[官能小説] 熟女の園 仮面親子 ~親子二人旅、ギャルにされて野外アクメ~
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仮面親子 ~親子二人旅、ギャルにされて野外アクメ~

夜になり私たちは車で少し走ったところにある街へと行きました。伊豆の小さな歓楽街、かつては栄えたのでしょうが今では人が少なく寂れています。それでも所々に人がいて飲食店やカラオケなどが営業しています。

「ほらママ、もっとちゃんと歩いてよ」

「だって・・・恥ずかしいわこんな格好」





車の中で聡一の用意した服に着替えさせられました。
体にピッチリとして胸元が開いている白いノースリーブシャツ、膝上15cmほどで下着が見えそうな青のミニスカート、足元はヒールの高いミュールを履いています。こんな露出の多い格好今までしたことありません。47にもなってこんな格好をするなんてとても人前に出る勇気は持てませんでした。

「大丈夫だよ、だれもママ・・・47歳だなんて思わないよ。ほら見て」

ショーウィンドウにうっすらと私の姿が写りました。それを見て私もそれが自分だとはとても思えませんでした。
金髪のロングヘアウィッグをして大きなサングラスで目元を隠し、耳には大きなピアスリングをして濃いめの化粧が肌を染めています。よく見れば肌や体つきで熟年だとわかりますが雰囲気はギャルそのものでした。

「これが私・・・信じられない」

「すごく似合ってる、かわいいよママ」

聡一は私の肩に腕をまわして寄り添ってきました。聡一も髪を立てたりサングラスで目元を隠して正体がばれないようにしています。傍から見れば私たちが天才バイオリニストの八神聡一とその母であることに気づく人はいないでしょう。

「普段のことは忘れて僕と恋人同士として・・・過ごしてほしい。僕の彼女になって」

「聡一、そんなの・・・・彼女なんて恥ずかしいわ」

彼女ということばについ胸の鼓動が高鳴ってしまいました。これまで何度も肉体を重ねてきて私たちなりの愛を感じていたつもりです。でも改めて恋人同士という関係を求めとめられると緊張してしまいます。

肩を抱かれて夜の繁華街を歩く私たち。とても複雑な気分でした。いつものような性的プレイの一環のようにも思えますが、人前で二人で恋人同士と過ごすことができることに喜びを感じました。人目から逃れる必要がないのです。時折、すれ違う人々がこちらを見ていますが何とも思っていないようにすぐに視線を逸らします。

「ほら大丈夫だよ。もっと堂々としてよ」

もう迷いを断ち切って堂々と道を歩き始めました。
そしてゲームセンターへとはいって二人で音楽ゲームをしました。私も聡一もこういったことには慣れておらず苦戦してしまいいい結果は残せませんでしたがとても楽しかったのです。

「ママ、あっちに行こうよ。可愛いママを記念に残しておきたいんだ」

「え、ちょっと・・・」

連れて行かれたのはプリクラコーナー、初めてのプリクラを聡一とともに撮ることになりました。サングラスを外して並んで立って画面に私たちの姿が映っています。

「ママ、もっと笑ってよ。ほら!」

ぎこちない私の笑み、パシャリと撮影されました。

「ごめんなさい、ちょっと慣れなくて」

「いいよ、ママがこうして一緒に撮ってくれただけでうれしいよ。ママ、こんなに可愛く撮れてるよ」

撮影された私たちの姿はまるで別人のようでした。私はアイシャドウを塗った目が大きく強調されて肌質が良く、若返ったような姿になっています。本物のギャルがそこに映っていました。
そんな自分の姿に酔いしれてしまいそうでした。

それからは自然と笑みが出て聡一に抱きついたり頬にキスして撮影したりとすっかり楽しんでしまいました。撮影された写真に派手なデコレーションを加えて「初デート」というコメントも入れて恥ずかしくなるような代物が仕上がりました。

「ママとの思い出のプリクラ、本当にうれしいよ。大事にするね」

「ねえ、そのママっていうのはやめて。他の人が聞いたら気づかれるかもしれないから。今は私たちカップルだから」

「じゃあ何て呼んだらいい」

「愛子・・・って呼んで」

「うん、愛子・・・」

聡一は私の手をにぎりしめて名前を呼びました。恥ずかしそうに名前を呼び捨てにする息子、その一言にとても初々しさがあり私も思春期の少女のように俯いて頬を染めてしまいます。
惣一に手をひかれてゲームセンターを後にしました。

「愛子は・・・今だけは・・・僕の彼女なんだよね・・」

「そうよ、私は聡一の彼女よ」

「ママに、愛子とこうしていられるなんて最高だよ。僕の初めての彼女が愛子なんだよ。好きだ愛子」

横に歩く私のほうを向いてそう言った聡一は私の顔を寄せてきてキスしました。路上で、人前でキスしてしまったのです。通行人が何人もいますがそんなことお構いなしで私たちは唇を重ねました。

「はぁ・・・愛子。こっちに来て」

雑居ビルの間の小さな路地の中に連れ込まれていきました。空のビールケースや瓶が転がり街灯のない狭い通路を10メートルほど歩いて大通りから見えない暗がりの中に入っていきました。そこで聡一に抱きしめられてキスを再開しました。今度は舌を絡ませ合う濃厚な口づけです。

「聡一・・・あん・・・・んん」

寄せ合った体に触れる聡一の硬いペニス、そこに手を伸ばして撫でてしまいました。聡一は私の撫でる感触に反応してペニスをビクビクと震わせています。どんどん硬くなっていくのを嬉しく思いながら触れていました。

「こんなところで・・・いいの」

「かわいい愛子を見てたらもう耐えられない。愛子もそうじゃないの」

聡一は私のスカートをめくり上げて下着の中に手を入れてきました。黒いレースのTバック下着で陰部も気持ちだけ隠れている小さなものです。その中に手を入れて私の割れ目を撫でているのです。

「ああん、感じちゃう。聡一・・・」

「愛子、濡れてるよ・・・ママのオマンコ・・・ぐっしょりだ」

触られればどんどん熱くなってしまいます。惣一の指が中に入り動いて刺激してきます。私は腰に力が入らず足を開いてなんとか踏ん張って立っています。しかし、足を広げたことでさらに指が入り込んできてしまいました。

「ここに上がってもっと良く見せてよ」

聡一に促されて近くのエアコンの室外機の上に乗ってしまいました。ガニ股に開いて聡一の前に股を晒します。股に食い込む黒い布地はぐっしょりと濡れています。

「愛子、びしょびしょになってるの分かるよね。オマンコすっごい濡れてるよ」

「だって興奮するの。聡一とカップルとしていられるんだから・・・人前でキスまでして」

「こんなに喜んでもらえてうれしいよ。もっと興奮させてあげたい」

聡一は私の股に顔を近づけて下着をずらして割れ目を舐めました。大胆な舌使いで私の形をなぞるように這わせて舐めてきます。唾液が粘るように肌に纏わりついてきます。クリトリスを指で摘まんで引っ張られています。

「ああん、そんなにしたら・・・興奮収まらない」

「いいよ、もっと興奮してほしいんだから。ママぁ・・汁いっぱい出てる。ママのおまんこ汁」

「いやぁぁぁ」

舌を中に入れられて掻き回されて唾液と愛液が混じって音を立てています。隠微な音が路地に響いてしました。中で暴れる舌の感触、それとクリトリスの刺激が耐えられない快感になっていきました。

「だめ、いっちゃいそう。こんなところで出ちゃいそう」

「出して、ここで潮吹いていっちゃって!ママのいくところ早く見せて!」

もう限界に達してしまいました。息子の舌の感触にもだえ苦しみ耐えられずにジョロジョロと汁を洪水のように流し始めてしまいました。
聡一はとっさに顔を離して距離を取り、私は勢いよく自分の汁を撒き散らしてしまったのです。室外機の上から股を広げてまき散らされていく私の体液。それはまさしく放尿でした。ゴミだらけの地面の上に水たまりが広がっていき、私のところまでそのにおいが漂ってきます。

「はぁはぁはぁ・・・いっちゃった」

「すごく下品で・・・最高。下品な愛子が僕の彼女でうれしいよ」

室外機から降りると聡一にそう声をかけられてしまいました。下品なギャル、それが聡一の望む彼女ならそうなりたいと思ってしまいます。


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