三十路の息子~二人の息子~
私は夫となった敏夫との関係を続けながらも敏夫との間にできた息子の晴夫とも肉体関係を持ってしまいました。それは一度だけでなくその後も関係を持ち続けることになりました。76歳、二人の息子に愛され幸せの絶頂期を迎えました。
「母さん」
「ママ」
ベットの上で右に敏夫、左に晴夫がいます。裸体の二人に挟まれ、私と肌が擦れあっています。晴夫は乳房に手を伸ばし、敏夫は割れ目に手を伸ばしてきています。そして両サイドから耳に舌を入れられ舐められているのです。
「ああん・・・・二人とも上手・・・」
晴夫との関係は敏夫にもすぐに気づかれてしまいました。敏夫は晴夫を叱ることなく全てを教えました。私と敏夫が本当は親子であること、そして愛し合い晴夫を産んだこと、夫婦の秘密の全てを告白しました。晴夫は驚いてはいませんでした。それを最初から知っていたかのように当たり前に受け入れました。その上で二人の息子たちは私を共有して愛することにしたのです。
「晴夫、もっと乳首を転がすようにしてやるんだ。その方が母さんは悦ぶから」
「うん。ママどう?パパとどっちがうまい?」
「やんっ、そんなの比べられない。晴夫も敏夫もどっちも上手!」
敏夫は晴夫を挑発し、晴夫は私を挑発してきます。胸と股、それに耳に両方から異なる刺激を与えられ私は堪りませんでした。
敏夫は膣の中に指を入れすっかり汁まみれになった中をかき回しながら首筋を舐めてきます。
「母さんのマンコぐっしょりだよ。どっちの息子で濡らしてるのかな?」
「どっちもよ。二人の息子に責められて感じちゃう。もっと気持ちよくして!」
すると晴夫が私と唇を重ねてディープキスをしてきました。自分の父親の前で母親の唇を奪ってまるで見せつけるように荒々しく舌を動かしてきます。こんなことをされて一番興奮しているのは恐らく私でしょう。愛する敏夫の前で晴夫との行為を見せつけているのです。
さらに晴夫はアナルに指を入れてきました。膣の敏夫の指と相まって下半身にさらに刺激が走ってきます。
「んんぬうううう!!気持ちいい!!イク・・・・あぁ!!」
二人の息子に三つの穴を責められてそのまま私は逝ってしまいました。二人とも満足そうな笑みを浮かべて私を見ています。
「今度は俺たちを気持ちよくさせて」
二人が立ち上がり目の前には二本の大きなペニスが顔に向けられました。
「敏夫のチンポも晴夫のチンポも大好き。息子のチンポしゃぶるの大好き」
「いやらしいママ。ママのフェラが気持ちいいのはパパのおかげなんだね」
「そうだぞ。俺が母さんを仕込んだんだ。そして母さんはいやらしい女を晒してくれるようになった」
左右のペニスを手で掴んで交互に口へと運んでいきます。大きさも形もよく似ていますが口に含むとわずかに違うことが分かります。晴夫の方が若々しい精子の濃い匂いがしてきます。敏夫の方は表面がゴツゴツしていて私の膣で鍛えられた黒々とした性器になっています。どちらも同じくらい愛おしく大事に舐めてあげました。
「母さん気持ちいいよ。晴夫の前で下品に俺のをしゃぶりつく姿最高だ」
「それなら僕だってパパの前でしゃぶってくれるの嬉しいよ」
「二人とも嫉妬しないの。どっちも好きよ。私の顔に向かってぶっかけてほしい。このタマの中身を76の女におもいきりぶっかけて」
二人の玉袋を握って揉みながら交互に口へと運んでいきます。最初に反応を示したのは晴夫のほうでした。ペニスの先端が細かく震えはじめ、その震えは大きくなっていきペニス全体が上下に揺れはじめました。
「あああ、出ちゃう!ママ・・・出ちゃう!!」
そして敏夫のペニスも大きく膨らんできて発射間近といった状態になってきました。
「か、母さん出る!出すよ!!」
「パパ、僕も!!」
「ううう!!!」
私の顔面に向かって二種類の精液が放たれました。私の遺伝子を受け継いだ濃厚な白いミルクが顔面に、頭に、口へと降り注いできます。二人とも勢いよく放ってきました。敏夫とその息子の晴夫の精液が私の顔の上で混じり合っていきます。二人の息子のザーメンジュースを同時に味わえるなんてこの上ない贅沢です。
「顏ぐちゃぐちゃだね」
「でも俺と晴夫のザーメンかけられて母さんは嬉しいはずだ。そうだよね?」
「すごくうれしい。二人の子種が混ざっていい臭い」
顔にかけられた精液を手で拭い取って舐めていきました。吐き出された精液は同じに見えても味わいや臭いは違います。すでに息子二人の精液を何度も味わってきた私にはその違いが分かります。
「もっと欲しい。二人のザーメンをもっとこの身体にちょうだい」
ベットの上で横になった晴夫の上に乗っていきます。硬くなったペニスを跨いで自分の膣へと挿入していきました。ごりごりと擦れながら若い15の息子のペニスが私の中へと入ってきます。
「晴夫のチンポが入ってる!15歳の若いチンポぉ!!」
そのまま腰を沈めていき根元まで体内に挿入して晴夫と一つになりました。向かい合った晴夫と軽くキスをして抱き合います。
その私と晴夫の後ろから敏夫が迫ってきました。敏夫は私の尻を掴んでアナルを開き、挿入してきます。48歳の立派なペニスがアナルを貫いてきます。
「敏夫ぉ!!アナルに来てる!こっちもすごい!」
二人の息子に同時に両方の穴に入れられ私は堪りませんでした。こうして親子3人で愛し合えるなんて夢のようです。私は二人と分け隔てなく同じように愛しています。二人も嫉妬することなく同じくらい私を愛してくれています。だからこそこうやって3人、三世代で愛し合えるのです。
「両方ともすごい!二人とも私をバンバン突いて!!」
前からは晴夫が、後ろからは敏夫が身体を振ってペニスを突き入れてきました。両方の穴を交互に太いペニスが動き快感は通常のセックスの何倍にもなりました。体内でまるで二本のペニスが擦れあうように私の中で暴れまわってきます。
「はぁはぁ!ママ、ママ!!ママのマンコォ気持ちいい!僕が生まれたマンコ突きまくっててやるよ」
「母さんのアナルもいい!俺が開発した母さんのアナルは最高だ!」
二人とも快楽のままに私を突いてきます。晴夫は正面から突きながら乳房を強く掴んで揉み、敏夫は後ろから背中に覆いかぶさる様にして身体を重ねてきます。年齢や血筋を越え欲望のままの獣となって交じり合っていきました。
「晴夫のチンポも敏夫のチンポもいい!前と後ろでゴリゴリ擦れて身体壊れちゃう!ああ、また・・・イグゥ!!」
二人の前で私はまた逝ってしまいました。割れ目から潮をシーツの上にまき散らし壁が揺れるくらいの獣のような大声を上げ、あまりの快感に死んでしまいそうなくらいでした。
「ははは・・・76にもなってこんなに激しく逝くなんてやっぱり母さんは最高だよ。俺の妻になってくれてありがとう、晴美」
「僕だってママを奥さんにしたいよ。ママ、僕とも夫婦になって!晴美、晴美!!」
晴夫は身体を起こして下から突き上げるように挿入してきます。座位で前後に息子たちに挟まれた体勢となり二つの穴にはより深くペニスが入り込んできます。
「晴美、晴美!これからは僕の奥さんにもなってよ、晴美」
「晴夫、ママはうれしいわ。晴夫の奥さんになれるなんて。敏夫と一緒に晴美を愛して」
「愛してる、晴美!!」
ついに私は二人目の15歳の息子とも愛の契りを交わしました。晴夫にとってママではなく「晴美」という愛する女になったのです。晴夫と抱き合い誓いのキスを交わしました。
すると後ろから敏夫が身体を持ち上げるくらい強くペニスを突き入れてきました。
「晴美、お前は俺の妻だってことも忘れないでほしい」
「ええ、もちろん敏夫のことも愛してる。息子の敏夫と愛し合って子供を産んで、その子とさらに愛し合えるなんて最高よ。敏夫も晴夫も大好き!」
「晴美!」
前後から強く身体をぶつけられて男の肉体にサンドイッチにされて潰れてしまいそうです。硬い二人の男に肉体に挟まれ汗まみれになりながらも私は最高の気分でした。
「あんあん!ぐっちゃぐちゃにして。このババアの身体をめちゃくちゃにして!二人の身体でぶっこわれるくらい犯して欲しいの!」
「ああ、いいとも晴美、俺と晴夫でお前を犯しつくしてやるよ!」
前後の肉体が激しく上下運動をはじめてきます。二人の舌で唇や首、乳房、脇、指にいたるまで全身を舐められました。全身が汗と唾液、それに愛液でべとべとになっていきその肉体をさらにきつくサンドイッチにしてきます。
「んあああ!!!すご・・・すごおお!!身体がめちゃくちゃにされて壊れる!死んじゃう!!」
「晴夫!お前のザーメンで晴美を孕ませてやれ!今度はお前が晴美を妊娠させるんだ!」
「うん、パパ!晴美、いくぞ!僕の子供を妊娠して!晴美、晴美!愛してる!!」
「ひいいい!!!」
奥深くに突き刺さった15歳のペニスが爆発し子宮へと若い精子が放たれました。体内を燃えるような熱い精子が満たしてきます。晴夫は腰を突き入れたまままだ射精を続けています。
「俺も出すぞ。マンコとアナルの同時射精だ!うおおお!!!」
「はぎぃぃいいい!!!ひんっ!!」
後ろからも熱い精子が注ぎ込まれました。前と後ろの穴に注がれて腹が溶けてしまいそうです。
二人の息子に愛された私はきっと世界一幸せな母親でしょう。このまま死ぬまで3人で愛し合っていくつもりです。
(完)
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「ママ」
ベットの上で右に敏夫、左に晴夫がいます。裸体の二人に挟まれ、私と肌が擦れあっています。晴夫は乳房に手を伸ばし、敏夫は割れ目に手を伸ばしてきています。そして両サイドから耳に舌を入れられ舐められているのです。
「ああん・・・・二人とも上手・・・」
晴夫との関係は敏夫にもすぐに気づかれてしまいました。敏夫は晴夫を叱ることなく全てを教えました。私と敏夫が本当は親子であること、そして愛し合い晴夫を産んだこと、夫婦の秘密の全てを告白しました。晴夫は驚いてはいませんでした。それを最初から知っていたかのように当たり前に受け入れました。その上で二人の息子たちは私を共有して愛することにしたのです。
「晴夫、もっと乳首を転がすようにしてやるんだ。その方が母さんは悦ぶから」
「うん。ママどう?パパとどっちがうまい?」
「やんっ、そんなの比べられない。晴夫も敏夫もどっちも上手!」
敏夫は晴夫を挑発し、晴夫は私を挑発してきます。胸と股、それに耳に両方から異なる刺激を与えられ私は堪りませんでした。
敏夫は膣の中に指を入れすっかり汁まみれになった中をかき回しながら首筋を舐めてきます。
「母さんのマンコぐっしょりだよ。どっちの息子で濡らしてるのかな?」
「どっちもよ。二人の息子に責められて感じちゃう。もっと気持ちよくして!」
すると晴夫が私と唇を重ねてディープキスをしてきました。自分の父親の前で母親の唇を奪ってまるで見せつけるように荒々しく舌を動かしてきます。こんなことをされて一番興奮しているのは恐らく私でしょう。愛する敏夫の前で晴夫との行為を見せつけているのです。
さらに晴夫はアナルに指を入れてきました。膣の敏夫の指と相まって下半身にさらに刺激が走ってきます。
「んんぬうううう!!気持ちいい!!イク・・・・あぁ!!」
二人の息子に三つの穴を責められてそのまま私は逝ってしまいました。二人とも満足そうな笑みを浮かべて私を見ています。
「今度は俺たちを気持ちよくさせて」
二人が立ち上がり目の前には二本の大きなペニスが顔に向けられました。
「敏夫のチンポも晴夫のチンポも大好き。息子のチンポしゃぶるの大好き」
「いやらしいママ。ママのフェラが気持ちいいのはパパのおかげなんだね」
「そうだぞ。俺が母さんを仕込んだんだ。そして母さんはいやらしい女を晒してくれるようになった」
左右のペニスを手で掴んで交互に口へと運んでいきます。大きさも形もよく似ていますが口に含むとわずかに違うことが分かります。晴夫の方が若々しい精子の濃い匂いがしてきます。敏夫の方は表面がゴツゴツしていて私の膣で鍛えられた黒々とした性器になっています。どちらも同じくらい愛おしく大事に舐めてあげました。
「母さん気持ちいいよ。晴夫の前で下品に俺のをしゃぶりつく姿最高だ」
「それなら僕だってパパの前でしゃぶってくれるの嬉しいよ」
「二人とも嫉妬しないの。どっちも好きよ。私の顔に向かってぶっかけてほしい。このタマの中身を76の女におもいきりぶっかけて」
二人の玉袋を握って揉みながら交互に口へと運んでいきます。最初に反応を示したのは晴夫のほうでした。ペニスの先端が細かく震えはじめ、その震えは大きくなっていきペニス全体が上下に揺れはじめました。
「あああ、出ちゃう!ママ・・・出ちゃう!!」
そして敏夫のペニスも大きく膨らんできて発射間近といった状態になってきました。
「か、母さん出る!出すよ!!」
「パパ、僕も!!」
「ううう!!!」
私の顔面に向かって二種類の精液が放たれました。私の遺伝子を受け継いだ濃厚な白いミルクが顔面に、頭に、口へと降り注いできます。二人とも勢いよく放ってきました。敏夫とその息子の晴夫の精液が私の顔の上で混じり合っていきます。二人の息子のザーメンジュースを同時に味わえるなんてこの上ない贅沢です。
「顏ぐちゃぐちゃだね」
「でも俺と晴夫のザーメンかけられて母さんは嬉しいはずだ。そうだよね?」
「すごくうれしい。二人の子種が混ざっていい臭い」
顔にかけられた精液を手で拭い取って舐めていきました。吐き出された精液は同じに見えても味わいや臭いは違います。すでに息子二人の精液を何度も味わってきた私にはその違いが分かります。
「もっと欲しい。二人のザーメンをもっとこの身体にちょうだい」
ベットの上で横になった晴夫の上に乗っていきます。硬くなったペニスを跨いで自分の膣へと挿入していきました。ごりごりと擦れながら若い15の息子のペニスが私の中へと入ってきます。
「晴夫のチンポが入ってる!15歳の若いチンポぉ!!」
そのまま腰を沈めていき根元まで体内に挿入して晴夫と一つになりました。向かい合った晴夫と軽くキスをして抱き合います。
その私と晴夫の後ろから敏夫が迫ってきました。敏夫は私の尻を掴んでアナルを開き、挿入してきます。48歳の立派なペニスがアナルを貫いてきます。
「敏夫ぉ!!アナルに来てる!こっちもすごい!」
二人の息子に同時に両方の穴に入れられ私は堪りませんでした。こうして親子3人で愛し合えるなんて夢のようです。私は二人と分け隔てなく同じように愛しています。二人も嫉妬することなく同じくらい私を愛してくれています。だからこそこうやって3人、三世代で愛し合えるのです。
「両方ともすごい!二人とも私をバンバン突いて!!」
前からは晴夫が、後ろからは敏夫が身体を振ってペニスを突き入れてきました。両方の穴を交互に太いペニスが動き快感は通常のセックスの何倍にもなりました。体内でまるで二本のペニスが擦れあうように私の中で暴れまわってきます。
「はぁはぁ!ママ、ママ!!ママのマンコォ気持ちいい!僕が生まれたマンコ突きまくっててやるよ」
「母さんのアナルもいい!俺が開発した母さんのアナルは最高だ!」
二人とも快楽のままに私を突いてきます。晴夫は正面から突きながら乳房を強く掴んで揉み、敏夫は後ろから背中に覆いかぶさる様にして身体を重ねてきます。年齢や血筋を越え欲望のままの獣となって交じり合っていきました。
「晴夫のチンポも敏夫のチンポもいい!前と後ろでゴリゴリ擦れて身体壊れちゃう!ああ、また・・・イグゥ!!」
二人の前で私はまた逝ってしまいました。割れ目から潮をシーツの上にまき散らし壁が揺れるくらいの獣のような大声を上げ、あまりの快感に死んでしまいそうなくらいでした。
「ははは・・・76にもなってこんなに激しく逝くなんてやっぱり母さんは最高だよ。俺の妻になってくれてありがとう、晴美」
「僕だってママを奥さんにしたいよ。ママ、僕とも夫婦になって!晴美、晴美!!」
晴夫は身体を起こして下から突き上げるように挿入してきます。座位で前後に息子たちに挟まれた体勢となり二つの穴にはより深くペニスが入り込んできます。
「晴美、晴美!これからは僕の奥さんにもなってよ、晴美」
「晴夫、ママはうれしいわ。晴夫の奥さんになれるなんて。敏夫と一緒に晴美を愛して」
「愛してる、晴美!!」
ついに私は二人目の15歳の息子とも愛の契りを交わしました。晴夫にとってママではなく「晴美」という愛する女になったのです。晴夫と抱き合い誓いのキスを交わしました。
すると後ろから敏夫が身体を持ち上げるくらい強くペニスを突き入れてきました。
「晴美、お前は俺の妻だってことも忘れないでほしい」
「ええ、もちろん敏夫のことも愛してる。息子の敏夫と愛し合って子供を産んで、その子とさらに愛し合えるなんて最高よ。敏夫も晴夫も大好き!」
「晴美!」
前後から強く身体をぶつけられて男の肉体にサンドイッチにされて潰れてしまいそうです。硬い二人の男に肉体に挟まれ汗まみれになりながらも私は最高の気分でした。
「あんあん!ぐっちゃぐちゃにして。このババアの身体をめちゃくちゃにして!二人の身体でぶっこわれるくらい犯して欲しいの!」
「ああ、いいとも晴美、俺と晴夫でお前を犯しつくしてやるよ!」
前後の肉体が激しく上下運動をはじめてきます。二人の舌で唇や首、乳房、脇、指にいたるまで全身を舐められました。全身が汗と唾液、それに愛液でべとべとになっていきその肉体をさらにきつくサンドイッチにしてきます。
「んあああ!!!すご・・・すごおお!!身体がめちゃくちゃにされて壊れる!死んじゃう!!」
「晴夫!お前のザーメンで晴美を孕ませてやれ!今度はお前が晴美を妊娠させるんだ!」
「うん、パパ!晴美、いくぞ!僕の子供を妊娠して!晴美、晴美!愛してる!!」
「ひいいい!!!」
奥深くに突き刺さった15歳のペニスが爆発し子宮へと若い精子が放たれました。体内を燃えるような熱い精子が満たしてきます。晴夫は腰を突き入れたまままだ射精を続けています。
「俺も出すぞ。マンコとアナルの同時射精だ!うおおお!!!」
「はぎぃぃいいい!!!ひんっ!!」
後ろからも熱い精子が注ぎ込まれました。前と後ろの穴に注がれて腹が溶けてしまいそうです。
二人の息子に愛された私はきっと世界一幸せな母親でしょう。このまま死ぬまで3人で愛し合っていくつもりです。
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