[官能小説] 熟女の園 私のゼミ ~堕ちた名教授~
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私のゼミ ~堕ちた名教授~

「夕方には帰ってくるから」

「ゆっくり楽しんでおいで」

 休日、出かける私を夫は優しく見送ってくれました。夫には友人たちと遊びに行ってくると言ってあります。間違いではありませんが私がしようとしていることは夫の想像だにしたいことです。







「翔子、気持ちいいよ。ああ、いい!」

「こっちももっとしてくれ、翔子。そうだ舌でもっと舐めてくれ」

 うす暗くしたラブホテルの一室で私は康介と拓也の前にしゃがんでいます。三人とも全裸で私は二人のペニスを握って交互に舐めていました。どちらの若いペニスも私は好きで同じように愛おしく口へと運んでいます。
 今日は3人でホテルで一日中愉しむ予定です。康介も拓也も3Pをしたいと言い、私もこの二人とならしてみたいと思っていました。

「康介のチンポも拓也のチンポもいい。どっちも大好き。ほら今日のためにたっぷり溜めてきたんでしょう。もう出したいんじゃないの?」

 今日のために私たちは自慰も我慢してきました。口でペニスを労わってあげると激しく震えるほど二人とも反応しています。濃い匂いが漂ってきていまにも爆発しそうになっています。

「出したいに決まってるじゃないか・・・もうすぐにでも出そうだ」

 康介のペニスを口に含み舌をしっかりと当てていくと口内でペニスが震えはじめました。我慢しきれなくなりすでに薄い汁が舌の上の垂れ出てきています。

「出る、翔子。俺のザーメン飲んで!おおぉ!」

 康介のペニスは大きく膨らみ生臭い精液が勢いよく放たれました。私の喉の奥に向かって大量の精液が放たれてきます。康介の精液が喉を伝って私の体内へと流れ込んでいき胃が熱くなっていきました。

「俺だってもう耐えられない。俺も出すぞ、翔子の顔にぶっかけてやるからな」

 握っていた太い拓也のペニスももう爆発寸前でした。拓也は私の手を振り払うと顔の前にペニスをもってきて最後は自分の手で扱きながら私の顔にかけたのです。射精を終えた康介のペニスを口から抜き、口を大きく開けて拓也の射精を顔全体で受け止めました。

「ぶっかけて。濃いザーメンで顔も口もベトベト・・・二人の精液が混じって美味しい」


「いい顔だよ翔子」

「マジでザーメンまみれなのが似合ってるぜ」

 顔中精液まみれにしてまだ残り汁を垂らすペニスに私はしゃぶって最後の一滴まで舐めとっていきました。


 ついこの前まで私は真面目な教員であり妻であり母親でした。
 けれどそれらはすべて昔の話です。58歳にして私は本当の自分を知り、その姿を露わにしたのです。

「はぁん、康介気持ちいい」

 康介が巧みな舌使いで私の膣に舌を入れてきています。舐めるのは康介の方が上手です。細い舌を奥まで入れて器用に動かし、私の感じやすい部分に当ててきます。それと同時に陰核を指で押さえて刺激してくるのです。

「俺とも愉しもうぜ」

 私の上半身を後ろから抱きかかえるようにして背後に拓也がいます。脇の下からまわした手が乳房を掴んで揉み、口を開け互いの舌を重ね合わせています。拓也の大きくて硬い掌が力強く乳房を揉み、乳首を擦る刺激が堪りません。
 若い男二人に身体を弄ばれ私は心の奥から悦んでいました。

「翔子、今日は出なくなるまでやろうね」

 康介は私の脚の指を口に運びながらそう言いました。舌が指の間に入っていきまるで飴でも舐めるかのように康介は私の脚の指を舐めています。

「康介の分だけじゃなく俺の分もあるんだぜ」

 拓也は私の脇を舐めています。綺麗に腋毛を沿った肌の上を大きな舌が強く当てられています。わずかに出ている汗をおいしそうに拓也は舐めているのです。舐められると興奮して余計に汗が湧き出てしまいます。するとさらに拓也は舌を動かしました。

「ああ、二人ともいいわ。幸せ。二人とも大好きよ」

 そしてついに二本のペニスが同時に私に挿入されることになりました。仰向けになった拓也の身体の上に乗り、私の背中には康介が乗っています。

「翔子、前と後ろの穴で愉しんでくれよ」

「ええ、早く欲しい」

 前の穴、膣に拓也のペニスが挿入されてきました。大きくて太い馬のペニスのうな大きなモノがしっかりと根元まで入り込んでいきます。
 後ろの穴。アナルには康介のペニスが挿入されてきました。拓也に教え込まれたアナルの快感が今回は細身の康介のペニスが貫いてきます。拓也のモノとは全く違う感触が尻を襲ってきました。

「ひぃん!マンコとアナルに同時に・・・すっごい!」

「翔子のマンコいい!」

「アナルも!」

 私の肉体を挟んで二人の男が悦びの声を上げ、ペニスを押し込んできました。同時に入れられるのははじめてです。二つの違う穴からそれぞれ違うしげきを与えられそれに魅力を感じてしまいました。

「あんっ!拓也の太いのが奥に来る!激しく突いてくる!」

 下から拓也が速いペースで大きなペニスを打ち付けてきます。私は巨体の拓也に抱きついてそのピストンを必死に受け止めました。
 膣の刺激で興奮している私に向かって背後から康介も負けじとアナルに強く打ち付けてきました。

「ひん!アナルのほうもいい!そう、康介!康介のチンポでもっとアナル突いて!」

 3Pとは一方の男としている姿をもう一方の男に見られながらする行為でもあります。人前で自分の痴態をさらしていることに興奮し、二人の男たちも私の様子を見て競うように身体を求めてきました。

「翔子、アナルいいよね。俺のチンポいいよね?」

「ええ、すごくいい!」

「俺がぶち込んでるマンコの方がいいだろ?」

「マンコもいい!どっちもいいの!両方よくて決められない!」

 両方の穴に力強くペニスが押し込まれてきます。二人の肉体に挟まれ、潰れてしまいそうです。二人とも私を本当に欲しているのです。互いを認め合いながら一人の女を同じくらい愛しています。それがこの行為なのです。

「翔子のアナルに出したい・・・俺のザーメンアナルに出すよ」

「来て、康介・・・・尻の穴深くまで濃いザーメン注いで」

「待てよ、俺もだ・・・俺も翔子のマンコにもう出したい。康介同時に出そう。俺たちの翔子に!」

「ああ、それがいい!」

「二人とも・・・おおお!んふぅぅ!!!」

 両方の穴が熱くなりそれぞれの精液が注がれてきました。私の両方の穴に二人の精液が大量に昇ってくるのです。私も耐えきれなくなりついに逝ってしまいました。

「はぁ・・・前も後ろもザーメンまみれ・・・堪らないわ」

「翔子、3Pしてよかったな。俺たちうまくやっていけそうだ」

「拓也のいう通りだ。これからは3人で愉しもうよ」

 それから夜までしっかりと3人で愉しみました。私はもうこの二人から逃げられそうにはありません。
(完)



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2人の男性に愛されている翔子さん、凄く魅力があり素敵な女性なんでしょう。僕も翔子さんと愛欲に溺れたい。翔子さんの事、心から愛しています。翔子さんが欲しい。
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