仮面親子 ~親子二人旅、ビキニの母~
「いいところじゃない、素敵な場所ね」
目の前に広がる広大な浜辺と海、初夏を感じさせる景色に私は感激しました。
私たちは伊豆半島にある貸し別荘へとやってきました。隠れるように立ったロッジ風の小さな別荘、そこがこれから3日間の私たちの住まいです。
付近に人は住んでおらずここなら人目を気にせず聡一とゆっくり過ごすことができそうです。
「荷物を置いて泳ぎに行こうよ。きっと気持ちいいよ」
「もうちょっと普通の水着にしてもらいたかったわ」
「ママすごく似合ってるよ。僕はそういうの着てもらたかったんだ」
聡一が私のために水着を買って用意してくれていました。
それはバストとヒップで別々になっているビキニ水着だったのです。白地に縁と紐が黒、腰が紐になっていて布地が乳首周辺と股しかないとても際どい水着です。47にもなる女が着るようなものではありません。人前なら絶対に着ませんが、聡一と二人きりならいいと思い着てしまいました。
「ほらこっちに来てよ、一緒に海に入ろうよ」
聡一に手をひかれて波打ち際へと走っていきます。
まるで恋人同士のように人目を気にせず聡一に引っ張られて、時折私に振り向いては笑みを見せてくれました。冷たい海水に足元を浸けて走り回りました。飛び散る波飛沫、照りつける太陽、ずっと忘れていた溌剌とした気持ちが湧きあがってきました。忘れていたというよりもこんなに思い切り楽しんだのは初めてかも知れません。
「ママ、一緒に泳ごう」
聡一は手を離して沖へ向かって進んでいき泳ぎ始めました。私もあとを追って海に身を進めていきます。首元まで浸かって手と足を動かして平泳ぎを始めました。沖へ出て戻ってきて、目的地もなくただやみくもに二人で泳ぎ続けたのです。
「楽しいわね、こんなに遊んだの久しぶり」
「僕もだよ、ママがこんなに楽しそうにしてるの初めて見た。ここに来てよかった」
海からあがると浜辺に並んで横になって寝そべりました。日焼けの心配なども考えられないくらい満喫しているのです。
「あなたの慰安旅行なのになにもかもしてくれてありがとう」
「いいんだよ、ママと一緒にいたいんだから」
聡一は私の手をに握りしめて微笑みました。私も聡一に微笑んで近づいてきた唇に重ね合わせました。甘く優しいキス、聡一はなんどもキスをねだってきました。
「聡一、したいんでしょう」
「当たり前だよ、すぐにでも」
水着の上から私の胸をもんできます。そんなことをされては私も我慢できず体を寄せていき聡一の股間に手を伸ばしました。海水パンツを破りそうなくらいペニスが固くなっています。
「今すぐここでしよう」
「あ、あぁ・・・」
聡一は水着の中に手を入れて乳首を摘まんでいます。私の乳首は敏感に反応してしまい指先で踊ってしまいました。私もお返しとばかりに海水パンツの中に手を入れてペニスを握りしめました。
「だめよ、せめてもっと見られないところで」
「ああ、ならそうしよう」
浜の背後の雑木林に入っていきそこで抱き合いました。聡一の膝の上に座って抱きつき舌を絡めあう濃厚な口づけをしたのです。
「ママったらさっきまで外でするのは嫌がってたのに、こんなところで自分からするなんて」
「だってここならだれにも見つからないわよ、ね」
「ああ、いいよ。そういうママが一番好き」
首筋に舌を這わせながら尻を鷲掴みにして強く揉んできます。
「ビキニのママ綺麗だよ。まるでグラビアアイドルみたい。僕だけのグラドル、ああ・・・」
「やめてそんな言い方。でもちょっと若返った気になるわ」
聡一の舌は肩や二の腕、さらには脇まで舐めてきました。
「気がするんじゃなくて若くなってるよ。肌だってこんなに艶があって・・・ママはまだまだ若いよ」
「そ、そう・・・ママもまだイケるのね。ほらもっとピチピチママになってあげる」
私はもっと若い子のように振舞ってみたくなりました。もっと性欲を剥き出しにして恥知らずな盛りのついたメスになりたいのです。
「ビンビンチンポ早くほしいぃ、マンコにぶち込んでパンパンしてぇ~」
わざとらしいくらい媚びるような言い方で甘えた声を出してみました。こんなこと今まで一度もしたことありません。聡一は少し驚いた表情を浮かべたもののすぐにうれしそうに私の胸に抱きついてきました。
「ママは本当に下品だ。もっと言ってよビッチっぽく喋って」
「ママはぁ、息子チンポじゃないと気持ちよくなれないのぉ・・聡一のチンポ大好きぃ、はやくぅ~」
バカな女になりきっておねだりをして、もう止められませんでした。水着越しに聡一のペニスはガチガチになって震えていました。
「ビッチママ、チンポ入れてやる。この淫乱女め!」
私の水着をずらして聡一は海水パンツを下ろしてペニスを挿入してきました。燃え上がり熱くなったペニスが私の体の中を上へと貫いてきます。文字通り串刺しにされているんです。
「あはぁ、聡一のチンポでマンコ串刺し・・・あんあん・・・ビッチマンコ、突いてぇ」
「それがママの本性なんだね。本当はビッチで下品、いつもの澄ました仮面なんて捨てて本性晒してよ。もっと下品に喋って」
「くぅぅ・・チンポォ・・・超・・・気持ちいい。マジ・・・最高!」
言えば言うほど聡一は下からペニスを押し上げて腰を激しく振ってきます。子宮口に当たり私も息を乱してしまいます。ヌチョヌチョと膣からはいやらしい音がして響いています。聡一は尻を強く叩きました。
「いいよ、マンコ気持ちいい。締め付けてきてるぅ・・おおおお!!」
「マンコ感じまくりぃ・・だめえぇ!いっじゃううう!!!やぁぁん!!」
奥までしっかりと入れられて中に放たれていきます。脈打ち中へと精液が注がれ続けたのです。
「ええ、聡一準備できたわ」
別荘へと戻り聡一がカメラで水着を撮りたいと言ったのでそのための準備をして再び聡一の待つ浜辺へと降りて行きました。
赤いビキニ、今度は後ろも紐でTバックになっていて布地はさらに狭くなっています。陰毛ははみ出さないように短く、小さく刈ってしまいました。へそに開けた穴にピアスをつけて、マネキュアっとペディキュアで爪はピンクに塗ってトゥリングも付けています。そして濃いアイシャドウとルージュできつめの化粧をしました。
すべて聡一の要望、これが聡一の求めるグラビアアイドルなのです。
「いいよ、ママ似合ってる」
私は47歳にしてグラビアイドルデビューしてしまいました。
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目の前に広がる広大な浜辺と海、初夏を感じさせる景色に私は感激しました。
私たちは伊豆半島にある貸し別荘へとやってきました。隠れるように立ったロッジ風の小さな別荘、そこがこれから3日間の私たちの住まいです。
付近に人は住んでおらずここなら人目を気にせず聡一とゆっくり過ごすことができそうです。
「荷物を置いて泳ぎに行こうよ。きっと気持ちいいよ」
「もうちょっと普通の水着にしてもらいたかったわ」
「ママすごく似合ってるよ。僕はそういうの着てもらたかったんだ」
聡一が私のために水着を買って用意してくれていました。
それはバストとヒップで別々になっているビキニ水着だったのです。白地に縁と紐が黒、腰が紐になっていて布地が乳首周辺と股しかないとても際どい水着です。47にもなる女が着るようなものではありません。人前なら絶対に着ませんが、聡一と二人きりならいいと思い着てしまいました。
「ほらこっちに来てよ、一緒に海に入ろうよ」
聡一に手をひかれて波打ち際へと走っていきます。
まるで恋人同士のように人目を気にせず聡一に引っ張られて、時折私に振り向いては笑みを見せてくれました。冷たい海水に足元を浸けて走り回りました。飛び散る波飛沫、照りつける太陽、ずっと忘れていた溌剌とした気持ちが湧きあがってきました。忘れていたというよりもこんなに思い切り楽しんだのは初めてかも知れません。
「ママ、一緒に泳ごう」
聡一は手を離して沖へ向かって進んでいき泳ぎ始めました。私もあとを追って海に身を進めていきます。首元まで浸かって手と足を動かして平泳ぎを始めました。沖へ出て戻ってきて、目的地もなくただやみくもに二人で泳ぎ続けたのです。
「楽しいわね、こんなに遊んだの久しぶり」
「僕もだよ、ママがこんなに楽しそうにしてるの初めて見た。ここに来てよかった」
海からあがると浜辺に並んで横になって寝そべりました。日焼けの心配なども考えられないくらい満喫しているのです。
「あなたの慰安旅行なのになにもかもしてくれてありがとう」
「いいんだよ、ママと一緒にいたいんだから」
聡一は私の手をに握りしめて微笑みました。私も聡一に微笑んで近づいてきた唇に重ね合わせました。甘く優しいキス、聡一はなんどもキスをねだってきました。
「聡一、したいんでしょう」
「当たり前だよ、すぐにでも」
水着の上から私の胸をもんできます。そんなことをされては私も我慢できず体を寄せていき聡一の股間に手を伸ばしました。海水パンツを破りそうなくらいペニスが固くなっています。
「今すぐここでしよう」
「あ、あぁ・・・」
聡一は水着の中に手を入れて乳首を摘まんでいます。私の乳首は敏感に反応してしまい指先で踊ってしまいました。私もお返しとばかりに海水パンツの中に手を入れてペニスを握りしめました。
「だめよ、せめてもっと見られないところで」
「ああ、ならそうしよう」
浜の背後の雑木林に入っていきそこで抱き合いました。聡一の膝の上に座って抱きつき舌を絡めあう濃厚な口づけをしたのです。
「ママったらさっきまで外でするのは嫌がってたのに、こんなところで自分からするなんて」
「だってここならだれにも見つからないわよ、ね」
「ああ、いいよ。そういうママが一番好き」
首筋に舌を這わせながら尻を鷲掴みにして強く揉んできます。
「ビキニのママ綺麗だよ。まるでグラビアアイドルみたい。僕だけのグラドル、ああ・・・」
「やめてそんな言い方。でもちょっと若返った気になるわ」
聡一の舌は肩や二の腕、さらには脇まで舐めてきました。
「気がするんじゃなくて若くなってるよ。肌だってこんなに艶があって・・・ママはまだまだ若いよ」
「そ、そう・・・ママもまだイケるのね。ほらもっとピチピチママになってあげる」
私はもっと若い子のように振舞ってみたくなりました。もっと性欲を剥き出しにして恥知らずな盛りのついたメスになりたいのです。
「ビンビンチンポ早くほしいぃ、マンコにぶち込んでパンパンしてぇ~」
わざとらしいくらい媚びるような言い方で甘えた声を出してみました。こんなこと今まで一度もしたことありません。聡一は少し驚いた表情を浮かべたもののすぐにうれしそうに私の胸に抱きついてきました。
「ママは本当に下品だ。もっと言ってよビッチっぽく喋って」
「ママはぁ、息子チンポじゃないと気持ちよくなれないのぉ・・聡一のチンポ大好きぃ、はやくぅ~」
バカな女になりきっておねだりをして、もう止められませんでした。水着越しに聡一のペニスはガチガチになって震えていました。
「ビッチママ、チンポ入れてやる。この淫乱女め!」
私の水着をずらして聡一は海水パンツを下ろしてペニスを挿入してきました。燃え上がり熱くなったペニスが私の体の中を上へと貫いてきます。文字通り串刺しにされているんです。
「あはぁ、聡一のチンポでマンコ串刺し・・・あんあん・・・ビッチマンコ、突いてぇ」
「それがママの本性なんだね。本当はビッチで下品、いつもの澄ました仮面なんて捨てて本性晒してよ。もっと下品に喋って」
「くぅぅ・・チンポォ・・・超・・・気持ちいい。マジ・・・最高!」
言えば言うほど聡一は下からペニスを押し上げて腰を激しく振ってきます。子宮口に当たり私も息を乱してしまいます。ヌチョヌチョと膣からはいやらしい音がして響いています。聡一は尻を強く叩きました。
「いいよ、マンコ気持ちいい。締め付けてきてるぅ・・おおおお!!」
「マンコ感じまくりぃ・・だめえぇ!いっじゃううう!!!やぁぁん!!」
奥までしっかりと入れられて中に放たれていきます。脈打ち中へと精液が注がれ続けたのです。
「ええ、聡一準備できたわ」
別荘へと戻り聡一がカメラで水着を撮りたいと言ったのでそのための準備をして再び聡一の待つ浜辺へと降りて行きました。
赤いビキニ、今度は後ろも紐でTバックになっていて布地はさらに狭くなっています。陰毛ははみ出さないように短く、小さく刈ってしまいました。へそに開けた穴にピアスをつけて、マネキュアっとペディキュアで爪はピンクに塗ってトゥリングも付けています。そして濃いアイシャドウとルージュできつめの化粧をしました。
すべて聡一の要望、これが聡一の求めるグラビアアイドルなのです。
「いいよ、ママ似合ってる」
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