[官能小説] 熟女の園 私のゼミ ~外伝・性欲に負け息子にまで手を出した教授~
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私のゼミ ~外伝・性欲に負け息子にまで手を出した教授~

 私には二人の息子がいます。長男の孝一は33歳、次男の勇二は28歳、二人とも結婚していて勇二は3ヶ月前に結婚したばかりの新婚です。その勇二が久しぶりに我が家に帰ってきました。







 私が帰宅するとすでに夫と勇二がお酒を飲んでいました。ツマミを食べながら父と息子が語らいでいる姿は微笑ましいものでした。

「母さん、お帰り。最近忙しいんだって?」

「そうなのよ。勇二はどうなの?今日は麻美さん家に一人でおいてきて良かったの?」

「たまには実家でゆっくりしてくればって言うんだ」

 新婚だというのに勇二と麻美さんは長年連れ添った夫婦のように仲が良くお互いを信頼し合っています。麻美さんはとても気立ての良い娘できっと気を使って家族で過ごせるようにしてくれたのだと思います。この日はワインを開けて家族三人で夕食を楽しみました。

 勇二は28歳になりすっかり立派な大人になりました。昔からサーフィンが趣味で身体もほどほどに引き締まり焼けた肌はとても健康的です。そんな勇二に私はいつもとちがう視線で見てしまいました。
 若い学生たちと関係を持ち私は男の身体を常に欲するようになっていました。その気持ちがついに身内、自分の息子にまで及んでしまったのです。服の上からでもその身体つきの良さはわかります。きっとアソコだって立派に違いありません。母親である私は目の前の息子を見て胸が高鳴ってしまい抑えきれません。

(私ったらなに考えてるの。相手は自分の息子なのよ。なのにどうしてこんな気持ちに・・・だめ、我慢できない。あの身体が欲しい)

 その夜、私は寝ている勇二のもとへと向かってしまいました。
 夫はお酒をかなり飲んでいたのでもうぐっすり寝入っています。暗い廊下を進んでいき勇二が寝ている部屋の扉を開けました。暗い室内で勇二も夫と同じようにぐっすりと寝入っています。
 布団を上げて私は勇二の背中にぴったりとくっついていきました。久しぶりに触れる息子の肉体、夫よりもずっと大きくなって康介や拓也にも劣りません。パジャマの上から息子の身体を触れていた手を下半身の方へと伸ばしていきました。太ももの間に大きな膨らみがあります。最初は指先で恐る恐る触れ、勇二がまだ目を覚まさないことが分かると手で包み込んでいきました。

「おっきいのね。寝ていても感じるのかしらね」

「ふぅ・・・ふぅ・・・」

 勇二は寝息を立てながら未だ夢の中です。私は息子のペニスをゆっくりと揉んでいきました。いままで男のモノには散々触れてきましたが自分の息子のに触るなんて禁忌の行為に恐怖と興奮が入り混じって襲ってきます。

「これで麻美さんとも・・・羨ましい」

 新妻である嫁にしっとしながら私は揉み続けました。するとペニスは徐々に硬くなってきました。寝ているとはいえ身体はしっかりと反応しているのです。私はそのことにさらに興奮を覚えながら手でより強く揉んでいきました。

「んん・・・ん?・・・か、母さん!?」

 しばらくすると勇二がついに目を覚ました。
 最初はなにが起こっているのか分からなかったようですが私が背後にいることに気が付きびっくりして声を上げました。驚く勇二に私はしずかに微笑みます。そしてペニスをまだ揉んでいました。もうそれは充分硬くなり勃起していたのです。

「起きたのね、勇二」

「どうしてここに母さんが?うぅ!なにしてるの?」

 勇二は自分のペニスを揉む母の手に気が付いてさらに戸惑っていました。私から身体を離そうとしていますが私はしっかりと背中に密着し、さらにつよくペニスを揉んでいきました。

「勇二もすっかり大人の男になったのね。それを確認したかったの」

「どうしたんだよ、母さんがそんなこというなんておかしいよ」

「勇二を見てたら我慢できなくなったの」

 私は勇二に顔を寄せてキスをしました。強引に勇二の唇を開きその中へと舌を入れていきます。勇二は目を白黒させて驚き身体が固まっていました。口内で舌の上に乗せていた錠剤を勇二の舌へと移していきました。なにも分からないまま勇二はそれを飲み込んだのです。

「いま何か口の中に・・・か、母さん。もうやめて・・・アソコが・・・恥ずかしいよ」

「勇二ったら大きいのね。まだまだ男盛りなんでしょう。麻美さんだけじゃ物足りないんじゃないの?」

「こんなの嘘だ、夢に決まってる。俺の母さんが絶対そんな事言うわけない」

「夢じゃないの、本当よ」

 ついに勇二の下着の中へと手を入れていきました。中はサウナのように熱く蒸れていてその中央には熱気を放ち続けるペニスがありました。直に掴んだ息子のペニスに指を上下に擦らせていきました。指が触れると勇二は息を震わせました。

「うぅ!母さん!!」

「いいのよ、気持ちよくなって」

 勇二は股間からの刺激に抗うことができず悶えています。心の中では逃げたいと思っても身体に与えられる快感に逆らえないのです。そして徐々に飲み込んだ錠剤が効果を見せはじめました。

「身体が・・・熱い。触られてるところがもっと感じてくる」

「もっと感じて。気持ちよくなって」

 下着を脱がし、腰から太ももまでを布団の中で露出させ身体の前へと突き出たペニスを扱き続けました。勇二は息を荒げながらも私の行為でどんどん快感に溺れていっています。

「はぁはぁ、もう・・・我慢できない!うぅ、気持ちいい!!」

 ついに我慢しきれなくなった勇二は私の方へと身体を向け、向かい合いました。布団の中にわずかに見えた私の姿を見て驚いたのです。

「母さん?!」

 私はなにも着ていません。暗闇の中で全裸の私を見て鼻息を荒くしています。息子が58歳の実母の裸体で興奮していることに私も滾ってきてしまいます。

「ほら、見てばっかりじゃなく触って。一緒に気持ちよくなりましょう」

「そうだね・・・じゃあ遠慮なく母さんに」

 勇二は私の乳房へと飛び込んできました。両手で乳房をしっかりと掴み顔を埋めて舌を当ててきます。積極的に母親の肉体を求めてくる息子に私も悦びながら抱きしめました。

「あん、いいわ。もっと舐めて、乳首感じる。あぁ!」

「母さんのおっぱい、乳首ももっと味わわせて」

 勇二が乳首を唇で強く吸いつきどんどん硬くなってしまいます。そして太ももには勃起したペニスが強く当たってきているのです。息子の硬いペニスからはすでにうっすらと汁が流れ出てきていました。

「本当にいいの?俺とこんなことして?父さんにバレたら大変だよ」

「大丈夫。もうぐっすり寝てるから。それに勇二としたいの。若い勇二と思い切りセックスしたいわ」

 私と勇二は69の体勢になって互いの性器を舐め合いました。勇二のペニスを口に含んで思い切り頭を上下させていきます。勇二も私の割れ目に舌を入れ出し入れを繰り返しています。親子でこんなことをする日がくるなんて思ってもいませんでした。

「母さん気持ちいいよ。フェラうまいんだね」

「私も気持ちいい。マンコの奥が疼いてきちゃう」

「大学教授のインテリがそんなこと言うなんて・・・余計に興奮する」

 勇二の舌が私の中へと強く押し込まれて汁を舐めていきました。勇二だって普段はまじめな子です。それがこんなにもいやらしく舐めるなんて知りませんでした。私も自分から勇二の顔へと腰をさらに押し付けていきます。

「マンコ気持ちいい。ここに欲しい。勇二のチンポ・・・欲しい」

「親子でそんな・・・でも俺ももう無理だよ。我慢できない。母さんに・・・母さんに入れたい」

 私は寝ている息子に上に跨りました。硬いペニスが割れ目を開き中へと入っていきます。自分の息子のペニスは他の男とはまた違う感触です。私の膣にしっくりと納まってきます。

「ああ、勇二のチンポが入ってる。勇二と繋がってる」

「父さん、麻美、ごめん。俺、母さんとしちゃった・・・自分の母親のマンコに入れてるんだ。気持ちよすぎて最高だよ」

 私は息子の上で腰を振りました。逞しい28歳の実子のペニスを膣に擦らせながら上下へと身体を動かし出し入れさせていきました。勇二もとても気持ちよさそうな声を上げてくれています。

「はぅ!気持ちいい!母さんのマンコ、母親のマンコ!こんなこといけないの・・・普通のセックスよりもずっと興奮する」

「私もよ!ああ、この感触!チンポの感触が堪らない。あんっあん!」

 私と勇二は指を絡めて握り合いました。互いの指にはそれぞれの指輪が輝いています。その指を絡めながらも夫婦以上に濃厚なセックスをしていったのです。
 実子に向かって勢いよく腰を振り落としていくと勇二はタイミングを合わせて下から突き上げてきます。私の膣にペニスがきつく突き刺さってきました。

「はぁん!勇二!」

「母さんっ!うう!」

 私は自分の汁を垂らしながら何度も息子に向かって身体を振り落としていきます。勇二も硬いペニスを私の奥へ向かって突き上げてきます。汗ばんだ手をしっかりと握り合いながら私たちはラストスパートをかけていったのです。

「はぁはぁはぁん!!勇二ぃ!!お母さんに・・・勇二のザーメンちょうだい!」

「母さん、本当に出すよ!あああ!イク、イク・・・イクッ!!」

 私の膣に刺さったペニスから勢いよく息子の精液が放たれました。重力に逆らい上に向かって勇二の精液が昇ってくるのです。かつて生まれた場所を目指して、まるで今度は勇二が私を孕ませようとするかのように精液が子宮へと流れ込んでいきました。

「あああ!子宮に、勇二の、ザーメン!私の子宮に注がれてる!」

「ぐっ!母さん、母さん!!」

 勇二の射精を終えて繋がったまま私は勇二の上に倒れました。逞しい胸板に顔を当て、早まる息子の鼓動に耳を澄ませています。

「母さん・・・もし母さんがいいならこれからも俺と・・・してほしい」

「新婚なのに悪い子ね。でも勇二がそういうならこれからもしましょうね」

 私たちはキスをして抱き合いました。
 こうして私はまた一つ悪事を働いてしまったのです。



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いつも楽しみにしています。指輪の描写が生々しくて興奮しました。これからも楽しみにしています。
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