嵐の夜に ~憧れのおばさんと夢の一夜~
雨が降りしきる山中で半分埋まった車の中に私と圭一はまだいます。もうどれくらい時間が過ぎたのかは分かりません。ライトとして使っていたスマホもバッテリー切れになりついに闇に包まれてしまいました。それでも傍に圭一がいることは分かりますしそれほど怖くはありません。
暗い車内でも圭一の存在ははっきりと分かります。私の身体に彼の体温が伝わってくるのです。平坦にしたシートの上で私と圭一は抱き合っています。セックスをして私と圭一は混じり合った後から私たちはずっと裸で抱き合っていました。
「圭一くん、このまま救助が来なかったらどうしよう」
「大丈夫。絶対来るから。その時までここで待っていよう。けど・・・」
息のかかりそうな距離で見つめ合う圭一は私の顔を見てはにかみながら再び口を開きました。
「おばちゃんとこんな風に一緒にいられるなら見つからなくてもいいかも」
「何言ってるのよ・・・ふふ、でもなんだかうれしい。おばさんも圭一くんとこうしていられるならこのままでもいいかもしれない」
互いに声に出して笑ってしまいました。命の危険もあるというのに私たちは怖くなんてありません。圭一が私を恐怖から解放してくれただけでなくずっと感じることのなかった女としての悦びを思い出させてくれたのです。
私と圭一はキスをしました。互いの身体を引き寄せ身体をさらに密着させていきます。
「もし死んでもおばちゃんと抱き合ったままなら後悔ない」
「そうね、死ぬかもしれないわね。でもせめてもう一回圭一くんとしたい」
もしこのまま死ぬことになるとして悔いが残るとすれば圭一くんにもう一度抱かれたいくらいです。もう他にできることなんて今はないのですから二人でとことん快楽を味わってから死にたいものです。
「おばちゃんがそんなこと言うなんて。うっ!」
私は圭一の股に手を入れてペニスを触れました。表面は精液でベトベトしていて温かく、触っていくと硬くなっていきました。圭一の口からは荒い吐息が吐き出され再び興奮しているようです。
「大きわね。昔は小さな坊やだったのに・・・おばさんにもっとよく見せて」
暗闇の中で顔を近づけていくと僅かに見える影と手で感じる感触でそれが立派な大人のペニスなのだと分かります。私はさらに顔を寄せ舌で先端を軽く舐めました。精液の味と臭いが広がってきます。
「うぅ!おばちゃん、舐めてるの?おばちゃんが俺のを・・・ひっ!」
私は表面の精液を舐めながら根元の方へと舌を運んでいきました。硬く立派なペニスは私の舌が触れるとピクピクと震えています。それに手を添えながら全体をくまなく舐めていったのです。
「若いってやっぱりいいわね。こんなに立派で臭いもすごい」
「お、おばちゃん!そんな下品なこと言うなんて」
「あら、おばさんだって女なんだから。それにこういう時に下品だなんて相手に失礼よ」
口を開いて口内へとペニスを入れていきます。口いっぱいに広がる酸い味、そして繊細でありながらも硬い表面に唇と舌を擦りつけていきました。先端から管に残っていた精液の残り汁が舌の上に流れてきました。
「きもち・・いい。おばちゃんが舐めてくれてる。あのおばちゃんが・・・くぅ!気持ちいい!」
残り汁が喉を流れていき、それを飲み込んでから私は頭を圭一の股間に向かって振り動かしていきました。ペニスを口内の奥までしっかりといれて全体を包んでいた精液を舐め、代わりに唾液を塗り付けていったのです。
「おばさんもうれしいよ。またこんなことを男にできるなんて、しかも圭一くんが悦んでくれるなら尚更だよ」
「俺は気持ちいいよ。おばちゃんの口の中気持ちいい。俺も、俺にも舐めさせて。おばちゃんのマンコ舐めたい」
圭一は私の身体を探り、脚を掴んで下半身を自分の顔の方へと引き寄せていきます。私はまだペニスを咥えたままです。圭一と身体の上下を互い違いの体勢になっていき私の太ももに圭一の頬が触れ、熱い吐息が股にかかってきました。
「そこは圭一くんが出したアレで汚いわよ。舐めない方がいいって」
「舐めたいんだ。おばちゃんのマンコ」
私の割れ目に舌が触れてきました。指が添えられ優しく舌が当たってきます。その舌は陰核の方にも優しくキスをしてきて私は声を漏らすほど感じてしまいました。
「はぁん・・・感じる。股に圭一くんの唇」
「いまからもっと舐めるよ。おばちゃんのマンコの中を舐めるよ」
指が割れ目を開いていき、その中へと舌が入ってきました。精液が注がれた私の膣を圭一は躊躇いもなく舌を入れ、中をかき回すように舐めていきます。その舌が膣に触れると私も心地良くて堪りません。
「はぅ・・・圭一くんが私のを舐めてる・・・圭一くんが・・・やだ、信じられない」
「おばちゃんのマンコ舐めてるよ。中にたっぷり俺の精子入ってるね。本当に中出ししたんだって分かって余計に興奮する。俺が舌でかき混ぜてあげるから」
圭一が顔を股にしっかりと当て、舌を奥まで入れてきました。自分の精液まみれの私の膣内で舌を大胆に動かしかき混ぜていきます。70の私の膣は溶けてしまいそうなほど熱くなっていました。
「あぁ!マ・・・マン、コ・・・マンコが・・・熱い!感じる」
「おばちゃんのマンコ美味しい。はぁ、いい匂いがする。おばちゃんのマンコ、ふぅ・・・」
「圭一、圭一くん!」
私も目の前のペニスを口に含み頭を振り動かしていきます。反り返ったペニスに向かって舌を当て息を上げながらも必死に舐めていきました。口の奥からどんどん唾液が出てきて止まりません。粘りの強い唾液をしっかりとペニスに塗り付けていきました。
「おばちゃん、気持ちいい!チンコすごく気持ちいい」
「おばさんもマンコ気持ちいいよ。いっぱい舐めてくれて気持ちいい」
「おばちゃんに入れたい。このマンコにもう一回入れさせて」
私たちは互いの股から顔を離して体勢を変えました。私は両手両足で身体を浮き上がらせて四つん這いになりました。尻に圭一の掌が乗ってきています。背後に圭一がいる気配をはっきりと感じます。
「おばちゃん今から入れるからね・・ほら、入っていく!おばちゃんのマンコに・・・」
「ああん!入ってる。硬いチンコ、チンコが入ってきてるよ!」
私の後ろから尻を割ってペニスが膣内へと挿入されてきます。私が舐め、唾液がちょうどローションのように挿入するペニスの助けになりするりと入ってくるのです。正上位の時とはまた違う反ったペニスが膣に当たってきました。
「はぁはぁ!さっきよりももっと興奮する。70のおばちゃんをバックから・・・腰、動かすよ」
「ええ、ああぅ・・・圭一くん、いい!そうよ、そう、いいの!はぁん!はぅ!」
後ろから反ったペニスが勢いよく私の膣へとピストンしていきます。しっかりと腰を引いて圭一は大きなストロークでペニスを挿入してきています。硬い亀頭が膣肉に擦れながら進む刺激に私は身も声も震わせてしまうほど感じてしまいます。
「うぅ!おばちゃんの尻も気持ちいいし最高だよ。ほら!ほら!!」
「ああん!奥に来る!根元から奥まで全部、気持ちいい!」
圭一は私の尻を両手で揉みながら腰を大きく振り動かしていきます。生身の18のペニスが私の奥深くまで貫いていく感触は耐え難いものです。私も必死に両手両足をで踏ん張って受け止めました。
「もうすぐ死ぬかもしれないのよね、なら思いっきりしましょう。滅茶苦茶にやりまくりましょう」
「やりまくりたいよ。おばちゃんとなら・・・このまま何度でも!」
「おばちゃんじゃなくて和子って名前で呼んで。おばちゃんなんて呼び方じゃ興醒めだわ」
「うん、わかったよ・・・和子!俺とヤリまくろう、和子!」
「圭一ぃ!!」
70と18の年の差を忘れ男女として肉体をぶつけ合いました。車体が揺れるほど激しく動き、車外にも響きそうなほどの声を上げています。誰もいない森の中で私たちは本能を曝け出したのです。
「うぅ!和子出るぞ!和子のマンコに俺の精子出すぞ!!おおぉ!!」
「んんん!!来てる!チンコからいっぱい出てる。熱い、お腹が熱い」
強く後ろから押し込まれたペニスから射精がはじまりました。最初よりもその射精を感じます。ペニスが大きく膨らみ、脈打つように吐き出される精液、それが私の奥へと流れ込み子宮を満たしていく感触、それらがはっきりと伝わってくるのです。
その射精を受けながら私は身体が小刻みに震えていき快感が強まっていきました。
「ああ・・・ああ!イク、逝っちゃう!私も・・・イク!!」
70にもなった私に耐えきれぬほどの刺激が全身を襲ってきます。身体の震えは止まるどころかより大きく震えていき、尻と膣が震えるとさらにペニスから精液が流れ込んできてしまい余計に刺激が強まっていきます。
「和子が逝く。和子が逝くなら、俺もまだ出したい。和子、お前に出したい!」
「ひぃん!」
尻を強く持った圭一は私の子宮へとさらに精液を注いできました。もはや息をすることさえ苦しいくらいに私は悶え苦しんでいます。そして股から液体が流れはじめました。最初は湧き水のように僅かに出ていたのが徐々に量が増えていきやがて踏ん張っている太ももの間を滝のように液体が流れ出ていきました。
「だめ、だめ・・・止まらない。出ちゃう・・・止まらないの」
「和子の潮吹き。もっと出してくれ」
手で押さえても勢いよく出るそれをとめることは出来ません。シートに私の吐き出した“潮”がどんどん染み込んでいきました。
「やだ、こんなのこの年になって・・・」
「和子が潮吹くくらい言ってくれたなんて俺嬉しいよ。嬉しくてまた・・・うぅ、腰動かすよ」
「え、ええ!?」
暗い森の中、埋もれた軽自動車が揺れています。車内からは動物の雄叫びのような声が外に聞こえるくらい響いています。窓は内側が曇って真っ白、中は蒸れて熱くなっているのです。
「ああ、圭一!またイク、イクゥ!!」
「俺も・・・和子!!」
何度も何度も互いに逝ってしまい際限なく続いていました。脱いだ服も車のシートもぐしゃぐしゃになっています。車内は二人の熱気でサウナのように蒸し暑く、汗まみれになって求め合っています。
「和子、また出していいよね?中に出すよ!」
湿ったシートの上でうつ伏せに寝ている背中に圭一が乗っています。そして後ろから挿入されたペニスが射精をはじめました。何度出しても圭一には終わりがありません。私の中へと幾度となく注いできました。
「はぁ、子宮が熱い。精子で熱い・・・子宮で感じるの、圭一の子種を」
嵐が過ぎ去るその時まで私たちは快楽に浸り全てを忘れることにしました。
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暗い車内でも圭一の存在ははっきりと分かります。私の身体に彼の体温が伝わってくるのです。平坦にしたシートの上で私と圭一は抱き合っています。セックスをして私と圭一は混じり合った後から私たちはずっと裸で抱き合っていました。
「圭一くん、このまま救助が来なかったらどうしよう」
「大丈夫。絶対来るから。その時までここで待っていよう。けど・・・」
息のかかりそうな距離で見つめ合う圭一は私の顔を見てはにかみながら再び口を開きました。
「おばちゃんとこんな風に一緒にいられるなら見つからなくてもいいかも」
「何言ってるのよ・・・ふふ、でもなんだかうれしい。おばさんも圭一くんとこうしていられるならこのままでもいいかもしれない」
互いに声に出して笑ってしまいました。命の危険もあるというのに私たちは怖くなんてありません。圭一が私を恐怖から解放してくれただけでなくずっと感じることのなかった女としての悦びを思い出させてくれたのです。
私と圭一はキスをしました。互いの身体を引き寄せ身体をさらに密着させていきます。
「もし死んでもおばちゃんと抱き合ったままなら後悔ない」
「そうね、死ぬかもしれないわね。でもせめてもう一回圭一くんとしたい」
もしこのまま死ぬことになるとして悔いが残るとすれば圭一くんにもう一度抱かれたいくらいです。もう他にできることなんて今はないのですから二人でとことん快楽を味わってから死にたいものです。
「おばちゃんがそんなこと言うなんて。うっ!」
私は圭一の股に手を入れてペニスを触れました。表面は精液でベトベトしていて温かく、触っていくと硬くなっていきました。圭一の口からは荒い吐息が吐き出され再び興奮しているようです。
「大きわね。昔は小さな坊やだったのに・・・おばさんにもっとよく見せて」
暗闇の中で顔を近づけていくと僅かに見える影と手で感じる感触でそれが立派な大人のペニスなのだと分かります。私はさらに顔を寄せ舌で先端を軽く舐めました。精液の味と臭いが広がってきます。
「うぅ!おばちゃん、舐めてるの?おばちゃんが俺のを・・・ひっ!」
私は表面の精液を舐めながら根元の方へと舌を運んでいきました。硬く立派なペニスは私の舌が触れるとピクピクと震えています。それに手を添えながら全体をくまなく舐めていったのです。
「若いってやっぱりいいわね。こんなに立派で臭いもすごい」
「お、おばちゃん!そんな下品なこと言うなんて」
「あら、おばさんだって女なんだから。それにこういう時に下品だなんて相手に失礼よ」
口を開いて口内へとペニスを入れていきます。口いっぱいに広がる酸い味、そして繊細でありながらも硬い表面に唇と舌を擦りつけていきました。先端から管に残っていた精液の残り汁が舌の上に流れてきました。
「きもち・・いい。おばちゃんが舐めてくれてる。あのおばちゃんが・・・くぅ!気持ちいい!」
残り汁が喉を流れていき、それを飲み込んでから私は頭を圭一の股間に向かって振り動かしていきました。ペニスを口内の奥までしっかりといれて全体を包んでいた精液を舐め、代わりに唾液を塗り付けていったのです。
「おばさんもうれしいよ。またこんなことを男にできるなんて、しかも圭一くんが悦んでくれるなら尚更だよ」
「俺は気持ちいいよ。おばちゃんの口の中気持ちいい。俺も、俺にも舐めさせて。おばちゃんのマンコ舐めたい」
圭一は私の身体を探り、脚を掴んで下半身を自分の顔の方へと引き寄せていきます。私はまだペニスを咥えたままです。圭一と身体の上下を互い違いの体勢になっていき私の太ももに圭一の頬が触れ、熱い吐息が股にかかってきました。
「そこは圭一くんが出したアレで汚いわよ。舐めない方がいいって」
「舐めたいんだ。おばちゃんのマンコ」
私の割れ目に舌が触れてきました。指が添えられ優しく舌が当たってきます。その舌は陰核の方にも優しくキスをしてきて私は声を漏らすほど感じてしまいました。
「はぁん・・・感じる。股に圭一くんの唇」
「いまからもっと舐めるよ。おばちゃんのマンコの中を舐めるよ」
指が割れ目を開いていき、その中へと舌が入ってきました。精液が注がれた私の膣を圭一は躊躇いもなく舌を入れ、中をかき回すように舐めていきます。その舌が膣に触れると私も心地良くて堪りません。
「はぅ・・・圭一くんが私のを舐めてる・・・圭一くんが・・・やだ、信じられない」
「おばちゃんのマンコ舐めてるよ。中にたっぷり俺の精子入ってるね。本当に中出ししたんだって分かって余計に興奮する。俺が舌でかき混ぜてあげるから」
圭一が顔を股にしっかりと当て、舌を奥まで入れてきました。自分の精液まみれの私の膣内で舌を大胆に動かしかき混ぜていきます。70の私の膣は溶けてしまいそうなほど熱くなっていました。
「あぁ!マ・・・マン、コ・・・マンコが・・・熱い!感じる」
「おばちゃんのマンコ美味しい。はぁ、いい匂いがする。おばちゃんのマンコ、ふぅ・・・」
「圭一、圭一くん!」
私も目の前のペニスを口に含み頭を振り動かしていきます。反り返ったペニスに向かって舌を当て息を上げながらも必死に舐めていきました。口の奥からどんどん唾液が出てきて止まりません。粘りの強い唾液をしっかりとペニスに塗り付けていきました。
「おばちゃん、気持ちいい!チンコすごく気持ちいい」
「おばさんもマンコ気持ちいいよ。いっぱい舐めてくれて気持ちいい」
「おばちゃんに入れたい。このマンコにもう一回入れさせて」
私たちは互いの股から顔を離して体勢を変えました。私は両手両足で身体を浮き上がらせて四つん這いになりました。尻に圭一の掌が乗ってきています。背後に圭一がいる気配をはっきりと感じます。
「おばちゃん今から入れるからね・・ほら、入っていく!おばちゃんのマンコに・・・」
「ああん!入ってる。硬いチンコ、チンコが入ってきてるよ!」
私の後ろから尻を割ってペニスが膣内へと挿入されてきます。私が舐め、唾液がちょうどローションのように挿入するペニスの助けになりするりと入ってくるのです。正上位の時とはまた違う反ったペニスが膣に当たってきました。
「はぁはぁ!さっきよりももっと興奮する。70のおばちゃんをバックから・・・腰、動かすよ」
「ええ、ああぅ・・・圭一くん、いい!そうよ、そう、いいの!はぁん!はぅ!」
後ろから反ったペニスが勢いよく私の膣へとピストンしていきます。しっかりと腰を引いて圭一は大きなストロークでペニスを挿入してきています。硬い亀頭が膣肉に擦れながら進む刺激に私は身も声も震わせてしまうほど感じてしまいます。
「うぅ!おばちゃんの尻も気持ちいいし最高だよ。ほら!ほら!!」
「ああん!奥に来る!根元から奥まで全部、気持ちいい!」
圭一は私の尻を両手で揉みながら腰を大きく振り動かしていきます。生身の18のペニスが私の奥深くまで貫いていく感触は耐え難いものです。私も必死に両手両足をで踏ん張って受け止めました。
「もうすぐ死ぬかもしれないのよね、なら思いっきりしましょう。滅茶苦茶にやりまくりましょう」
「やりまくりたいよ。おばちゃんとなら・・・このまま何度でも!」
「おばちゃんじゃなくて和子って名前で呼んで。おばちゃんなんて呼び方じゃ興醒めだわ」
「うん、わかったよ・・・和子!俺とヤリまくろう、和子!」
「圭一ぃ!!」
70と18の年の差を忘れ男女として肉体をぶつけ合いました。車体が揺れるほど激しく動き、車外にも響きそうなほどの声を上げています。誰もいない森の中で私たちは本能を曝け出したのです。
「うぅ!和子出るぞ!和子のマンコに俺の精子出すぞ!!おおぉ!!」
「んんん!!来てる!チンコからいっぱい出てる。熱い、お腹が熱い」
強く後ろから押し込まれたペニスから射精がはじまりました。最初よりもその射精を感じます。ペニスが大きく膨らみ、脈打つように吐き出される精液、それが私の奥へと流れ込み子宮を満たしていく感触、それらがはっきりと伝わってくるのです。
その射精を受けながら私は身体が小刻みに震えていき快感が強まっていきました。
「ああ・・・ああ!イク、逝っちゃう!私も・・・イク!!」
70にもなった私に耐えきれぬほどの刺激が全身を襲ってきます。身体の震えは止まるどころかより大きく震えていき、尻と膣が震えるとさらにペニスから精液が流れ込んできてしまい余計に刺激が強まっていきます。
「和子が逝く。和子が逝くなら、俺もまだ出したい。和子、お前に出したい!」
「ひぃん!」
尻を強く持った圭一は私の子宮へとさらに精液を注いできました。もはや息をすることさえ苦しいくらいに私は悶え苦しんでいます。そして股から液体が流れはじめました。最初は湧き水のように僅かに出ていたのが徐々に量が増えていきやがて踏ん張っている太ももの間を滝のように液体が流れ出ていきました。
「だめ、だめ・・・止まらない。出ちゃう・・・止まらないの」
「和子の潮吹き。もっと出してくれ」
手で押さえても勢いよく出るそれをとめることは出来ません。シートに私の吐き出した“潮”がどんどん染み込んでいきました。
「やだ、こんなのこの年になって・・・」
「和子が潮吹くくらい言ってくれたなんて俺嬉しいよ。嬉しくてまた・・・うぅ、腰動かすよ」
「え、ええ!?」
暗い森の中、埋もれた軽自動車が揺れています。車内からは動物の雄叫びのような声が外に聞こえるくらい響いています。窓は内側が曇って真っ白、中は蒸れて熱くなっているのです。
「ああ、圭一!またイク、イクゥ!!」
「俺も・・・和子!!」
何度も何度も互いに逝ってしまい際限なく続いていました。脱いだ服も車のシートもぐしゃぐしゃになっています。車内は二人の熱気でサウナのように蒸し暑く、汗まみれになって求め合っています。
「和子、また出していいよね?中に出すよ!」
湿ったシートの上でうつ伏せに寝ている背中に圭一が乗っています。そして後ろから挿入されたペニスが射精をはじめました。何度出しても圭一には終わりがありません。私の中へと幾度となく注いできました。
「はぁ、子宮が熱い。精子で熱い・・・子宮で感じるの、圭一の子種を」
嵐が過ぎ去るその時まで私たちは快楽に浸り全てを忘れることにしました。
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