[官能小説] 熟女の園 新華の舞 ~耐えられない師匠の誘い~
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新華の舞 ~耐えられない師匠の誘い~

誠の熱い視線はあれからもずっと続いていました。稽古の時もお風呂の時も、寝ている時にもその視線を感じます。私もそれがまんざら嫌ではなく誠に隠れて自分を慰めていました。15の誠のことを考えながら何度も逝っていたのです。







 その日は夜遅くまで誠に稽古をつけていました。もうじき発表会が控えておりそこに誠を出そうと思っていたのです。

「何度言ったらわかるの。そこはもっと優雅に」

「すみません、師匠」

 本人の意思ではじめたものではないものの誠は一生懸命取り組んでくれました。だからこそ私も指導に熱が入ってしまうのです。
 それに最近は誠をの姿を見ていると身体の奥が疼いてきてしまいます。優雅に踊るようになればなるほど私の心を誘ってきます。

「なんだか違うわね。もっと身体全体で大きく、そしてゆっくりやってちょうだい」

「こうでしょうか」

 二人きりの稽古は時間がどんどん過ぎ深夜まで続きました。誠の舞はより良くなっていき私が納得のいくレベルには達してきました。今日はこれくらいで終わろうかと思った時、ふとあることが頭に浮かびました。
 それが私が誠に対する気持ちの限界に達したからでしょう。

「誠、服を全部脱いで最初からやりなさい」

「え、全部ですか?」

「そう裸になって身体の動きをはっきりみたいの」

 私は毅然とした態度で言い放ちました。誠は大変戸惑っていましたがやがて私の前で服を脱ぎはじめました。一見華奢に見える誠も脱げば筋肉質で引き締まったいい身体をしています。できるだけ平然さを保ちながらその身体を舐めるように見てしまいました。

「これで良いでしょうか?」

 ブリーフ姿になった誠は恥ずかしそうに私の前に立っています。

「全部、といったでしょう。下着も脱ぎなさい」

「そんな・・・」

「これは指導なの。言う通りにしなさい」

 震えた手が身体を纏った最後の一枚を下ろしていきます。ブリーフを脚から抜き、手で股を隠そうとした一瞬に見えてしまいました。黒い毛に覆われた股、その奥に立派な性器がありました。それを見て思わず生唾を飲み込んでしまいます。

「その格好で舞うの。その方が身体の動きがはっきりとわかるの」

「は、はい」

 股から手を放し誠はぎこちなさそうに舞いはじめました。恥ずかしさで集中できず全くなっていません。けれど私は本当は踊りのことなどどうでもいいのです。その肉体をまじまじと目に焼き付け、特にペニスを見つめていました。思っていた以上に大きいものです。緊張して縮こまっていますが平均的な大人よりもきっと大きいでしょう。
 もう私はそれを見ていると耐えられません。

「そのまま目を閉じなさい。動きに集中するのよ」

「わ、わかりました」

 誠は目をきつく閉じて踊りを続けています。
 私は立ち上がり、足音を立てないように誠の方へと近づいていきます。忍び足で歩きながら着物の帯を解いていきました。誠はまだなにも気づかないまま踊りを続けています。裸でいることを忘れて集中しようと必死になっている様が可愛らしく思えてきました。帯が解けると一枚づつ脱いでいき、足袋も脱いで髪留めを外していきます。染めた黒々とした長い髪をなびかせながら誠の後ろから近寄っていきました。

「もっと腕を高く。身体を大きく見せるの」

 耳元で囁くように声をかけ振り上げた腕を掴むと誠はびっくりして目を開け振り返りました。その大きな瞳が私を見つめています。そして目玉がぐるぐると動き私の姿を見渡しました。誠と同じく何も纏っていない全裸で背中に身体を寄せています。

「し、師匠!?」

「この方が指導しやすいと思ったのよ」

 彼の背中に身体を密着させました。胸をしっかりと押し付け股も尻に当てていきます。そのまま誠の両手を握って動きを指導していきました。

「ほら、崩れてきてる。さっきは上手くできていたのに」

「す、すみません・・・ん!師匠・・・くっ!」

 耳元で優しく囁くように指導すると身体を震わせていました。誠は必死に耐えようとしています。その姿がかわいくてもっとしてあげたいと思うのです。それに私も沸々と昂っていきもっと大胆になっていきました。

「ほら、ここはもっと腰を下げて」

 そっと腹に手を当てて腰を下げさせて私の太ももに尻が乗るような体勢になりました。その尻に向かって腰を軽く降りつけていくと誠はさらに苦しそうな息を上げました。

「はあはあ・・・し、師匠・・・本当にこれが指導なのですか」

 腹に当てていた手を下ろしていき誠のペニスへと当てていきました。さっきまで縮こまっていたそれはもう膨張して前へと向かって立っています。思った通り15とは思えぬ巨根の持ち主でした。
 ペニスの表面を根元から先端へと指で撫でていきます。

「師匠、そこは・・・もう許してください」

「誠、あなた私のお風呂を覗いていたでしょう?」

「それは!!」

 手に触れたペニスが大きく跳ねました。すかさず手で掴み握りしめます。誠の首筋に舌を重ねながらペニスを握った手を少しづつ動かしていきました。

「知っているのよ。時々私をいやらしい目で見たいたわね」

「すみません。どうか許してください。もう二度としませんから!」

 誠は割れんばかりの声で叫び訴えました。その反面、手の中ではペニスがビクビクと踊っています。肉体とは素直なものです。指で可愛がってあげただけでこんなにも悦んでくれたのだと思うと嬉しくてさらに手を大きく振り動かしていきました。

「私の裸が見たかったの?」

「い、いえ・・・そんなわけでは・・・もう止めてください」

 もう片方の手を誠の胸に当て乳首を指で触れていきます。背中からは私の乳房をまわすように押し当てていきまいた。

「正直に答えなさい。私でいやらしい、卑猥な想像をしていたんじゃないの?」

「そんなことは決して・・・うぅ!!」

 ペニスに軽く爪を立てました。ひどく痛かったようで誠は悲鳴を上げました。それから再び優しく扱いていきます。

「怒りはしないから正直に答えなさい。卑猥な事・・・考えたことないの?例えば私とセックスしたり・・・」

 セックスという言葉を口にした途端、ペニスが大きく跳ねました。

「師匠とセックス・・・・すみません!考えました!わ、私は師匠の身体を思い浮かべながらセックスするところを何度も何度も・・・ううう!ごめんなさい!!」

 握っていたペニスが大きく震えて白い液体が放たれました。誠は絶叫し、身体を海老反りにしながら射精したのです。鏡のようにきれいに磨かれた床に誠の精液が飛び散っていました。独特の匂いが鼻を突いてきます。若い男の子種を見て私も身体の奥が熱くなっていました。

「す、すみません。すみません師匠・・・」

「いいのよ。いっぱい出たわね。それなのにまだこんなにも硬い・・・いいわ、素敵よ。私と今から特別な舞いをしましょう」

「特別な舞い?」

「そう、華の舞という特別な舞いよ」

 私は誠の唇を奪い舌を入れました。誠はされるままに私に舌を絡み取られています。このままいくところまでいってしまおうと覚悟を決めました。そして射精して精液を垂らすペニスを握りしめました。



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いつも楽しみにしています。
師匠が稽古の中で、弟子の少年をじっくり責める展開に興奮しました。
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