[官能小説] 熟女の園 私のゼミ ~教授の変態セックス~
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私のゼミ ~教授の変態セックス~

 アパートの室内は服や荷物が乱雑に置かれていていかにも一人暮らしの男の子といった感じの部屋でした。その奥、大きなパイプベッドの上に私はいたのです。







「ああん!拓也、拓也!!」

「うぅ!翔子!!」

 ベッドの上で私は教え子の岡崎拓也くんに跨って腰を振っています。拓也は座位で腰を振る私の身体を抱いて持ち上げるようにしてくれます。対面座位で汗まみれになった肉体をぶつけ合い私は大きな拓也のペニスに向かって何度も膣を振り下ろしていきました。

「翔子、翔子ォ!マジで最高の女」

「このぶっといチンポいい!ひぃん、硬いのが当たってきてそれがいいの!」

 外はすっかり真っ暗になりかなりの時間が経過しました。私はこの部屋で何度も拓也とセックスをしました。膣にも顔にも、口にだって直接射精され飲みました。大きくて逞しい拓也に魅了され私は何度でも求めてしまいます。

「翔子のマンコ最高だ。俺のにしっくりくる」

「こんなのはじめて他の男と全然違う!マンコ全体にビリビリくる」

 自分の体液と拓也の精液でベトベトになった膣内を大きなペニスが上下に動いていきます。拓也の大きな身体にしがみついて私は必死に身体を振り動かしていきます。康介のときと同じように自分の欲望を露わにすればより快感が得られたのです。

「また逝きそうだ・・・翔子、出すぞ!マンコに・・・・うぅ、イク!!」

 膣を突き上がってきた太いペニスから一気に精液が放たれました。拓也の射精を奥で受け止め私も全身を震わせながら逝ってしまいます。

「おおおぉん!イグっ!!私も・・・イックゥ!!」


 射精を終えると拓也は私の身体を離し休憩することにしました。ベッドの上で互いに冷えたビールを手にしています。

「はぁ、冷えててすごくおいしい」

「先生の身体マジいいよ。こんなに逝ったのはじめてだぜ。旦那がうらやましいな」

「あの人とはこんなこと・・・康介と拓也の時だけよ」

 夫とこんな激しいセックスをするところを想像するとぞっとしました。穏やかな夫が私の荒れ狂うような姿を見て一緒に燃え上がるなんて想像できません。それどころかきっと腰を抜かし私を下品な売女だと軽蔑することでしょう。

「なら旦那よりも俺たちの方が愛されてるってことだな」

 拓也は煙草をくわえてニヤリと横目で笑みを浮かべました。確かに生涯を誓った伴侶にさえ見せられないようなことをしてより深く肉体を繋げ合った康介と拓也の方が私は愛しているのかもしれません。そう思うと胸の奥が熱くなってきます。ただの快楽ではなく二人のことを愛しているのだと意識しはじめると私の女の感情がより昂っていきました。

「そうかもしれないわね」

 私は拓也の汗で濡れた身体に身を寄せながら缶ビールをあおりました。


「翔子、これを飲んでみろよ」

 拓也は一粒の小さな錠剤を私の手にのせました。真っ白でよくある形の錠剤の正体がなんなのかはわかりません。私が不思議そうに見ていると同じ錠剤を拓也が自分の口の中へと入れてビールで流し込みました。

「こいつを飲めばもっと気持ちよくなれぞ。騙されたと思って飲んでみろよ。ほら、俺も飲んだけど大丈夫だろ?」

「本当に大丈夫なの?」

 正体は分からないものの掌にある錠剤に一抹の不安がありました。けれど同じものを拓也も飲んでいます。私も覚悟を決めて飲み込んでビールで一気に流し込みました。
 しばらくすると心臓の鼓動が強くなっていき全身にエネルギーが駆け巡っていくような感覚が襲ってきました。リラックスしていた身体が一気に興奮状態に変わっていったのです。

「効いてきたみたいだな」

「身体が熱い・・・あぁっん!!」

 身体の変化についていけず呼吸を乱す私に拓也が後ろから抱きついてきました。首筋に舌を当てられ指で乳首を摘まんできます。たったそれだけの行為に私は普段よりもずっと敏感に感じてしまいました。

「ほらもっと気持ちいいだろ、翔子」

「すごい、乳首だけで・・・ああ、逝っちゃう!」

 身体が大きく震えて私はそのまま逝ってしまいました。
 こんなことははじめてです。あの錠剤の効果はかなりのもののようです。乳首を軽く摘ままれただけで割れ目から体液を垂らすほど逝ってしまいました。そして一度逝ってしまうと錠剤の効果がより身体に馴染んて来たのか全身が心地よくなっていきました。

「よく効いてるみたいだな。翔子これでもう一回楽しもうぜ」

「あぅ・・・もっとしたくなっちゃう」

 後ろから拓也の手が私の股を開かせて割れ目の中へと入ってきました。太い指が二本、まるでペニスのように前後運動をしていきます。精液と私の汁まみれの膣内を音を立てながらかき回していくのです。

「はぁはぁ!指、指チンポ気持ちいい!拓也の指がチンポみたいに・・・うぅ!」

「ザーメンまみれのドロドロババアマンコ指でしっかり突いてやるよ。もっと脚開けよ」

 拓也はより強い口調で私に命じてきました。私も言われたとおりに太ももを大きく左右に開いてベッドの上でM字開脚をしています。その中央では拓也の指が私の開ききった割れ目の中へと沈んでいました。

「ほら、マンコ悦んでるじゃないか。もう見てるだけで堪んねえよ」

「はぁっ!ああ!」

 指が前後に出入りしていくと白い液体がシーツの上に零れていきました。私の陰毛も拓也の精液でベトベトになっていきます。中にたっぷり出されていたのをかき出されていくのを見るとまだまだ滾ってきてしまいます。
 拓也の指が膣から抜け出てさらに下の小さな穴に当てられました。

「俺こっちも興味あるんだ。翔子は経験あるのか?」

「そっちは・・・ない。ひぃん!」

 尻の間の穴に指が押し込まれてきました。指先が誰にも触れられることのなかった穴の中を切り開いていき奥まで入っていきます。悶える私の身体を押さえながら拓也は指を挿入していきました。

「なら俺が翔子のアナル処女もらってやる。58歳のババアアナルなんてはじめてだ。興奮が止まらない」

「ひっ!うぅ!!お尻に・・・ううう!入れられるなんて」

 私の背中には硬い拓也のペニスが当たっていました。勃起して反り返ったペニスが背骨にさっきから激しく当たってきています。特に菊門に指を入れたあたりからさらにペニスは元気になっていました。

「入れたい。ここに入れさせてくれ翔子」

「こんなところになんて入らない。無理よ、だめ!」

「そんなのやってみないと分からないだろうが」

 菊門を襲っていた指の刺激がなくなったかとおもうと拓也はM字に開いた私の脚を後ろから持ち上げ尻をペニスの上に軽々と持ち上げました。そして私の小さな後ろの穴に太いペニスが当てられたのです。

「入れるぞ。翔子のアナル処女は俺のものだ!」

「ひぃい!!」

 小さい穴に硬い亀頭が力任せに入ってきます。穴を大きく広げられていき拓也の雄々しいペニスが私の尻の中へと入っていくのです。はじめての経験でしかも誰よりも大きなペニスに私は悲鳴のような声を張り上げてしまいました。

「狭い穴、きつい!けど余計に入れたくなる!我慢しろ翔子!」

「おおお!破れる・・・お尻が・・・お尻が!」

 尻の奥へとペニスがどんどん入っていきます。膣とは全く違う痛みと感覚が伝わってきます。錠剤のせいなのかその痛みさえも心地良く思えてきてしまうのです。そのため挿入を拒もうとは思いませんでした。たとえ本当にお尻がダメになったとしても悦んでしまったことでしょう。

「ふぅ、根元まで入ったぞ。翔子のアナルにチンポ入れてやった」

「本当に入ってる。これがアナルセックス・・・太いのがお腹の奥に感じる」

「まだこれからだ。お前に本当のアナルセックスを教えてやるからな」

 拓也はM字に開いた私の脚を持ち上げて身体を上下に振り動かしました。突き立ったペニスに向かって私の尻が下ろされていき、狭い穴に勢いよく挿入されてきます。その度にまるで雷にうたれたかのような電撃が身体を駆け抜けていくのです。

「んんいぃ!!おおぉ!!」

「気持ちいいぞ。翔子のアナル気持ちいい。ほらほら!」

「おおぉん!」

 尻を犯されることを徐々に快感に思えてきました。自分から中へ入れて欲しいと思うようになり拓也も私の身体をさらに速い速度で動かしていきます。背を反らせながら私は自分の尻を21歳の男に捧げ続けました。

「そろそろいいか。翔子のアナルにザーメンぶちまけるぞ」

「アナルに・・・拓也のザーメン・・・」

「アナル射精だ!ぐおおお!!!」

 力んだ拓也のペニスが尻の中で膨らみ、熱い精液を放ちました。腹の中へとその精液が逆流してきます。錠剤の効果も相まってその刺激がより一層深く私の神経を刺激してきたのです。

「はあああ!お尻から入ってきてる。お尻の中で射精されちゃった。だめ、もう変になっちゃう!」

「翔子おおおお!!」

「ほおおおお!!」

 私も拓也も絶叫し、私は膣からは潮を注ぎだしながら逝ってしまいました。全身に広がる心地良い快楽、そして口と膣、アナルの三穴に注がれた精液の感触を思い出しながら余韻に浸っていたのです。

「翔子、いままでのどんな女よりもいい。翔子が好きだ」

「私だって・・・拓也が好き。こんな気持ちいいセックスしたらもう虜になっちゃうじゃない」

 尻からペニスを引き抜くと正面を向いて抱き合いキスを交わしました。私は朝まで3つの穴で何度も快感を味わいました。




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