私のゼミ ~58歳大学教授、教え子に誘われてホテルへ~
私は大学の教員をしていて今日はゼミの飲み会です。元気な学生たちに混じって58歳の私も一緒に料理とお酒を愉しませて頂くことにしました。
「二次会行こうぜ!」
お店を出ると元気のいい子が二次会をしようといいはじめました。他の学生たちもその気のようです。あとは学生たちだけの時間、そう思い私はさりげなく帰ろうとしました。
「先生も一緒に行きましょうよ。まだ帰らないでくださいよー」
帰ろうとした私の手を佐藤君という子が引き止めました。そして他の子たちも私に帰ってほしくないと口々に言うのです。私は早く帰らないといけないといいましたがみんな諦めてはくれません。しつこく誘われ私はついに二次会に同行することにしたのです。
「まあもう少しくらいなら」
「やった、ほら行こう!」
終電まではまだ時間もありますしどうしてもと誘う学生たちの気持ちを無下にするのも気が病みました。家にいる夫に電話して断りを入れました。息子たちは独立し家には還暦を過ぎた夫がいるだけです。その夫も私が不貞を働くような人間ではないと信じてくれているため先に寝ているから愉しんで来いと言ってくれました。
二次会はカラオケ店で行われました。若い子たちが次々と歌い、お酒や料理を頼んで一次会よりもずっと盛り上がっていました。私も学生たちに誘われて古い持ち歌を歌ってみたり女の子たちと最近のアイドルの曲を歌ったりして愉しんでしまいました。親子以上に年の差がある彼らと上辺だけでなく本当に仲が深まっていった気がします。
トイレのために席を立ち、終えてトイレを出ると私を誘った佐藤君が出口のところに立っていました。
「なんだか強引に誘っちゃってすみません」
私のゼミには遊びっ気の多い子もいますが佐藤君は普段は真面目な子です。酔った勢いとはいえ私を無理に誘ったことを気に病んでいたのかもしれません。
「いいのよ。私もすごく楽しいから。誘ってくれてありがとう」
お酒で赤らんだ顔の佐藤君は少し恥ずかしそうにはにかんでいました。
「・・・先生ともっと・・・・一緒にいたかったから・・・」
「え?」
佐藤君は小声でそうつぶやきました。私はその言葉の真意がはっきりとはわからず首を傾げてしまいます。
「俺、先生が好きです。好きなんです」
「ちょっと佐藤君?・・・ん!」
お酒で反応が鈍っていた私の唇に温かくて柔らかいものが当たってきました。そして強い酒の臭気が唇の隙間から流れ込んできます。気が付くと私は佐藤君とキスをしていたのです。佐藤君はしっかりと私の唇に合わせてきてなかなかやめてはくれません。私は突然のことに驚いて心臓が止まってしまいそうなくらいです。
「いきなりすみません。でももう我慢できなくて」
どれくらいの時間キスをしていのかは分かりません。唇を離すと佐藤君は申し訳なさそうに私の顔を見て謝罪の言葉を口にしました。
「こんなこといきなりするなんて・・・酔ってるからってふざけてしていいことじゃないわよ」
酔ってぼんやりとした頭をフル回転させました。きっとふざけているのか罰ゲームかなにかでやらされたに違いないと思いました。そうでなければこんなことしてくるはずがありません。けれど私の予想は大きく外れました。
「ふざけてなんていません。俺は先生のことが本当に好きなんです。どうか信じてください」
佐藤君は迫ってきて私は廊下の壁に背を当て、正面から迫る佐藤君と再び唇を重ねました。今度はさらにじっくりと私の唇を味わうように強く吸いついてきます。そして私の身体へと手が当てられてきました。左手は腰に、右手は乳房へと触れてきます。服越しに佐藤君の手が私の乳房を掴んできました。その瞬間一気に身体が熱くなり胸に触れる手の感触に神経が過敏に反応してしまいます。
「先生の講義を一年の時に受けてからずっと・・・だからこのゼミに入ったのも先生ともっと一緒にいたかったからです」
「でも私は結婚してるしこんなことしていい相手じゃないのよ」
「分かってます。けど、今日という今日はもう我慢できません」
佐藤君の掌が私の乳房を強く掴みました。その感触に思わず私は吐息を漏らしてしまいそうになります。長い間男はご無沙汰です。しかもお酒が入っている時に若い男に迫られるなんてドラマみたいな展開に私の心は揺らいでしまいます。
「先生のおっぱい揉んじゃったしもう後戻りできない。先生、俺もう・・・」
「さ、佐藤・・・くん!うぅ!」
大粒の汗が首筋を流れていきました。肌着は汗ばみ、それを佐藤君の手が押さえ付けてきました。腰を軽く触れていただけの手の尻の方へと回り込み揉んできます。人に見られるかもしれないというのに佐藤君はトイレの前で私を抱きしめ何度もキスをしてきました。
「やめて・・・だめよ・・・人に見られる・・・」
「俺は見られたっていいけど・・・ならこっちに」
佐藤君は私の手を引いて男子トイレの中へと入っていきました。そして個室の扉を閉めて私を再び抱きしめたのです。息を荒らしながらさっきよりも興奮気味です。手つきもさらに荒く、より強く指を押し付けて揉んできました。
「はぁ・・・ぁぁ・・あっ!」
「先生も感じてるんですか?」
程よくアルコールが回った肉体を男に触れられ感じずにはいられません。こんなことはいけないとおもいつつもその理性よりも本能的な快感に逆らえないのです。58歳の私を求める佐藤君のことが愛おしく思えてきました。
「だってこんなにされたら私だって・・・あんっ、だめよ・・やんっ!」
「先生が感じてくれてるなんて。ますますいいです。二人でここ抜けてホテル行きましょう、ホテル」
私と佐藤君は先に帰ると言ってカラオケ店を後にし近くにあったラブホテルへと駆け込みました。部屋に入る頃にはもう私も我慢しきれないほど男の身体が欲しくなっていたのです。
「先生・・・」
「佐藤君!」
がむしゃらに服を脱いでいき裸体なってベッドへと上がりました。モデルのように細身で締まった身体つきの佐藤君が私を抱きしめキスをしています。口内で舌が絡み合い、アルコールを大量に吹くんだ唾液が混ざり合っていきます。それが淫靡なカクテルへとなっていくのです。
「先生の身体、ずっと見たかったんです。ずっと想像してました」
「こんなおばさんの身体がそんなにいいの?」
「はい、最高です」
佐藤君の手が私の身体を撫でてきます。肩や腕、乳房、腹、それらを愛おしそうに触れていきました。そして股の間に手が入り込んでいき熱くなった性器に指が触れてきました。細い指が陰核を、割れ目へと触れてきます。
「はぁ!ううぅ!!」
「先生のマンコ・・・先生、脚を開いて・・・もっと触らせて」
少しづつ脚の力を緩めていき股を開いていきました。佐藤君の指が割れ目を上から下へと全体をなぞっていき過敏になった私の神経はそれだけで身体を震わせるほど感じてしまいます。奥がどんどん濡れてくるのが分かります。こんな風に自分の身体が本当に男を欲しているなんて久しぶりのことです。中へと軽く入ってきた佐藤君の指先を濡らしてしまいました。
「そこ!うぅん、感じる・・・感じちゃう」
「マンコもう濡れてますね。先生、俺入れたいよ。先生に入れていいですか?」
佐藤君は自分の下半身を私に見せました。そこには反り返るほど勃起したペニスがありました。夫のよりも長くて立派な代物です。それをみると私の下半身がムズムズしてきてしまうのです。
「いいわ。入れてちょうだい。先生の中に入れて」
もう上がりを迎えた私に避妊の必要はありません。佐藤君は生身のペニスを私の股へとあてがい、割れ目の中へと挿入してきました。21歳の若く瑞々しいペニスが私の身体を貫いていく感触はこれまで感じたことのないほど心地の良いものでした。
「ああ!ついに・・・ついに先生と・・・しちゃった!先生のマンコに俺のチンコが入ってる」
「うぅ!分かるわ。私にも中に・・・佐藤君の感じる。すっごく気持ちいい。もっと感じたい」
膣の中へとペニスが圧迫するように挿入されてきました。斎藤くんは私の腰を掴んで根元まで深く入れていきます。視線を下げてその様子を見ると体内に感じる感触と相まって余計に興奮が駆け抜けていきます。
お酒が入っていることの高揚、セックス自体が持つ快感、夫が家で待っているというのに息子より若い男とセックスをするという背徳感。それらが相まってこれまでにない興奮に包まれていきます。
「ひぃん!ああん!ああ!!佐藤君、佐藤君!!」
「せんせー!!おおお!せんせー!!」
若い盛りの付いたオスは私を強く求めてきました。ペニスが激しく前後に揺れ動き快感が何度も押し寄せてきます。ベッドが激しく揺れるほど佐藤君は私に向かって身体を振り動かしました。
「先生、出る。出るよ!出していいよね・・・・だめって言ってももう出るから!おおおおお!!」
「はっはっはっ!!さ、佐藤・・・くぅん!!」
佐藤君のペニスから熱い液体が身体の奥へと注がれてきました。58歳の肉体へと21歳の子種が流れ込んできているのです。ペニスは大きく震え大量の精液を私の中へと注ぎ込みました。
私は心臓が壊れてしまいそうなほど激しき脈打ち、全身が熱く燃え上がっていきました。若い男の精液を頂いて肉体が悦んでいたのです。
「佐藤君のが・・・中にいっぱい来てる」
「ああ、先生にだしちゃった。ついにやっちゃった。先生、好きだよ」
「ありがとう佐藤君。私も佐藤君が好き」
気に入っていただければクリックをお願いします。
「二次会行こうぜ!」
お店を出ると元気のいい子が二次会をしようといいはじめました。他の学生たちもその気のようです。あとは学生たちだけの時間、そう思い私はさりげなく帰ろうとしました。
「先生も一緒に行きましょうよ。まだ帰らないでくださいよー」
帰ろうとした私の手を佐藤君という子が引き止めました。そして他の子たちも私に帰ってほしくないと口々に言うのです。私は早く帰らないといけないといいましたがみんな諦めてはくれません。しつこく誘われ私はついに二次会に同行することにしたのです。
「まあもう少しくらいなら」
「やった、ほら行こう!」
終電まではまだ時間もありますしどうしてもと誘う学生たちの気持ちを無下にするのも気が病みました。家にいる夫に電話して断りを入れました。息子たちは独立し家には還暦を過ぎた夫がいるだけです。その夫も私が不貞を働くような人間ではないと信じてくれているため先に寝ているから愉しんで来いと言ってくれました。
二次会はカラオケ店で行われました。若い子たちが次々と歌い、お酒や料理を頼んで一次会よりもずっと盛り上がっていました。私も学生たちに誘われて古い持ち歌を歌ってみたり女の子たちと最近のアイドルの曲を歌ったりして愉しんでしまいました。親子以上に年の差がある彼らと上辺だけでなく本当に仲が深まっていった気がします。
トイレのために席を立ち、終えてトイレを出ると私を誘った佐藤君が出口のところに立っていました。
「なんだか強引に誘っちゃってすみません」
私のゼミには遊びっ気の多い子もいますが佐藤君は普段は真面目な子です。酔った勢いとはいえ私を無理に誘ったことを気に病んでいたのかもしれません。
「いいのよ。私もすごく楽しいから。誘ってくれてありがとう」
お酒で赤らんだ顔の佐藤君は少し恥ずかしそうにはにかんでいました。
「・・・先生ともっと・・・・一緒にいたかったから・・・」
「え?」
佐藤君は小声でそうつぶやきました。私はその言葉の真意がはっきりとはわからず首を傾げてしまいます。
「俺、先生が好きです。好きなんです」
「ちょっと佐藤君?・・・ん!」
お酒で反応が鈍っていた私の唇に温かくて柔らかいものが当たってきました。そして強い酒の臭気が唇の隙間から流れ込んできます。気が付くと私は佐藤君とキスをしていたのです。佐藤君はしっかりと私の唇に合わせてきてなかなかやめてはくれません。私は突然のことに驚いて心臓が止まってしまいそうなくらいです。
「いきなりすみません。でももう我慢できなくて」
どれくらいの時間キスをしていのかは分かりません。唇を離すと佐藤君は申し訳なさそうに私の顔を見て謝罪の言葉を口にしました。
「こんなこといきなりするなんて・・・酔ってるからってふざけてしていいことじゃないわよ」
酔ってぼんやりとした頭をフル回転させました。きっとふざけているのか罰ゲームかなにかでやらされたに違いないと思いました。そうでなければこんなことしてくるはずがありません。けれど私の予想は大きく外れました。
「ふざけてなんていません。俺は先生のことが本当に好きなんです。どうか信じてください」
佐藤君は迫ってきて私は廊下の壁に背を当て、正面から迫る佐藤君と再び唇を重ねました。今度はさらにじっくりと私の唇を味わうように強く吸いついてきます。そして私の身体へと手が当てられてきました。左手は腰に、右手は乳房へと触れてきます。服越しに佐藤君の手が私の乳房を掴んできました。その瞬間一気に身体が熱くなり胸に触れる手の感触に神経が過敏に反応してしまいます。
「先生の講義を一年の時に受けてからずっと・・・だからこのゼミに入ったのも先生ともっと一緒にいたかったからです」
「でも私は結婚してるしこんなことしていい相手じゃないのよ」
「分かってます。けど、今日という今日はもう我慢できません」
佐藤君の掌が私の乳房を強く掴みました。その感触に思わず私は吐息を漏らしてしまいそうになります。長い間男はご無沙汰です。しかもお酒が入っている時に若い男に迫られるなんてドラマみたいな展開に私の心は揺らいでしまいます。
「先生のおっぱい揉んじゃったしもう後戻りできない。先生、俺もう・・・」
「さ、佐藤・・・くん!うぅ!」
大粒の汗が首筋を流れていきました。肌着は汗ばみ、それを佐藤君の手が押さえ付けてきました。腰を軽く触れていただけの手の尻の方へと回り込み揉んできます。人に見られるかもしれないというのに佐藤君はトイレの前で私を抱きしめ何度もキスをしてきました。
「やめて・・・だめよ・・・人に見られる・・・」
「俺は見られたっていいけど・・・ならこっちに」
佐藤君は私の手を引いて男子トイレの中へと入っていきました。そして個室の扉を閉めて私を再び抱きしめたのです。息を荒らしながらさっきよりも興奮気味です。手つきもさらに荒く、より強く指を押し付けて揉んできました。
「はぁ・・・ぁぁ・・あっ!」
「先生も感じてるんですか?」
程よくアルコールが回った肉体を男に触れられ感じずにはいられません。こんなことはいけないとおもいつつもその理性よりも本能的な快感に逆らえないのです。58歳の私を求める佐藤君のことが愛おしく思えてきました。
「だってこんなにされたら私だって・・・あんっ、だめよ・・やんっ!」
「先生が感じてくれてるなんて。ますますいいです。二人でここ抜けてホテル行きましょう、ホテル」
私と佐藤君は先に帰ると言ってカラオケ店を後にし近くにあったラブホテルへと駆け込みました。部屋に入る頃にはもう私も我慢しきれないほど男の身体が欲しくなっていたのです。
「先生・・・」
「佐藤君!」
がむしゃらに服を脱いでいき裸体なってベッドへと上がりました。モデルのように細身で締まった身体つきの佐藤君が私を抱きしめキスをしています。口内で舌が絡み合い、アルコールを大量に吹くんだ唾液が混ざり合っていきます。それが淫靡なカクテルへとなっていくのです。
「先生の身体、ずっと見たかったんです。ずっと想像してました」
「こんなおばさんの身体がそんなにいいの?」
「はい、最高です」
佐藤君の手が私の身体を撫でてきます。肩や腕、乳房、腹、それらを愛おしそうに触れていきました。そして股の間に手が入り込んでいき熱くなった性器に指が触れてきました。細い指が陰核を、割れ目へと触れてきます。
「はぁ!ううぅ!!」
「先生のマンコ・・・先生、脚を開いて・・・もっと触らせて」
少しづつ脚の力を緩めていき股を開いていきました。佐藤君の指が割れ目を上から下へと全体をなぞっていき過敏になった私の神経はそれだけで身体を震わせるほど感じてしまいます。奥がどんどん濡れてくるのが分かります。こんな風に自分の身体が本当に男を欲しているなんて久しぶりのことです。中へと軽く入ってきた佐藤君の指先を濡らしてしまいました。
「そこ!うぅん、感じる・・・感じちゃう」
「マンコもう濡れてますね。先生、俺入れたいよ。先生に入れていいですか?」
佐藤君は自分の下半身を私に見せました。そこには反り返るほど勃起したペニスがありました。夫のよりも長くて立派な代物です。それをみると私の下半身がムズムズしてきてしまうのです。
「いいわ。入れてちょうだい。先生の中に入れて」
もう上がりを迎えた私に避妊の必要はありません。佐藤君は生身のペニスを私の股へとあてがい、割れ目の中へと挿入してきました。21歳の若く瑞々しいペニスが私の身体を貫いていく感触はこれまで感じたことのないほど心地の良いものでした。
「ああ!ついに・・・ついに先生と・・・しちゃった!先生のマンコに俺のチンコが入ってる」
「うぅ!分かるわ。私にも中に・・・佐藤君の感じる。すっごく気持ちいい。もっと感じたい」
膣の中へとペニスが圧迫するように挿入されてきました。斎藤くんは私の腰を掴んで根元まで深く入れていきます。視線を下げてその様子を見ると体内に感じる感触と相まって余計に興奮が駆け抜けていきます。
お酒が入っていることの高揚、セックス自体が持つ快感、夫が家で待っているというのに息子より若い男とセックスをするという背徳感。それらが相まってこれまでにない興奮に包まれていきます。
「ひぃん!ああん!ああ!!佐藤君、佐藤君!!」
「せんせー!!おおお!せんせー!!」
若い盛りの付いたオスは私を強く求めてきました。ペニスが激しく前後に揺れ動き快感が何度も押し寄せてきます。ベッドが激しく揺れるほど佐藤君は私に向かって身体を振り動かしました。
「先生、出る。出るよ!出していいよね・・・・だめって言ってももう出るから!おおおおお!!」
「はっはっはっ!!さ、佐藤・・・くぅん!!」
佐藤君のペニスから熱い液体が身体の奥へと注がれてきました。58歳の肉体へと21歳の子種が流れ込んできているのです。ペニスは大きく震え大量の精液を私の中へと注ぎ込みました。
私は心臓が壊れてしまいそうなほど激しき脈打ち、全身が熱く燃え上がっていきました。若い男の精液を頂いて肉体が悦んでいたのです。
「佐藤君のが・・・中にいっぱい来てる」
「ああ、先生にだしちゃった。ついにやっちゃった。先生、好きだよ」
「ありがとう佐藤君。私も佐藤君が好き」
気に入っていただければクリックをお願いします。