接吻を交わした。
15の俺と63の大奥様は愛で結ばれたのだ。
「大奥様、我慢できません。ここでしませんか?」
「私もすぐしたい。いいわ、ここでしましょう」
すぐ近くに山岡家の家族が寝ていらっしゃるというのに俺は堂々とこの部屋で大奥様と身体を重ねる気でいた。着物を脱ぎ、大奥様の寝間着も脱がせていく。裸になった身体を布団の上で重ね合わせた。
ロウソクの灯りに大奥様の優しい笑みが浮き上がっている。とてもうれしそうだ。俺も嬉しくてきっと同じくらい顔が笑っているに違いない。何度も軽く唇を重ねながら笑いあった。
「もう一度愛してるって言って」
「愛してます。世界中で一番大奥様を愛しています」
「言われるだけですごくうれしいわ」
俺の身体に大奥様は抱きついてきて乳首を舐めてきた。猫が乳を飲むように優しく舌を当ててきてビリビリと乳首が感じてしまう。大奥様の頭を撫でながらもう片方の乳首にも舌を当ててもらった。
「うぅ・・・乳首舐められるってこんな感じなんですね」
「どう?気持ちいい?」
「は、はい・・・」
乳首の甘い刺激に耐えられず声が漏れてしまった。舐められながらも俺は手を伸ばして大奥様の乳首を摘まんだ。指先だけで小さな乳首をうまく掴んで擦っていくと硬くなっていきそれを引っ張ると今度は大奥様が声を漏らした。
「ああん・・・だめ感じる」
「お互い乳首で感じてますね。ならもっと卑猥なことしましょう」
布団の上で並んで寝て俺は大奥様の割れ目に指を入れ、大奥様は俺の男根を握っている。二人で同時に互いの性器を刺激し合うのだ。
俺の硬くなった男根を大奥様は握って激しく扱いてくれている。俺も濡れた膣の中に指を入れて荒々しくかき回した。
「はぁはぁ」
口を開けて伸ばした舌を絡ませ合う。屋敷の中でこんなことしているなんて誰も思わないだろう。大奥様は積極的に舌も男根も求めてきて興奮がおさまらない様子だ。
「誰かに見られたらどうします?」
「そんなの・・・どうでもいいわ。勝正を愛してるんだもの。堂々と女を家に連れてくる主人よりずっとマシよ。この硬いオチンポ早く欲しい」
「私もこの濡れたオマンコに早く入れたい。大奥様と肉体で愛し合いたい」
大奥様の手を振り払い、さっきまで指を入れていた膣の中に一気に男根を押し込んだ。熱した膣が俺の男根を包み込んでくれる。根元まで入れるとそのままの状態で大奥様に抱きついた。
「こうやって繋がっているだけで幸せです。今までの気持ちいだけのものとは違う気分です」
「私も。勝正と一つになっている時が人生で一番幸せだわ」
「大奥様とひとつ・・・」
その言葉にはっとした。
俺と大奥様は一つに繋がっているのだ。年も立場も違う二人が一つの肉体になっている。それはとても素晴らしいことだ。大奥様に抱きついたまま身体を動かして男根を膣に擦らせていった。
「離れたくありません。こうして抱き合って一つになっていたいです。それが私の望みなんです」
「最高。私もそれがいい。このまま・・・このままでいたい」
大奥様も俺を強く抱きしめた。特に脚を絡ませてきて男根を抜くことができないようにしてきている。挿入されているのがよほどいいのだろうか。火照った身体を密着させ、唇を貪り合いながら腰をわずかに動かしていった。
「あん!中で硬いのが擦れてる・・・いぃ!!」
「お、大奥様ぁ!!」
「う!うっ!!ひぃ!!」
「ぐっ!!うう!!」
互いの身体をきつく抱きしめた。肌に爪を立てて必死にしがみつき、腰を強く押し付けて中で男根が膨張していく。そして限界を迎えた瞬間、一気に精液が吐き出された。大奥様の布団の上で膣内射精をしたのだ。
「!!!はぁはぁ!大奥様・・・・」
「来たわ・・・中に来た・・・」
大奥様はとても嬉しそうだった。俺も嬉しくてなんども接吻した。
これでいいのだ。奥様は愛される身となり、俺は愛を知った。これからもっと愛し合っていきたい。
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