教師と不良少年 ~不良の女~
寝室のベッドは乱れ、フローリングの上には私と伊藤くんの服が散らばっています。学校の制服と教師のスーツ、男の下着と女の下着、それらが重なり私たちの背徳的な行為を象徴するようです。
私は全裸のままキッチンへとビールを取りに行き再び寝室に戻ってきました。ベッドの上では私の布団の中で裸の伊藤くんが横になっています。両手に一本ずつ持った缶を一本彼に差し出すと驚いた表情で私を見上げました。
「お酒くらい飲めるんでしょう?今夜は付き合って」
伊藤くんは冷えたビール缶を受け取り開けて飲みはじめました。私も開けて伊藤くんの隣で飲んでいます。教え子にお酒を勧めるなんて本当にいけない教師です。けれど余計なことを忘れて接することで私たちの距離は縮まっていきました。
「先生も飲むんだね」
「当たり前よ。大人なんだから。これでもそれなりに強いの」
「へえ~意外。ならもう一本づつかな」
すぐに二本目、さらに三本目とお酒が進みました。伊藤くんはかなり飲み慣れているみたいで酔いつぶれることもなく私と張り合うように飲んでいます。彼と飲みながら話していると楽しくてついついお酒も進んでしまいます。こんな風に人と楽しくお酒を飲むことさえ久しぶりのことです。
「伊藤くんもけっこう飲めるのね。この年で飲兵衛なんていけないわね」
「先生が進めてきたくせに」
「ふふ・・・」
「俺こんなに気が許せる人はじめてかも・・・先生のこと好きになっちゃった」
布団の中で身体を寄せ合っている伊藤くんにそんなことを言われて私は顔が焼けるほど熱くなってしまいました。まさか52になってそんな事を人に言われるなんて思ってもみなかったからです。恥ずかしくて顔が合わせられません。
「冗談でもやめてよ。恥ずかしいじゃない」
「冗談じゃないよ。俺マジで先生が好き」
伊藤くんは私の方を向いて頬にキスをしてきました。10代の子らしい行動にさらに顔が赤くなってしまいます。お酒が入っていることもあり胸の鼓動は高鳴っていく一方です。いい年をして乙女のように私の心は揺らいでいました。
「先生好き、大好き。可愛い」
「もうやめて。こんなおばさんに・・・でも本当に好きなの?」
伊藤くんの方を見ると真顔で私を見つめていました。はじめてみる真摯な表情に私はドキリとしてしまいます。
「マジだよ。本当に先生のこと好き。おばさんとか年なんて関係ない。俺先生のこと一人の女として好きになったよ」
「伊藤くん・・・」
伊藤くんは顔を近づけてきて唇へとキスをしてきました。その唇に当たる感触に私は踊り出しそうなほど嬉しくなってしまいます。彼が私を本当に好きなんだと感じました。100の言葉よりも彼の行動が私に真実を伝えてくれたのです。
唇が勝手に開き舌が出ていき伊藤くんの舌と重なり合っていきます。アルコールに臭いが充満した口内で伊藤くんも舌を動かし私の舌と絡まり合っていきました。余計なことはもう考えられず、ただ幸せでした。
「伊藤くん・・・」
「その伊藤くんっていうのやめてもらえませんか?俊って呼んでほしい」
「わかった、俊。先生も俊のこと好き。こんな気持ち久しぶり・・・先生のことも弥生って名前で呼んでいいのよ」
「それはなんだか恥ずかしいな。やっぱり先生は先生だよ」
「もういじわる」
伊藤くん、俊の下半身に顔を寄せペニスを口へと運んでいきました。近くで見ると本当に立派で夫のよりも大きなペニスです。そんなものを目の当たりにすれば女なら悦ばずにはいられません。舌を当て、口を開けて口内に入れていきました。
「うぅ・・先生、気持ちいい・・・フェラいい」
「こんなに大きいと舐め甲斐があるわね」
俊のペニスを咥えて頭を下ろしていき口の奥まで入れていきました。口いっぱいに頬を膨らませて入れていくと口内でペニスが嬉しそうに震えています。俊の顔を見ると気持ちよさそうな表情を浮かべていました。
「咥えてるところやらしい。いつもの先生と違う、これが本当の姿なんだ」
その通りです。欲望のままに男の性器にしゃぶりついているこれが私の本当の姿なのです。舌を筋に添わせるように当てていき頭を上へと引き上げていき、カリ首が唇に触れると再び頭を下げていきます。そうやって俊のペニスへ丁寧に舐めていきました。
「先生いいよ。でももっと激しくしてほしいかな。頭ガンガン振ってしゃぶって」
俊が求めたように私は頭をより大きく速く振り動かしました。口内でまるでペニスが暴れるように出入りしていき乱暴に喉の奥に突き当たってきます。けれどそれのほうが俊は気持ちいいみたいでした。
「うぅ!いいよ!まるでマンコにピストンしてるみたい・・・くぅ~」
俊は腰を突き出して私の口にもっと入れようとしてきます。大きなペニスを咥えて私は必死に頭を振り動かしました。唾液が垂れ出てとまりません。ペニス全体が私の唾液に包まれ、それはまるで私の膣汁で濡れていくようです。
こんな体験をしていると私だって欲しくなってきてしまいます。下半身の奥が熱くなってきました。
「俊、入れて。口じゃなくお股に欲しいの」
「先生、上に跨ってよ。下から入れてあげるから」
咥えていたペニスを出し、立ち上がって俊の上に跨りました。指を股に当てるとじっとりと濡れています。これまでは信じられないくらい陰毛が濡れて汁まみれになっていました。私はそこをペニスの上に近づけていき俊を見下ろしました。
「入れるわよ。このまま入れるから・・・うぅん・・・んん!」
「うぅ!せ、先生!」
腰を下ろしていき膣の中へペニスが挿入されてきます。体重をかけて根元まで膣の中へと入り込んでいき硬いペニス全体を味わうことができました。17の少年に跨って私は彼のペニスの虜となって腰を振っていきます。
「ああ、先生がそんなに激しく・・・」
「中に全部入ってる・・・俊のおっきなのが私の中に・・・硬いのをしっかり感じる」
腰を振って俊の身体にぶつけるたびに突き刺さる快感が堪らず声を震わせてしまいました。好きな男と交わる、こんなに気持ちいいことはありません。私はもう必死になって俊を求め続けました。
「俊、いいわ。俊の・・・」
「チンポって言ってよ。マンコにチンポって」
「チ、チンポ・・・俊のチンポがマンコに突き刺さっていい!はぁ、チンポいいの!」
下品な言葉を促されるままに口にするととても心地良くなりました。汚いとかそういった外苑も捨て去り下品なところさえも曝け出してしまうことでより分かり合える気がしたのです。膣はぐっしょりと濡れ挿入を繰り返すと汁が俊の上に溢れ出てしまっています。力いっぱい俊の肉体へとぶつけるとさらに汁が出てきてしまいます。
「ああ、だめ!マンコ気持ちいい!気持ちよすぎて出ちゃう。だめ、もっと出ちゃう」
ペニスが食い込む奥が熱くなってきて高揚感に包まれてきました。溢れ出る汁が止まらず自分の力で止めようとしてもその意に反してさらに出てしまいます。そしてダムが決壊するように一気にその時がやって来てしまいました。
「だめ、もう・・・イクッ!!!逝っちゃう!!!」
男の上に跨ったまま私は逝ってしまいました。滝のように体液を垂れ流し俊の身体だけでなくシーツまで染め上げてしまっています。自分のみっともない姿に恥ずかしいと思いつつも気持ちよくて堪りません。
逝く私を見た俊は下から強く突き上げてきました。
「俺もイク!弥生!!」
押し込まれたペニスから上に向いて精液が放たれました。最初よりもずっと強く、もっと大量に注ぎ込まれてきます。私の名前を叫びながら射精する俊はもう私の男です。
精液を受け止めながら背を反らせて私はさらに汁を、潮を吐き出してしまいました。
「好きよ、俊」
「俺もだよ。弥生が好き」
濡れてしまったベッドの上で抱き合いキスを交わしました。もう目の前の17の少年に夢中で他のことなんてどうでもよくなってしまいます。何年も満たされなかった心が満たされて幸せでした。俊も幸せそうです。
落ちていたバックから煙草の箱を取り出して一本咥え火をつけて吸う俊の横顔に見とれてしまいます。
「私にも一本ちょうだい」
「いいよ。一緒に吸おう」
一本貰い私も咥えると俊が火のついた煙草の先端を近づけてきます。私はそれに自分の煙草を近づけ火を移してもらいました。数十年ぶりに吸った煙草はまだ独身だった頃に男とホテルのベッドで吸った気持ちを思い出させました。
やっぱり女でいることは幸せです。それを久しぶりに思い出しました。
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私は全裸のままキッチンへとビールを取りに行き再び寝室に戻ってきました。ベッドの上では私の布団の中で裸の伊藤くんが横になっています。両手に一本ずつ持った缶を一本彼に差し出すと驚いた表情で私を見上げました。
「お酒くらい飲めるんでしょう?今夜は付き合って」
伊藤くんは冷えたビール缶を受け取り開けて飲みはじめました。私も開けて伊藤くんの隣で飲んでいます。教え子にお酒を勧めるなんて本当にいけない教師です。けれど余計なことを忘れて接することで私たちの距離は縮まっていきました。
「先生も飲むんだね」
「当たり前よ。大人なんだから。これでもそれなりに強いの」
「へえ~意外。ならもう一本づつかな」
すぐに二本目、さらに三本目とお酒が進みました。伊藤くんはかなり飲み慣れているみたいで酔いつぶれることもなく私と張り合うように飲んでいます。彼と飲みながら話していると楽しくてついついお酒も進んでしまいます。こんな風に人と楽しくお酒を飲むことさえ久しぶりのことです。
「伊藤くんもけっこう飲めるのね。この年で飲兵衛なんていけないわね」
「先生が進めてきたくせに」
「ふふ・・・」
「俺こんなに気が許せる人はじめてかも・・・先生のこと好きになっちゃった」
布団の中で身体を寄せ合っている伊藤くんにそんなことを言われて私は顔が焼けるほど熱くなってしまいました。まさか52になってそんな事を人に言われるなんて思ってもみなかったからです。恥ずかしくて顔が合わせられません。
「冗談でもやめてよ。恥ずかしいじゃない」
「冗談じゃないよ。俺マジで先生が好き」
伊藤くんは私の方を向いて頬にキスをしてきました。10代の子らしい行動にさらに顔が赤くなってしまいます。お酒が入っていることもあり胸の鼓動は高鳴っていく一方です。いい年をして乙女のように私の心は揺らいでいました。
「先生好き、大好き。可愛い」
「もうやめて。こんなおばさんに・・・でも本当に好きなの?」
伊藤くんの方を見ると真顔で私を見つめていました。はじめてみる真摯な表情に私はドキリとしてしまいます。
「マジだよ。本当に先生のこと好き。おばさんとか年なんて関係ない。俺先生のこと一人の女として好きになったよ」
「伊藤くん・・・」
伊藤くんは顔を近づけてきて唇へとキスをしてきました。その唇に当たる感触に私は踊り出しそうなほど嬉しくなってしまいます。彼が私を本当に好きなんだと感じました。100の言葉よりも彼の行動が私に真実を伝えてくれたのです。
唇が勝手に開き舌が出ていき伊藤くんの舌と重なり合っていきます。アルコールに臭いが充満した口内で伊藤くんも舌を動かし私の舌と絡まり合っていきました。余計なことはもう考えられず、ただ幸せでした。
「伊藤くん・・・」
「その伊藤くんっていうのやめてもらえませんか?俊って呼んでほしい」
「わかった、俊。先生も俊のこと好き。こんな気持ち久しぶり・・・先生のことも弥生って名前で呼んでいいのよ」
「それはなんだか恥ずかしいな。やっぱり先生は先生だよ」
「もういじわる」
伊藤くん、俊の下半身に顔を寄せペニスを口へと運んでいきました。近くで見ると本当に立派で夫のよりも大きなペニスです。そんなものを目の当たりにすれば女なら悦ばずにはいられません。舌を当て、口を開けて口内に入れていきました。
「うぅ・・先生、気持ちいい・・・フェラいい」
「こんなに大きいと舐め甲斐があるわね」
俊のペニスを咥えて頭を下ろしていき口の奥まで入れていきました。口いっぱいに頬を膨らませて入れていくと口内でペニスが嬉しそうに震えています。俊の顔を見ると気持ちよさそうな表情を浮かべていました。
「咥えてるところやらしい。いつもの先生と違う、これが本当の姿なんだ」
その通りです。欲望のままに男の性器にしゃぶりついているこれが私の本当の姿なのです。舌を筋に添わせるように当てていき頭を上へと引き上げていき、カリ首が唇に触れると再び頭を下げていきます。そうやって俊のペニスへ丁寧に舐めていきました。
「先生いいよ。でももっと激しくしてほしいかな。頭ガンガン振ってしゃぶって」
俊が求めたように私は頭をより大きく速く振り動かしました。口内でまるでペニスが暴れるように出入りしていき乱暴に喉の奥に突き当たってきます。けれどそれのほうが俊は気持ちいいみたいでした。
「うぅ!いいよ!まるでマンコにピストンしてるみたい・・・くぅ~」
俊は腰を突き出して私の口にもっと入れようとしてきます。大きなペニスを咥えて私は必死に頭を振り動かしました。唾液が垂れ出てとまりません。ペニス全体が私の唾液に包まれ、それはまるで私の膣汁で濡れていくようです。
こんな体験をしていると私だって欲しくなってきてしまいます。下半身の奥が熱くなってきました。
「俊、入れて。口じゃなくお股に欲しいの」
「先生、上に跨ってよ。下から入れてあげるから」
咥えていたペニスを出し、立ち上がって俊の上に跨りました。指を股に当てるとじっとりと濡れています。これまでは信じられないくらい陰毛が濡れて汁まみれになっていました。私はそこをペニスの上に近づけていき俊を見下ろしました。
「入れるわよ。このまま入れるから・・・うぅん・・・んん!」
「うぅ!せ、先生!」
腰を下ろしていき膣の中へペニスが挿入されてきます。体重をかけて根元まで膣の中へと入り込んでいき硬いペニス全体を味わうことができました。17の少年に跨って私は彼のペニスの虜となって腰を振っていきます。
「ああ、先生がそんなに激しく・・・」
「中に全部入ってる・・・俊のおっきなのが私の中に・・・硬いのをしっかり感じる」
腰を振って俊の身体にぶつけるたびに突き刺さる快感が堪らず声を震わせてしまいました。好きな男と交わる、こんなに気持ちいいことはありません。私はもう必死になって俊を求め続けました。
「俊、いいわ。俊の・・・」
「チンポって言ってよ。マンコにチンポって」
「チ、チンポ・・・俊のチンポがマンコに突き刺さっていい!はぁ、チンポいいの!」
下品な言葉を促されるままに口にするととても心地良くなりました。汚いとかそういった外苑も捨て去り下品なところさえも曝け出してしまうことでより分かり合える気がしたのです。膣はぐっしょりと濡れ挿入を繰り返すと汁が俊の上に溢れ出てしまっています。力いっぱい俊の肉体へとぶつけるとさらに汁が出てきてしまいます。
「ああ、だめ!マンコ気持ちいい!気持ちよすぎて出ちゃう。だめ、もっと出ちゃう」
ペニスが食い込む奥が熱くなってきて高揚感に包まれてきました。溢れ出る汁が止まらず自分の力で止めようとしてもその意に反してさらに出てしまいます。そしてダムが決壊するように一気にその時がやって来てしまいました。
「だめ、もう・・・イクッ!!!逝っちゃう!!!」
男の上に跨ったまま私は逝ってしまいました。滝のように体液を垂れ流し俊の身体だけでなくシーツまで染め上げてしまっています。自分のみっともない姿に恥ずかしいと思いつつも気持ちよくて堪りません。
逝く私を見た俊は下から強く突き上げてきました。
「俺もイク!弥生!!」
押し込まれたペニスから上に向いて精液が放たれました。最初よりもずっと強く、もっと大量に注ぎ込まれてきます。私の名前を叫びながら射精する俊はもう私の男です。
精液を受け止めながら背を反らせて私はさらに汁を、潮を吐き出してしまいました。
「好きよ、俊」
「俺もだよ。弥生が好き」
濡れてしまったベッドの上で抱き合いキスを交わしました。もう目の前の17の少年に夢中で他のことなんてどうでもよくなってしまいます。何年も満たされなかった心が満たされて幸せでした。俊も幸せそうです。
落ちていたバックから煙草の箱を取り出して一本咥え火をつけて吸う俊の横顔に見とれてしまいます。
「私にも一本ちょうだい」
「いいよ。一緒に吸おう」
一本貰い私も咥えると俊が火のついた煙草の先端を近づけてきます。私はそれに自分の煙草を近づけ火を移してもらいました。数十年ぶりに吸った煙草はまだ独身だった頃に男とホテルのベッドで吸った気持ちを思い出させました。
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