子育ての報酬 ~神様の報酬~
気が付くと私はなにもない真っ白な空間にいました。地面はありますがそこも真っ白、上を見上げても真っ白で見渡す限り四方も感覚がおかしくなるほどずっと白い空間です。そこに私は一人全裸で立ち尽くしていました。
真っ白な地平線の向こうから人影が近づいてきました。ゆっくりとした足取りですが一歩ずつが力強くまるで鋼のロボットが歩いているかのようです。それは真っ白な肉体で金髪、ギリシャ彫刻のような逞しい男性でした。
「小林文香」
男性は2m近く身長があり私の目の前へとやってくると見下ろして私の名前を口にしました。大きな目から強い眼差しを向けていて堂々とした姿には神々しさをかんじます。
「はい、そうですけど。ここは、あなたは一体」
「お前を救ってやる」
戸惑っていると男性は一言そういいました。一体どういう意味なのか分かりません。
「私は命を司る者だ。お前のことはずっと見てきた。命が尽きようとしているがお前には愛する者がいる。互いに深い愛で結ばれているお前たちを俺は救ってやろうと決めた」
「ではあなたは神様・・・」
「お前たち人間はそう呼んでいる」
私はどうやら神様の世界へとやってきてしまったようです。そしてその神様が救ってくれると言っていることに驚きを隠せません。私と弘樹の想いが神様に伝わったということなのでしょうか。
「お前は息子である小林弘樹を愛しているのだろう」
「はい」
「その息子と共にもっと生きていたいのだろう」
「はい」
「ならその願いを叶えてやろう」
本当に私の病を治してもらえるなら願ってもいなかったことです。私は神様の男性に深く頭を下げました。
「そのためには俺の生命の源をお前に注ぐ必要がある」
「それは一体どうすればいいのですか?」
「俺とお前がセックスをするということだ」
それを聞いて戸惑ってしまいました。弘樹のため、そして病気が治るとはいえ私は弘樹を愛しています。他の男とセックスをするなんて嫌悪感がありました。相手は神様といえども迷ってしまいます。その気持ちを神様も察していたようでした。
「お前の気持ちも分かる。だがそれでお前の望みは叶うのだ」
「わかりました。させて頂きます」
神様の肉体は人間と見た目は全く同じです。股には立派なペニスが備わっていました。弘樹や主人のものよりもずっと大きく彫刻のように深い皺の走ったペニスの前にしゃがみこんで私は口を開いて舐めていきました。垂れていた大きなペニスは重く、それを持ち上げて少しづつ舌を当てていきます。
「うう・・・いいぞ」
「ありがとうございます」
ペニスは徐々に自ら立ち上がっていき硬くなっていきました。私は執拗にそれに向かって奉仕していきます。犬のように舌を出して舐めまわし、両手で扱いていきます。そして巨大な亀頭に唇を当てて口内へと迎えていきました。
「なかなか上手いな。俺も気持ちいい」
ペニスを咥えて頭を振り動かしていきました。口内にいっぱいに大きなペニスが占めていいて顎を動かすことすらままなりません。亀頭に吸いつくように唇で締め付けていき、口内で舌を押し付けていきました。
「おお!気持ちいいぞ。そうだ、その調子だ」
「こんな大きいのはじめてで・・・けれど頑張ってご奉仕させていただきます」
神様のペニスに私はしゃぶりつづけました。最初は嫌悪感もありましたがこうして神様に直接奉仕することができるなんて光栄なことですし私のような女で感じて下さっていることに悦びもありました。
ペニスは立派に反り返り、その表面の隅々まで舐めて唾液で輝かせていきました。
「文香、お前のを見せてくれ」
「わかりました」
舐めるのを辞め、私は神様の前で股を開きました。神様は顔を近づけ私の股をじっくりと見ています。そして人差し指を割れ目の間へと入れてきました。人差し指とはいえ大きな指でペニスといってもいいくらいの太さです。私の膣内を確かめるように指が上下左右に押し付けられてきました。
「あんっ!なんて太い指」
「感じているのか。お前のここはいいぞ。息子の弘樹が夢中になるだけのことはある。もう少し確かめさせてくれ」
「は、はい」
指がさらに奥へと入り私の敏感なところを突いてきました。身体と声を震わせながら必死に神様の行為に耐えます。神様の行為が気持ちよくて私の身体はもう火照っていき、欲求が沸きあがってきてしまいます。
「はぅ!ううぅ!神様!!私はもう・・・やんっ!」
「なかなかいい反応をするな」
神様のような人が私の老いた性器に興味を示すなんて意外でした。巧みに指を動かし、入れていない親指で陰核を触れてくるなどどんどん刺激を与えてきます。やはり神様はこういう行為にも長けているようです。
「もうそれ以上は・・・それ以上は・・・ひぃん!」
「そうだな。充分に濡れてきている。そろそろ俺と繋がろう」
神様は私の身体を軽々と持ち上げました。私が落ちないように尻をしっかりと掴んで互いの股を近づけていきます。私の割れ目に神様の立派なペニスが擦り付けられました。
「ではいくぞ」
「はい・・・んん・・・おおおぉ!!!」
白い竿で先端が濃い赤い色をした神様のペニスが私の中へと入ってきます。膣にその大きなペニスが食い込んできて押し広げてくるのです。私が知っているペニスの挿入感覚とは全く違うものでした。
「文香、これはお前のためだ。分かってくれ」
「分かっています。ああ、すごい!!さすが神様のはすごい!!」
硬い筋の入ったペニスが私の膣に刻み込まれてきます。神様は私の身体を下げていき自らのペニスを奥深くへと突き当てていきました。その大きなペニスは膣の奥、子宮口を貫いてしまいそうなほどです。
「感じる。文香、女としてのお前を・・・弘樹という息子をいかに愛しているのか俺にも分かるぞ。お前のここを通してその気持ちが伝わってくる」
「私の弘樹への想いをどうか・・・理解して叶えてください。弘樹とずっと一緒にいさせてください」
「わかっている。う・・うぅ!」
神様は私の身体に向かってペニスを動かしはじめました。膣内を大きなペニスが動いていき私は痛みに堪えながら神様の身体に抱きつきました。
「ひぃん!!おおおぉ!!か、神様・・・神様のすごいです。こんなの耐えられない」
「耐えるんだ。お前と息子のためだ。くっ・・・俺のにはきつ過ぎたか・・・だが悪くない」
神様はさらに腰の動きを大きくして私へとペニスを打ち付けてきます。膣内で鋼のように硬かったペニスがわずかずつ小刻みに動いています。神様が私との行為で感じて下さっていることに悦びを覚えます。膣の痛みは快感になってきたのです。
「あん!神様、私のオマンコをもっと突いてください。神様にもっと気持ちよくなってもらいたいです!」
「文香、いいぞ。俺は充分気持ちいい!お前の身体で充分気持ちよくなっているぞ」
神様に突かれながら思い切り声を張り上げてよがり狂いました。神様も私を貫きながら息を乱しています。中で大きなペニスが動き、震え、私の肉体を求めています。
「文香、いくぞ・・・お前に生命の源を与えよう」
「お願いします、神様!」
「ぐっ!うおおお!!」
神様はペニスをしっかり押し込むと力んで射精をはじめました。いえ、それは射精のようでしたが全くの別物でした。精液の変わりに熱い熱気が身体の奥に注がれ全身へと広がっていきます。その熱気が細胞一つ一つへと流れ込んでいき全身が熱くなっていきました。
「ひいいいい!!す、すごい!!身体が焼ける」
その熱気は身体の隅々に向かって広がっていき、髪の毛一本にいたるまで熱気に包み込まれていきました。膣のヒダが蕩けてペニスと一体になっていっているようなきがします。繋がっているという感覚がなくなり神様と文字通り一つになっているのです。
「うう、文香!まだだ、いくぞ・・・おおお!!」
「んぎぃ!まだ熱くなっちゃう!このままじゃ死んじゃいそう!!」
身体が溶けてしまうのではないかというほど熱くなっていきます。感覚はどんどんなくなっていき意識も朦朧としてきました。神様は私の中に何度も熱気を送り込んできたのです。
やがて全身の感覚が変わっていくのに気が付きました。神様と触れる肌、手を当てられた尻、胎内、それに気持ちまでも今までとは別物になっていっています。
「私の身体が・・・若返っていく。身体が若返っていく!」
「そうだ、お前にはこれから末永く息子と愛し合わなければいけない。息子の伴侶として相応しい女となって生涯を送るのだ」
伴侶という言葉に胸が熱くなってきます。神様は私を老いた母親ではなく弘樹の妻に相応しい女にしてくれようとしているのです。全てが若返っていく自分と神様の恩情に私は悦びました。
「ありがとうございます。この命、大事にします。神様ありがとうございます」
「俺はお前のためにすべきことをしただけだ。その命を大事にし、新たな命を育んでいくことだ」
「本当にありがとうございます」
神様は私を見て微笑んでいました。その表情を見ているうちに徐々に意識が遠のこうとしています。きっと神様とお別れなのでしょう。私は最後の力を振り絞って神様にキスをしました。大きな唇にキス、くっきりとした神様の唇の感触を最後に味わって私の意識は消えていきました。
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真っ白な地平線の向こうから人影が近づいてきました。ゆっくりとした足取りですが一歩ずつが力強くまるで鋼のロボットが歩いているかのようです。それは真っ白な肉体で金髪、ギリシャ彫刻のような逞しい男性でした。
「小林文香」
男性は2m近く身長があり私の目の前へとやってくると見下ろして私の名前を口にしました。大きな目から強い眼差しを向けていて堂々とした姿には神々しさをかんじます。
「はい、そうですけど。ここは、あなたは一体」
「お前を救ってやる」
戸惑っていると男性は一言そういいました。一体どういう意味なのか分かりません。
「私は命を司る者だ。お前のことはずっと見てきた。命が尽きようとしているがお前には愛する者がいる。互いに深い愛で結ばれているお前たちを俺は救ってやろうと決めた」
「ではあなたは神様・・・」
「お前たち人間はそう呼んでいる」
私はどうやら神様の世界へとやってきてしまったようです。そしてその神様が救ってくれると言っていることに驚きを隠せません。私と弘樹の想いが神様に伝わったということなのでしょうか。
「お前は息子である小林弘樹を愛しているのだろう」
「はい」
「その息子と共にもっと生きていたいのだろう」
「はい」
「ならその願いを叶えてやろう」
本当に私の病を治してもらえるなら願ってもいなかったことです。私は神様の男性に深く頭を下げました。
「そのためには俺の生命の源をお前に注ぐ必要がある」
「それは一体どうすればいいのですか?」
「俺とお前がセックスをするということだ」
それを聞いて戸惑ってしまいました。弘樹のため、そして病気が治るとはいえ私は弘樹を愛しています。他の男とセックスをするなんて嫌悪感がありました。相手は神様といえども迷ってしまいます。その気持ちを神様も察していたようでした。
「お前の気持ちも分かる。だがそれでお前の望みは叶うのだ」
「わかりました。させて頂きます」
神様の肉体は人間と見た目は全く同じです。股には立派なペニスが備わっていました。弘樹や主人のものよりもずっと大きく彫刻のように深い皺の走ったペニスの前にしゃがみこんで私は口を開いて舐めていきました。垂れていた大きなペニスは重く、それを持ち上げて少しづつ舌を当てていきます。
「うう・・・いいぞ」
「ありがとうございます」
ペニスは徐々に自ら立ち上がっていき硬くなっていきました。私は執拗にそれに向かって奉仕していきます。犬のように舌を出して舐めまわし、両手で扱いていきます。そして巨大な亀頭に唇を当てて口内へと迎えていきました。
「なかなか上手いな。俺も気持ちいい」
ペニスを咥えて頭を振り動かしていきました。口内にいっぱいに大きなペニスが占めていいて顎を動かすことすらままなりません。亀頭に吸いつくように唇で締め付けていき、口内で舌を押し付けていきました。
「おお!気持ちいいぞ。そうだ、その調子だ」
「こんな大きいのはじめてで・・・けれど頑張ってご奉仕させていただきます」
神様のペニスに私はしゃぶりつづけました。最初は嫌悪感もありましたがこうして神様に直接奉仕することができるなんて光栄なことですし私のような女で感じて下さっていることに悦びもありました。
ペニスは立派に反り返り、その表面の隅々まで舐めて唾液で輝かせていきました。
「文香、お前のを見せてくれ」
「わかりました」
舐めるのを辞め、私は神様の前で股を開きました。神様は顔を近づけ私の股をじっくりと見ています。そして人差し指を割れ目の間へと入れてきました。人差し指とはいえ大きな指でペニスといってもいいくらいの太さです。私の膣内を確かめるように指が上下左右に押し付けられてきました。
「あんっ!なんて太い指」
「感じているのか。お前のここはいいぞ。息子の弘樹が夢中になるだけのことはある。もう少し確かめさせてくれ」
「は、はい」
指がさらに奥へと入り私の敏感なところを突いてきました。身体と声を震わせながら必死に神様の行為に耐えます。神様の行為が気持ちよくて私の身体はもう火照っていき、欲求が沸きあがってきてしまいます。
「はぅ!ううぅ!神様!!私はもう・・・やんっ!」
「なかなかいい反応をするな」
神様のような人が私の老いた性器に興味を示すなんて意外でした。巧みに指を動かし、入れていない親指で陰核を触れてくるなどどんどん刺激を与えてきます。やはり神様はこういう行為にも長けているようです。
「もうそれ以上は・・・それ以上は・・・ひぃん!」
「そうだな。充分に濡れてきている。そろそろ俺と繋がろう」
神様は私の身体を軽々と持ち上げました。私が落ちないように尻をしっかりと掴んで互いの股を近づけていきます。私の割れ目に神様の立派なペニスが擦り付けられました。
「ではいくぞ」
「はい・・・んん・・・おおおぉ!!!」
白い竿で先端が濃い赤い色をした神様のペニスが私の中へと入ってきます。膣にその大きなペニスが食い込んできて押し広げてくるのです。私が知っているペニスの挿入感覚とは全く違うものでした。
「文香、これはお前のためだ。分かってくれ」
「分かっています。ああ、すごい!!さすが神様のはすごい!!」
硬い筋の入ったペニスが私の膣に刻み込まれてきます。神様は私の身体を下げていき自らのペニスを奥深くへと突き当てていきました。その大きなペニスは膣の奥、子宮口を貫いてしまいそうなほどです。
「感じる。文香、女としてのお前を・・・弘樹という息子をいかに愛しているのか俺にも分かるぞ。お前のここを通してその気持ちが伝わってくる」
「私の弘樹への想いをどうか・・・理解して叶えてください。弘樹とずっと一緒にいさせてください」
「わかっている。う・・うぅ!」
神様は私の身体に向かってペニスを動かしはじめました。膣内を大きなペニスが動いていき私は痛みに堪えながら神様の身体に抱きつきました。
「ひぃん!!おおおぉ!!か、神様・・・神様のすごいです。こんなの耐えられない」
「耐えるんだ。お前と息子のためだ。くっ・・・俺のにはきつ過ぎたか・・・だが悪くない」
神様はさらに腰の動きを大きくして私へとペニスを打ち付けてきます。膣内で鋼のように硬かったペニスがわずかずつ小刻みに動いています。神様が私との行為で感じて下さっていることに悦びを覚えます。膣の痛みは快感になってきたのです。
「あん!神様、私のオマンコをもっと突いてください。神様にもっと気持ちよくなってもらいたいです!」
「文香、いいぞ。俺は充分気持ちいい!お前の身体で充分気持ちよくなっているぞ」
神様に突かれながら思い切り声を張り上げてよがり狂いました。神様も私を貫きながら息を乱しています。中で大きなペニスが動き、震え、私の肉体を求めています。
「文香、いくぞ・・・お前に生命の源を与えよう」
「お願いします、神様!」
「ぐっ!うおおお!!」
神様はペニスをしっかり押し込むと力んで射精をはじめました。いえ、それは射精のようでしたが全くの別物でした。精液の変わりに熱い熱気が身体の奥に注がれ全身へと広がっていきます。その熱気が細胞一つ一つへと流れ込んでいき全身が熱くなっていきました。
「ひいいいい!!す、すごい!!身体が焼ける」
その熱気は身体の隅々に向かって広がっていき、髪の毛一本にいたるまで熱気に包み込まれていきました。膣のヒダが蕩けてペニスと一体になっていっているようなきがします。繋がっているという感覚がなくなり神様と文字通り一つになっているのです。
「うう、文香!まだだ、いくぞ・・・おおお!!」
「んぎぃ!まだ熱くなっちゃう!このままじゃ死んじゃいそう!!」
身体が溶けてしまうのではないかというほど熱くなっていきます。感覚はどんどんなくなっていき意識も朦朧としてきました。神様は私の中に何度も熱気を送り込んできたのです。
やがて全身の感覚が変わっていくのに気が付きました。神様と触れる肌、手を当てられた尻、胎内、それに気持ちまでも今までとは別物になっていっています。
「私の身体が・・・若返っていく。身体が若返っていく!」
「そうだ、お前にはこれから末永く息子と愛し合わなければいけない。息子の伴侶として相応しい女となって生涯を送るのだ」
伴侶という言葉に胸が熱くなってきます。神様は私を老いた母親ではなく弘樹の妻に相応しい女にしてくれようとしているのです。全てが若返っていく自分と神様の恩情に私は悦びました。
「ありがとうございます。この命、大事にします。神様ありがとうございます」
「俺はお前のためにすべきことをしただけだ。その命を大事にし、新たな命を育んでいくことだ」
「本当にありがとうございます」
神様は私を見て微笑んでいました。その表情を見ているうちに徐々に意識が遠のこうとしています。きっと神様とお別れなのでしょう。私は最後の力を振り絞って神様にキスをしました。大きな唇にキス、くっきりとした神様の唇の感触を最後に味わって私の意識は消えていきました。
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