新成人 ~祖母息子の愛~
布団の中で私は孫の太一と共に横になっています。お互い裸でなにも身に付けていません。私は孫と一線を超えて肉体を重ね合わせてしまいました。胎内にはまだ孫の熱い精子の感触が残っています。
「私としてみてどうだった?」
「最高の気分だよ。思ってたよりもずっと気持ちよかった」
太一は私の隣で満面の笑みでそう言いました。私は気持ちよかったのは同じですがいざ終えてみるとやっぱり恥ずかしさや罪悪感が沸いてきてしまいます。本当にこれでよかったのかと悩んでいました。
「そろそろ身体を洗って着替えましょう。夕ご飯もつくらないといけないし」
私が体を起こして布団から出ようとすると太一は私の腕を掴んで行かせてくれようとはしません。
「待って。僕まだ物足りない。もっとばあちゃんとセックスしたい」
腕を引いて私の身体を引き寄せ、私は太一の胸に抱かれました。温かくて立派な胸板はドクン、ドクンと強い鼓動を打っていて抱かれた私の顔にも伝わってきます。じわりと下の方から熱気が漂ってきていました。
「いましたばかりじゃない。今度にしましょう。ね?」
「だめだよ。我慢できない!」
顔を近づけてきて唇を奪われました。そのまま太一の舌が私の口内へと入り込んできます。びっくりして自分の舌をまるめようとしたものの、それよりも先に太一の舌が私の舌を捉えて顎へと押さえ付け、二人の舌が重なり合いました。
密着した肉体、私の腹には勃起したペニスが突き刺さっています。
「お願い、もう一回・・・もう一回しようよ」
「もう・・・そんなにしたいの?一回だけよ、一回」
「うん!」
私も舌を僅かに動かして太一の舌に当てていきます。恐る恐る舌を当てていくと太一がすぐに反応して私の舌に当ててきました。べっとりと唾液が私の舌に垂れてきてそのまま喉の方にまで流れてきました。
太一は両手で私の乳房を揉んでいます。下から包み込むように優しく揉んでくれて再び快感が走ってきます。
「はぁ・・・あっ!」
「ばあちゃんのかわいい声好き、ますます好きになっちゃう」
「やん!ひいん!」
私が我慢することなく声を上げました。この年になってかわいいなんて言われると空を飛びそうなくらい舞い上がってしまいます。舌を絡め合い、乳首を弄られ私の身体はまた熱気を帯びはじめていました。
腹にはゴリゴリと硬くなったペニスが擦り付けられてきます。精子の残り汁と思われる液体が腹に塗り付けられていました。
「すっごい大きくなってる。さっきいっぱい出したでしょう」
腹に当たるペニスをそっと撫でるとピクリと跳ねました。大きくて膨張しきった孫のペニスを指先で優しく撫でてあげました。
「触られると恥ずかしいな。でももっと触ってほしい」
「いいわ、触ってあげる」
ペニスの裏側にまで指をまわして全体を握りしめました。べっとりと精子が表面を覆っていて指にも着いてきます。信じられないほど硬く、熱いその棒を握った手を上下に動かしていきました。
「き、気持ちいい!ばあちゃんが扱いてくれてる!幸せ」
「立派になったわね。昔はすごく小さかったのに」
「子供のころと一緒にしないでよ。僕だってもう立派な大人なんだから!」
太一は私の股に手を当ててきました。指を割れ目に沿わせ、前後に動かしてきます。濡れた割れ目、それに陰核が擦られてまた新たな刺激を与えられました。
「あんっあんっ!すごっ・・・ひゃ!」
「こういうことだって出来るんだ。いろいろ学んだんだよ。ばあちゃん敏感なんだね」
「ち、違うの・・・久しぶりだから・・・ああん、だめ!」
さらに指が強く押し当てられてきました。陰核が押さえ付けられ、私は全身を震わせてしまいます。太一の身体に寄りかかる様にしてなんとか上半身を起こし、手でペニスを扱いていきました。先ほどよりもより強く握りしめて手を動かしていきます。
「ば、ばあちゃん!そんなに扱かれたら出る、このまま出ちゃうよ!」
「太一、私もそんなにされたら・・・されたら・・・あああ、だめ!我慢できない!!」
「ああ、イク!!!!」
「はぁ、イックウウ!!」
脳が焼けるほど熱くなり抑えられないほどの快感が身体を駆け抜けていきました。
そして私の手と腹は太一の精子でべっとりと濡れていたのです。手の中ではまだドクドクと小刻みに呼吸するように精子が垂れ出てきていました。
「はぁはぁ・・・もう・・・太一ったらこんなに出して・・・」
「だって気持ちよかったから・・・ばあちゃんも逝っちゃったんだね。イクって叫ぶばあちゃん新鮮だったな」
「やだ、恥ずかしい」
自分でも気づかぬうちに叫んでいたようでそれを孫に聞かれていたのかと思うと恥ずかしくてなりません。
漂ってくる新鮮な精子の匂いが鼻を突き、私の欲を駆り立ててきます。逝ったばかりだというのに男がほしくてりません。
「太一、まだ硬いわね。若いってすごい」
「僕も不思議なんだ。逝ったのにまだこんなに硬いなんて。やっぱり大好きなばあちゃんの前だからかな」
ペニスから手を放し自分の股を太一のペニスへと擦り付けました。陰毛で擦られた太一のペニスはまた天井の方を向いてきています。
「ばあちゃんに入れてくれる?まだできるでしょう」
「ああ、したい。入れたいよ」
私は腰を上げ太一の上に跨りました。身体の下には太一のペニスが直立しています。太一の背中に腕をまわし、割れ目をペニスの先端に当て、全身をゆっくりと下げていきました。割れ目が開かれ、精子まみれのペニスが膣内へと挿入されてきます。
「あああ・・・太一、いいわ。私の中に太一がまた・・・来てる!」
「ば、ばあちゃん!逝ったばっかりなのにまた・・・堪らない、婆ちゃんのマンコ堪らない」
どんどん腰を下ろしていき奥へと侵入してきます。硬いペニスが私の年老いた膣を貫いてくる感触が堪らず、吐息を何度も漏らしながら腰を沈めていきました。
太一も私の背中に腕をまわして受け止めてくれます。
「太一と繋がってる。一つになってる・・・この感じ・・・いい」
「僕もばあちゃんと一つになれて幸せ。人生で一番幸せだよ」
私の目の前の太一の顔はまるで恋人を見る優しい男の表情でした。愛されているのだと心身でいま感じています。太一と甘いキスを交わして腰を上下に振り動かしていきました。自分が太一の祖母であると同時に女であると自覚しながら自ら腰を振っていきました。
「あんっあん!」
「はぁはぁ、ばあちゃん!ばあちゃん!」
額やうなじから汗が垂れていきます。運動らしい運動をほとんど行っていなかった私が孫の上で腰を上下に振り動かしているのです。その動きだけでも汗が出るほどのハードな運動です。でも腰を振れば膣に擦れるペニスの感触が気持ちよくもっと欲しいと思ってより腰を振ってしまいます。欲求には勝てません。
「あぁー!太一!太一のが・・・」
「チンポがばあちゃんのマンコに喰われてる!マンコが喰ってる!」
「マンコ気持ちいい!気持ちいいの!!」
下品な言葉を口にすればさらに快感は増しました。夫とはこんな風に欲望を曝け出したようなセックスをしたでしょうか。自分の全てを曝け出し、ぶつけあうようなこんな激しいセックスは生まれてはじめてです。
「太一のチンポ気持ちいい!ばあちゃん感じまくりだよ!いいよ、いいよぉ!!」
「ば、ばあちゃん!激しいっ!マンコが締め付けてきてる。すごっ・・・ばあちゃん!!」
太一の前で息をゼーゼーと切らしながら、汗まみれになってペニスに跨っています。女の本能のままに身体が勝手に動いています。太古から受け継がれた生殖のためのメスの本能が私の中で開花したのです。
「出る、また出ちゃう!!」
「いいよ、ばあちゃんのマンコに・・・いっぱい出しな。孫の精子をばあちゃんに注いで!」
「うおおお!!逝くよ!!!ぐあああ!!!」
「ひぃいいん!!」
膣内のペニスが激しく脈打って射精をはじめました。胎内に残っていた精子をさらに奥へと押し込むように二度目の射精で私の膣は破裂してしまいそうです。それは子宮奥深くまで流れ込んできて満たされてきていました。
「ああ・・・奥に・・・孫の精子でいっぱいに」
「ば、ばあちゃん!」
太一は私の身体をきつく抱きしめ、最後の一滴を吐き出しました。
孫の精子の味を知ってしまった私にはもうそれを忘れることはできません。この日はそのまま夜遅くまで何度もセックスを愉しみました。
(完)
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太一は私の隣で満面の笑みでそう言いました。私は気持ちよかったのは同じですがいざ終えてみるとやっぱり恥ずかしさや罪悪感が沸いてきてしまいます。本当にこれでよかったのかと悩んでいました。
「そろそろ身体を洗って着替えましょう。夕ご飯もつくらないといけないし」
私が体を起こして布団から出ようとすると太一は私の腕を掴んで行かせてくれようとはしません。
「待って。僕まだ物足りない。もっとばあちゃんとセックスしたい」
腕を引いて私の身体を引き寄せ、私は太一の胸に抱かれました。温かくて立派な胸板はドクン、ドクンと強い鼓動を打っていて抱かれた私の顔にも伝わってきます。じわりと下の方から熱気が漂ってきていました。
「いましたばかりじゃない。今度にしましょう。ね?」
「だめだよ。我慢できない!」
顔を近づけてきて唇を奪われました。そのまま太一の舌が私の口内へと入り込んできます。びっくりして自分の舌をまるめようとしたものの、それよりも先に太一の舌が私の舌を捉えて顎へと押さえ付け、二人の舌が重なり合いました。
密着した肉体、私の腹には勃起したペニスが突き刺さっています。
「お願い、もう一回・・・もう一回しようよ」
「もう・・・そんなにしたいの?一回だけよ、一回」
「うん!」
私も舌を僅かに動かして太一の舌に当てていきます。恐る恐る舌を当てていくと太一がすぐに反応して私の舌に当ててきました。べっとりと唾液が私の舌に垂れてきてそのまま喉の方にまで流れてきました。
太一は両手で私の乳房を揉んでいます。下から包み込むように優しく揉んでくれて再び快感が走ってきます。
「はぁ・・・あっ!」
「ばあちゃんのかわいい声好き、ますます好きになっちゃう」
「やん!ひいん!」
私が我慢することなく声を上げました。この年になってかわいいなんて言われると空を飛びそうなくらい舞い上がってしまいます。舌を絡め合い、乳首を弄られ私の身体はまた熱気を帯びはじめていました。
腹にはゴリゴリと硬くなったペニスが擦り付けられてきます。精子の残り汁と思われる液体が腹に塗り付けられていました。
「すっごい大きくなってる。さっきいっぱい出したでしょう」
腹に当たるペニスをそっと撫でるとピクリと跳ねました。大きくて膨張しきった孫のペニスを指先で優しく撫でてあげました。
「触られると恥ずかしいな。でももっと触ってほしい」
「いいわ、触ってあげる」
ペニスの裏側にまで指をまわして全体を握りしめました。べっとりと精子が表面を覆っていて指にも着いてきます。信じられないほど硬く、熱いその棒を握った手を上下に動かしていきました。
「き、気持ちいい!ばあちゃんが扱いてくれてる!幸せ」
「立派になったわね。昔はすごく小さかったのに」
「子供のころと一緒にしないでよ。僕だってもう立派な大人なんだから!」
太一は私の股に手を当ててきました。指を割れ目に沿わせ、前後に動かしてきます。濡れた割れ目、それに陰核が擦られてまた新たな刺激を与えられました。
「あんっあんっ!すごっ・・・ひゃ!」
「こういうことだって出来るんだ。いろいろ学んだんだよ。ばあちゃん敏感なんだね」
「ち、違うの・・・久しぶりだから・・・ああん、だめ!」
さらに指が強く押し当てられてきました。陰核が押さえ付けられ、私は全身を震わせてしまいます。太一の身体に寄りかかる様にしてなんとか上半身を起こし、手でペニスを扱いていきました。先ほどよりもより強く握りしめて手を動かしていきます。
「ば、ばあちゃん!そんなに扱かれたら出る、このまま出ちゃうよ!」
「太一、私もそんなにされたら・・・されたら・・・あああ、だめ!我慢できない!!」
「ああ、イク!!!!」
「はぁ、イックウウ!!」
脳が焼けるほど熱くなり抑えられないほどの快感が身体を駆け抜けていきました。
そして私の手と腹は太一の精子でべっとりと濡れていたのです。手の中ではまだドクドクと小刻みに呼吸するように精子が垂れ出てきていました。
「はぁはぁ・・・もう・・・太一ったらこんなに出して・・・」
「だって気持ちよかったから・・・ばあちゃんも逝っちゃったんだね。イクって叫ぶばあちゃん新鮮だったな」
「やだ、恥ずかしい」
自分でも気づかぬうちに叫んでいたようでそれを孫に聞かれていたのかと思うと恥ずかしくてなりません。
漂ってくる新鮮な精子の匂いが鼻を突き、私の欲を駆り立ててきます。逝ったばかりだというのに男がほしくてりません。
「太一、まだ硬いわね。若いってすごい」
「僕も不思議なんだ。逝ったのにまだこんなに硬いなんて。やっぱり大好きなばあちゃんの前だからかな」
ペニスから手を放し自分の股を太一のペニスへと擦り付けました。陰毛で擦られた太一のペニスはまた天井の方を向いてきています。
「ばあちゃんに入れてくれる?まだできるでしょう」
「ああ、したい。入れたいよ」
私は腰を上げ太一の上に跨りました。身体の下には太一のペニスが直立しています。太一の背中に腕をまわし、割れ目をペニスの先端に当て、全身をゆっくりと下げていきました。割れ目が開かれ、精子まみれのペニスが膣内へと挿入されてきます。
「あああ・・・太一、いいわ。私の中に太一がまた・・・来てる!」
「ば、ばあちゃん!逝ったばっかりなのにまた・・・堪らない、婆ちゃんのマンコ堪らない」
どんどん腰を下ろしていき奥へと侵入してきます。硬いペニスが私の年老いた膣を貫いてくる感触が堪らず、吐息を何度も漏らしながら腰を沈めていきました。
太一も私の背中に腕をまわして受け止めてくれます。
「太一と繋がってる。一つになってる・・・この感じ・・・いい」
「僕もばあちゃんと一つになれて幸せ。人生で一番幸せだよ」
私の目の前の太一の顔はまるで恋人を見る優しい男の表情でした。愛されているのだと心身でいま感じています。太一と甘いキスを交わして腰を上下に振り動かしていきました。自分が太一の祖母であると同時に女であると自覚しながら自ら腰を振っていきました。
「あんっあん!」
「はぁはぁ、ばあちゃん!ばあちゃん!」
額やうなじから汗が垂れていきます。運動らしい運動をほとんど行っていなかった私が孫の上で腰を上下に振り動かしているのです。その動きだけでも汗が出るほどのハードな運動です。でも腰を振れば膣に擦れるペニスの感触が気持ちよくもっと欲しいと思ってより腰を振ってしまいます。欲求には勝てません。
「あぁー!太一!太一のが・・・」
「チンポがばあちゃんのマンコに喰われてる!マンコが喰ってる!」
「マンコ気持ちいい!気持ちいいの!!」
下品な言葉を口にすればさらに快感は増しました。夫とはこんな風に欲望を曝け出したようなセックスをしたでしょうか。自分の全てを曝け出し、ぶつけあうようなこんな激しいセックスは生まれてはじめてです。
「太一のチンポ気持ちいい!ばあちゃん感じまくりだよ!いいよ、いいよぉ!!」
「ば、ばあちゃん!激しいっ!マンコが締め付けてきてる。すごっ・・・ばあちゃん!!」
太一の前で息をゼーゼーと切らしながら、汗まみれになってペニスに跨っています。女の本能のままに身体が勝手に動いています。太古から受け継がれた生殖のためのメスの本能が私の中で開花したのです。
「出る、また出ちゃう!!」
「いいよ、ばあちゃんのマンコに・・・いっぱい出しな。孫の精子をばあちゃんに注いで!」
「うおおお!!逝くよ!!!ぐあああ!!!」
「ひぃいいん!!」
膣内のペニスが激しく脈打って射精をはじめました。胎内に残っていた精子をさらに奥へと押し込むように二度目の射精で私の膣は破裂してしまいそうです。それは子宮奥深くまで流れ込んできて満たされてきていました。
「ああ・・・奥に・・・孫の精子でいっぱいに」
「ば、ばあちゃん!」
太一は私の身体をきつく抱きしめ、最後の一滴を吐き出しました。
孫の精子の味を知ってしまった私にはもうそれを忘れることはできません。この日はそのまま夜遅くまで何度もセックスを愉しみました。
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