母子二人生活 ~困窮した母子生活での楽しみ~
母:篠田香里(47)
息子:篠田龍平(21)
父がある日突然家を出ていった。家に帰ると母が泣いていた。どうやら浮気をしていたらしくその浮気相手とともに蒸発してしまったのだ。テーブルに手紙と離婚届、それに指輪が置かれていた。その日を境に俺と母の生活は変わってしまった。
父がいなくなったことで収入はなくなり困窮した。あったはずの貯金は全部持っていかれてしまっていた。残された家などの財産を売って安いアパートへと移り住んだ。俺は大学に通えなくなり退学して工事現場で雇ってもらって働くことにした。それだけでは二人分の生活費にはならず母も働きに出ることにした。二人とも給料は安く、重労働で苦しい日々が続いていた。そんな生活が半年ほど過ぎた。
「ただいま、龍平」
「おかえり。今日も遅かったね」
「また残業だったのよ」
工場で働いている母は俺よりも帰りが遅いことが多々あった。定時で帰れると言われていたが実際に働きだすと遅くまで残業になることは珍しくなかった。しかも残業代はつかないという。疲労困憊で帰ってきた母のために俺はスーパーで買った半額惣菜と冷凍食品を温めて夕食の準備をする。とても料理を頼める雰囲気ではないしこんなことくらいしかできなかった。
「ビール飲む?」
「ちょうだい」
冷蔵庫からビールを一本出して母に手渡すとすぐさま開けてグビグビと飲んだ。父がいたころは酒を口にしているところなんて見たことがなかったがこの生活になってからは母は当たり前の様に飲むようになっていた。俺もすでに開けたビールを飲みながら一緒に夕食に手を付ける。俺たち親子にとってこの就職の時間が一日でわずかなリラックスタイムだった。
「もう少し頑張れば正社員にしてくれるって今日言われたよ」
「よかったじゃない。頑張って」
「そのもう少しがいったいいつになるんだろうなあ」
今の俺は非正規で社会保障もついていない。正社員になれば社会保障が付くし給料だってずっとよくなる。職歴がなく、大学中退の俺にはいまの望みだそれしかなかった。家賃3万円一間、築35年のアパートでの母との二人暮らしは毎日生きていくだけで精一杯だ。
食事を終えればすぐに風呂に入り、部屋に布団を敷いて横になった。二人とも毎日疲労困憊だ。並べて敷いた隣の布団で母がぐったりと横になっている。
「ごめんなさいね。本当なら龍平は大学を出ていい会社に入ってもらいたかったのに。頭がいいからきっとその方がずっと働き甲斐もあったはずなのに」
不意に母は泣きそうな声で俺に謝りはじめた。確かに大学を中退しなくてはいけなかったのは悔しいがそれは母が悪いわけじゃない。母だって被害者なんだ。
「母さんが謝ることじゃないって。それにこんな生活でも母さんと毎日暮らしていけるだけ幸せだよ。それだけで働き甲斐を充分感じてるから」
母の方に向いて微笑んだ。母は目に涙を浮かべていて俺の顔を見ている。そして身体を寄せてきて俺の布団の中へと入ってきて抱きしめてくれた。細い母の腕が俺首の後ろへと回り込んでいく。風呂上がりの母の匂いが漂ってきた。
「龍平、ありがとう。こんなにいい息子を持てて幸せ。母さんも龍平と暮らしていけるだけでいまは充分。どんなにつらくても龍平がいてれくれたら耐えられる気がする」
「俺もだよ。母さんとなら平気だよ」
胸の奥が熱くなってきた。心臓が強く、身体を揺らすほど強い鼓動を打っている。妙な高揚感が高まってきて俺も母の首に腕をまわして抱きしめた。温かい頬が重なり、やわらかい母の頬に自分の頬を擦らせるとさらに気持ちは昂っていく。自分でも不思議なほど興奮していた。
「龍平・・・んん」
「母さん・・・」
母は一瞬顔を離して見つめ合ったと思った次の瞬間には唇を重ねてきた。温かい感触が唇に伝わってくる。当てられた母の唇に俺からも唇を当てていった。もうこうなってはさっきから沸きあがってきた興奮は一気に爆発した。母の背に腕を下ろしていきしっかりと抱きしめて身体を密着させていく。乳房も太ももも俺の身体へとくっ付いていくが母に嫌がる様子はなかった。
「龍平、いいのよ。母さんは・・・いいから」
唇を離すと二人の唇の間に唾液の細い糸が引いていて明かりに照らされて輝いていた。俺と母を繋ぐ糸、二人の絆だ。母がなにを言おうとしているのかはすぐにわかった。なぜなら母の顔は女の顔をしていたからだ。自分の息子に女の表情で見つめて男を求めている顔だ。
「母さん、俺・・・俺!!」
我慢できずに母の唇を再び奪い、今度はきつく吸いついていく。下品なくらいに唇に強く吸いつきながら手で母のパジャマを上げていった。母もそれに合わせるように腕を上げてパジャマを身体から抜いていく。上半身裸体の身体に目をやると乳房が飛び込んできた。母の乳房は巨乳と言うほどではないがほどよく大きなものだ。それに手を重ねていき、両手で表乳房を握りしめた。
「はぁん・・・」
今まで聞いたことのない甘い声を漏らす母は嬉しそうだった。やわらかく、心地良い感触の乳房を強く掴んで揉んでいくとさらに母は甘い声を漏らす。それは俺の男としての本能を駆り立てていく。
「はう・・・母さん!」
「やんっ、龍平!」
母の乳房にしゃぶりついた。まるで高級ケーキのような甘く舌触りのいい肉にしゃぶりつき、舌で舐めていく。母はさらに声を上げていった。きつく手で掴んで乳首に舌を当てると硬い乳首が舌の上で弾んで踊り出した。
「あっ!感じ・・・ちゃう・・・あん!」
「母さんの乳首もっと舐めたい。我慢できない」
「もっと舐めて、我慢なんてしなくていいから。龍平の気持ちを全部ぶつけてきて!」
「うう!母さん!!」
最後に女を抱いたのはいつだったろうかと思い出そうとした。大学にいたころは彼女がいたが中退した時に別れてしまった。性欲すら感じる暇がないほどきつい毎日だったがここに来てそれが一気に爆発してしまった。自分の母親に向かって溜まった性欲が向けられていく。目の前の乳房を口に運ぶたびに興奮してならない。
「母さん、許して・・・もう抑えられないんだ」
「いいのよ。龍平を受け入れてあげる」
母はパジャマの下とショーツを布団の中で下ろしていき全裸になった。母の身体は火照っていて甘い香りがしていた。それは女の匂いだ。母の手が俺の股間に当たってきた。硬く盛り上がった股間を実母が優しく撫でてくる。ペニスがムズムズとしてきて今にも逝ってしまいそうなくらいだ。
「母さんがその気なら俺だって」
俺もパジャマとブリーフを脱いで全裸になった。すぐに母の身体を引き寄せて抱きしめた。直に肌と肌が重なり合い、温かい母に包まれていくと心地良かった。太ももには母の股が当たっている。毛が当たっていてさらに太ももを擦らせると肌よりも硬いものが当たってくる。他の部分よりも熱を帯びた部分だ。
「あぁ・・・ん!!」
「はぁ、母さん、母さん!」
太ももを動かして擦り付けていくと母は息を乱しながら俺に強く抱きついてきた。太ももには生温かい液体が染みついてきている。さらに太ももを強く当て、母を刺激していった。
「ああん!龍平!!」
部屋に母の声が響いた。熱くなった母の股はさらに濡れてきていた。手をその股へと伸ばしていきそこを触れていくとわずかに記憶のある女の感触が伝わってくる。独特の割れ目の肉の感触を確かめるように触れていった。
「母さんのここ・・・濡れてる。こんなにも濡らしてるなんて」
「龍平で感じてるの。龍平が欲しい。息子の龍平としたいの・・・お願い、母さんとセックスして」
懇願する母に抗うことなどできるわけがない。俺も母が欲しかった。親子であっても我慢できない。
掛け布団を払い除け、母の股を開かせてその姿を見つめた。47の母の裸体はこれまで見たどんな女体よりも妖艶だった。これまで見ることのなかった乳房、腹、太もも、それに割れ目、その全てが魅力的だ。
俺を求める母を見つめて身体を近づけていく。
「母さん、いくよ・・・このまま入れるから」
「来て、お願い・・・母さんの中にきて。龍平が欲しいの」
「か、母さん!」
禁断の一線を越えてしまった。
ペニスが割れ目に当たり肉を開いて奥へと入っていく。息子のペニスが母の膣へと挿入されていっているのだ。硬くなったペニスが母の膣内を奥へと貫いていく。腰に力を入れて自分の意思で母を貫いていく。
「はぁん!!来てるっ!!龍平!!」
「母さんの中に入ってる。自分の母親としちゃったよ」
「そのままして!母さんとして!!」
母の身体の上に乗って腰を振り動かしていく。ペニスが柔らかい母の膣の中を前後に動いて互いの肉体を擦れ合わせている。ゴムは付けていない。直に母と繋がっているのだ。
そういえば生でしたのは初めてだったことに気が付いた。どうりで気持ちいはずだ。いや、それだけが理由じゃない。相手が母親だからこそ気持ちいいのだ。
「はぁはぁ、気持ちいい!気持ちいいよ母さん!!」
「母さんもよ!いいわ!もっと強く、激しくして!嫌なことを忘れさせて!!」
いつもの母からは想像できない情熱的な姿だった。母の中にペニスを叩き込みながらキスをして舌を入れると母も舌を絡ませてきた。口内で激しく舌が交じり合いどちらの舌が分からないほど絡まり合っていく。
「母さん、好きだ。大好きだ!」
「母さんも龍平が大好き!だからいますごく幸せ!」
これまでの不満を爆破るさせるかの如く俺と母は激しく求め合った。なにもかも忘れ獣となった。親子であることさえも忘れていく。
「か、母さん!!逝くよ!逝くっ!!」
「出して、中に出して!遠慮なく母さんの中に注いで!!」
「あ、うううう!!で、出るぅ!!」
頭が真っ白になってクラクラとした。全身の力を込めて母の中へと射精していく。ずっと自慰すらせずに溜まっていた精液が母親の膣の中へと注ぎ込まれているのだ。母は射精を受けて吼えた。
「ああああ!!!来てる!!!んんん、あうううう!!!!」
他の部屋にも聞こえてるかもしれないがそんなこと気にしてなんていられない。母も逝ってしまったようだ。吼えながら逝く母を前にしてさらにペニスが脈打ってもう一撃、喰らわす。母の身体が大きく跳ね、その身体を強く抱きしめた。
「母さああああん!!!」
さらにとどめの一撃を加えていく。これまで感じたことのないほどの快感だった。
狭いアパートの一室で俺たちはわずかな幸福に浸っていた。
気に入っていただければクリックをお願いします。
息子:篠田龍平(21)
父がある日突然家を出ていった。家に帰ると母が泣いていた。どうやら浮気をしていたらしくその浮気相手とともに蒸発してしまったのだ。テーブルに手紙と離婚届、それに指輪が置かれていた。その日を境に俺と母の生活は変わってしまった。
父がいなくなったことで収入はなくなり困窮した。あったはずの貯金は全部持っていかれてしまっていた。残された家などの財産を売って安いアパートへと移り住んだ。俺は大学に通えなくなり退学して工事現場で雇ってもらって働くことにした。それだけでは二人分の生活費にはならず母も働きに出ることにした。二人とも給料は安く、重労働で苦しい日々が続いていた。そんな生活が半年ほど過ぎた。
「ただいま、龍平」
「おかえり。今日も遅かったね」
「また残業だったのよ」
工場で働いている母は俺よりも帰りが遅いことが多々あった。定時で帰れると言われていたが実際に働きだすと遅くまで残業になることは珍しくなかった。しかも残業代はつかないという。疲労困憊で帰ってきた母のために俺はスーパーで買った半額惣菜と冷凍食品を温めて夕食の準備をする。とても料理を頼める雰囲気ではないしこんなことくらいしかできなかった。
「ビール飲む?」
「ちょうだい」
冷蔵庫からビールを一本出して母に手渡すとすぐさま開けてグビグビと飲んだ。父がいたころは酒を口にしているところなんて見たことがなかったがこの生活になってからは母は当たり前の様に飲むようになっていた。俺もすでに開けたビールを飲みながら一緒に夕食に手を付ける。俺たち親子にとってこの就職の時間が一日でわずかなリラックスタイムだった。
「もう少し頑張れば正社員にしてくれるって今日言われたよ」
「よかったじゃない。頑張って」
「そのもう少しがいったいいつになるんだろうなあ」
今の俺は非正規で社会保障もついていない。正社員になれば社会保障が付くし給料だってずっとよくなる。職歴がなく、大学中退の俺にはいまの望みだそれしかなかった。家賃3万円一間、築35年のアパートでの母との二人暮らしは毎日生きていくだけで精一杯だ。
食事を終えればすぐに風呂に入り、部屋に布団を敷いて横になった。二人とも毎日疲労困憊だ。並べて敷いた隣の布団で母がぐったりと横になっている。
「ごめんなさいね。本当なら龍平は大学を出ていい会社に入ってもらいたかったのに。頭がいいからきっとその方がずっと働き甲斐もあったはずなのに」
不意に母は泣きそうな声で俺に謝りはじめた。確かに大学を中退しなくてはいけなかったのは悔しいがそれは母が悪いわけじゃない。母だって被害者なんだ。
「母さんが謝ることじゃないって。それにこんな生活でも母さんと毎日暮らしていけるだけ幸せだよ。それだけで働き甲斐を充分感じてるから」
母の方に向いて微笑んだ。母は目に涙を浮かべていて俺の顔を見ている。そして身体を寄せてきて俺の布団の中へと入ってきて抱きしめてくれた。細い母の腕が俺首の後ろへと回り込んでいく。風呂上がりの母の匂いが漂ってきた。
「龍平、ありがとう。こんなにいい息子を持てて幸せ。母さんも龍平と暮らしていけるだけでいまは充分。どんなにつらくても龍平がいてれくれたら耐えられる気がする」
「俺もだよ。母さんとなら平気だよ」
胸の奥が熱くなってきた。心臓が強く、身体を揺らすほど強い鼓動を打っている。妙な高揚感が高まってきて俺も母の首に腕をまわして抱きしめた。温かい頬が重なり、やわらかい母の頬に自分の頬を擦らせるとさらに気持ちは昂っていく。自分でも不思議なほど興奮していた。
「龍平・・・んん」
「母さん・・・」
母は一瞬顔を離して見つめ合ったと思った次の瞬間には唇を重ねてきた。温かい感触が唇に伝わってくる。当てられた母の唇に俺からも唇を当てていった。もうこうなってはさっきから沸きあがってきた興奮は一気に爆発した。母の背に腕を下ろしていきしっかりと抱きしめて身体を密着させていく。乳房も太ももも俺の身体へとくっ付いていくが母に嫌がる様子はなかった。
「龍平、いいのよ。母さんは・・・いいから」
唇を離すと二人の唇の間に唾液の細い糸が引いていて明かりに照らされて輝いていた。俺と母を繋ぐ糸、二人の絆だ。母がなにを言おうとしているのかはすぐにわかった。なぜなら母の顔は女の顔をしていたからだ。自分の息子に女の表情で見つめて男を求めている顔だ。
「母さん、俺・・・俺!!」
我慢できずに母の唇を再び奪い、今度はきつく吸いついていく。下品なくらいに唇に強く吸いつきながら手で母のパジャマを上げていった。母もそれに合わせるように腕を上げてパジャマを身体から抜いていく。上半身裸体の身体に目をやると乳房が飛び込んできた。母の乳房は巨乳と言うほどではないがほどよく大きなものだ。それに手を重ねていき、両手で表乳房を握りしめた。
「はぁん・・・」
今まで聞いたことのない甘い声を漏らす母は嬉しそうだった。やわらかく、心地良い感触の乳房を強く掴んで揉んでいくとさらに母は甘い声を漏らす。それは俺の男としての本能を駆り立てていく。
「はう・・・母さん!」
「やんっ、龍平!」
母の乳房にしゃぶりついた。まるで高級ケーキのような甘く舌触りのいい肉にしゃぶりつき、舌で舐めていく。母はさらに声を上げていった。きつく手で掴んで乳首に舌を当てると硬い乳首が舌の上で弾んで踊り出した。
「あっ!感じ・・・ちゃう・・・あん!」
「母さんの乳首もっと舐めたい。我慢できない」
「もっと舐めて、我慢なんてしなくていいから。龍平の気持ちを全部ぶつけてきて!」
「うう!母さん!!」
最後に女を抱いたのはいつだったろうかと思い出そうとした。大学にいたころは彼女がいたが中退した時に別れてしまった。性欲すら感じる暇がないほどきつい毎日だったがここに来てそれが一気に爆発してしまった。自分の母親に向かって溜まった性欲が向けられていく。目の前の乳房を口に運ぶたびに興奮してならない。
「母さん、許して・・・もう抑えられないんだ」
「いいのよ。龍平を受け入れてあげる」
母はパジャマの下とショーツを布団の中で下ろしていき全裸になった。母の身体は火照っていて甘い香りがしていた。それは女の匂いだ。母の手が俺の股間に当たってきた。硬く盛り上がった股間を実母が優しく撫でてくる。ペニスがムズムズとしてきて今にも逝ってしまいそうなくらいだ。
「母さんがその気なら俺だって」
俺もパジャマとブリーフを脱いで全裸になった。すぐに母の身体を引き寄せて抱きしめた。直に肌と肌が重なり合い、温かい母に包まれていくと心地良かった。太ももには母の股が当たっている。毛が当たっていてさらに太ももを擦らせると肌よりも硬いものが当たってくる。他の部分よりも熱を帯びた部分だ。
「あぁ・・・ん!!」
「はぁ、母さん、母さん!」
太ももを動かして擦り付けていくと母は息を乱しながら俺に強く抱きついてきた。太ももには生温かい液体が染みついてきている。さらに太ももを強く当て、母を刺激していった。
「ああん!龍平!!」
部屋に母の声が響いた。熱くなった母の股はさらに濡れてきていた。手をその股へと伸ばしていきそこを触れていくとわずかに記憶のある女の感触が伝わってくる。独特の割れ目の肉の感触を確かめるように触れていった。
「母さんのここ・・・濡れてる。こんなにも濡らしてるなんて」
「龍平で感じてるの。龍平が欲しい。息子の龍平としたいの・・・お願い、母さんとセックスして」
懇願する母に抗うことなどできるわけがない。俺も母が欲しかった。親子であっても我慢できない。
掛け布団を払い除け、母の股を開かせてその姿を見つめた。47の母の裸体はこれまで見たどんな女体よりも妖艶だった。これまで見ることのなかった乳房、腹、太もも、それに割れ目、その全てが魅力的だ。
俺を求める母を見つめて身体を近づけていく。
「母さん、いくよ・・・このまま入れるから」
「来て、お願い・・・母さんの中にきて。龍平が欲しいの」
「か、母さん!」
禁断の一線を越えてしまった。
ペニスが割れ目に当たり肉を開いて奥へと入っていく。息子のペニスが母の膣へと挿入されていっているのだ。硬くなったペニスが母の膣内を奥へと貫いていく。腰に力を入れて自分の意思で母を貫いていく。
「はぁん!!来てるっ!!龍平!!」
「母さんの中に入ってる。自分の母親としちゃったよ」
「そのままして!母さんとして!!」
母の身体の上に乗って腰を振り動かしていく。ペニスが柔らかい母の膣の中を前後に動いて互いの肉体を擦れ合わせている。ゴムは付けていない。直に母と繋がっているのだ。
そういえば生でしたのは初めてだったことに気が付いた。どうりで気持ちいはずだ。いや、それだけが理由じゃない。相手が母親だからこそ気持ちいいのだ。
「はぁはぁ、気持ちいい!気持ちいいよ母さん!!」
「母さんもよ!いいわ!もっと強く、激しくして!嫌なことを忘れさせて!!」
いつもの母からは想像できない情熱的な姿だった。母の中にペニスを叩き込みながらキスをして舌を入れると母も舌を絡ませてきた。口内で激しく舌が交じり合いどちらの舌が分からないほど絡まり合っていく。
「母さん、好きだ。大好きだ!」
「母さんも龍平が大好き!だからいますごく幸せ!」
これまでの不満を爆破るさせるかの如く俺と母は激しく求め合った。なにもかも忘れ獣となった。親子であることさえも忘れていく。
「か、母さん!!逝くよ!逝くっ!!」
「出して、中に出して!遠慮なく母さんの中に注いで!!」
「あ、うううう!!で、出るぅ!!」
頭が真っ白になってクラクラとした。全身の力を込めて母の中へと射精していく。ずっと自慰すらせずに溜まっていた精液が母親の膣の中へと注ぎ込まれているのだ。母は射精を受けて吼えた。
「ああああ!!!来てる!!!んんん、あうううう!!!!」
他の部屋にも聞こえてるかもしれないがそんなこと気にしてなんていられない。母も逝ってしまったようだ。吼えながら逝く母を前にしてさらにペニスが脈打ってもう一撃、喰らわす。母の身体が大きく跳ね、その身体を強く抱きしめた。
「母さああああん!!!」
さらにとどめの一撃を加えていく。これまで感じたことのないほどの快感だった。
狭いアパートの一室で俺たちはわずかな幸福に浸っていた。
気に入っていただければクリックをお願いします。