[官能小説] 熟女の園 私のゼミ ~学生のアパートでねっとりと~
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私のゼミ ~学生のアパートでねっとりと~

 夫には今夜は仕事が多いので帰るのが遅くなると伝えました。学会前など実際に帰りが遅くなることもあるので夫は何の疑いも持つ様子もなくすんなりと私の言葉を信じてくれました。嘘をついて裏切っているという罪悪感はありますがそれ以上に彼のもとへ行きたい気持ちに駆られていたのです。







 教えられた住所にアパートへと行くとすぐに岡崎君が出迎えてくれました。そして私たちは扉を開けて目を合わせた途端にキスを交わしました。互いに貪り合うような濃厚なキスです。
 扉を閉めるなり玄関で岡崎君は私の服を脱がしはじめました。ジャケットを脱がし、ブラウスのボタンを外していき、その下に着ていた肌着を捲り上げると玄関のフロアに押し倒して私の上に乗って乳房を舐めはじめました。

「先生、ずっと待ってたんだ。あんまり遅いから来ないかと思ったくらいだ」

「これでも急いできたのよ。もう強引ね」

 体育会系で強引な岡崎君の行為に私は悦んでいました。こんな相手ははじめてです。まるで獣のように私に迫ってくるのです。肌着も脱がされ上半身は裸になり乳首を岡崎君がすってきました。大きな唇が強く乳房を持ち上げそうなほど引っ張ってきました。

「あん!そんなに強く吸わないで!」

「おっぱいがあるのに吸わないわけないだろ。ああ、いいぞ」

 左右の乳房を掴んで強く吸いついてきます。唇の間で硬くなった乳首からどんどん刺激が伝わってきます。強く吸わないでといったものの岡崎君に吸われると気持ちよくて声を出して悦んでしまいます。

「はぁ、いい。乳首に・・・あんっ!感じる」

「想像以上にいいぜ。俺も気持ちよくしてほしいよ」

 岡崎君は立ち上がると着ていたスウェットのズボンを下ろしました。そこには根元を剛毛に覆われた見たことないほど大きなペニスがカチカチに勃起していたのです。

「先生フェラうまいだって?俺のも舐めてよ」

 私は身体を起こしそのペニスに顔を寄せました。大柄な岡崎君らしい太くて大きなペニスに見入ってしまいます。何本も太い血管が浮き上がっていて先端だって大きく膨らんでいて夫のものが子供サイズに思えるくらいです。
 口を開いてペニスへと舌を重ねていきました。強い男の匂いが鼻を突いてきます。

「おお!先生が舐めてる。そのまま口の中に・・・うぅ・・いい!」

「こんなに大きいのはじめて。もっと舐めさせて」

 口の中はどんどん唾液が溢れてきてしまいます。大きく開けた口の中へと岡崎君のペニスを入れていきました。硬い表面に吸いつき頭をゆっくりと前へと前進させ口内の奥へとペニスを入れていき、同時に太い筋に舌を当てていきました。

「ううぅ!気持ちいい。それにすごくその顔そそられる」

 ペニスを咥えた私を見て岡崎君は微笑みました。私も彼を見上げて視線を合わせたまま頭を引いていき、ペニス全体に刺激を与えていきます。硬い亀頭に吸いつき、根元の大きな二つのボールを手に取って揉んでいきました。

「せ、先生マジエロい!真面目そうな先生がそんなことするなんて!」

「ほら、気持ちいいんでしょう?もっとしてあげる」

 ペニスを再び口の奥へと入れていきじっくりと味わうように舐めていきました。
 私たちはまだ玄関で靴すら脱いでいません。扉の前で私はしゃがみこんで21歳の学生のペニスにしゃぶりついているのです。こんないやらしい行為に私のアソコはまた濡れてきてしまいました。

「うう!康介のいった通り先生のフェラマジ最高。こんなの耐えられないって!おおぉ!おお!!」

 咥えていたペニスが大きく上下に震えはじめました。岡崎君は私の額に手を当てて強引にペニスを引き抜きました。口から出た途端にペニスから勢いよく白い液体が噴き出したのです。私の顔面めがけて岡崎君の精液がぶちまけられました。

「ごめん、出る!!おおお!!」

「はぁぁ、すっごい・・・岡崎君のザーメン」

 私は目の前で噴き出す精液は私の額から鼻、口、あごへと顔全体を覆っていきます。温かい精液がべっとりとパックのように張り付きとても濃い臭いが染み込んできます。あまりの大胆な行為に私も興奮が抑えきれず逝ってしまいました。

「はぁはぁ、先生。まだ物足りない・・・まだ出したりない」

 射精を終えたばかりだというのに岡崎君のペニスは萎える様子は全くありません。さっきまでと同じ硬くなったままです。

「先生のマンコが欲しい。すぐに入れたい」

「きゃ!岡崎君!」

 しゃがんでいた私は立たされ扉に向かって上半身を倒されました。扉に両手をついて尻を奥にいる岡崎君の方に突き出すような体勢にされると私のパンツと下着を一気に引き下ろしたのです。

「ベッドまで待てない。ここでやろう・・・うぅ!先生!!」

「おおおぉ!岡崎君!!」

 後ろから硬いペニスが挿入されてきました。必死に両手で扉を押さえて腰を突き出します。康介のよりもずっと太いペニスが膣の中へと強引に奥へ進んできます。中で硬い表面が膣に擦れているのがはっきりと伝わってきて私も声を荒げてしまいました。

「硬くて大きいのが・・・奥まで来る!岡崎君のが・・・入ってる!」

「これが先生のマンコ・・・還暦前っていうのにすごい締まる。気持ちいい」

 岡崎君は私の腰を掴んでペニスを奥まで押し込みました。硬さが全く衰えていない若い男のペニスが私の奥深くまで入っています。学生アパートの玄関で立ったまま岡崎君は私に向かって腰を動かしはじめました。

「ああぁん!ひぃん!!マンコ痺れる・・・おっきなチンポで・・・マンコ痺れちゃう!」

「がぁ!ううぅ!いいぜ、先生のマンコ!もっと突いてやるからな!」

「ああ!!」

 私はしっかりと腰を突き出して岡崎君のペニスを受け止めていきました。康介の肉体で再び男を思い出した私は岡崎君によってさらに燃え上がっていったのです。後ろから押し込まれる太いペニスに悶えるほど悦んでしまいました。

「このチンポいい!マンコ気持ちいい!すごくいいの!」

「俺もだ。先生のマンコ気持ちいい!いいぞ!だめだ・・・また出る」

 私の中でペニスは震えていました。岡崎君は私に向かって腰をさらに激しく前後に振ってピストン運動をしてきます。ペニスが動くと割れ目から太ももを伝って私の体液が流れ出ていきました。それも徐々に量が増えていっています。

「出る、出るぞ!先生出るからな!」

「出してぇ!岡崎君のザーメン・・・マンコにちょうだい。沢山欲しい!」

「そんな風に言われたらもう・・・おおおお!!」

 膣内で大きく膨らんだペニスが射精をはじめました。まさに洪水となって膣内を昇っていき子宮へと流れ込んでいきます。若く逞しいオスの子種が私のメスの部分へとしっかりと注ぎ込まれていったのです。

「だめだめ!こんなのだめ!耐えられない・・・うぅぅ!奥まで来てる!」

 私はその射精に耐えきれませんでした。流れ出ていた体液が滝となって足元に降り注いでいきます。脱いだ服と下着、そして靴を濡らしていきます。さらにそれだけではありません。黄色い方の液体まで私はぶちまけてしまいました。人前で出してしまったのです。

「いやん、出ちゃう」

 すごく恥ずかしいはずなのに止められません。ジョボジョボと音を立てて足元に流れ出ていき黄色い池からは酸い臭いが立ち込めていました。
 すごく恥ずかしいはずなのに、なぜか私は気持ちいいと思ってしまったのです。

「こんなになるまで逝く女はじめてだ。やっぱり先生最高だよ」

「恥ずかしい」

「部屋でもっと下品で恥ずかしいことしようぜ、翔子ちゃん」

 振り返って恥じらう私に岡崎君はキスをしました。



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