三十路の息子~夫の前で息子に抱かれてよがる母~
息子の敏夫と繋がったその時、扉が開いて夫が姿を現しました。いままさに敏夫のペニスが挿入されたその瞬間を夫に見られてしまいました。私は恐怖に身を包まれました。これまで夫を騙していたことに罪悪感を感じたのです。
「おい、これはどういうことだ!」
夫は私たちの姿を見て怒鳴り声を上げました。普段物静かな夫ですがさすがにこの状況を見れば怒鳴りたくもなるでしょう。私はその夫の前で怯えて身体が震えてしまいました。なにも言葉が出てきません。
すると敏夫が私の身体を抱きよせ腰を打ち付けてきました。夫の前で息子のペニスが根元まで入っていきます。
「あぁ、あああ!!」
「どういうことって・・・見てのとおりセックスだよ。母さんとセックスしてるんだ」
敏夫は自分の後ろにいる父親に向かって振り返ってどうどうとそう言い放ちました。かつての生真面目で従順だった息子はいまや男として度胸を身に付け、父親に反抗的な態度をとっているのです。
「敏夫、お前それがどういうことかわかってるのか?」
「もちろんだよ。俺と母さんは愛し合ってるんだ。母さんは父さんよりも俺のことを愛してくれているんだ」
敏夫は私たちの関係を告白しました。夫は呆然と私たちの姿を見ています。
敏夫は私の身体を抱きかかえて膝の上に乗せ下から突き上げてきました。夫の前で息子に突き上げられていて奥に当たるたびに私は耐えきれないほどの刺激が走ってきました。
「ああん!敏夫ぉ!!ほおぉ!!・・・おぉ!奥に来てる!!」
敏夫の身体に抱きつきよがりながらも必死に突き上げに耐えました。敏夫は私を何度も強く突きあげてきて私は淫らな声が止まりません。夫は見たことのない自分の妻の姿に戸惑っているようでした。
「ほら母さんがこんなに悦んでくれてる。俺とのセックスがいいって言ってくれてるんだ」
「敏夫、お前自分の親になんてことを・・・晴美、すぐに離れなさい。そんなことをしてはだめだ」
夫は近づいてきて私の方に手を伸ばしてきました。
それに対して息子は私を抱いたまま離そうとはしません。
私は覚悟を決める時が来たのだと思いました。長年連れ添ってきた初老の男か老いた私を抱いてくれる若い男のどちらかを選ばなければなりません。そしてそれは悩むほどのことではありませんでした。
夫の手を振り払い敏夫にしがみつき、身体を自分から振り動かしていきました。
「敏夫、敏夫!私は敏夫がいいの!この身体、おっきなチンポ、それに今まで気兼したことないようなセックス、全部好き。敏夫を男として愛してるわ」
もう迷いはありません。夫の前で思いりき身体を振り動かし、ペニスの上へと尻をおとしていきます。膣の中を擦りながらペニスが子宮へと達してぶつかってきます。官能的な悦びに満ちた行為を見せつけています。
「父さん、悪いけどそういうことなんだ。母さんは、晴美は俺の女だ。俺のものだ。これからは俺が晴美を守っていくよ」
「敏夫とずっと傍にいたい。敏夫しかもう愛せない。私は敏夫の女よ」
「そ、そんな・・・」
夫は愕然とした様子でその場で力なく倒れ込みました。
その目の前で私は息子と愛し合っています。もう吹っ切れてしまえばなにも恐ろしいものはなくなりました。敏夫の肉体に抱きつき腰を振り、舌を絡ませ合いながら愛し合っています。敏夫も私を絶対に離すまいといった様子で背中に腕をまわしてがっちりと抱きしめています。
「晴美、父さんと俺どっちを愛してる?」
「もちろん敏夫よ。もう敏夫しか愛せない。ごめんなさいあなた、私は敏夫じゃないとだめなの」
ベットの下で顔面蒼白の夫がこっちを見ています。その目に息子と愛し合っている姿をしっかりと焼き付けて貰いたかったのです。淫靡で淫らな私は息子の女であるということを分かってもらうためにセックスを続けました。
「あんあん!敏夫サイコー!!マンコビンビン感じる!もっと、もっと突いて!子宮突いて!!」
「ああ、晴美の子宮が壊れるくらい突いてやるよ。当たってる、晴美の子宮にチンポ食い込んでる!気持ちいいぞ、晴美!晴美!!」
「も、もうやめてくれ・・・やめてくれ・・・」
夫の嘆きが虚しく聞こえてきましたが私たちは止める気など毛頭ありません。より激しくなっていきついに限界が迫っていました。
「敏夫、敏夫!中に・・・母さんの子宮にザーメン出して。息子の精子を母さんの子宮に注いで!」
「いくよ。母さん・・・母さんの子宮を俺の精子て満たすから。うう・・・うおおお!!」
「はぁん!!!」
夫の目の前で私の胎内で息子は爆ぜ、大量の精液が注ぎ込まれました。それに合わせて私も耐えられずに逝ってしまいました。全身を痙攣させ息子にしがみつきながら股から潮が溢れ出してきてしまいます。
夫はその全てを見ていました。妻と息子の真実を知ってしまった夫は一家の主という地位を捨てざるえませんでした。
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「おい、これはどういうことだ!」
夫は私たちの姿を見て怒鳴り声を上げました。普段物静かな夫ですがさすがにこの状況を見れば怒鳴りたくもなるでしょう。私はその夫の前で怯えて身体が震えてしまいました。なにも言葉が出てきません。
すると敏夫が私の身体を抱きよせ腰を打ち付けてきました。夫の前で息子のペニスが根元まで入っていきます。
「あぁ、あああ!!」
「どういうことって・・・見てのとおりセックスだよ。母さんとセックスしてるんだ」
敏夫は自分の後ろにいる父親に向かって振り返ってどうどうとそう言い放ちました。かつての生真面目で従順だった息子はいまや男として度胸を身に付け、父親に反抗的な態度をとっているのです。
「敏夫、お前それがどういうことかわかってるのか?」
「もちろんだよ。俺と母さんは愛し合ってるんだ。母さんは父さんよりも俺のことを愛してくれているんだ」
敏夫は私たちの関係を告白しました。夫は呆然と私たちの姿を見ています。
敏夫は私の身体を抱きかかえて膝の上に乗せ下から突き上げてきました。夫の前で息子に突き上げられていて奥に当たるたびに私は耐えきれないほどの刺激が走ってきました。
「ああん!敏夫ぉ!!ほおぉ!!・・・おぉ!奥に来てる!!」
敏夫の身体に抱きつきよがりながらも必死に突き上げに耐えました。敏夫は私を何度も強く突きあげてきて私は淫らな声が止まりません。夫は見たことのない自分の妻の姿に戸惑っているようでした。
「ほら母さんがこんなに悦んでくれてる。俺とのセックスがいいって言ってくれてるんだ」
「敏夫、お前自分の親になんてことを・・・晴美、すぐに離れなさい。そんなことをしてはだめだ」
夫は近づいてきて私の方に手を伸ばしてきました。
それに対して息子は私を抱いたまま離そうとはしません。
私は覚悟を決める時が来たのだと思いました。長年連れ添ってきた初老の男か老いた私を抱いてくれる若い男のどちらかを選ばなければなりません。そしてそれは悩むほどのことではありませんでした。
夫の手を振り払い敏夫にしがみつき、身体を自分から振り動かしていきました。
「敏夫、敏夫!私は敏夫がいいの!この身体、おっきなチンポ、それに今まで気兼したことないようなセックス、全部好き。敏夫を男として愛してるわ」
もう迷いはありません。夫の前で思いりき身体を振り動かし、ペニスの上へと尻をおとしていきます。膣の中を擦りながらペニスが子宮へと達してぶつかってきます。官能的な悦びに満ちた行為を見せつけています。
「父さん、悪いけどそういうことなんだ。母さんは、晴美は俺の女だ。俺のものだ。これからは俺が晴美を守っていくよ」
「敏夫とずっと傍にいたい。敏夫しかもう愛せない。私は敏夫の女よ」
「そ、そんな・・・」
夫は愕然とした様子でその場で力なく倒れ込みました。
その目の前で私は息子と愛し合っています。もう吹っ切れてしまえばなにも恐ろしいものはなくなりました。敏夫の肉体に抱きつき腰を振り、舌を絡ませ合いながら愛し合っています。敏夫も私を絶対に離すまいといった様子で背中に腕をまわしてがっちりと抱きしめています。
「晴美、父さんと俺どっちを愛してる?」
「もちろん敏夫よ。もう敏夫しか愛せない。ごめんなさいあなた、私は敏夫じゃないとだめなの」
ベットの下で顔面蒼白の夫がこっちを見ています。その目に息子と愛し合っている姿をしっかりと焼き付けて貰いたかったのです。淫靡で淫らな私は息子の女であるということを分かってもらうためにセックスを続けました。
「あんあん!敏夫サイコー!!マンコビンビン感じる!もっと、もっと突いて!子宮突いて!!」
「ああ、晴美の子宮が壊れるくらい突いてやるよ。当たってる、晴美の子宮にチンポ食い込んでる!気持ちいいぞ、晴美!晴美!!」
「も、もうやめてくれ・・・やめてくれ・・・」
夫の嘆きが虚しく聞こえてきましたが私たちは止める気など毛頭ありません。より激しくなっていきついに限界が迫っていました。
「敏夫、敏夫!中に・・・母さんの子宮にザーメン出して。息子の精子を母さんの子宮に注いで!」
「いくよ。母さん・・・母さんの子宮を俺の精子て満たすから。うう・・・うおおお!!」
「はぁん!!!」
夫の目の前で私の胎内で息子は爆ぜ、大量の精液が注ぎ込まれました。それに合わせて私も耐えられずに逝ってしまいました。全身を痙攣させ息子にしがみつきながら股から潮が溢れ出してきてしまいます。
夫はその全てを見ていました。妻と息子の真実を知ってしまった夫は一家の主という地位を捨てざるえませんでした。
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