思春期の少年 ~外伝 教師と息子(後編)~
寝室に行くと全裸になってベットに上がりました。
大人になった自分の息子と肌を重ね合わせるなんて変な気分です。宏隆は51の私の老いた肉体に臆することなく肢体を絡ませてきました。二人で唇を重ね合い、甘い吐息を混ぜ合っています。
23の息子の肉体は逞しく、筋肉質で引き締まっています。わずかに香る男の匂いが私の興味をさらに誘います。
「俺彼女いるし、それに父さんにも悪いな・・・」
「いいじゃない。たまにはこういうのも」
「そうだね。なんだかすごく興奮してきたよ」
私の乳房を揉みながら再び勃起したペニスを太ももに擦り付けてきました。中に残っていた精液が出てきて太ももを濡らしてきます。それを塗り広げるようにペニスを動かしてきました。
私の乳房を揉む手付きは男が女に触れる手付きそのものです。私を一人の女として宏隆は見ているようです。
「母さんにこんな一面があるなんて知らなかった。やっぱり母さんも女なんだね」
息子に甘えてすがる私とベットに転がっていたバイブを見て宏隆は微笑みました。そして唇に何度も吸いつきながら乳房を揉んでいた手は股の中に入ってきました。息子の指先が割れ目を撫でてきて、熱くなったソレをさらに刺激してきます。
「ああっ!あぅ!」
「こんなに濡れて・・・母さんよほど飢えてたんだね。父さんが出ていったから?それとも他に男ができた?」
「そんなの・・・・だめよ・・・秘密」
博司との関係を告白するにはまだ勇気が足りません。それにいまそんなことを言って宏隆の気持ちが萎えてしまうことの方が怖かったのです。私の意味深な言葉にひっかかるようでしたが宏隆は割れ目の中へと指を入れてきました。
「ひぃぃ!いいわ!中をもっと強く・・・ああん、そう、そうよ!」
「不思議だ。自分の母親相手なのに・・・ますます興奮してくる。ここ?もっと奥がいい?」
「あぅぅ!!」
私の膣に指を入れて巧みに動かす宏隆に翻弄されて悶えながら喘ぐことしかできません。自分の息子がこんなにも上手いなんて知りませんでした。朝から何度も繰り返したオナニーよりもずっと気持ちよく、オナニーでは得難い快感が駆け抜けてきます。いくら道具や自分で技を磨いたところで男にされるのは別物です。
宏隆は乳首に吸いつきながら汁が垂れ出る割れ目に激しく指を出し入れさせました。
「乳首もいいっ!気持ちいい!!」
「硬くなってる。母さんの乳首なのに見てるとムラムラしてくる」
「いいのよ。私でどんどんムラムラして。私も宏隆でムラムラしてきちゃう」
「俺たち変態親子だ!」
私の股からは卑猥な汁が際限なく溢れ出てきています。宏隆はそこに口を当て割れ目を舐め、汁を口に運んでいきました。太ももを左右に大きく開いて押さえ付け、伸ばした舌を膣に入れてきています。
「母さん、母さん!マンコ汁いい、おいしいい。母さんのマンコ汁」
「うぅ・・・宏隆ぁ・・・上手、上手よ!そんなに激しく舐めないで」
宏隆の舌は膣の奥まで入り込み中で暴れていました。必要以上にかき回し私に刺激を与えてきます。私は耐えきれず腰を離して逃げようとした瞬間、宏隆が強く引っ張り私を逃がしてはくれません。こんなにも強引な姿ははじめてです。
「最近彼女とは全然してないんだ。仕事も忙しいし母さんと父さんのこともあって・・・俺はかなりストレス溜まってるんだよ。母さんにこうでもしないと収まらないよ」
「ごめんなさい。私でいいなら宏隆の思いをぶつけて。やりきれない気持ちをぶつけてきて!」
「母さんっ!」
宏隆は舐めるのを止めて体を起こしました。私を見下ろす宏隆の目はギラギラと獲物を前にした獣のような目つきで、私の顔を見て舌なめずりをしました。普段の優しいことは違う欲望を露わにした獣です。
その獣となった息子に私は恐怖ではなく興奮しました。このオスに滅茶苦茶に犯されたい、セックスしたいという思いでいっぱいですた。
勃起したペニスを私に向けて宏隆は口を開きました。
「母さんに俺のチンコ入れるよ。嫌とはいわないよね。息子のチンコ受け入れてくれるよね?もちろん生で」
「入れて。あなたのお母さんのマンコにそのかたーいチンコ入れて。そのままの生がいい。息子の生チンポちょうだい」
宏隆はペニスをビクビクと震わせ悦びながらペニスを割れ目に近づけてきました。23歳の男としては最盛期といっていいペニスが51歳の割れ目を開き、膣の中へと入ってきました。膣に擦れるとまるで火花が飛びそうなくらいの刺激が走ります。
「これが息子・・・宏隆が入ってきてる!!」
「母さん!母さんに入ってる!母さんのマンコォ!」
さらに宏隆は腰を押し進めて私の中へと挿入してきました。熱く燃えるようなペニスが奥へと向かってきました。他の男とは違う親子でしか味わえない感覚です。子宮が焼けるように熱くなってきました。そこは息子を欲していました。
「奥まで来て、しっかりチンコ入れて」
「おお、母さん入れるよ。俺を産んだところまで突っ込んでやる」
ぐいとさらに奥へと入ってきました。私が産んだ息子がいまや一端の男となって私を抱いてくれています。膣内に感じる硬い感触を感じられるのは男子を生んだ母親冥利に尽きるといっても過言ではないでしょう。奥まで入り息子と一つになりました。
「中で宏隆を感じられて最高。おっきな宏隆のチンポ大好き。お父さんのよりもずっと気持ちいい」
「ぐっ!母さんのマンコ熱い・・チンコが溶けそうだ。こんなマンコはじめて、母さんのマンコいい!」
親子で繋がり、私たちは耐えきれぬほどの快楽に酔いしれていました。宏隆は私の上に乗って腰を動かしはじめ、ペニスが膣に擦れながらピストン運動をしていきます。宏隆は遠慮なく私に向かってペニスを強く押し入れてきました。
「あああぁん!宏隆、宏隆!息子のチンコ最高。中をグイグイ突いてきて!はぁん、そう!そう!!ひいぃ!!最高!!」
「こんなセックスはじめてだ。母さんとセックス、なんていいんだ!はぁはぁ!ううう!!」
「んんひぃ!!」
強くペニスを突きこまれると電撃が走り割れ目から汁が滝のように垂れ出ていきました。私は息子に逝かされてしまったのです。それでもなお宏隆が欲しくて抱きつき求めました。
「まだ止めないで、もっと・・・まだ足りないの。もっと滅茶苦茶にして欲しい!私を満たして、宏隆!」
身体を起こして宏隆の膝の上に乗って自ら腰を振りました。すでに全身焼けるほど熱く身体を上下に振るたびに大粒の汗が流れ落ちていきます。それは宏隆も同じです。汗まみれの肉体をぶつけ合い、セックスというよりはまるで動物の交尾のような行為です。
「か、母さん・・・・」
「母さんじゃなく名前で呼んで。女として母さんを抱いて」
「千佳・・・千佳・・・千佳!」
息子に名前で呼ばれながら抱き合い腰を振り動かしました。親子ではなくただのオスとメス、それ以外の何物でもありません。
宏隆に背を向けて背面座位になって股を大きく開きがに股で身体を上下させていきます。うっすらと窓ガラスにじぶんの姿が写りました。若い男に跨って腰を上下に激しく振る淫らなババア、教師とは思えぬいやらしい姿です。
宏隆は背中から太ももに腕を回して下から支えるように持ってきました。そして動きを合わせて腰を上げて私を貫いてきます。
「はぅ、ああん!」
「いいぞ千佳!千佳!俺の千佳!・・・名前で読んだらもう母さんのことが・・・うう!」
宏隆の興奮は私の名前を連呼するたびに高まっているようでした。私も同じです。息子に名前で呼ばれ一人の女として扱われることに悦びを覚えてしまったのです。私は背を反らせ振り向いて宏隆と舌を絡め合いました。唾液、汗の混じった液体が二人の舌の上で交じり合い肉体へとだらだらと垂れていきます。溢れ出てくる唾液が止まりません。
「もうだめだ、千佳を孕ませたい。千佳を妊娠させてやりたい」
「宏隆ぁ・・・仮にも母親なのよ。そんなのいいと思ってるの?」
「そんなことどうだっていいよ!千佳は千佳だ!」
私を前に押し倒しました。バックから突くという体勢になった宏隆は勢いよく腰を振りつけてきます。中で大きく膨れ上がったペニスが膣を引き裂かんばかりに動いてきます。
「オスはな、いいメスを見つけたら交尾して子づくりしたくなるんだ。俺にとって千佳、母さんこそ最高のメスだ。俺が子づくりしたいメスだよ」
「宏隆と子づくり交尾・・・本当に孕んじゃうのよ。出されたら孕んじゃうから」
「嬉しいよ!俺の子を孕んで。もう父さんなんていいじゃないか、俺と千佳で幸せになろうよ。千佳、好きだ。千佳は俺のものだ!」
この立派なオスのものになってしまいたいという気持ちになっていきました。息子であれ男には変わりないのです。そして愛し合えるのです。ならば子供を作ってはいけない道理なんてありません。私も宏隆と子供が欲しくなりました。
「宏隆、私を孕ませて。お父さんがあなたを孕ませたみたいに・・・私を孕ませてちょうだい!私はあなたの女よ」
「ううう、ち、千佳ぁぁ!!!おおおおお!!!」
限界に達した宏隆から子種が子宮に注ぎ込まれてきました。まるで体内を洪水が流れるかのように息子の精液が流れ込んできます。あっというまに私の子宮を満たしていきました。51歳とはいえまだ子供を授かる可能性を残しているこの身体に宏隆はありったけの精液を注ぎました。
「千佳、愛してる。一人の女として愛してる。もう母親も父親もいらない女の千佳が欲しい」
「宏隆、立派になったわね。私は母親を辞めるわ。これからはあなたのものよ」
そうして私は息子と夫婦になりました。
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大人になった自分の息子と肌を重ね合わせるなんて変な気分です。宏隆は51の私の老いた肉体に臆することなく肢体を絡ませてきました。二人で唇を重ね合い、甘い吐息を混ぜ合っています。
23の息子の肉体は逞しく、筋肉質で引き締まっています。わずかに香る男の匂いが私の興味をさらに誘います。
「俺彼女いるし、それに父さんにも悪いな・・・」
「いいじゃない。たまにはこういうのも」
「そうだね。なんだかすごく興奮してきたよ」
私の乳房を揉みながら再び勃起したペニスを太ももに擦り付けてきました。中に残っていた精液が出てきて太ももを濡らしてきます。それを塗り広げるようにペニスを動かしてきました。
私の乳房を揉む手付きは男が女に触れる手付きそのものです。私を一人の女として宏隆は見ているようです。
「母さんにこんな一面があるなんて知らなかった。やっぱり母さんも女なんだね」
息子に甘えてすがる私とベットに転がっていたバイブを見て宏隆は微笑みました。そして唇に何度も吸いつきながら乳房を揉んでいた手は股の中に入ってきました。息子の指先が割れ目を撫でてきて、熱くなったソレをさらに刺激してきます。
「ああっ!あぅ!」
「こんなに濡れて・・・母さんよほど飢えてたんだね。父さんが出ていったから?それとも他に男ができた?」
「そんなの・・・・だめよ・・・秘密」
博司との関係を告白するにはまだ勇気が足りません。それにいまそんなことを言って宏隆の気持ちが萎えてしまうことの方が怖かったのです。私の意味深な言葉にひっかかるようでしたが宏隆は割れ目の中へと指を入れてきました。
「ひぃぃ!いいわ!中をもっと強く・・・ああん、そう、そうよ!」
「不思議だ。自分の母親相手なのに・・・ますます興奮してくる。ここ?もっと奥がいい?」
「あぅぅ!!」
私の膣に指を入れて巧みに動かす宏隆に翻弄されて悶えながら喘ぐことしかできません。自分の息子がこんなにも上手いなんて知りませんでした。朝から何度も繰り返したオナニーよりもずっと気持ちよく、オナニーでは得難い快感が駆け抜けてきます。いくら道具や自分で技を磨いたところで男にされるのは別物です。
宏隆は乳首に吸いつきながら汁が垂れ出る割れ目に激しく指を出し入れさせました。
「乳首もいいっ!気持ちいい!!」
「硬くなってる。母さんの乳首なのに見てるとムラムラしてくる」
「いいのよ。私でどんどんムラムラして。私も宏隆でムラムラしてきちゃう」
「俺たち変態親子だ!」
私の股からは卑猥な汁が際限なく溢れ出てきています。宏隆はそこに口を当て割れ目を舐め、汁を口に運んでいきました。太ももを左右に大きく開いて押さえ付け、伸ばした舌を膣に入れてきています。
「母さん、母さん!マンコ汁いい、おいしいい。母さんのマンコ汁」
「うぅ・・・宏隆ぁ・・・上手、上手よ!そんなに激しく舐めないで」
宏隆の舌は膣の奥まで入り込み中で暴れていました。必要以上にかき回し私に刺激を与えてきます。私は耐えきれず腰を離して逃げようとした瞬間、宏隆が強く引っ張り私を逃がしてはくれません。こんなにも強引な姿ははじめてです。
「最近彼女とは全然してないんだ。仕事も忙しいし母さんと父さんのこともあって・・・俺はかなりストレス溜まってるんだよ。母さんにこうでもしないと収まらないよ」
「ごめんなさい。私でいいなら宏隆の思いをぶつけて。やりきれない気持ちをぶつけてきて!」
「母さんっ!」
宏隆は舐めるのを止めて体を起こしました。私を見下ろす宏隆の目はギラギラと獲物を前にした獣のような目つきで、私の顔を見て舌なめずりをしました。普段の優しいことは違う欲望を露わにした獣です。
その獣となった息子に私は恐怖ではなく興奮しました。このオスに滅茶苦茶に犯されたい、セックスしたいという思いでいっぱいですた。
勃起したペニスを私に向けて宏隆は口を開きました。
「母さんに俺のチンコ入れるよ。嫌とはいわないよね。息子のチンコ受け入れてくれるよね?もちろん生で」
「入れて。あなたのお母さんのマンコにそのかたーいチンコ入れて。そのままの生がいい。息子の生チンポちょうだい」
宏隆はペニスをビクビクと震わせ悦びながらペニスを割れ目に近づけてきました。23歳の男としては最盛期といっていいペニスが51歳の割れ目を開き、膣の中へと入ってきました。膣に擦れるとまるで火花が飛びそうなくらいの刺激が走ります。
「これが息子・・・宏隆が入ってきてる!!」
「母さん!母さんに入ってる!母さんのマンコォ!」
さらに宏隆は腰を押し進めて私の中へと挿入してきました。熱く燃えるようなペニスが奥へと向かってきました。他の男とは違う親子でしか味わえない感覚です。子宮が焼けるように熱くなってきました。そこは息子を欲していました。
「奥まで来て、しっかりチンコ入れて」
「おお、母さん入れるよ。俺を産んだところまで突っ込んでやる」
ぐいとさらに奥へと入ってきました。私が産んだ息子がいまや一端の男となって私を抱いてくれています。膣内に感じる硬い感触を感じられるのは男子を生んだ母親冥利に尽きるといっても過言ではないでしょう。奥まで入り息子と一つになりました。
「中で宏隆を感じられて最高。おっきな宏隆のチンポ大好き。お父さんのよりもずっと気持ちいい」
「ぐっ!母さんのマンコ熱い・・チンコが溶けそうだ。こんなマンコはじめて、母さんのマンコいい!」
親子で繋がり、私たちは耐えきれぬほどの快楽に酔いしれていました。宏隆は私の上に乗って腰を動かしはじめ、ペニスが膣に擦れながらピストン運動をしていきます。宏隆は遠慮なく私に向かってペニスを強く押し入れてきました。
「あああぁん!宏隆、宏隆!息子のチンコ最高。中をグイグイ突いてきて!はぁん、そう!そう!!ひいぃ!!最高!!」
「こんなセックスはじめてだ。母さんとセックス、なんていいんだ!はぁはぁ!ううう!!」
「んんひぃ!!」
強くペニスを突きこまれると電撃が走り割れ目から汁が滝のように垂れ出ていきました。私は息子に逝かされてしまったのです。それでもなお宏隆が欲しくて抱きつき求めました。
「まだ止めないで、もっと・・・まだ足りないの。もっと滅茶苦茶にして欲しい!私を満たして、宏隆!」
身体を起こして宏隆の膝の上に乗って自ら腰を振りました。すでに全身焼けるほど熱く身体を上下に振るたびに大粒の汗が流れ落ちていきます。それは宏隆も同じです。汗まみれの肉体をぶつけ合い、セックスというよりはまるで動物の交尾のような行為です。
「か、母さん・・・・」
「母さんじゃなく名前で呼んで。女として母さんを抱いて」
「千佳・・・千佳・・・千佳!」
息子に名前で呼ばれながら抱き合い腰を振り動かしました。親子ではなくただのオスとメス、それ以外の何物でもありません。
宏隆に背を向けて背面座位になって股を大きく開きがに股で身体を上下させていきます。うっすらと窓ガラスにじぶんの姿が写りました。若い男に跨って腰を上下に激しく振る淫らなババア、教師とは思えぬいやらしい姿です。
宏隆は背中から太ももに腕を回して下から支えるように持ってきました。そして動きを合わせて腰を上げて私を貫いてきます。
「はぅ、ああん!」
「いいぞ千佳!千佳!俺の千佳!・・・名前で読んだらもう母さんのことが・・・うう!」
宏隆の興奮は私の名前を連呼するたびに高まっているようでした。私も同じです。息子に名前で呼ばれ一人の女として扱われることに悦びを覚えてしまったのです。私は背を反らせ振り向いて宏隆と舌を絡め合いました。唾液、汗の混じった液体が二人の舌の上で交じり合い肉体へとだらだらと垂れていきます。溢れ出てくる唾液が止まりません。
「もうだめだ、千佳を孕ませたい。千佳を妊娠させてやりたい」
「宏隆ぁ・・・仮にも母親なのよ。そんなのいいと思ってるの?」
「そんなことどうだっていいよ!千佳は千佳だ!」
私を前に押し倒しました。バックから突くという体勢になった宏隆は勢いよく腰を振りつけてきます。中で大きく膨れ上がったペニスが膣を引き裂かんばかりに動いてきます。
「オスはな、いいメスを見つけたら交尾して子づくりしたくなるんだ。俺にとって千佳、母さんこそ最高のメスだ。俺が子づくりしたいメスだよ」
「宏隆と子づくり交尾・・・本当に孕んじゃうのよ。出されたら孕んじゃうから」
「嬉しいよ!俺の子を孕んで。もう父さんなんていいじゃないか、俺と千佳で幸せになろうよ。千佳、好きだ。千佳は俺のものだ!」
この立派なオスのものになってしまいたいという気持ちになっていきました。息子であれ男には変わりないのです。そして愛し合えるのです。ならば子供を作ってはいけない道理なんてありません。私も宏隆と子供が欲しくなりました。
「宏隆、私を孕ませて。お父さんがあなたを孕ませたみたいに・・・私を孕ませてちょうだい!私はあなたの女よ」
「ううう、ち、千佳ぁぁ!!!おおおおお!!!」
限界に達した宏隆から子種が子宮に注ぎ込まれてきました。まるで体内を洪水が流れるかのように息子の精液が流れ込んできます。あっというまに私の子宮を満たしていきました。51歳とはいえまだ子供を授かる可能性を残しているこの身体に宏隆はありったけの精液を注ぎました。
「千佳、愛してる。一人の女として愛してる。もう母親も父親もいらない女の千佳が欲しい」
「宏隆、立派になったわね。私は母親を辞めるわ。これからはあなたのものよ」
そうして私は息子と夫婦になりました。
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