愛すべき家族 ~家族愛~
母と祖母が互いの肉体を重ね合わせている。女同士の二人がキスをして肌に触れ、さらには股の中にさえ手を入れていた。数日前までなら信じられなかった光景だ。二人ともこれまでのことを忘れ女同士愛し合っているのだ。
祖母、京子と関係を持ったことはすぐに母に見つかってしまった。けれど母は怒るわけでもなく俺たちの中へと交ざってきたのだ。祖母の前で息子の身体を求め、淫らな姿を晒し、さらには姑である女の祖母の身体さえ求めていった。祖母もそれをごく当たり前のように受け入れ二人は夢中になって愉しんでいた。
「泉、泉!」
「ああん、京子いいわ!そこ、そこぉ!」
二人とももう嫁姑であることを止めただの女として愛し合っている。京子は泉の股に顔を入れて舐めている。65歳の京子は伸ばした舌を巧みに使って泉を責め立てていた。43の泉はその責めに耐えきれず喘ぎ悦んでいる。
「だめ、だめ!イク!!」
泉は身体を大きく震わせて逝ってしまった。逝ってしまった泉の膣の中へと舌を入れて汁を京子は舐めていく。丁寧に汁を舐めるとぐったりと横たわった泉の身体の上に乗って抱きしめ、汁まみれの舌を泉の口へと入れていった。
「すごいわね。あんなに逝くなんて」
「だってお義母さんが・・・京子が上手だから・・・大好き京子」
「私もよ、泉」
まるで昔から恋人同士であったかのような甘い抱擁とキス。それを見ていると俺も我慢できず二人を横から抱きしめて割って入ってしまった。
「二人ともよかったよ。京子、泉、二人とも俺の愛する女だよ」
三人で顔を寄せあって舌を重ね合うとみんな笑顔になった。それから泉、京子へとそれぞれの唇へとキスをしていく。二人は16の俺の身体をぎゅっと抱きしめた。三人の体温が重なり合いより温かくなっていく。
「もう私はあなたの妻だから」
泉がそう言う。
「私だっておばあちゃんじゃなくて省吾の妻にさせてね」
泉に続いて京子もそう言って俺を抱きしめてくれる。この年で妻を二人も持つなんて変な気分だ。それも母と祖母だった女たちだ。より一層二人のことを愛おしく思い俺も抱きしめた。
「愛してる。二人とも愛してるよ」
俺は仰向けになっている京子に挿入した。もう中は散々射精して俺の精液でどろどろだ。その中をかき回すようにペニスを押し込んでいく。京子の上に泉が乗り、京子の乳房を舐めていた。目の前で繰り広げられる女同士の行為により一層興奮してしまう。
「あん!気持ちいい!省吾のチンコ!だめ、乳首も感じる!」
「ほら、気持ちいいでしょう。京子の乳首が硬くなってる」
腰を振れば二人が声を上げて悦んでくれる。泉は京子の乳首に吸いつき強く引っ張っている。弛んだ乳房が伸びていきそれがより京子に快感を与えているようだ。
「泉、いいよ。いやらしくて見てて興奮する」
「自分でやってて興奮するの。お義母さんだった人にこんなことするなんて。もう本当はこんな趣味だったのかも」
「私だって嬉しいよ。泉のことがもっと好きになるよ」
京子の膣が締まっていく。ペニスを絞め殺してしまいそうなほど締まってきて気持ちよくて堪らない。その京子に向かって力を込めて腰を振っていった。
「これからは三人で一緒に暮らそう。三人で夫婦だ、いや夫婦婦かな」
「そうしましょう。省吾も京子も愛してる。二人とも私の愛する人よ」
「省吾、泉、大好きよ」
京子からペニスを引き抜いて泉へと挿入した。ペニスを纏っている祖母の体液が母の膣の中で母の体液と混ざっていく。三人が一つになっているのだと感じることができた。
泉と京子は顔を重ねて舌を絡め合っている。愛らしい二人の妻を眺めながら俺は泉を突いていった。
「三人で愛し合って・・・子供を作ろう。俺と泉と京子の子供だ」
「素敵・・・私たち三人の子供。私が京子の分まで妊娠してあげる」
43の妻をそう言って嬉しそうにもう一人の65の妻を抱きしめている。
「泉と一緒に育てるからね。私たち三人の子供。この三人ならきっと幸せになれる」
「ああ、俺もそう思う。ずっと二人を愛してるよ」
その想いと共に泉の中へと射精していった。二人分の精液を注ぎ込んでいく。孕むことのできない京子の分まで泉の子宮へと流し込んでいく。
「おおおお!ありったけの精子を!!!」
「ほおおお!!来てる!子宮に精子がいっぱい。孕んじゃう!」
「泉の身体が射精されて揺れてる。まるで私にも出されてみるみたい」
祖母、母、息子の三人で抱き合い同時に逝ってしまった。
父の離婚がきっかけだったとはいえこうして俺たち3人は愛し合う運命だったのかもしれない。それから3人で仲良く暮らしていった。
(完)
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祖母、京子と関係を持ったことはすぐに母に見つかってしまった。けれど母は怒るわけでもなく俺たちの中へと交ざってきたのだ。祖母の前で息子の身体を求め、淫らな姿を晒し、さらには姑である女の祖母の身体さえ求めていった。祖母もそれをごく当たり前のように受け入れ二人は夢中になって愉しんでいた。
「泉、泉!」
「ああん、京子いいわ!そこ、そこぉ!」
二人とももう嫁姑であることを止めただの女として愛し合っている。京子は泉の股に顔を入れて舐めている。65歳の京子は伸ばした舌を巧みに使って泉を責め立てていた。43の泉はその責めに耐えきれず喘ぎ悦んでいる。
「だめ、だめ!イク!!」
泉は身体を大きく震わせて逝ってしまった。逝ってしまった泉の膣の中へと舌を入れて汁を京子は舐めていく。丁寧に汁を舐めるとぐったりと横たわった泉の身体の上に乗って抱きしめ、汁まみれの舌を泉の口へと入れていった。
「すごいわね。あんなに逝くなんて」
「だってお義母さんが・・・京子が上手だから・・・大好き京子」
「私もよ、泉」
まるで昔から恋人同士であったかのような甘い抱擁とキス。それを見ていると俺も我慢できず二人を横から抱きしめて割って入ってしまった。
「二人ともよかったよ。京子、泉、二人とも俺の愛する女だよ」
三人で顔を寄せあって舌を重ね合うとみんな笑顔になった。それから泉、京子へとそれぞれの唇へとキスをしていく。二人は16の俺の身体をぎゅっと抱きしめた。三人の体温が重なり合いより温かくなっていく。
「もう私はあなたの妻だから」
泉がそう言う。
「私だっておばあちゃんじゃなくて省吾の妻にさせてね」
泉に続いて京子もそう言って俺を抱きしめてくれる。この年で妻を二人も持つなんて変な気分だ。それも母と祖母だった女たちだ。より一層二人のことを愛おしく思い俺も抱きしめた。
「愛してる。二人とも愛してるよ」
俺は仰向けになっている京子に挿入した。もう中は散々射精して俺の精液でどろどろだ。その中をかき回すようにペニスを押し込んでいく。京子の上に泉が乗り、京子の乳房を舐めていた。目の前で繰り広げられる女同士の行為により一層興奮してしまう。
「あん!気持ちいい!省吾のチンコ!だめ、乳首も感じる!」
「ほら、気持ちいいでしょう。京子の乳首が硬くなってる」
腰を振れば二人が声を上げて悦んでくれる。泉は京子の乳首に吸いつき強く引っ張っている。弛んだ乳房が伸びていきそれがより京子に快感を与えているようだ。
「泉、いいよ。いやらしくて見てて興奮する」
「自分でやってて興奮するの。お義母さんだった人にこんなことするなんて。もう本当はこんな趣味だったのかも」
「私だって嬉しいよ。泉のことがもっと好きになるよ」
京子の膣が締まっていく。ペニスを絞め殺してしまいそうなほど締まってきて気持ちよくて堪らない。その京子に向かって力を込めて腰を振っていった。
「これからは三人で一緒に暮らそう。三人で夫婦だ、いや夫婦婦かな」
「そうしましょう。省吾も京子も愛してる。二人とも私の愛する人よ」
「省吾、泉、大好きよ」
京子からペニスを引き抜いて泉へと挿入した。ペニスを纏っている祖母の体液が母の膣の中で母の体液と混ざっていく。三人が一つになっているのだと感じることができた。
泉と京子は顔を重ねて舌を絡め合っている。愛らしい二人の妻を眺めながら俺は泉を突いていった。
「三人で愛し合って・・・子供を作ろう。俺と泉と京子の子供だ」
「素敵・・・私たち三人の子供。私が京子の分まで妊娠してあげる」
43の妻をそう言って嬉しそうにもう一人の65の妻を抱きしめている。
「泉と一緒に育てるからね。私たち三人の子供。この三人ならきっと幸せになれる」
「ああ、俺もそう思う。ずっと二人を愛してるよ」
その想いと共に泉の中へと射精していった。二人分の精液を注ぎ込んでいく。孕むことのできない京子の分まで泉の子宮へと流し込んでいく。
「おおおお!ありったけの精子を!!!」
「ほおおお!!来てる!子宮に精子がいっぱい。孕んじゃう!」
「泉の身体が射精されて揺れてる。まるで私にも出されてみるみたい」
祖母、母、息子の三人で抱き合い同時に逝ってしまった。
父の離婚がきっかけだったとはいえこうして俺たち3人は愛し合う運命だったのかもしれない。それから3人で仲良く暮らしていった。
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