思春期の少年 ~外伝 教師と息子(前編)~
「ああぁん!いい、いい!!」
私はベットのシーツを掴んで自分の下半身から伝わってくる刺激に喘いでしまいました。朝起きてからすでに何度目でしょうか、もうすぐ昼時だというのに私はベットから降りることができません。
「はぁはぁ・・・また・・・逝っちゃった」
強張っていた筋肉が緩んでいきぐったりと倒れ込みました。手に握っているのはネット通販で買ったバイブ、私の汁で濡れきったそれは手の上でまだ動いています。こんなものに手を出してしまうなんてどうしたものかと自分で軽蔑したくなります。
すべてはあの子、澤村博司という生徒との出会いが私を変えてしまったのです。長い間心を閉ざし堅物教師を演じてきた私はあの子に犯され、51にもなって女の悦びみ目覚めてしまいました。それからというもの月に数回は彼に抱かれています。私は彼の虜になり、もはや彼とのセックスなしでは生きていけないのです。
そして耐えきれず家でオナニーをするようになり道具まで買って自分を慰める惨めな女になってしまいました。
「ふぅ・・・休みの日になにやってんだか」
ベットで一服すると着替えてリビングで簡単な食事を取りました。広いリビングでテレビを見ながら食べる食事は虚しいものです。。夫とは3ヶ月前から別居していて離婚調停中です。夫婦ともに教員で職場結婚した私たちは仕事の忙しさに徐々にすれ違うようになっていきました。そして夫が20代の若い教員と浮気していることを知ってしまったのです。私は言葉にならないほどの怒りを覚えました。25年連れ添った結果、他の女に取られてしまうなんてこれ以上惨めだと思ったことはありませんでした。その日のうちに夫を追い出しました。
食事を終えて家に持ち帰っていた雑務を片付けていると玄関のチャイムが鳴りました。すぐさま玄関へ向かうと扉の向こうには私の見知った姿がいました。
「あら、宏隆。急にどうしたの?」
「今日来るって連絡してたの忘れたの?」
一人息子の宏隆が私のもとを訪ねてきました。彼は今年23歳、私たちと同じ教職の道に進み、教員一年目です。赴任先の学校の近くに住んでいるのですが私が夫と別居してからは気にかけてこうしてときどき訪ねてくれます。
スケジュール帳を見れば確かに今日来ることになっていました。それをすっかり忘れてしまっていたのです。
「ごめん。忘れてた」
「うっかり忘れるなんて母さんにしては珍しいね。でも最近は・・・ちょっと変だよ」
宏隆は部屋を見渡してそう言いました。昨晩の片付けが終わっていないシンク、並んだビールの空き缶、散らばったままの衣類など別居前では考えれないような状況です。何事にもきちんと整理整頓を心がけてきていたのですが家の中ではつい気が緩んで乱雑になってしまっていました。
「気をつけるわ」
「やっぱり俺もこっちに住もうか?遠くなるけど通うのは無理な距離じゃないし」
「いいわよ。大丈夫」
強がってみせても宏隆はやっぱり不安そうな表情でした。宏隆の不安も分かります。でもこれは夫婦間の問題ですしまだ教員一年目の息子に過剰な苦労をさせたくありません。それに私と博司の関係がバレてしまう可能性だってあります。
「煙草の量が増えたんじゃない?」
「ちょっと・・・ね」
テーブルの上にある灰皿を見て宏隆はそう言いました。ずっと禁煙していたものの別居を気に再び吸い始めた煙草は日増しに量が増えていきました。それは夫のことだけが理由ではありません。博司となかなかできないセックスのストレスを煙草でごまかしているせいもあったからです。
「なんだか最近だらしなくて心配だよ。しっかりしてよ」
「ごめんなさい」
「ちょっとトイレ借りるね」
息子に叱られて私も母親としてのメンツは丸潰れです。でもこうして私のことを気遣ってくれる宏隆にはありがたいと思っています。夫婦仲がダメになった時、真っ先に私の側について支えてくれたのです。宏隆がいなければ今頃もっと堕落していたかもしれません。
「息子にするにはもったいないくらいいい男」
そんな考えが頭をよぎりました。
大人になった息子の宏隆は性格もしっかりしているし体格だって180cm近くあり立派な体つきです。もしかするとアソコも立派なんじゃないかとふと想像してしまいました。今トイレの中にいる息子の姿が脳裏に浮かんできてしまいます。
「だめよ。息子相手になに想像してるの。いくら欲求不満でも息子に・・・」
身体の奥がじんじんと熱くなってきて止まりません。妄想を振り払おうとしても頭から消えず久しく見ていない宏隆の裸が頭に浮かんできてしまいます。ペニスのことをさらに想像してしまい妄想は止まりません。
「私には博司がいるじゃない。なんで息子にまで・・・はぅ・・・」
服の下でショーツが滲んできていました。唇を噛んで必死に耐えようとしても一度火が入った欲望は抑えられません。いまではすっかり淫乱になってしまった私はもうこの気持ちを抑えることができないのです。
「ふぅ・・・母さんどうしたの?」
リビングの椅子に座っている私はどこかぎこちなく見えたのでしょう。宏隆は私を見るなり不思議そうにしていました。私は欲情していた気持ちを抑えてできる限り冷静に振る舞っているつもりです。
宏隆は私に違和感を感じながらも隣の椅子に座りました。かつて家族3人で食卓を囲んでいた時の席です。彼は自然にそこに座りました。
私は目線で自分の息子を舐めるように見てしまいました。やっぱり立派な男だなと思いつつ隣に座られると股間に目がいってしまいます。
「あなた、すっかり大人になったわね」
「だってもう23だし・・・ちょっと、母さん!?」
気が付くと宏隆の股間部分を触っていました。ズボンの上からでもはっきりとそれが分かります。大きな大人サイズの息子のペニスを手でぎゅっと掴んでいったのです。
「大きいのね。母さんに見せて。見せてくれるだけでいいの」
「何言ってるの。やめて、やめてよ母さん」
我慢できなくなった私は息子のベルトとチャックを外し、パンツを下ろしていきました。宏隆は止めてと言いながら私を振り払おうとしましたが私は手を止めたりせずそのままペニスを露出させてしまいました。
「大きいわね。すっかり大人のソレになったわね」
博司のものとは違う大人のペニスを凝視しました。私が知っている宏隆のはもっと小さくて小指くらいのものでした。それがいつのまにか毛に覆われ、皮が剥けて立派な姿になっていたなんて知りませんでした。
それに指で触れていきました。硬くなく指で触れるとぐにゃりとまるでこんにゃくのような感触です。指で包み込んでいき手でしっかりと掴むとペニスは熱を帯びはじめていました。
「か、母さん。自分の子供になにしてるんだよ。そんなことやめて」
「だって私さびしいの。寂しくて寂しくて・・・ごめんなさい」
握りしめたペニスが硬くなってきていました。私はさらに手を動かして刺激を与えていきました。
「ああぁ・・・母さん・・・寂しいって・・・でも親子だからだめだよ。うぅ・・・母さん、それ以上ダメっ!」
手の中で息子のペニスはどんどん硬くなり立ちあがってきていました。宏隆は理性では拒絶していても男の本能が反応してしまっているのです。宏隆は自分の理性と本能の狭間で苦しんでいました。
「母さんがこんなこと・・・やめてよ・・・ううぅ!はぁはぁ!」
「我慢しなくていいの。私に宏隆の本当の姿を見せて。見たいの、あなたの本当の姿を見せて」
私は身体を曲げて机の下の顔を入れました。宏隆のペニスから強い匂いが漂ってきます。その匂いに誘われる様に顔を寄せ、口を開いてペニスを口内に迎えていきました。
昂る感情と背徳感が交じり合い異様な興奮が私を満たしていきます。息子のペニスを奥まで迎えていきました。
「ひぃぃ!!母さん!だめ、だめ!!くっ!!母さんはこんなことする人じゃない。ずっと尊敬してたのに」
「ごめんなさい宏隆、あなたにも知らない一面が私にもあるの。ねえお願い、あなたを抱かせて。これが欲しい。欲しくて堪らない」
私の頭をどけようと抵抗していた宏隆の腕の力が弱くなっていきやがて抵抗はなくなりました。頭を上下に振り動かし、しっかりと硬くなったペニスに私はしゃぶりついています。
これまで真面目だった妻、母、そして教師としての仮面を捨てただの女として息子の身体を求めてしまっています。口内で立ち上がっていくペニスに頭を振り動かしました。
「母さんがこんなこと・・・信じたくないよ・・・でも確かにアソコが・・・うぅ!!」
「おっきくなってきてる。気持ちいいんでしょう?我慢しなくていいの。私と一緒に気持ちよくなりましょう」
「で、でもそれだけは・・・それだけは・・・」
宏隆は必死に抵抗しようとしていましたがペニスは完全に勃起して私が舌を当てると震えて悦んでいます。宏隆のくだらない倫理観を壊してやろうと淫らな唾液の音を立ててながらフェラをしていきました。
真面目な息子の倫理がどう壊れていくかを私は楽しんでいました。
「ううぅ、母さん!!もう・・・だめ!!!」
口内のペニスが大きく脈打って熱い液体を吐き出しました。ずいぶん溜まっていたみたいで濃厚な精液が喉の奥へと大量に吐き出されてきたのです。息子の熱い精液を受けて私の興奮も収まりません。息子の精液を子宮に欲しいという欲求が強まってきています。
「たくさんでたわね。気持ちよかったんでしょう?うれしい、宏隆が出してくれて」
「母さん・・・・気持ちよかったよ。でもまだ・・・物足りない。母さん、いいんだよね?」
「いいのよ。私も宏隆とセックスしたい」
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私はベットのシーツを掴んで自分の下半身から伝わってくる刺激に喘いでしまいました。朝起きてからすでに何度目でしょうか、もうすぐ昼時だというのに私はベットから降りることができません。
「はぁはぁ・・・また・・・逝っちゃった」
強張っていた筋肉が緩んでいきぐったりと倒れ込みました。手に握っているのはネット通販で買ったバイブ、私の汁で濡れきったそれは手の上でまだ動いています。こんなものに手を出してしまうなんてどうしたものかと自分で軽蔑したくなります。
すべてはあの子、澤村博司という生徒との出会いが私を変えてしまったのです。長い間心を閉ざし堅物教師を演じてきた私はあの子に犯され、51にもなって女の悦びみ目覚めてしまいました。それからというもの月に数回は彼に抱かれています。私は彼の虜になり、もはや彼とのセックスなしでは生きていけないのです。
そして耐えきれず家でオナニーをするようになり道具まで買って自分を慰める惨めな女になってしまいました。
「ふぅ・・・休みの日になにやってんだか」
ベットで一服すると着替えてリビングで簡単な食事を取りました。広いリビングでテレビを見ながら食べる食事は虚しいものです。。夫とは3ヶ月前から別居していて離婚調停中です。夫婦ともに教員で職場結婚した私たちは仕事の忙しさに徐々にすれ違うようになっていきました。そして夫が20代の若い教員と浮気していることを知ってしまったのです。私は言葉にならないほどの怒りを覚えました。25年連れ添った結果、他の女に取られてしまうなんてこれ以上惨めだと思ったことはありませんでした。その日のうちに夫を追い出しました。
食事を終えて家に持ち帰っていた雑務を片付けていると玄関のチャイムが鳴りました。すぐさま玄関へ向かうと扉の向こうには私の見知った姿がいました。
「あら、宏隆。急にどうしたの?」
「今日来るって連絡してたの忘れたの?」
一人息子の宏隆が私のもとを訪ねてきました。彼は今年23歳、私たちと同じ教職の道に進み、教員一年目です。赴任先の学校の近くに住んでいるのですが私が夫と別居してからは気にかけてこうしてときどき訪ねてくれます。
スケジュール帳を見れば確かに今日来ることになっていました。それをすっかり忘れてしまっていたのです。
「ごめん。忘れてた」
「うっかり忘れるなんて母さんにしては珍しいね。でも最近は・・・ちょっと変だよ」
宏隆は部屋を見渡してそう言いました。昨晩の片付けが終わっていないシンク、並んだビールの空き缶、散らばったままの衣類など別居前では考えれないような状況です。何事にもきちんと整理整頓を心がけてきていたのですが家の中ではつい気が緩んで乱雑になってしまっていました。
「気をつけるわ」
「やっぱり俺もこっちに住もうか?遠くなるけど通うのは無理な距離じゃないし」
「いいわよ。大丈夫」
強がってみせても宏隆はやっぱり不安そうな表情でした。宏隆の不安も分かります。でもこれは夫婦間の問題ですしまだ教員一年目の息子に過剰な苦労をさせたくありません。それに私と博司の関係がバレてしまう可能性だってあります。
「煙草の量が増えたんじゃない?」
「ちょっと・・・ね」
テーブルの上にある灰皿を見て宏隆はそう言いました。ずっと禁煙していたものの別居を気に再び吸い始めた煙草は日増しに量が増えていきました。それは夫のことだけが理由ではありません。博司となかなかできないセックスのストレスを煙草でごまかしているせいもあったからです。
「なんだか最近だらしなくて心配だよ。しっかりしてよ」
「ごめんなさい」
「ちょっとトイレ借りるね」
息子に叱られて私も母親としてのメンツは丸潰れです。でもこうして私のことを気遣ってくれる宏隆にはありがたいと思っています。夫婦仲がダメになった時、真っ先に私の側について支えてくれたのです。宏隆がいなければ今頃もっと堕落していたかもしれません。
「息子にするにはもったいないくらいいい男」
そんな考えが頭をよぎりました。
大人になった息子の宏隆は性格もしっかりしているし体格だって180cm近くあり立派な体つきです。もしかするとアソコも立派なんじゃないかとふと想像してしまいました。今トイレの中にいる息子の姿が脳裏に浮かんできてしまいます。
「だめよ。息子相手になに想像してるの。いくら欲求不満でも息子に・・・」
身体の奥がじんじんと熱くなってきて止まりません。妄想を振り払おうとしても頭から消えず久しく見ていない宏隆の裸が頭に浮かんできてしまいます。ペニスのことをさらに想像してしまい妄想は止まりません。
「私には博司がいるじゃない。なんで息子にまで・・・はぅ・・・」
服の下でショーツが滲んできていました。唇を噛んで必死に耐えようとしても一度火が入った欲望は抑えられません。いまではすっかり淫乱になってしまった私はもうこの気持ちを抑えることができないのです。
「ふぅ・・・母さんどうしたの?」
リビングの椅子に座っている私はどこかぎこちなく見えたのでしょう。宏隆は私を見るなり不思議そうにしていました。私は欲情していた気持ちを抑えてできる限り冷静に振る舞っているつもりです。
宏隆は私に違和感を感じながらも隣の椅子に座りました。かつて家族3人で食卓を囲んでいた時の席です。彼は自然にそこに座りました。
私は目線で自分の息子を舐めるように見てしまいました。やっぱり立派な男だなと思いつつ隣に座られると股間に目がいってしまいます。
「あなた、すっかり大人になったわね」
「だってもう23だし・・・ちょっと、母さん!?」
気が付くと宏隆の股間部分を触っていました。ズボンの上からでもはっきりとそれが分かります。大きな大人サイズの息子のペニスを手でぎゅっと掴んでいったのです。
「大きいのね。母さんに見せて。見せてくれるだけでいいの」
「何言ってるの。やめて、やめてよ母さん」
我慢できなくなった私は息子のベルトとチャックを外し、パンツを下ろしていきました。宏隆は止めてと言いながら私を振り払おうとしましたが私は手を止めたりせずそのままペニスを露出させてしまいました。
「大きいわね。すっかり大人のソレになったわね」
博司のものとは違う大人のペニスを凝視しました。私が知っている宏隆のはもっと小さくて小指くらいのものでした。それがいつのまにか毛に覆われ、皮が剥けて立派な姿になっていたなんて知りませんでした。
それに指で触れていきました。硬くなく指で触れるとぐにゃりとまるでこんにゃくのような感触です。指で包み込んでいき手でしっかりと掴むとペニスは熱を帯びはじめていました。
「か、母さん。自分の子供になにしてるんだよ。そんなことやめて」
「だって私さびしいの。寂しくて寂しくて・・・ごめんなさい」
握りしめたペニスが硬くなってきていました。私はさらに手を動かして刺激を与えていきました。
「ああぁ・・・母さん・・・寂しいって・・・でも親子だからだめだよ。うぅ・・・母さん、それ以上ダメっ!」
手の中で息子のペニスはどんどん硬くなり立ちあがってきていました。宏隆は理性では拒絶していても男の本能が反応してしまっているのです。宏隆は自分の理性と本能の狭間で苦しんでいました。
「母さんがこんなこと・・・やめてよ・・・ううぅ!はぁはぁ!」
「我慢しなくていいの。私に宏隆の本当の姿を見せて。見たいの、あなたの本当の姿を見せて」
私は身体を曲げて机の下の顔を入れました。宏隆のペニスから強い匂いが漂ってきます。その匂いに誘われる様に顔を寄せ、口を開いてペニスを口内に迎えていきました。
昂る感情と背徳感が交じり合い異様な興奮が私を満たしていきます。息子のペニスを奥まで迎えていきました。
「ひぃぃ!!母さん!だめ、だめ!!くっ!!母さんはこんなことする人じゃない。ずっと尊敬してたのに」
「ごめんなさい宏隆、あなたにも知らない一面が私にもあるの。ねえお願い、あなたを抱かせて。これが欲しい。欲しくて堪らない」
私の頭をどけようと抵抗していた宏隆の腕の力が弱くなっていきやがて抵抗はなくなりました。頭を上下に振り動かし、しっかりと硬くなったペニスに私はしゃぶりついています。
これまで真面目だった妻、母、そして教師としての仮面を捨てただの女として息子の身体を求めてしまっています。口内で立ち上がっていくペニスに頭を振り動かしました。
「母さんがこんなこと・・・信じたくないよ・・・でも確かにアソコが・・・うぅ!!」
「おっきくなってきてる。気持ちいいんでしょう?我慢しなくていいの。私と一緒に気持ちよくなりましょう」
「で、でもそれだけは・・・それだけは・・・」
宏隆は必死に抵抗しようとしていましたがペニスは完全に勃起して私が舌を当てると震えて悦んでいます。宏隆のくだらない倫理観を壊してやろうと淫らな唾液の音を立ててながらフェラをしていきました。
真面目な息子の倫理がどう壊れていくかを私は楽しんでいました。
「ううぅ、母さん!!もう・・・だめ!!!」
口内のペニスが大きく脈打って熱い液体を吐き出しました。ずいぶん溜まっていたみたいで濃厚な精液が喉の奥へと大量に吐き出されてきたのです。息子の熱い精液を受けて私の興奮も収まりません。息子の精液を子宮に欲しいという欲求が強まってきています。
「たくさんでたわね。気持ちよかったんでしょう?うれしい、宏隆が出してくれて」
「母さん・・・・気持ちよかったよ。でもまだ・・・物足りない。母さん、いいんだよね?」
「いいのよ。私も宏隆とセックスしたい」
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